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保険の適用なるか

 投稿者:初心者メール  投稿日:2018年 4月25日(水)18時56分49秒
  皆様にお尋ねいたします。次回通院時に先生にお尋ねする予定なのですが

住友生命の保険の特約にがんになった場合保険料払い込み免除特約が付いています。
この条件にがんが上皮内に限定している場合を除く、とあります。
これは転移のない前立腺がんは対象外という意味なのでしょうか?予備知識として知っておきたいので経験者の方やご存じの方はご教授お願いします。

入院や手術は保険料が下りるのですがその後の保険料が不要というのも結構金額的に大きいので。
 

SBRTについて

 投稿者:よしぼうメール  投稿日:2018年 4月25日(水)12時00分24秒
  okさま、眞さまの情報のお知らせ、ありがとうございました。
小生、横浜在住で、実は「放射線照射技術に絶大な自信」のある病院へ5月2日にセカンドを聞きに行くことになっています。トリモダリティも考えており、それについても聞いてこようと思っております。
 

よしぼうさん SBRTの効果は?

 投稿者:ok  投稿日:2018年 4月25日(水)10時21分57秒
  http://inves.seesaa.net/article/456443957.html

眞さんが過去上記にてご教授されています。

仮に大船の境界精度が顕著に高いとしても、物理的に隔絶させる必要性を否定する
根拠にはならないと思いました。
 

頻尿と排尿痛

 投稿者:たつき  投稿日:2018年 4月25日(水)08時02分57秒
  最近又頻尿と排尿痛が復活してきました、連休には毎年バイクで1泊ツーリング行ってましたが今年はどうも気力が、、先日近くの日本庭園や、芝桜見て来ました。  

Tedさん、眞さん、ありがとうございます。

 投稿者:初心者メール  投稿日:2018年 4月24日(火)21時04分26秒
  Tedさん、いろいろと考えても仕方がないと考えてダビンチの大学病院に紹介状をお願いしました。3ヶ月待ちくらいとのことで心の準備にもちょうど良いかなと考えています。
私の所は小線源治療のない地域です。おしっこの出が悪いと言うことでずっと薬を飲んでいましたのでこちらも解消するのではないかと期待しています。また、監視療法は進行が心配で心穏やかにいられません。

眞さん、GSは3+3、4+3が各1で、検討中というのもガンが出たとの説明でしたがその内容は詳しく聞きませんでした。今回ご説明いただいた内容は現在良く理解できませんがダビンチによる摘出をお願いしたので後は運を天に、という気持ちです。

大きく対処法として監視・摘出・放射線(量子線)・ホルモンと複数の組み合わせがあると思うのですが私の場合摘出を選択肢として選んだわけです。
皆様のお話を伺った限り摘出だと尿漏れ以外の副作用が少ないようですし。
 

GS による違い

 投稿者:  投稿日:2018年 4月24日(火)19時23分22秒
編集済
  初心者 さん
転移はないということでよかったですね。

ひげの父さんは掲示板の注意事項に以下のように書かれています。
前立腺がんの病状説明をする時は、なるべく次の項目をご記入ください!
・PSA ・ステージ(病期) ・GS(グリソンスコア) ・年齢

この情報に陽性率がわかるとMemorial Sloan Kettering Cancer Center(MSKCC)が開発し、サイト上で公開されているツールを使用することができます。
このツールの使い方はブログの以下の記事で紹介しています。
http://inves.seesaa.net/article/432322495.html

この記事ではProgression-free probability after radical prostatectomy (根治的前立腺切除術後の無進行の確率)については書いていません。それは米国と日本の手術の技量の違いを考慮し特に説明しませんでした。
今回この情報も含めてGSの違いでどうなっているかをみてみます。

Progression-free probability after radical prostatectomy はPSAが検出ができないレベル(0.05 ng / mL未満)である確率ということです。

データとしては私のデータを用い、年齢は今の年齢68歳とします。以下のとおりです。
年齢:68
PSA:8.22
GS:3+4
病期:T2aN0M0
生検陽性本数:2
生検陰性本数:12

1 上記の場合 GS 3+4の場合
無進行確率
5 年 85%
10年 74%

被膜内限局がんの可能性:50%
被膜外浸潤がんの可能性:49%
リンパ節転移の可能性:3%
精嚢湿潤の可能性:2%

2  GS 4+3の場合
無進行確率
5 年 64%
10年 48%

被膜内限局がんの可能性:42%
被膜外浸潤がんの可能性:55%
リンパ節転移の可能性:7%
精嚢湿潤の可能性:5%

3 GS 4+4の場合
無進行確率
5 年 45%
10年 30%

被膜内限局がんの可能性:32%
被膜外浸潤がんの可能性:65%
リンパ節転移の可能性:15%
精嚢湿潤の可能性:11%

4 GS 3+3の場合
無進行確率
5 年 92%
10年 86%

被膜内限局がんの可能性:61%
被膜外浸潤がんの可能性:39%
リンパ節転移の可能性:1%
精嚢湿潤の可能性:1%

5年無進行確率だけを以下に示します。

GS 3+4 85%
GS 4+3 64%
GS 4+4 45%
GS 3+3 92%

GS 3+3 を1とすると以下のとおり
3+4 0.92
4+3 0.70
4+4 0.49

ツールはMSKCCで治療された10,000人以上の患者のデータを元に作られたものです。
手術をすると本当の病期、病理病期(pathologic stage)は分かりますが、手術の前に予測するツールとして大規模なデータを元にしたものでそれなりの信頼性はあるかと思います。

http://inves.seesaa.net/

 

SBRTの効果は?

 投稿者:よしぼうメール  投稿日:2018年 4月24日(火)17時53分48秒
  はじめて投稿します。
66歳、ほぼ健康(前立腺癌以外は)です。PSAは4.7前後で、MRIで検査で影が(1箇所)あり、生検で10本中1本でガンが見つかりましたが、GSが4+4なので、治療予定です。(骨シンチ、CTの結果、転移はありません。)
QOLを考慮して、手術よりは放射線治療を優先して検討しようと思いますが、治療期間の長さがきになっていたところ、SBRTだと「1回7~7.25グレイを5回照射して治療が終わります」との某中央病院の案内を見つけました。ただ、「10年を超える長期経過はまだ不明確です。また欧米人に比べて日本人は前立腺と直腸の間の脂肪織がより少ないことが想定されるため、直腸出血や潰瘍などの可能性が若干懸念されます」との正直な記述もあります。
どなたかご経験のある方、また知見のある方のご意見も頂ければ嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
 

初心者さん

 投稿者:Ted  投稿日:2018年 4月24日(火)17時18分5秒
  はじめまして。
この掲示板を良く読まれ他にもいろいろと調べておられるようなのですぐに
摘出手術はされないとは思いますが、病状が投稿されている以下内容であれば低リスク
悪くて中リスク程度なので監視療法、小線源単独など選択できそうですね。

『14本採取した中でグリソンスコア6と7が各1、検討中が2と報告書に書いてあります。。。』
『私の現在はPSA6.5位で1年前に4を超えたと言うことで。。。』

 

初心者さん

 投稿者:SJA  投稿日:2018年 4月23日(月)20時49分44秒
  情報ありがとうございました。
生検の話は主治医に良く聞いてみます。
紙おむつは前立腺炎の時に買い込みましたので持って行くことにします。
 

CT・骨シンチ結果

 投稿者:初心者メール  投稿日:2018年 4月23日(月)20時41分15秒
  皆様お世話様です
本日CTと骨シンチの結果を聞きに行ってきました。
転移なし、とのことで転移については一安心。

ついては、摘出手術をお勧めします。とのお言葉。当院では開腹手術、普通は地元大学病院を紹介しロボット支援手術の方が多いです。とのこと。
先生はもしも自分が摘出手術を受ける事になったら開腹よりもロボット支援の方を選びます。とおっしゃいます。

手術の際の出血なども開腹だと自己血を事前にストックして手術に備えるそうですがロボット支援だとほとんど必要ない、ここは事前に用意しないのか少しは用意するのか聞き漏らしました。

3ヶ月待ちだそうです。
 

春から夏へ:PSA値と天命

 投稿者:山川メール  投稿日:2018年 4月23日(月)20時28分54秒
   変な天気ですが、恐竜の時代にはこんなものだったのかも。
大阪にも、数万年前には”マチカネワニ”というわにが住んでいました。
なるようにしかならないのが、天命だと思い、一日一日を精いっぱい生きるようにしております。
長年育ててきたつつじが今年も咲きました。山ではシダの新芽が元気です。
 いつ再発宣言を受けるか今のところ未定ですが、全摘手術の後は、それまで
あったさまざまな不快症状がなくなり、薬ゼロで経過しています。尿漏れのほうは
手術後5か月を経過し、山歩きなどの過激な運動をしない限り、気にせずに
仕事をすることができるようになっています。 現在78歳ですが、去年から参加し始めた、
5月の大峰山修行には参加できそうです。
 この年になって前立腺がんになったのは、むしろありがたいと思っています。
前立腺がんは、正体が一番分かりやすいからです。 40代から玄米菜食中心で、
野菜類は自給、ヨーグルトも自家製というような食生活をしてきましたので、他の
がんにはならず、人並の前立腺がんになったのではと勝手に良いほうに解釈しています。
 

微妙な患者の診察日6

 投稿者:SANZOKU  投稿日:2018年 4月23日(月)17時38分37秒
編集済
   今日は地元のT大学の診察日である。
毎度のように朝一の血液検査を受け、
今回は足の爪が変色したので皮膚科を受診してから、泌尿器科に向かう。
足の爪の変色は、爪の根元にホクロができることで生じたもので
2ヶ月前と変化していないことや変色が一様なことから
今のところ心配ないということであった。
次回も泌尿器科の診察に合わせて受診することにした。

 泌尿器科の電光掲示板が変更されていて、今回は主治医の名が出ていない。
そして変な名前の診察室に突然自分の番号が掲示されていることに気付いた。
不審に思いつつ診察室を覗くと、いつものK先生が熱心にモニタを覗き込んでいた。
先生、「掲示板に名前出ていませんよ・・・」と言うと、
「最近システムが変わったんだ」と言いながら、スタッフに不具合を尋ねる。
「それはそうと、自分も足の爪が最近変色して気になっている。」と言うので、
今受けて来たばかりの講釈を一頻り先生に披露する。
「これが医者の不養生という奴だな・・・」

 さておき今回のPSAは微増の0.283であった。
う~ん、敵も然る者、一筋縄では行かんなあ~と思いつつ、気になるALPを見ると206。
前回は上限ギリギリの326まで上昇していたのだ。
転移を疑われた肋の辺りがこの間チリチリ痛かったのだが、関係ないかと一安心。
その代わり腎臓機能の目安のクレアチニンが1.11と上限を突破。
この歳になると心配が絶えないな・・・と一喜一憂。
相変わらずPSAに反応する癖は直っていないが、
完治宣言を頂いているので気分はずいぶん楽になった。

 主な症状である排便、排尿、皮膚症状であるが、
頻便は相変わらず続いている。2~3回/日である。
半年前に較べると微妙に良いという程度。ガスも多い日がある。
排尿関係のうち頻尿は、治療前のレベルに近づいている。
しかし、微妙に尿道の炎症感は残っているので、何かの刺激で尿意を催しやすい傾向だ。
この治療をしてから、尿切れは本当に良くなった。
以前は腰をブン回していたのだから・・・。
そして、臀部の皮膚は治療の甲斐あってかなり良くなった。
ただ皮膚が薄くなっているので、長時間圧迫すると痛みが出てくる。
そして治った部分が局所的に再発することもある。

 性機能については、精彩がない。
ホルモン治療で無残に縮退していた一物は、
何とか原状を取り戻しつつあるが張り子の虎である。
治療後、機能が復活した頃は2~3滴絞り出していたが、最近は稀である。
ただ生来が淡泊な自分は、あまり問題には感じていない。
いわゆる性機能は歴然と残っているし、毎朝の朝礼も復活している。

http://6307.teacup.com/cap87090/bbs/t1/75

 

(無題)

 投稿者:nanako  投稿日:2018年 4月23日(月)13時02分44秒
  お礼が大変遅れまして、申し訳がございません。
皆様、色々と情報を提供下さり心から感謝申し上げます。

20日主治医との面談の際に放射線技師よりの説明を踏まえた上で
再度、確認を致しました。
とりあえず、一番心配を致しておりました、人工肛門になったという例は、通院の病院では
ないとのことでした。

リスクを承知の上、治療をすることに致しました。

貴重な情報を下さり、本当にありがとうございました。
 

SJAさん

 投稿者:初心者メール  投稿日:2018年 4月23日(月)09時11分33秒
  生検は日帰りとのこと、私の場合は出血が多くて下着・パジャマ・シーツまで汚してしまいました。
病院から紙おむつをもらってあてて過ごしました。
日帰りならこんなこともありということで対策を。
 

悶々としながら2

 投稿者:SJA  投稿日:2018年 4月22日(日)22時17分42秒
  初心者さん,ビートルズ好きさんありがとうございました。
やはり1週間くらいですね。疑いありなしくらい直ちに教えて欲しいですが。

自分のPSAは6ヶ月間のものです。気になったので1月ごとに自費で
調べてもらいました。最初は3桁で。
グレーゾーンいっぱいで最後は上がり気味なので医者の意見もわからなくはないですが。
未だ詳しく聞いていないのですが生検は日帰りみたいです。

今は目立った症状がないので実感がないです。
 

晩期障害

 投稿者:べるぼメール  投稿日:2018年 4月22日(日)22時00分24秒
   晩期障害が話題になっていますが、以前放射線照射治療の1年後の今年1月に晩期障害で下血を報告しました。実はそのちょっと前に直腸の内視鏡検査を受けていました。 放射線の主治医に注意するべき点はあるかとお聞きしましたが、「内視鏡検査は普通にしてOKです」ということでした。ポリープがあったら切ってもいいかとの質問には、「特に気にしなくていいです」とのことでしたので、内視鏡検査では特に注文を付けていません。それでやはりポリープがあったので、摘まんで細胞検査になりました。 その後、下血になりましたが現在2か月続いて便器が真っ赤になることもありますが、前回の報告とおりで私自身は特に気にしていることはありません。状況証拠から考えるに、ポリープ切除が遠因かもしれんせんが、私の場合は大きなリスクとは考えられません。
  放射線治療した患者が直腸内視鏡検査に注意するのは当然ですが、主治医に質問して行動を決めるべきです。前立腺がんと戦っているつもりが、直腸がんが隠れていたという方が深刻です。
 

お言葉に甘えて

 投稿者:kimimiki  投稿日:2018年 4月22日(日)21時16分16秒
  ビートルズ好きさん
最近は 病院にも依るのでしょうが
PSA数値が高い場合には 先ず MRI検査をして
癌の疑いがある患者が 生検を受ける傾向に
なっている様な気がします。
優しいお言葉を ありがとうございます。(^-^)

ランナーさん
再発する可能性は ゼロ だと思いますが!
優しいお言葉を ありがとうございます。(^-^)
 

手術

 投稿者:ランナー  投稿日:2018年 4月22日(日)19時31分41秒
編集済
  4月17日、K大医学部附属病院で半年ぶりの診察結果を報告しましたが、
書き忘れておりました。

今回からまた新しい主治医に変わったのですが、ホルモン療法の副作用が
とても辛かったので、もし再発したらホルモン療法は嫌ですと伝えたのです。
すると玉を二個取る手術を勧められました。玉を取ることで95%ぐらいの
ホルモン分泌を抑えることができるとの事でした。注射による副作用もあり
ませんしと。泌尿器科と放射線科の先生の話を伺う限りでは、私は再発しな
いと安心しています。

それと、KIMIMIKI様の画像投稿は好きですので、ビートルズ好き様
のご指摘どうり、画像投稿を続けて頂ければと思います。

無料の健康診断を受けてきたのですが、今回の診断結果により、2週間前から
コレストロール値を下げる薬を朝食後に一錠飲んでおります。

 

光免疫療法

 投稿者:かずメール  投稿日:2018年 4月22日(日)16時43分45秒
  https://www.mugendai-web.jp/archives/8462
国立がん研究センター東病院で治験が開始されたようです。個人的には有力とは推察されますが、前立腺の場合はどうでしょうか?
 

Kimimikiさん

 投稿者:ビートルズ好き  投稿日:2018年 4月22日(日)12時09分40秒
  kimimiki さん、私の場合はMRIで疑いありと画像診断士?のコメントに書いたあったようです。MRIの画像は前立腺には有効?とも書いてある頁も多々?あるようですね。その後、生検となりました。1週間後というのはPSA検査にも1週間ほどかかるから、それを併用しての1週間かも知れませんね。話は変わりますが、またKimimikiさん写真アップして下さいね。結構私含めフォロアーが沢山おられると思いますよ~一滴の水の感じで、心が大変和みます~  

ビートルズ好きさん

 投稿者:kimimiki  投稿日:2018年 4月22日(日)11時25分36秒
編集済
  夫は 生検を受けた前年に PSAが高めでしたので
MRI検査を受けましたが その時は怪しい影が見当たりませんでした。
翌年に PSA 数値が 5.7になっていましたので
直ちに 生検を受けて 癌が検出されました。
その後に CT と骨シンチ検査を受けて病期の決定でしたね。
 

SJAさんに

 投稿者:ビートルズ好き  投稿日:2018年 4月22日(日)10時58分2秒
  私もMRIを専門開業医(泌尿科)から薦められて、地元の中核の病院を紹介され受けました。画像診断はその日には分かると思うのですが、そこでは当然教えては貰えないのですから、開業医から1週間後に説明を受けました。以前、CTとMRIの事を問いかけをして回答はありませんでしたが(過去ログに載っていたらお許し下さい)、診療点数?等は同じのようですが、CTとMRIどの基準で別れるのでしょうね?MRIを受けて告知後CT 骨シンチこれが理想なのかな?MRIを受けられて、疑いがあると言われたら、生検かな?私の場合はそうでした。でもSJAさんは急性前立腺炎になってからPSAの下がり具合~と書いてあり、原因もあるのだしね~その数値は3ヶ月毎のPSAの値ですか?  

SJAさん

 投稿者:初心者メール  投稿日:2018年 4月22日(日)08時19分12秒
  私の場合はじわじわとPSAが上がってきて生検を受けて、結果がんがみつかりその後のCTと骨シンチと言う検査を受けて結果待ちの身です。その結果で治療方針が決まるのでしょう。
勝手に近藤誠さんの放置療法を実践しようとして生検を受けるのが2ヶ月ほど遅れました(^.^)

生検は皆様の体験談が出ていますが、病院によって麻酔の方法が違うようで「耐えがたい痛み」の方もいらっしゃれば「そうでもない」方も。私の場合は2泊3日で仙骨麻酔と言うやり方でした。
私の場合は痛みはほとんどありませんでしたが肛門に詰められた止血用のガーゼが取れるまで数時間が苦痛でした。

私は68歳ですが生活のために働かざるを得ない状況ですが、同じ現場仕事と言っても肉体をあまり使わない巡回の仕事なの全摘などの手術をしても何とかなりそう、と言うより何とかしなければ、という感じです。
これで転移がある、などと言うことになるとまた違う覚悟が必要なのかなと感じています。

検査結果は病院によって主治医の手元に回ってくる時間があるので数日後に指定されることが多いようです。内部ではすぐに画像ファイルになってできているような感じです。
私の生検も1週間後を指定されていましたが退院翌日に血尿があるので病院に行ったら担当の先生ではありませんでしたが生検の結果を説明してもらえました。
 

悶々としながら

 投稿者:SJA  投稿日:2018年 4月21日(土)20時18分21秒
  みなさん,こんにちは。

急性前立腺炎になってからPSAの下がり具合を計ってきましたが,
27.0→10.7→9.0→9.9と下げ止まりしてしまいました(´・ω・`)
顔文字でも書かないと気が紛れません。

とりあえずMRIを撮ることになったのですが,60才と若いので
結果にかかわらず生検を受けた方がよいとのことでした。

5月より新しい契約で仕事を始めようとしているところで
確定して治療に入るとなると何ヶ月かは立ち止まらざるを得ず,
また,現場に出て行く仕事なので,本当に困ったなぁと言うところです。
検査は痛そうだし。
みなさん,仕事との調整はうまくされているでしょうか。

MRIの結果は今はすぐ教えてもらえますか?
脳のMRIを撮ったときは1週間くらい待たされましたが。
 

滋賀医科大の放射線障害

 投稿者:SANZOKU  投稿日:2018年 4月21日(土)18時47分45秒
   国立大学法人滋賀医科大学ですから、滋賀医科大は国立です。
確かに大阪、京都に較べると、滋賀はいささかローカルな響きがあるので、
勘違いしている方は多いと思います。

 眞さんのお察しの通りです。
全体の構成からしても、そのようにしか読めません。
またGrade3の患者さんの話も聞いたことがありません。
 

IMRTとトリモダリティの 有害事象 比較

 投稿者:  投稿日:2018年 4月21日(土)16時09分15秒
編集済
  SANZOKUさんが2018年 4月20日の投稿で有害事象について医療機関の実績をよく調べることが大切と書かれています。

以前、PSA非再発率で比較しました愛知県がんセンターと滋賀医科大の論文で比較してみようと思います。

愛知県がんセンター
J Cancer Res Clin Oncol. 2012 Nov;138(11):1931-6.

患者数:391人
急性障害
G2
直腸障害 :11.2%
泌尿器障害:24.5%
G3 無し

晩期障害
G2
直腸障害 :6.6%
泌尿器障害:8.3 %
G3
直腸障害 :0.8%
泌尿器障害:1.2 %

G4 は無し

滋賀県立医科大
J Contemp Brachytherapy. 2017 Feb;9(1):1-6.full text

患者数:143人
急性障害
G2
直腸障害 :1.3%
泌尿器障害:10.4%

晩期障害
G2
直腸障害 :2.0%
泌尿器障害:4.1%
いずれの患者もグレード> 3の急性または晩期の障害を経験しなかった。

比較すると滋賀医科大のほうが圧倒的に障害の発生率が少ないです。なお、滋賀医科大はG3の障害者の数、パーセンテージは書かれていません。G3以上の障害となった患者はいません。
ただ、本文では以下のように書かれています。これをGoogle翻訳したのが上記の文です。

None of the patients experienced grade > 3 acute or late toxicity.

これはG3を超える患者はいなかったということをいっていてG3については何もいってはいません。

None of the patients experienced grade ≧ 3 acute or late toxicity.

が正しく、すなわち「G3以上の患者はいなかった」ということで書かれているのは間違っているのではないかと思いました。
SANZOKUさんが確か論文スレッドで紹介していたかと思い確認しました。
http://6307.teacup.com/cap87090/bbs/t2/56

以下のように書かれています。
「またグレード2の晩期障害はそれぞれ2.0%と4.1%です。それ以上のグレードの有害事象はありません。」

それ以上のグレードと書かれていますのでやはり、G3,G4,G5の患者はいなかったという解釈のようです。

SANZOKU さん
論文の上記の文の「>」は誤りで「≧」が正しいと思われますか。
当方、英文解釈自信がないので教えてください。

http://inves.seesaa.net/

 

有害事象 CTCAE v4.0

 投稿者:  投稿日:2018年 4月21日(土)13時34分50秒
  SANZOKU さんが2018年 4月20日の投稿で有害事象のグレードについて書かれています。
これに対して若干の補足をします。

かかれていますGrade の記述はCTCAE v4.0 - JCOG 2017年9月12日版からの引用だと思われます。
P.1に書かれています定義の後にP.2に以下の注が書かれています。

* 身の回り以外の日常生活動作(instrumental ADL)とは食事の準備、日用品や衣服の買い物、電話の使用、金銭の管理などをさす。
** 身の回りの日常生活動作(self care ADL)とは入浴、着衣・脱衣、食事の摂取、トイレの使用、薬の内服が可能で、寝たきりではない状態をさす。

今回SANZOKUさんの投稿で改めてCTCAE v4.0 を探しました。
それまでは、放射線治療後、その副作用の事象を確認するのにリアルタイムによる辺縁配置法 & EBRT併用療法の最終ページの表 GU,GI Late toxicity score CTC-AE ver.4 を参照していました。

oxicity (毒性)は以下9つがあげられています。
頻尿、尿意切迫、尿失禁、尿路痛、血尿、直腸出血、直腸潰瘍、直腸痛、直腸炎
それに加えて尿閉に関してオリジナルの一覧を確認しました。

尿閉以外は上記のPDFを参照すればいいのですが、以下、尿閉はG1~G5をそれ以外はG3を転載します。

尿閉
G1 尿路カテーテル/恥骨上カテーテル/間欠的カテーテルの留置を要しない; 多少の残尿があるが排尿できる
G2 尿路カテーテル/恥骨上カテーテル/間欠的カテーテルの留置を要する; 薬物治療を要する
G3 待機的な外科的処置/IVRによる処置を要する; 罹患腎の腎機能または腎体積の大幅な低下
G4 生命を脅かす; 臓器不全; 緊急の外科的処置を要する
G5 死亡

頻尿
G3 -

尿意切迫
G3 -

尿失禁
G3 治療を要する(例: クランプ, コラーゲン注入); 外科的処置を要する; 身の回りの日常生活動作の制限

尿路痛
G3 高度の疼痛; 身の回りの日常生活動作の制限

血尿
G3 肉眼的血尿; 輸血/薬剤の静脈内投与/入院を要する; 待機的な内視鏡的処置/IVRによる処置/外科的処置を要する; 身の回りの日常生活動作の制限

直腸出血
G3 輸血/IVRによる処置/内視鏡的処置/待機的外科的処置を要する

直腸潰瘍
G3 消化管機能に高度の変化がある; TPNを要する; 待機的外科的処置を要する; 活動不能/動作不能

直腸痛
G3 高度の疼痛; 身の回りの日常生活動作の制限

直腸炎
G3 重度の症状がある;排便の切迫または便失禁; 身の回りの日常生活動作の制限

身の回り以外の日常生活動作には食事の準備、日用品や衣服の買い物等が含まれますので結構G2は日常生活に支障をきたすと思っていいかと思います。

http://inves.seesaa.net/

 

nanakoさま

 投稿者:SANZOKU  投稿日:2018年 4月20日(金)09時28分31秒
編集済
   以前講演で京都大学の溝脇先生が仰っていたことですが、
照射線量を高めるほど治療効果は高まるが、
逆に副作用は強くなる。
従って副作用が看過できる範囲で照射線量を最大にするというのが
照射線量を決める手立てです。

 従って、この範囲に収めるように照射するので、
ご心配の状態に至る確率は多くない筈です。
適切な例か異論はあるでしょうが、手術で麻酔するとき、
その副作用として稀ではあるが死に至る可能性もあるという承諾書を書くのと似ています。
もちろん、放射線障害はそこまで稀な例ではありませんが。

 以上のことから分かるように、
根治することと副作用はトレードオフの関係になっているのです。
従って、その部分は人為的に決まるので、医療機関によって異なる部分です。
もちろん極端に異なる訳ではありません。
従ってお受けになる医療機関の治療実績を伺うのが早道です。
先ず症例がある程度多いこと。
10年非再発率がどれ程であるか。
そして後遺障害がどのような分布になっているか。

有害障害は以下のように分類されています。

*有害事象のグレード
 Grade 1 軽症 症状がないまたは軽度の症状がある。臨床所見または検査所見のみ。
      治療を要さない。
 Grade 2 中等症 最小限局所的非侵襲的治療を要する。
      年齢相応の身の回り以外の日常生活動作の制限。
 Grade 3 重症または医学的に重大であるが、ただちに生命を脅かすものではない。
      入院または入院期間の延長を要する。活動不能、動作不能。
      身の回りの日常生活動作の制限。
 Grade 4 生命を脅かす 緊急処置を要する。
 Grade 5 有害事象による死亡

 通常は大部分がGrade1以下、そしてGrade2までです。
患者が感じる障害は、実際にはGrade1であっても、
それなりであることに注意を払う必要があります。
ただしGrade1であれば、さらにGrade2であっても、
時間はかかるがほぼ元通りになると考えて良いです。


 余談ですが、外部照射に比較して内部照射は処方線量をより高く取ることが可能です。
つまりトレードオフの閾値をより高線量に設定することが可能です。
従って、そちらの選択肢もあると思います。
だからと言って、その閾値の決定は医療機関の考え方と技量に依存するので、
その方が有害事象が少ないとは言えません。
要はご自分で上に述べたように、その医療機関の実績をよく調べることが大切です。





 

放射線治療の晩期合併症

 投稿者:Neo  投稿日:2018年 4月20日(金)02時33分38秒
編集済
  >nanako様
私も近日外照射を受けるので気になったのですが、少しだけ検索してみたのですが、一例としては下記URLの下の方で
・治療を要する 7%
・重篤 3%
ぐらいの確率なので(2011,京都大学病院)、説明としては必要かと思いますが、これぐらいの確率を気にされるかどうかだと思います。

http://radiotherapy.kuhp.kyoto-u.ac.jp/introduction/前立腺がん.html

 

グレードグループ

 投稿者:  投稿日:2018年 4月19日(木)19時10分41秒
編集済
  前立腺癌診療ガイドライン 2016年版のP.88には以下のように書かれています。

前立腺癌の悪性度評価法として汎用されてきたGleason分類に代わり新しいグレー
ドグループ分類が提唱され,ISUP2014のコンセンサス会議で承認された。今後はこ
の新分類による評価とGleasonスコアの併記を経て,将来的には新分類に一本化さ
れると予測される。

解説には次のようにGleason分類の問題点が書かれています。

前立腺癌臨床の変遷に伴い,Gleason分類における種々の問題点が指摘されるようになって
きた。主なものとしては,1.Gleason分類においては,同様の予後,悪性度の腫瘍に対し
て多種類のグレードが存在する,2.理論的にはスコア2~10の9段階評価であるにもかか
わらず,現実としてスコアはほぼ6~10のいずれかに振り分けられ,スコア分布に偏りが
あるため患者の誤解を招きやすい,3.Gleasonスコア3+4=7と4+3=7の予後は異な
る 6)にもかかわらず,同じスコア7に包括されている,4.Gleasonスコア8と9~10は
悪性度,予後が異なる 7)にもかかわらず,現行のリスク分類では1つのグループに入れられ
ている,等である。

この問題点を解消するのに1から5のグレードグループ分類が提唱されて「2014年11月に米国シカゴで開催されたISUPのコンセンサス会議において綿密に討議され,当面はGleasonスコアを併記するかたちでこの新分類を使用する,ということが承認された」とのことです。
サイトの代わりとなる悪性度分類で示した論文、Eur Urol. 2016 Mar;69(3):428-35.が 9) として上記のガイドライン解説で参照されています。

ISUP Grade Group と Gleason Score の対応表はサイトの以下のページで示しました。
http://flot.blue.coocan.jp/cure/memo/PCFguide.html

2018年4月16日の投稿でPCFの患者向けガイドの一部を紹介しましたが、同じくこのガイドのP.18には以下のように書かれています。

多くの病院はGleason スコアとISUPグレード グループの両方を報告していますが、古い
Gleason システムのみを報告している病院もあります。

米国では既に併記という形で患者に情報が提供されているようです。
確かに1が一番予後がよく、5が一番悪いとということで5点式の通知簿の反対ということで分かりやすいです。病理医師が読み解くGS そのものはあまり患者にとって意味があるとも思えません。

なおグレードグループに関しては「前立腺がんガイドブック」にも書かれています。
http://pros-can.net/01/01-2.html#203

http://inves.seesaa.net/

 

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