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ペタンクルールを解剖する⑱

 投稿者:Dr.ペッタンコ  投稿日:2019年 7月 9日(火)17時13分22秒
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  解剖所見その18  [隣のコートから飛んだボールで、球が動いた]について考える。

第12条2項には、「停止していたビュットが、風または地面の傾斜などが原因で移動した場合、または、偶発的に審判員、選手、観客、他の競技中のコートから来たボールもしくはビュット、動物または、すぺての動く物体により移動させられた場合は、マーキングされていれば、元の位置に戻す」と有り、
第22条1項には、「停止したボールが、風または地面の傾斜によって移動した場合、元の位置に戻す。選手、審判員、観客、動物または、すぺての動く物体によって偶発的に移動させられた場合も同様である」と有ります。

少し言い回しが違いますが、同じ状態を言っていてビュットはマーキングが有れば元に戻せボールはマーキングが無くても戻せる事になっています。

しかし、「ルールハンドブック」のこんなときどうする? ◎マーキングの無いビュット・ボールを動かしてしまったでは、不可抗力により移動した場合、「両チームが合意できる元の位置に戻す」というのが選手間で解決すべき基本的な対処方法であると言っています。(33頁1行から参照下さい)

もし、選手が誤ってマーキングの無いビュット・ボールを動かしてしまった場合、まず、相手チームに謝罪し、動く前に有ったであろう位置を特定し(今どちらのチームが何点取っていたかは、両チーム共に分かっているはずだから)、相手チームに合意を求め、その位置に球を戻し競技を再開します。
この様に、相手選手の愚かな行為も、「今度からは気を付けて下さい。」と言えるスポーツマンシップを私も持ちたいと思います。(88頁を参照下さい。)

解説の中に、対処の仕方が分からず(または合意できず審判を呼んでしまった場合、審判員は「マーキングが無ければ、現状で継続して下さい。」と言うかも知れません。反則を犯したチームが有利になる場合も有るかもしれないので、フェアプレー精神なども発揮して、元に近い状態を合意する様求めています。(32頁上から13行より参照下さい)

ペタンクだよりNo.52」では、⑭ビュットにマーキングをしない時 はイエローカードの対象と言っています。気を付けましょう。

次回は、「投球で動かしたビュットに、マーキングを忘れた」について考えてみます。

ご意見は(wi2004_2@po9.oninet.ne.jp)に、ご連絡下さい。ご返答なり訂正をしたいと思います。(隣のオヤジ命名のペッタンコこと、C級審判員 エキップ西川所属  友保信行

添付データは、「どうするの⑯」の画面です
 
 
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