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ペタンクルールを解剖する(55)

 投稿者:Dr.ペッタンコ  投稿日:2019年 9月26日(木)20時00分9秒
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  解剖所見その55  「審判員による指導」について考える。

審判員の義務]として第40条1項に定めてありますが、その解説(ルールハンドブックの75頁)には、
審判員はルールに精通している事はもとより、いかなる場面においても中立を守り、正確な判定が出来るよう心がけなければなりません。したがって、審判員が下した判定は絶対であり、従わない場合は失格にすることが出来ます。
 審判員には競技会を正しく、スムーズに進行させるため、競技会を監視する義務と権限が与えられていますので、常に規則に従って、厳正中立、沈着にして冷静な判断を示さなければなりません
。]
と有ります。

ペタンクだよりNo.52]の[ペナルティカードに関する審判員の心得]として①から⑬まで記述があります。審判員に対しても、新しいルールの把握・ルールに対する自己研鑽を求めています。よって、競技者は大会運営の現場管理をつかさどる、審判員の指導・注意・助言に真摯に耳を傾け、行動する事が望まれます。

最新[ペタンクだよりNo.54(2019.7.1)]に審判部会長 今泉 利明氏が「審判員の職務について」(4頁に)記述されています。
 文章が長いのでここへの記述は割愛しますが、要旨は審判員は今後共にスキルアップが必要、両チームに公平で、一方が不利益を被らずにその試合を続行させる。また、審判員は、テラン上の唯一の裁判官であり、その言動に躊躇が有ってはならない」等々審判員にもルールに対する、高いスキルを要求されています。

審判員から、「試合をスムースに進めるため、ボールを持って試合して下さい」と言われ、「ずーと持っていると手がだるい」などと反論する方が居ます。全部の球を持たなくても、片手に1球ずつ持つとか、たとえ1球持っているだけで、一々エンドラインまで球を取りに行かなくても良く、スムースに試合が運びます。言われた意味(時間制限でも試合を完了させたい)を勘案して、審判員の指示に従いたいと思います。

前にも書いたと思いますが、審判部会長 今泉 利明氏の寄稿は、審判員で無くても、考えさせられるところが有ります。「自分さえ良ければ・・」は戒めるべきと思います。ぜひ読んで頂きたいと思います。

次回は「投球前のボールの置き場所」について考えたいと思います。

隣のオヤジが命名したペッタンコこと、エキップ西川所属 C級審判員 友保信行です。ご意見は、ここ掲示板か(wi2004_2@po9.oninet.ne.jp)まで。

添付データは「どうするの(44)」です。(どのデータもクリツクすると少し拡大します)
 
 
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