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9月24日(木)に、私(友保信行)が書き込みました【掲示板の読者様】の問題提起の件が解決しました。
この内容は、画面の上と下に有る“全507件の内容~~~10件ずつ表示”の数字(2)をクリックして、表示された項目を下に下げていくと、9個目に有ります。
大まかに書きますと、《相手チームの投球者が膝を付いて投球した。膝を付いての投球は、ルール違反では無いか・・・》との問題提起です。
私はこの件について、日本ペタンク・ブール連盟(JPBF)のA級審判員会議で、協議をして貰うつもりと書きました。A級審判員である県連盟副会長『佐野氏』に試合で会ったので、相談しておきました。
先日、『佐野副会長』から「コロナウイルスの関係で会議開催が出来ないため、JPBFの『今泉利明審判部長』に相談し、結果を回答します。」と返事を頂いたので、この場でお伝えします。
競技規則 第6条14項に《身体の他のいかなる部分も、サークルの外の地面に触れてはならない。》と有ります。と言うことは《サークル内であれば身体のどこかが触れても良い》という解釈ができることになります。と言うことで、ポータブルサークルの内径50㎝以内に、一方の足をひざまずきもう片方をつま先立ちすれば実際に可能でした。
要するに、サークル内に完全に入っていれば、膝をつくこともOKであるとの結論です。私達の《思い込みによるNG騒動ものだった》と言うことです。お騒がせして申し訳ありませんでした。
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