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ペタンクルールを解剖する(37)

 投稿者:Dr.ペッタンコ  投稿日:2019年 8月10日(土)21時05分38秒
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  解剖所見その37  「アドバンテージ」について考える。

相手チームがオレンジカードとなったが、現状は自チームに有利。早速アドバンテージを宣言した。

第24条2項には、「(1項の状態になったとき)ただし、相手チームは、アドバンテージルールを適用し、ボールの有効を宣言する事ができる。その場合、それが移動させた全ての物は、その位置のままとする。」と有ります。

ルールハンドブック]51頁の解説によると、
所見36で説明した
(1)自分の物で無いボールを1試合中に2度投げた。
(2)決められた投球数を超えた投球。
(3)第35条罰則]でオレンジカードを適用された。
また、
(1)サークルを間違えて投球した。
(2)両足が完全にサークルから出ての投球。
も、投げたボールが即無効となります。

上記の様に、違反ボールを投げると、それが動かした全ての物を元に戻し、無効ボールは取り除きます

しかし、相手チームに取って現状が有利(得点が増えるなど)になればアドバンテージを宣言して、ボールを有効とし移動した物はそのままで、違反無しとする事ができます。

ペタンクだよりNo.54」の[解釈と運用について]によると、「相手チームがアドバンテージを適用し、ボールの有効を宣言する場合は、相手チームに伝えてから審判員に宣言して下さい。」と有ります。

もし無効ボールとするなら、両チームの合意を得るか、審判員の判定が必要ですので、注意が必要です。

次回は「投球後の計測順」について考えたいと思います。

隣のオヤジが命名したペッタンコこと、エキップ西川所属 C級審判員 友保信行です。ご意見は、ここ掲示板か(wi2004_2@po9.oninet.ne.jp)まで。

添付データは、「どうするの(29)」です。
 
 
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