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ペタンクルールを解剖する(33)

 投稿者:Dr.ペッタンコ  投稿日:2019年 8月 2日(金)20時04分3秒
返信・引用
  解剖所見その33  「ボールの投球時間」について考える。

第21条には、
1項 ビュットの投球後、ボールを投げる時間を1分以内とする。この時間は、ビュットまたは直前に投げられたボールが停止してから計られ、得点の計測が行われた場合は、計測の終了時から計られる。」

2項同様の規定がビュットの投球についても適用される。」と有ります。

この主旨は、競技途中の無駄な時間を省き、試合を時間内に終わらせて、両チームが納得をすることを、目指しているからに他なりません。(もう少し時間が有ったら逆転できたのに!と言う様な言葉をよく聞きますが、この事を解消する目的だと思います)

3項 この規則に違反した場合、第35条罰則が適用される」とあり、

第35条1項1号 には
警告イエローカード
投球時間の違反に対するイエローカードは、違反した選手のチーム全員にも適用される。既にイエローカードを受けている選手は、そのメーヌで1球無効とされる。もし、投げるボールがない場合は、次のメーヌで投げるボールを1球無効とされる。と決められています。

ペタンクだよりNo.52」には、 [イエローカード対象 ★チーム全員に与えられる違反]として、「投球時間の違反に対するイエローカードは、違反した選手のチーム全選手にも適用される。」として、各種の違反状態をどう判定するかについて、5頁に説明が有ります。case1~case5 まで有りますが、覚えきれません。「どうする25」 に書いています。(クリックすると大きくなります)

試合には駆け引きが有りますが、「この点差なら、メーヌを引き延ばしたら、勝てるかも?」との考えで、投球時間を引き延ばすことは、スポーツマンシップに反します。正々堂々相手に挑みたいと思います。

次回は「投球時間や計測のルール」について考えたいと思います。

隣のオヤジが命名したペッタンコこと、エキップ西川所属 C級審判員 友保信行です。ご意見は、ここ掲示板か(wi2004_2@po9.oninet.ne.jp)まで。

添付データは、「どうするの(24)(25)」です。クリックすると拡大します
 
 

ペタンクルールを解剖する(32)

 投稿者:Dr.ペッタンコ  投稿日:2019年 7月31日(水)19時48分25秒
返信・引用
  解剖所見その32  「ティールしたボールをコート内で止めた」について考える。

時間制限の試合で、自チームの選手がティールしたら、ボールが隣コートに出そうになったので、慌てて止めたら、相手チームから「ボールを故意に止めたので、あなたのチームは失格よ!」と言われた。

第20条5項では、「選手が、動いているボールを意図的に止めた場合、チームが進行中の試合から直ちに失格となる。」と有ります。

ペタンクだよりNo.52]によると、「レッドカード対象の、★最初からレッドカードが出される反則で、②動いているボールを故意に止める行為」が対象となっています。

しかし、「ルールハンドブック」の解説によると、「投げたまたは当てられたボールが、他で競技中の試合に影響を及ぼすとの判断理由により止めた場合は該当しません。しかし、止めたボールが味方チームの場合、このボールは直ちに無効ボールになります。」と有ります。

ペタンクだよりNo.54]によると、「選手が、動いているボールを意図的に止めた場合、進行中の試合から直ちに失格となる。ただし、そのボールを止めなければ、他の試合に影響を与える可能性が有る場合や、意図的に止めたボールが明らかに無効となるボールで有る等、進行中の試合に影響が無い事、且つ悪質では無いと審判員が判断した場合は、大会失格とはなりませんが、イエローカードが与えられる場合が有ります。」となっています。

以上の説明から、有効区域内で故意に止めるのはルール違反だが、設問の「時間制限の試合」の場合を考えると、コートを出ると全ての球が無効球になるため、「ティールしよう!」と決めたとき、トリプルスの場合では選手の一人が短辺側のアウトラインに移動し、残りの一人が長辺の隣コートの直近で試合している側に移動します。(ダブルスの場合は、短辺側のアウトラインに移動し待機します)

チームのティラーが投球し、外れたら一直線で短辺アウトラインに行きます。そこで待っている仲間が足で止めます。(この時、コート内で止めるチームが居ます。大抵のコート設営では短辺側に通路を設けているので、ラインを越えてから止めてほしいと思います。)

ティールが成功し、目標球に当たりどちらかの球が横にそれた場合、トリプルスなら、もう一人の選手が隣のコートに出そうな球を、コート際にて足で止めます。ダブルスの場合は中間には居ないし、トリプルスでも予想に反して、位置的に間に合わなければ、出るのもやむを得ない場合が有ります。(そうなった場合の対処を決めているルールも有ります。)

第20条5項は、悪意を持って有効範囲内のコートでボールを停止させたかどうか、を言っているので有って、その状況を判断すればおのずと解決できると思います。

次回は「ボールの投球時間」について考えたいと思います。

隣のオヤジが命名したペッタンコこと、エキップ西川所属 C級審判員 友保信行です。ご意見は、ここ掲示板か(wi2004_2@po9.oninet.ne.jp)まで。

添付データは、「どうするの(23)」です。
 

Re: ブログを変更しました!

 投稿者:SUN吉  投稿日:2019年 7月30日(火)14時12分19秒
返信・引用
  SUN吉さんへのお返事です。

> 皆さん、こんにちは!
> SUN吉です。
> 長い間、Yahooでブログを作っていました。
> この度、Livedoorさんに変更しました!
> なかなか更新はできません…。
> 良かったら、どうぞ、ご覧ください。
>
> http://blog.livedoor.jp/sunkiti_petanque/
>
 

ペタンクルールを解剖する(31)

 投稿者:Dr.ペッタンコ  投稿日:2019年 7月29日(月)20時06分49秒
返信・引用
  解剖所見その31  「相手チームのポワンテボールを止めた」について考える。

チームメートと話をしていたら、相手チームがポワンテしたボールをうっかり足で止めた

第20条3項には、ポワンテしたボールが、相手チームの選手によって無意識に止められるか方向を変えられた場合、投げた選手の希望により投げ直すか、停止位置のままとする。と有ります。

相手チームの選手が投球動作に入ると、静粛に待機する必要(解剖所見その29)が有り、無駄話はイエローカード対象になるかも知れません。ご注意を!

前回と今回に取り上げた、第20条止められたボール]と、第16条4項での止められるか方向を変えられた場合については、相互関連が有り「投げたボールが止められた」時の処理方法が、それぞれ違います。以下に書いてみます。

(1)競技中の選手以外に止められた。
①サークルからビュットまでの間に、他コートからのボールかビュット・動物・全ての動く物体(ボールなど)に当たり止まった場合 → 投げ直し

②16条4項から、ビュットを通りすぎて動く物体に当たり止まった場合 → 停止位置のまま

③ボールが、観客または審判員に当たり止まった場合 → 停止位置のまま

(2)競技中の選手が止めた。
①ポワンテしたボールまたはティールして当たらなかったボールが、味方チームの選手に当たり止まった場合 → そのボールは無効球

②ポワンテしたボールが、相手チームの選手に当たり止まった場合 → 投げた選手の希望により、投げ直すかその位置のままとする

③ティールしたボールが目標球に当たり、どちらかのボールが選手に当たり止まった場合 → 止めた選手の相手チームが、停止位置のままか、目標球にマークが有れば延長線上の有効区域にボールを移動出来る

実にややこしい判定となりますね。こんな事は覚えておられません。どうしましょう?
書いておくしか有りませんので、「どうする」の改変が必要かも・・。

次回は「ティールしたボールをコート内で止めた」について考えたいと思います。

隣のオヤジが命名したペッタンコこと、エキップ西川所属 C級審判員 友保信行です。ご意見は、ここ掲示板か(wi2004_2@po9.oninet.ne.jp)まで。

添付データは、「どうするの(22)」です。
 

ブログを変更しました!

 投稿者:SUN吉  投稿日:2019年 7月29日(月)13時29分7秒
返信・引用
  皆さん、こんにちは!
SUN吉です。
長い間、Yahooでブログを作っていました。
この度、Livedoorさんに変更しました!
なかなか更新はできません…。
良かったら、どうぞ、ご覧ください。

http://blog.livedoor.jp/sunkiti_petanque/
 

ペタンクルールを解剖する(30)

 投稿者:Dr.ペッタンコ  投稿日:2019年 7月27日(土)20時08分7秒
返信・引用 編集済
  皆様、暑中お見舞い申し上げます。本日、畑で作業中、頭痛がしたので「ヤバ 熱中症か?」と、水をがぶ飲みし少し横になり、事なきを得ました。クラブで練習とか、屋外作業中は本当に注意が必要ですね。

解剖所見その30  「ティールしたボールが当たった」について考える。

自チームのティールしたボールが、目標球に当り曲がって、自チームの選手に当たって止まった。

第20条2項では、投げたボールが、投げたチームの選手によって無意識に止められるか方向を変えられた場合、無効で有る

同条4項では、ティールした、またはティールされたボールが、選手によって無意識に止められるか方向を変えられた場合、その相手チームは、次の各号のいずれかを選択することができる。
1号 ボールを停止位置のままとする。
2号 ボールを元の位置と停止位置の延長線上に置く。ただし、競技可能な有効区域内のみとし、ボールにマーキングされていたことを条件とする。 と有ります。

JPBF条文の説明が法律的なため、分かりにくいですが、[ルールハンドブック]によると以下の様になります。
ティールが当たらず、投げたボールが味方選手に当たれば無効球になり、相手チームに当たれば停止位置が有効となる。

目標球にマーキングが有りティールが当たった場合は、投げたボール、当てられたボール共に、止めた選手の相手チームに、上記4項の1~2号の選択権が有ります。

以上の事から今回の設問は、当たったどちらかのボールを味方選手が止めたので、相手チームは当てられた目標球を、元の位置から停止位置の先で有効区域内に置くことができます。(ビュットが一緒に飛んだ場合は、相手に有利になる

もし相手チームが止めた場合、自チームが有利と思える位置に、相手チームの目標球を停止位置から先に移動出来ます。ただし、停止位置から元有った位置方向には戻せませんのでご注意下さい。(ティールしたボールは、停止位置により判定されます。)この詳細な説明は、「ルールハンドブック」の45~47頁にあります。ぜひ目を通して頂きたいと思います。

普通この様なトラブルは発生しませんが、時によりチームの融和が少なく、そのチームの他の選手が投球先のアウトラインに待機しないとき、ほかのチームは「ティールは無いな」と思っているところへ、いきなりティールを仕掛けてくることが有り、どちらのチームも慌てることが有ります。お互い、試合には集中・意思疎通を充分心がけたい物です。

次回は「相手チームのポワンテボールを止めた」について考えてみたいと思います。

隣のオヤジが命名したペッタンコこと、エキップ西川所属 C級審判員 友保信行です。ご意見は、ここ掲示板か(wi2004_2@po9.oninet.ne.jp)まで。

添付データは、「どうするの(21)」です。この記述には上記説明と一部齟齬が有り、訂正を考えています。
 

ペタンクルールを解剖する(29)

 投稿者:Dr.ペッタンコ  投稿日:2019年 7月26日(金)18時30分27秒
返信・引用
  解剖所見その29  「投球に邪魔な動作とは」について考える。

相手チームに、「投球中に邪魔な動作は止めて欲しい」と言われた。

第17条試合中の選手と観客の態度]に

1項 選手がボールを投球するために与えられた時間、観客および選手は、静粛にしていなければならない

2項 相手チームは、歩いたり身動きしたり、選手の妨げになる様な行為は一切してはならない。投球する選手のチームのみが、ビュットとサークルの間に位置することができる

3項 相手チームは、ビュットの先または投球する選手の後方に控え、いずれの場合も競技の方向に対して横側で有り、選手またはビュットから2m以上離れていなければならない。 とあり

ペタンクだよりNo.52]の「3 執拗な違反行為」の中に
イエローカードが提示された後も、執拗に同様の行為を繰り返した場合は、大会失格となることが有る。として、①と②で上記の2項、3項の行為を示しています。

ペタンクだよりNo.54]でも、コートの隣にたとえ通路が有ったとしても、サークルとビュットの間で相手チームが待機すると、イエローカード対象になると言っています。

また、[ルールハンドブック]の89頁に「ペタンクのマナー」について詳述されていて、下の方に「くしゃみ・蜂が飛んできた」のような事例まで書いてあります。

私が時々気になるのが、サークルとビュットのライン上に、相手チームの選手が立っている時です。時に目が合ったりするとイヤですね
相手選手も、球がどの様に跳ねるのか気になるところでしょうが、真正面で観察するのは止めてほしいです。

次回は「ティールしたボールが当たった」について考えてみたいと思います。

隣のオヤジが命名したペッタンコこと、エキップ西川所属 C級審判員 友保信行です。ご意見は、ここ掲示板か(wi2004_2@po9.oninet.ne.jp)まで。

添付データは、「どうするの⑳」です。
 

ご指摘有難うございます

 投稿者:Dr.ペッタンコ  投稿日:2019年 7月25日(木)19時54分36秒
返信・引用
  赤穂市とは、岡山県連盟と友好関係に有りますね。

私は理屈には強いのですが、ペタンク競技では下の上程度?でしょうか、なかなか勝てません(妻におんぶにだっこです)。よって赤穂市のお誘いに、まだ参加できていません。済みません。

さて、「メーヌの開始」について、「確かにどこかで読んだ」記憶のみで、探すことが出来ませんでした。言い訳ですが、6条の[メーヌの開始]、7条以降のビュット関連の処では無いかとの思い込みが有り、33条の[遅刻してきた選手]などは「ここには無いだろう」との思いが勝っていました。

70を過ぎたロートルは、本当に気を付けなければならないと、改めて思いました。<<思い込みが強すぎる>>

今後とも、ご指摘方宜しくお願いいたします。

エキップ西川ペタンククラブ所属  友保 信行  掲示板かメールにご意見下さい。(wi2004_2@po9.oninet.ne.jp)
?
 

メーヌの開始について

 投稿者:赤穂協会事務局  投稿日:2019年 7月25日(木)11時47分30秒
返信・引用
  「ペタンクルールを解剖する」を毎回楽しみに読ませていただいています。
知っているようで、知らないこともあり、再確認しています。

メーヌの開始は競技規則第33条5項ではないでしょうか?
改正箇所ですね。

次の「解剖」楽しみに待ってます。

https://www3.hp-ez.com/hp/ako-petanque/page11

 

ペタンクルールを解剖する(28)

 投稿者:Dr.ペッタンコ  投稿日:2019年 7月23日(火)17時00分19秒
返信・引用 編集済
  解剖所見その28  [時間制限の大会でのメーヌの開始]について考える。

先日の21日に、かもがたBHで浅口市長杯が開催され、参加してきました。その時に、友人から次の意見を聞きました。

時間制限のとき、次のメーヌに入っているかどうかの、考え方は色々有るんだなー。人によって色々違う判定が有る様だが、あなたはどう思いますか?」と聞かれて、

私は、ビュットを投げたらメーヌが始まったと理解している」と言っておきましたが、ルール上どこかに書いて有った記憶をたよりに、21日夜~23日夜までの間、「ルールハンドブック」の条文および解説を三回通り読み返しましたが、見つかりません。

今朝になって、ふと「大会運営に関係しているのだから、条文外かも知れない」と気が付き、「ルールハンドブック」の最後の方に有る〇時間制限制の大会運営(107頁)の★時間制限制に関する規則の適用に有るのを発見しました。

★時間制限制に関する規則の適用(108頁参照下さい)
メーヌの開始(ビュットが投げられたとき)について、特別な措置を採用する事ができる
特別な措置の例は次のとおり。
・前のメーヌの得点を数え終わったとき。
・前のメーヌの最後の投球が行われたとき。

以上の事から、大会運営者が「試合終了の合図をしたら、次のメーヌには入らないで、そのメーヌで終了して下さい。」と言ったら、基本は「投球動作でビュットが手から離れていれば、メーヌは開始されている」ので、合図が有ってもメーヌ中となります。

大会運営者が、「この大会では、〇〇の特別な措置を適用します」と言わない限り、メーヌの開始はビュットが投げられたとき(その距離・位置が適正・不適正にかかわらず)となります。

隣のオヤジが命名したペッタンコこと、エキップ西川所属 C級審判員 友保信行です。ご意見は(wi2004_2@po9.oninet.ne.jp)まで。

http://

 

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