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ペタンクルールを解剖する(24)

 投稿者:Dr.ペッタンコ  投稿日:2019年 7月17日(水)21時21分5秒
返信・引用
  市協会が、「ペタンクDEティータイム」の結果を表示されたら、5日程休みます。

解剖所見その24 [競技中無効になるボール]について考えてみます。

競技中、「これは違反ボールなので、取り除きます」と言う言葉を時々聞きます。が、さてその判断が本当に正しいのでしょうか?

この様な場合はどうでしょう。 ティーラーの投球者が、投球バランスを崩してボールが着地する前に、片足を上げサークルを踏んでしまった。相手チームから「今のは投球違反だから、ボールは無効球で、その球が動かした物は元に戻す」と言われたらどうしますか?

これを言ったチームが、ベテランチームの場合「はい、すみません」と言ってしまうチームは居ませんか?(私の相棒がこんな事を言い、私もついそんな気になりましたが、ボールの有効無効について、あまり気にしていなかったことに気づきました。)

ルールハンドブック]の83頁に、ボールの取り扱いが詳述されています
[1]無効ボール:取り除かれる
 1.無効区域に入った又は無効ラインを出た場合。
 2.ボールが隣接するコートの一つを完全に通り抜けた場合又はコートが縦に連なっているとき短辺を出た場合。
 3.時間制限の試合で、コートから出た場合。
 4.投げたボールが投げたチームの選手に止められた場合。
 5.自分の持ちボール以外のボールを投げた選手が、同一試合中に同じ過ちを繰り返した場合。
 6.ビュットを投げたサークル以外からボールを投げた場合。
 7.メーヌ終了に際し、得点を数える前にボールを取り上げた場合。
 8.競技規則に違反し、第35条2号の罰則が適用され、投げたボールを無効とされた場合。

以上が、対象となると有ります。

8.が問題提起の項目ですイエローカード2枚の場合=オレンジカード(最初からオレンジカードも有る)を受けると、投球したボールが無効となります。
しかし、カードを提示し無効と判定できるのは、審判員にのみに権限が有り相手チームには権限が有りません

この辺りがジレンマですが、規則ですから「ルール上は、貴方チームはカードを受ける可能性が有るのですよ、気を付けて下さい」と言うことしか出来ません。

言われた場合、言う場合どちらの立場になっても、気を付けたい事で有ると思います。
 
 

ペタンクルールを解剖する(23)

 投稿者:Dr.ペッタンコ  投稿日:2019年 7月16日(火)19時52分9秒
返信・引用
  解剖所見その23  [本部・A級審判員中央研修会での「競技規則」の運用と解釈について]について。(続き

岡山市ペタンク協会、先日の「ペタンクDEティータイム」の対戦結果を表示されるまで、少しずつ投稿したいと思います。

第6条17項関連 : メーヌ中、サークルを拾い上げる行為について。

選手が勘違いで、メーヌ途中でサークルを持ち上げる行為は、この条項により「自チームは残りボールが有っても投げられず、相手チームにのみ投球権が有る」事を追認している。ただし、「つまずいて動いたサークルを元に戻す場合、付着物を取り除くために取り上げた場合は、該当しない」と有ります。

私が考えるに、つまずいて元に戻すのは、ほぼ5~8㎝程度と思われるので、持ち上げる必要は無いのかな? 付着物を取り除く為と言っていますが規則上、通常サークル内の小石等は移動出来る。(ただし、サークルは踏んではいけないのですからサークルの付着物は、メーヌ終了後に取り除いても、何も問題ないと思いますサークルに泥が付いていたら、投球に支障が有るのでしょうか?)

こんな事を言っているので、JPBF本部から無視されています。皆様 あい済みません。

隣のオヤジが命名したペッタンコこと、エキップ西川所属 C級審判員 友保信行です。是非ご意見を(wi2004_2@po9.oninet.ne.jp)
 

ペタンクルールを解剖する(22) 

 投稿者:Dr.ペッタンコ  投稿日:2019年 7月15日(月)19時35分31秒
返信・引用 編集済
  解剖所見その22  [本部・A級審判員中央研修会での「競技規則」の運用と解釈について]について。

昨日(14・日)の岡山市ペタンク協会「ペタンクDEティータイム」で、JPBF会員用会報「ペタンクだよりNo.54」が配布されました。先にお伝えしたA級審判員中央研修会での「競技規則」の運用と解釈についてが示され、「次のとおり運用します」と有ります。

第6条17項関連 : メーヌ中、サークルを拾い上げる行為について
第7条 4項関連 : サークルの後退について
第12条3項関連 : ビュットへのマーキングについて
第17条3項関連 : 待機場所について
第20条5項関連 : 意図的に止めたボールについて
第24条2項関連 : アドバンテージの宣言について
第32条8項関連 : 事故等による試合の中断について
第33条5項関連 : メーヌの開始について
第39条7項関連 : 競技中の着衣について
第41条  関連 : ジュリーの構成について
その他(1)メーヌ中「投げきりました」と言った後にまだ球が有ったとき、(2)チーム仲間が投球位置を示す方法、(3)決勝戦などで、審判員が専属で付いたときの、終了時の選手と審判員の態度。

以上の様な項目が示されています。今後注意が必要です。(追々説明に入れます)

私としては、この前頁に審判部会長 今泉 利明氏が書いて居られます、「審判員の職務について」こそが、大会に参加している全員が読むべき事と思います。

隣家の親爺が命名したペッタンコこと、エキップ西川所属 C級審判員 友保信行です。ご意見を下さい(wi2004_2@po9.oninet.ne.jp)

添付データは、「たよりNo.54・規則の解釈・審判員の職務」の、一部です。

http://

 

ペタンクルールを解剖する(21)

 投稿者:Dr.ペッタンコ  投稿日:2019年 7月13日(土)16時00分13秒
返信・引用 編集済
  解剖所見その21  [手が粘るので、土を付けたまま投げた]について考える。

夏場の大会で、手が汗でねばり投げにくいので、投球前に地面に触り手に土の粉を付けてから投球したら、相手チームに「ルール違反」と言われた。

第16条5項には、「ボールまたはビュットを濡らして投げてはならない。」と有り、
同条6項には、「選手は、ボールを投げる前に、泥または付着物を全て取り除かなければならない。違反した場合、第35条の罰則が適用される。」と有ります。

ペタンクだよりNo.52]の⑯に「泥や付着物が付いたままのボールを投げたとき」と有り、イエローカードの対象になります。

ルールハンドブック]の解説によると、「ボールまたはビュットを故意に濡らしたまま投球することは禁止されている。ただし、雨天のゲームで濡れてしまうのはこの限りにあらず」とのことです。

手に唾を付ける・土を付ける等の後に投球すれば、手から球に移り付着物となります。手も・球も、常に良く拭って投球したいものです。

雨中の試合では、バケツに水を用意し、球に付着した泥を洗い良く拭って使用します。面倒くさいと思われるかも知れませんが、ルールですので守りましょう。

次回は、「投球に邪魔な動作とは」について考えてみます。

隣家の親爺が命名したペッタンコこと、エキップ西川所属 C級審判員 友保信行です。ご意見を下さい(wi2004_2@po9.oninet.ne.jp)

添付データは、「どうするの⑲」です。

http://

 

ペタンクルールを解剖する⑳

 投稿者:Dr.ペッタンコ  投稿日:2019年 7月12日(金)18時40分11秒
返信・引用
  解剖所見その20  [球に当たり、飛んだビュットが足に当たった]について考える。

隣のコートの歓声に気を取られて、自コートの動きに疎くなった時、ボールに当たったビュットが飛んで足に当たった

第15条2項には、「ビュットがボールに当てられて、有効区域内にいる選手によって止められるか方向を変えられた場合、相手チームは、次のいずれかを選択する。」
1号 ビュットを停止位置のままにする。
2号 ビュットを元の位置に戻す。
3号 ビュットを元の位置と停止位置の延長線上の任意の場所に置く。ただし、サークルから最大20mまでとし、ビュットが見えること。

ここで、15条2項を選択できるのは、「ルールハンドブック解説37頁下から8行によると、「ビュットにマーキングがされていた時のみ1号~3号を選択できる」と有ります。

ビュットにマーキングが無ければ、停止位置のまま競技を続けなければ成らないのです。

この本部の説明からも、いかにビュットにはマーキングが必要か、分かって頂けると思います。「ビュットが動けば直ぐマーク」ですよ、皆さん。  相手だ こちらだ と言わず、気が付いた選手がマークすれば、この条文が生きます

さて、相手チームが「止めたチームには、もうボールが無い。うちは3球有る。じゃあアウトライン外に置こう」と15条2項3号を適用した場合、無効地域に置かれる。(殆どの大会は、オープンコートでは無いのでこの処置は可能)

ボケーとしてビュットを止めると、メーヌを無効にされたり、思わぬ得点を差し上げることに成り、以後の試合展開に支障が出るので、試合には真剣に向き合いましょう。

次の日曜日に、市の交流会が有ります。その後に市の役員 時光氏から試合結果が入力されますので、邪魔をしない様早めに書き込みしたいと思っています。お邪魔します。

次回は、「手が粘るので、土を付けたまま投げた」について考えてみます。

隣家の親爺が命名のペッタンコこと、エキップ西川所属 C級審判員 友保信行です。ご意見を下さい(wi2004_2@po9.oninet.ne.jp)

添付データは、「どうするの⑱」です。
 

ペタンクルールを解剖する⑲

 投稿者:Dr.ペッタンコ  投稿日:2019年 7月11日(木)16時14分26秒
返信・引用
  解剖所見その19  [動いたビュットの、マーキングを忘れた]について考える。

雨が降ると農作業が出来ず、ついつい市の掲示板を開いてしまいます。占有して申し訳ありません。

自チームの投球で、ビュットを動かしてしまったが、しかしボールは入らなかった。仲間が寄り、次の投球について検討していて動いたビュットにマークキングを忘れて投球した。

第12条3項では、「トラブルを避けるため、選手は、ビュットの位置をマーキングしなければならないマーキングの無いボールまたはビュットについては、いかなる抗議も認められない。」と有り、

ペタンクだよりNo.52」では、⑭ビュットにマーキングをしない時 はイエローカードの対象と言っています。

マーキング、マーキングとしつこい話しで、競技者Aさんに、またご意見を頂戴するかも知れませんが、ルールに有るのでご理解下さい。

ペタンクだよりNo.52」の「投球時間の違反で、イエローカードが2枚出された場合」については、詳しくケース毎の判断方法が示されています。(後で触れます)

ビュットのマーキング忘れについては
①メーヌ開始でビュットを投げ、マーク無しで投げた。
②投球でビュットを動かしたが、マーク無しで投げた。
③相手チームがビュットを動かしたが、入ったので自チームがマーク無しで投げた。
この様な場合が想定されるが、誰が対象者に成るのか?本部の説明に無いので、本部に問い合わせして貰ったところ、「対象者は、ビュットを投げた選手、またはボールを投げてビュットを移動させた選手」がイエローカードを貰うことになるそうです。(たよりのこの春号に掲載予定と聞いている)

12条3項の後半部分は、審判員を呼んだ時「実はあそこに有ったんだ・・・」と言い連ねても、審判員は現状しか分からないので、「現状で開始」と成るのを言っているようです。要するに、「ビュットが動けば直ぐマーク」を実行すれば、なーんにも問題は起こらない話しです。気を付けましょう

次回は、「球に当たり、飛んだビュットが足に当たった」について考えてみます。

ご意見は(wi2004_2@po9.oninet.ne.jp)に、ご連絡下さい。ご返答なり訂正をしたいと思います。(隣のオヤジ命名のペッタンコこと、C級審判員 エキップ西川所属  友保信行

添付データは、「どうするの⑰」の画面です。
 

ちょっと つぶやき

 投稿者:Dr.ペッタンコ  投稿日:2019年 7月10日(水)21時59分36秒
返信・引用
  私は、72歳の「じいじ」と呼ばれる歳になりました。私が少学生の頃は、戦後の色濃い時期でしたが、遊びは、「ぱっちん・釘立て・自転車のリームを棒で転がす・瓦の割れ端を石で丸くして転がして、どちらが目的陣地に入れるか」等の遊びで、毎日の空腹等をいやしていました。

ペタンクが生まれたフランスでも、きっと最初は子供達が製鉄産業の廃材の、鉄のカス玉を転ばして遊んでいたのを、大人が「この目標にお前かワシが、寄せた方に酒を一杯おごれ!」などと楽しんでいたのが、だんだんと規模が大きく・種類も「ボッチャ・リヨネーズ・プロバンサル・ペタンク」と変遷していったのでは無いでしょうか?(歴史など研究しての意見では有りません。すみません)

フランス社会で広まったペタンクは、フランスが領土にしたインドシナとか中国天津市などに、赴任した官僚に付いて行った使用人が、その地域に広めたのでは無いのかと推察します。

今では、世界にペタンク愛好者が居て、世界大会が開催されています。世界一になるためには、あくどい事をする選手も出現し、結果として世界統一基準を作ることになったのでは無いかと思います。

結果として、現在運用している「ペタンク競技規則」が存在する訳ですが、先日の競技者さんの指摘や、解剖所見その18で述べました様に、ルールとしては国際基準に合わせているが、要は2チームが対戦している中で「上手く試合を継続するその心意気が必要」と諭している様なのです。

何でもかんでも「審判員を呼ペー」と言う選手が居るようですが、審判員を呼ぶ時間も掛かりますし、呼んで自チームに有利な判定が出る確証も有りません。(例えば前回の⑱) まずは両チームで納得できる解決位置を探る。また、試合中のビュットから同距離の球でも、審判員を呼ぶ前に「両チームが計って、ほぼ同距離なのですから、ルールに従って同距離にしたチーム(後から投げたチーム)がなげ、入るまで交互に投げましょう」と両チームが合意した方が、時間短縮で試合もスムースに運びます。(いずれバランスは崩れますから)

ルールは守るために作られたものと思いますが、皆さんで広く理解しトラブルの時に両チームが「そうですね、そうしましょう」となれば、時間短縮とイヤな雰囲気が無しで終われます。
ただし、ルール上「イエローカード・オレンジカード・レッドカード対象行為」を犯した選手は深く反省をして二度と同じ間違いをしない様気を付けて欲しいものです。

エキップ西川所属  友保信行

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ペタンクルールを解剖する⑱

 投稿者:Dr.ペッタンコ  投稿日:2019年 7月 9日(火)17時13分22秒
返信・引用
  解剖所見その18  [隣のコートから飛んだボールで、球が動いた]について考える。

第12条2項には、「停止していたビュットが、風または地面の傾斜などが原因で移動した場合、または、偶発的に審判員、選手、観客、他の競技中のコートから来たボールもしくはビュット、動物または、すぺての動く物体により移動させられた場合は、マーキングされていれば、元の位置に戻す」と有り、
第22条1項には、「停止したボールが、風または地面の傾斜によって移動した場合、元の位置に戻す。選手、審判員、観客、動物または、すぺての動く物体によって偶発的に移動させられた場合も同様である」と有ります。

少し言い回しが違いますが、同じ状態を言っていてビュットはマーキングが有れば元に戻せボールはマーキングが無くても戻せる事になっています。

しかし、「ルールハンドブック」のこんなときどうする? ◎マーキングの無いビュット・ボールを動かしてしまったでは、不可抗力により移動した場合、「両チームが合意できる元の位置に戻す」というのが選手間で解決すべき基本的な対処方法であると言っています。(33頁1行から参照下さい)

もし、選手が誤ってマーキングの無いビュット・ボールを動かしてしまった場合、まず、相手チームに謝罪し、動く前に有ったであろう位置を特定し(今どちらのチームが何点取っていたかは、両チーム共に分かっているはずだから)、相手チームに合意を求め、その位置に球を戻し競技を再開します。
この様に、相手選手の愚かな行為も、「今度からは気を付けて下さい。」と言えるスポーツマンシップを私も持ちたいと思います。(88頁を参照下さい。)

解説の中に、対処の仕方が分からず(または合意できず審判を呼んでしまった場合、審判員は「マーキングが無ければ、現状で継続して下さい。」と言うかも知れません。反則を犯したチームが有利になる場合も有るかもしれないので、フェアプレー精神なども発揮して、元に近い状態を合意する様求めています。(32頁上から13行より参照下さい)

ペタンクだよりNo.52」では、⑭ビュットにマーキングをしない時 はイエローカードの対象と言っています。気を付けましょう。

次回は、「投球で動かしたビュットに、マーキングを忘れた」について考えてみます。

ご意見は(wi2004_2@po9.oninet.ne.jp)に、ご連絡下さい。ご返答なり訂正をしたいと思います。(隣のオヤジ命名のペッタンコこと、C級審判員 エキップ西川所属  友保信行

添付データは、「どうするの⑯」の画面です
 

ペタンクルールを解剖する⑰

 投稿者:Dr.ペッタンコ  投稿日:2019年 7月 8日(月)16時12分5秒
返信・引用
  解剖所見その17  [試合中に、投球練習や球の交換をした]について考える。

試合中だったが、ティールが当たらないので仲間の投球中に、コートの外でちょっとティールの練習をしたら球の1個が見当たらない。トリプルスだったので、慌てて袋から残りの1球を出し、投球しようとしたら相手チームから「ルール違反」と言われた。

第11条では、「次の場合を除き、試合中にビュットまたはボールを交換してはならない。」と有り、同条1~2項に、競技に使用したビュットまたはボールを5分以上探しても見つからない。とか、どちらかが割れてしまった場合です。

さらに、第18条1項では、「試合中に投球練習をしてはならない。違反した場合、第35条の罰則が適用される事が有る」と有ります。

ペタンクだよりNo.52」では、⑬⑰で上記行為をするとイエローカード対象になると言っています。

この場合、同時に2個の違反を重ねていますので、もしかするとオレンジカード対象となるかも知れません。(審判員の判断に委ねられますが・・)

何度も言っていますが、「勝ちたい・ポイントが欲しい」がゆえに、ついついやりたくなるのかも知れませんが、やはりルールは守るためにあるので気を付けたいと思います。

次回は、「隣のコートからボールが飛んできて、ボールが動いた」について考えてみます。

ご意見は(wi2004_2@po9.oninet.ne.jp)に、ご連絡下さい。ご返答なり訂正をしたいと思います。(隣のオヤジ命名のペッタンコこと、C級審判員 エキップ西川所属 友保信行

添付データは、「どうするの⑮」の画面です。
 

ペタンクルールを解剖する⑯

 投稿者:Dr.ペッタンコ  投稿日:2019年 7月 6日(土)15時57分19秒
返信・引用
  解剖所見その16  [投球ラインの穴埋め、異物の除去]について考える。

投球ラインに木の枝が有り、邪魔なのでどけたら、相手チームから「ルール違反」と言われた。

第10条1項には、「選手は、コート内の邪魔になる物を取り除いたり、移動させたり、潰したりしてはならない。・・・さらに、投球しようとする選手または同チームの選手は、前に投げられたボールによって出来た窪みをひとつ埋めることができる」と有り、

同条2項には、「ティールするボールの前をならした場合など、前項の規定に違反した選手には、第35条の罰則が適用される」と有ります。

ペタンクだよりNo.52」では、⑩~⑫で上記行為をするとイエローカード対象になると言っています。

規則上、テランは有るがままの状態で競技をする様求めています。少し大きい小石や木の枝など、つい取り除きたくなりますが、禁止されていてイエローカード対象となるので気を付けたいところです。

また よく見かける行為で、投球した選手が失敗し自分の落とした穴を「えい、失敗じゃ」とその穴をならして下がり、次の選手が自分の落としたい処を、またならす場合が有ります。この場合、次に投げる選手にイエローカードが与えられるので、投球失敗した選手の腹立たしい気持ちは分かりますが、仲間を違反対象にする様な行為は、慎みたいものです。

もう一つ、ならすことが出来るを勘違いし、ザーと広い範囲を足でならす選手が居ますが、基本は「ボールにより出来た穴を埋める」行為をならすと言っているので、要注意です。この事は、「ルールハンドブック」の29頁の下から6行から、30頁に渡って説明されています。参照下さい。

現在 私めが、ルール・ルールとやかましく言っていますがJPBFの決めた「ペタンク競技規則」を、広く皆さんに理解して貰えれば、競技中のトラブルは少なく成るとの思いからです。言い合いの無い試合で終われば、「今日は楽しめて良かった」と思えますから・・。

次回は、「試合中に、投球練習や球の交換をした」について考えてみます。

ご意見は(wi2004_2@po9.oninet.ne.jp)に、ご連絡下さい。ご返答なり訂正をしたいと思います。(隣のオヤジ命名のペッタンコこと、C級審判員 エキップ西川 友保信行

添付データは、「どうするの⑭」の画面です。
 

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