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Re:小線源治療の尿路症状、小線源単独の条件、外照射併用の線量

 投稿者:大門メール  投稿日:2019年 3月19日(火)13時42分46秒
  眞さんは、治療に関していつも詳細な分析をされています。癌を告知されたばかりの患者さんは、その内容を懸命に読み解かれていることと思います。

さて、眞さんは以下の投稿において、S大学KT病院の治療に関してこう書かれていますが、本当にそうでしょうか?
小線源のトップクラスの医療機関の比較で20Gyの差というのは考えにくいのです。

>また、線量は外照射併用の場合はシード治療(130Gy)ということで東京医療センターの110Gyより多いです。(外照射線量は同じ)
[投稿] 投稿者:眞  投稿日:2019年 3月18日(月)19時54分51秒

S大学KT病院 のページで
http://www.shkt-urology.jp/brachytherapy/
3者併用療法における5年の生化学的非再発生存率のグラフをご覧ください、D90(BED)=219.4Gyとなっていますね。
また、併用療法における体外照射は45Gyとなっています。
この併用療法において、およそBED=220Gyを得るための小線源のD90は、およそ130Gyです。
したがって、S大学KT病院の説明で

>A;シード治療(130Gy)+体外照射(45Gy、前立腺+精嚢腺)
と書かれていますが、この場合の130GyはD90を示していると推定できます。

D90=130Gyを得ようとする場合の処方線量は、およそ110Gyですから、S大学KT病院は、「東京医療センターの110Gyより多い」というのは誤りである、と思われます。
国立病院機構TK医療センターもD90は130Gyです。
 

治療開始

 投稿者:MORI  投稿日:2019年 3月19日(火)11時13分35秒
  病気T2a PSA5.49 低リスクかと思いきやまさかのGS8のショックから3か月、友人 知人 経験

者、当サイトや腺友ネット掲示板でののアドバイス、情報提供に感謝しています。

その後骨シンチ CTを行い転移なし。さて、最終的に治療方法はどうしますか?主治医はダビン

チによる全摘手術のすすめ。自分ではこの時点で手術の選択はなしでした。

回答を一時保留、放射線治療治療の方法の検討、色々考えたが結果出ず。

ここはセカンドオピニオン!主治医に紹介状を依頼、少々遠くても広く放射線治療を

こなしている大学病院を選び相談、最終的に残ったのがHDR+外照射orLDR+外照射

病巣が小さい事や、何よりも同じ体位で長時間維持するのは苦痛かな(根性がないので)

と思い、LDR+外照射に決定。早速エコーで前立腺体積測定、通常の倍の大きさで、

その場でリュープリン11.25mg皮下注射。3週間経過した今、思ったほどの副作用は

ないのですが、少し瞼が腫れぼったい気がするのと、のどが渇くように思います。

これも副作用の一つか?これから先もっと重篤な副作用が現れるのか気掛かりです。

 

運動時の尿漏れ

 投稿者:けん  投稿日:2019年 3月19日(火)10時44分15秒
  無酸素運動時の個人的な経験です。
バーベル担いだスクワットやデッドリフトなどの古典的な筋トレでは、腹にトレーニングベルトをガッシリ巻いて腹式呼吸で腹を膨らませて思いっきり腹圧を掛けます。その際に、チロッとなったことは一度あります。腹圧性失禁といわれる所以ですね。
ただ、本格的に筋トレをはじめたのが手術後なので、それが手術のせいなのかどうかはよく分かりません。
 

小線源治療における下部尿路症状

 投稿者:  投稿日:2019年 3月19日(火)10時12分52秒
編集済
  羊毛 さんは3月19日の投稿でこう書かれています。
「小線源の副作用ですが、1年かかったとしても副作用が治るのであれば甘受しようかと考えています。」

徳島大学の森英恭氏を筆頭著者とする論文PubMed)のResults にはこう書かれています。

「IPSS重症度カテゴリーのうち、軽度重症度グループは種子移植前の全患者の半数以上で構成されていたが、この比率は移植後1ヶ月で20%未満に低下した(図1)。症状の重症度は治療後1ヶ月で最悪であり、3年以上後に治療前のレベルにほぼ回復しました。」

Discussion の冒頭では次のように書かれています。

「小線源治療を選択する患者は、手技の低侵襲性、有利な効力維持率、より短い入院期間、およびより低い尿失禁のリスクに魅了されています。しかし、LUTSは小線源治療後の男性にとって大きな合併症の1つです。ほとんどの男性は、小線源治療後に排尿パターンに少なくともいくらかの変化を経験するでしょう。
これは、泌尿器機能の恒久的な変化が放射線注入によって起こることを示唆しています。線源の着床は慢性的な炎症を引き起こす可能性があり、それはより高いIPSSおよびより大きな前立腺容積と有意に関連すると報告されています。」

LUTS:Lower urinary tract symptoms 下部尿路症状 1)

論文の表題は「限局性前立腺癌に対する恒久的125 I 近接照射療法後の長期排尿障害の予測因子」ということで排尿障害の予測因子を論じたものですが、その詳細の紹介はここではしません。

どのような治療法に利点と不利益があります。もちろん人によりところ大ですが、治療前に副作用をしっておくことも大事かと思います。


1) 前立腺肥大症・男性下部尿路症状|東京大学医学部泌尿器科学教室には以下のように書かれています。

1. 男性下部尿路症状とは?

下部尿路症状とは膀胱に尿をためる(蓄尿)、尿を排出する(排尿)行為が円滑にできなくなっている症状のことです。尿を貯めて出すという自然な生理現象が加齢とともに不自然な状態となり、トイレが近い、尿の勢いが弱い、残尿感がある、夜間にトイレに起きるようになった、などの自覚症状があらわれるようになります。
 

眞さん

 投稿者:羊毛  投稿日:2019年 3月19日(火)00時29分12秒
編集済
  ありがとうございます。参考になります。
が、なかなか判断が難しいですねぇ。

リンクにある眞さんの過去投稿から、さらに「東大山本健太郎氏のVMAT成績」のリンクを見ると、とってもよい外照射の成績が書いてありますね。術者や施設によって成績が違うという不確定性は外照射でも小線源でもあって、それは術式よりももしかすると大きいかもしれない、と言えそうですね。

術者に期待してその病院に行っても、お弟子さんの先生にやってもらったらまた違うかもしれないし。難しい。

T病院とS病院では確かに少なくとも4年前の時点ではT病院の方が線量は少なくて、特に高リスクでは成績にもそれが反映しているようにも思えます。

んー、T病院は昔、○立第○病院と言ってた頃にあのあたりに住んでいたことがあるんですよね。ちょっといいかもな、なんて思っていたのですが。(笑)

まあしかし、具体的な線量までちゃんと把握してなかったので、情報ありがとうございます。

水曜に今の病院で診察があって、そこでもしかすると今後の治療方針とか決めることになるかもしれないので、それまでもう少し考えます。

あ、小線源の副作用ですが、1年かかったとしても副作用が治るのであれば甘受しようかと考えています。
 

Re: 再発?

 投稿者:  投稿日:2019年 3月18日(月)21時11分57秒
編集済
  青年老人さんは再発?の投稿でこう書かれています。
「主治医は0.10まで待ちましょうと言っています。
これは再発又は再燃ということでしようか?
ご意見を頂ければ幸いです。」

すでにけんさんが3月18日の投稿で主治医のいわれることは「順当だと思います」と投稿されています。

違った観点での投稿です。
手術後のPSA再発に関しては前立腺がん 治療:[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方への 12.転移・再発 2)再発 にはこう書かれています。

「2~4週あけて測定したPSA値が2回連続して0.2ng/mLを超えた場合」

この0.2 という値がPSA再発の定義として一般的に用いられているかと思いました。

私は手術後の救済放射線治療についてはブログにいくつか記事を書いています。
救済放射線治療 その2で紹介しました市立池田病院の波多野浩士の論文(2009年)には手術後のPSA再発はこう定義されています。
「PSA 0.1ng/ml 以上,またはnadirからのPSAの3回以上の連続上昇」
また
「救済治療後の PSA2 次再発は PSA 0.1ng/ml 以上と定義」

救済放射線治療 その3で紹介しました東北大学病院の梅澤玲氏の論文(2011年)にはこう定義されています。

PSA after RP was 0.1 ng/ml or more or that PSA after RP was three consecutive increasing.

Google翻訳
RP後のPSAが0.1 ng / ml以上、またはRP後のPSAが3回連続して増加した。

必ずしもすべて0.2という値を定義として用いているわけではないので、青年老人さんの主治医は手術後のPSA再発を0.1という値を使っているので、それに準じて青年老人さんは手術後、補助放射線治療を行ったわけですが、そのPSA再発を0.1という値を使おうとしているのかもしれません。

青年老人さん
いずれにしろ、0.1 という値のでどころを主治医に確認したほうがいいのかもしれません。

http://inves.seesaa.net/

 

小線源治療の尿路症状、小線源単独の条件、外照射併用の線量

 投稿者:  投稿日:2019年 3月18日(月)19時54分51秒
編集済
  羊毛 さん

私の不躾な質問に詳細に答えていただきありがとうございます。

「小線源は副作用が比較的少なさそう」と書かれていますが、尿路症状は外照射に比べてなかなか回復しないです。
そのことは以下の投稿で書いています。
https://6307.teacup.com/cap87090/bbs/8299


中間リスクの場合の小線源単独の条件は、東京医療センターの斉藤史郎氏の論文、Japanese Journal of Endourology(2015)28:207-214に以下のように書かれています。

「治療のプロトコールはNCCNのガイドラインに基づきリスク分類を行い(Table 1),低リスクおよび,中間リスクにおいてPSAが10ng/ml未満,T2c以下,グリソンスコアが3+4=7で生検陽性コア率が34%未満のものはシード単独で治療を行い,その他の中間リスクと高リスクのものは外照射を併用している.」

また外照射併用の線量についてはこう書かれています。
「外照射併用の場合にはシード療法での処方線量を110Gy,外照射を45Gy(1.8Gy×25回)で行っている.」

S大学KT病院 前立腺がんの密封小線源永久挿入治療を本日、あらためてみてみました。以下のように書かれています。

「シード治療の方法について
中リスク症例:
A;シード治療(130Gy)+体外照射(45Gy、前立腺+精嚢腺)
B;短期ホルモン療法(約3ヶ月)+シード治療(160Gy)
※一部の中間リスク症例にはシード単独治療を行います(グリーソンスコア7(3+4)かつ生検陽性コア数が33%以内の場合)」

生検陽性コア率は東京医療センターとほぼ同じです。

また、線量は外照射併用の場合はシード治療(130Gy)ということで東京医療センターの110Gyより多いです。(外照射線量は同じ)

http://inves.seesaa.net/

 

治療法選択など

 投稿者:羊毛  投稿日:2019年 3月18日(月)18時06分46秒
  甚太郎さん

>ご自分が大変な時期にもかかわらず

いえいえ、自分の理解も深まるし、気も紛れるというものです。甚太郎さんも良い方向にいかれるといいですね。


眞さん

やはり外照射併用になりますかね?ここによく出てくるS医科大だったら小線源単独もあるのかもしれませんが、そこまで遠くに行かなくてもいいかな、と私の場合は思ってます。(そもそも今は受け付けていない?)

幸い、会社が都内にあるので、通勤経路を少し変えてやれば多少の行きやすさの相違はあるにしてもいくつかの病院の中から選べる状況にはあります。そういう点では恵まれているかもしれません。

>小線源治療がいいなと思われているのはどのようなことからでしょうか。

なんででしょう??
非再発率が一番良さそう、副作用が比較的少なさそう、というところでしょうか。藤野氏の本は読んでいませんが、この掲示板の影響はあるかもしれません。

副作用については、放射線は頻尿や血便で悩まれている方もおられるようですし、実際のところ手術と比べてどうなのか?と思うところもあります。ただ、手術で言われるところの「日常生活には尿漏れはいずれ問題なくなる」との話ですが、「日常生活には」というのに引っかかります。日常生活には良くても私はランナーでもあるので、例えば下り坂を駆け下りる等したときにどうなのか、と気になります。どのみち漏らすのであれば、漏れるのが意識できる切迫尿の方がいいのかな、と考えたり。

それと手術単独だと再発の可能性もそれなりにあるけど、その場合でも外照射を追加すれば放射線と同等という話もあったと思います。ただ、外照射追加となるとそこでまた心労もあると思うので、できれば治療は一回で終わらせたいと思ってます。

外照射単独というのは、小線源単独と比べて再発可能性が同程度なら入院の必要もないし痛い思いもしなくていいのでいいのですが、どうなんですかね?眞さんは一概には言えないと書いてらしたように思います。ただ、併用療法(小線源+外照射)と比べると併用療法の方が線量的には高そうだし、効果も高そうに思えます。

痛いのは嫌なので(笑)、手術はやだなというのはありますが、小線源なら生検と似たようなものだし、なんとか耐えられるかな?外照射が一番痛くなさそうですけど。

そんなところでしょうか。まとめると、

手術
・一回で終わらない可能性あり(外照射追加の可能性)
・激しい運動時の尿漏れがずっと残る可能性がある?
・中リスク以上での非再発率劣る?

外照射(単独)
・線量は小線源+外照射より少なく、それと比べると完治可能性としてはやや劣る?
・入院&手術が不要なのは魅力的
・中リスク以上はホルモン併用になる?

小線源+外照射
・線量が多く、完治可能性は一番高い?
・頻尿と切迫尿は時間が経てば治りそう
・性機能はこの期に及んであまり重要視してないですが、残るに越したことはない
・前立腺が大きい場合は事前にホルモン療法が加わるが、そうでなければホルモンは不要?

(おまけ)ホルモン併用
・筋力低下などは可能であれば避けたいので、それを加味しても外照射+ホルモンより、小線源+外照射か?

一応、4+3の中リスクということを加味して上記のことは考えてます。誤りやご意見ありましたらよろしくお願いいたします。

>鶴貝氏の講演について

鶴貝氏の動画は少し前に見ました。学会発表などを含む「講演」というのは、聞いてる人が寝ないようにああいう受け狙いの部分を入れるのは常套手段だと思いますので、特に気にはならなかったです。小線源が野村克也で、SBRTが島耕作でしたっけ?島耕作はあまり好きではないので、私に当てはまらなくて良かったです。まあ、野村克也もそんなに好きではないんですけど。(笑)
 

治療法の選択&PSA再発

 投稿者:けん  投稿日:2019年 3月18日(月)16時36分55秒
  治療法の選択

正直、勉強不足でした。
身近に業界の知人がいたので、「検査して局所ならT医科大、転移してたらG研有明」という言葉を鵜呑みにして今日に至っています。まぁ、ただ全摘出の副作用(デメリット)とその対応だけは一生懸命調べました。
結果として大した副作用もなく順調に来ているので結果オーライですが、3年前の自分にアドバイスはできそうにないです。
何気質?めんどくさがり屋ですね。

PSA再発

青年老人様
大先輩に言えるものは持ち合わせていませんが、先生のおっしゃる「0.10 まで待ちましょう」というのが順当だと思います。
理由は、T医科大に定期検査に行くとPSAの検査結果が「<0.1」(0.1未満)としか表示されてなかったというオチです。
「いまどき小数点一桁かよ!」とも思いましたが、閾値を見るにはそれで十分用が足りているんだろうと思います。
 

春のお彼岸

 投稿者:kimimiki  投稿日:2019年 3月18日(月)08時35分16秒
  皆様 どうぞ ご自愛くださいませ。  

再発?

 投稿者:青年老人  投稿日:2019年 3月17日(日)21時26分38秒
  10年ほど前からこの掲示板にはお世話になっています。
11年前60歳で PSA9.78 GS9で全摘手術を受けた際
前立腺外浸潤がわかり手術10日後から放射線ライナックで
50グレイを受けました。
その後 PSAは0.020前後が続いていたのですが
最近徐々にPSAが増加傾向にあります。
2017年8月 0.022
2018年2月 0.029
2018年8月 0.025
2019年9月 0.038
主治医は0.10まで待ちましょうと言っています。
これは再発又は再燃ということでしようか?
ご意見を頂ければ幸いです。

 

治療法選択と気質

 投稿者:  投稿日:2019年 3月17日(日)14時00分14秒
編集済
  羊毛さん
小線源治療を行う病院の選択に悩まれているとのことです。
PSA 4.2、GS7 4+3 ということなので、外照射併用となり、外照射に通う際の距離もきになるかと思います。もちろん、遠くても治療成績のいい病院での治療を望まれているならば自宅からの距離はなんら考慮することはないですが。

治療件数でいうと私は週刊朝日2018/3/9号の記事をもとにしてサイトに記事を書いたのですが、ムック形式で毎年発行されているようです。最新版は
手術数でわかるいい病院 2019 (週刊朝日ムック)

市内の図書館には2018年版までしかなく、予約したのですが、予約者すでに2人いて、いつ読むことができるか分かりません。

羊毛さん は小線源治療がいいなと思われているのはどのようなことからでしょうか。

私は藤野邦夫『前立腺ガン 最善医療のすすめ』をよんで影響を受けていたし、最初にいった泌尿器科のクリニックの医師がもし前立腺がんに罹ったとして小線源適用ならばその治療を受けるといっていたこともあり、一に小線源と思っていました。
ただ、生検の後重篤な敗血症になったこともあり泌尿器科の主治医は手術は当然やりたがらず、小線源もお勧めとはいいませんでした。
ぽろっといった一言、「体に異物をいれる」ということも小線源治療を受けなくなった理由の一つです。
ということでIMRTを選択したわけです。

『前立腺ガン 最善医療のすすめ』はのちほど、再読し、その記述内容誤りも多々あり、ちょっとどうかなと思う部分もありました。そこでブログに記事を書き、まとめも書きました。
http://inves.seesaa.net/article/436430334.html

掲示板にも投稿し、その投稿と反応を含め書いた文は以下のとおり
http://inves.seesaa.net/article/436332405.html


以下大船中央病院の市民公開講座で行われた鶴貝雄一郎氏の講演から治療法の選択について書きます。事例説明ではなく講演の紹介ですので病院名、医師名は明記しました。

ブログ記事は以下のとおり
http://inves.seesaa.net/article/456370190.html

男のタイプを4つにわけています。
https://youtu.be/xZ8YK5vxCRY?t=812

・江戸っ子
・島耕作 タイプ
・野村克也 タイプ
・慎重派

戯言といっていい分類でその分類基準もいまいちはっきりしません。
この4タイプの気質によってどの治療法(手術、小線源、通常分割外照射、SBRT)を選ぶかについて述べています。
https://youtu.be/xZ8YK5vxCRY?t=2627

一面的で若干受けを狙っている講演という状況でのお話です。
動画でその後で紹介した自病院での治療者(2016年1月から2017年3月 計 105名)の内訳をみますとお勧めの治療法は自ずと明らかになります。

http://inves.seesaa.net/

 

羊毛様

 投稿者:甚太郎  投稿日:2019年 3月16日(土)20時20分12秒
  羊毛様 ご自分が大変な時期にもかかわらず御回答ありがとうございます。
羊毛様の転移がない事を祈っております。
 

体のいがみ

 投稿者:ランナー  投稿日:2019年 3月16日(土)17時55分30秒
編集済
  昨日、ジムで水中ウォークをしていたら、70台のおじさんから「ある人が、あなたの事をまっすぐ
歩けるようになったね、体が曲がっていたのに、と言っていたよ」と言われました。
ホルモン療法を3年間も受けていた私は、受けている時もジムで別のおじさんから「あなた、
からだ曲がっているね」と言われたことが有りました。今は傍目から見たら、健康体に見えるでしょ
うが、実際は気分はスッキリしない状態で、また、100%体力が戻っていない状態で道を歩き、
ジムで週六日トレーニングに励んでいます。

昨日、お昼時間帯に、がんになった先生の特集をしていました。男性の先生1人、女性の先生1人が
出演していましたね。野菜スープを採ること、冷たいものは控え暖かい食事をとること、靴下は長め
で厚手のものを履くこと、ヨガ?をすること、下半身を温めることなどをすることでした。がん細胞
は熱に弱いのだそうです。また、一人カラオケをしてストレスを解消するということも。

私は、コップに氷を入れて炭酸ジュースをよく飲むので、気を付けねばと思いました。冷たいものは
体の免疫を弱めると言っていました。

 

テストステロン

 投稿者:羊毛  投稿日:2019年 3月16日(土)11時17分7秒
編集済
  甚太郎様

基本的にはお医者さんに確認してからの方がいいとは思います。

あとは、テストステロンを増やすことをしても問題ないのだとしても、あとでもし再発したときに「やっぱりやめておけば良かった」と後悔しないかどうか、そういう気持ちの問題ですかね。

ところで、一般的に漢方薬って症状緩和だと思っていたのですが、実際にテストステロンを上げたりできるのですか?

まあ、運動やら何ならで簡単にテストステロンは上がったり下がったりする、というのはどこかで読んだように思うので、漢方薬でも上がるのかもしれませんが。


(追伸)
骨シンチ受けてきました。MRIと違って静かで眠くなりますね。実際、少しイビキをかいて寝てしまったような...。PSA値からみて転移はまずないとの話ですが、結果発表まで気になります。
 

生検の結果

 投稿者:saiメール  投稿日:2019年 3月16日(土)08時06分32秒
  40代です。人間ドッグでPSAが6.23だったので、泌尿科で再検査をしたところ
PSAが4.71、F/T比が10%で前立腺がんの疑いありと言われ生検を受けました。
1日入院して生検を受けた結果、前立腺がんではなく前立腺炎で陰性と言われました。
参考までに。

 

羊毛様

 投稿者:甚太郎  投稿日:2019年 3月15日(金)07時43分24秒
  羊毛様 早速の回答ありがとうございます。
自分は、小腺源単独なのでホルモン療法はしていません。
やっぱりテストステロンが、減少すると疲れやすく、活気がでません。
テストステロンとPSA値は、無関係なのでしょうかね?
 

テストステロンと前立腺癌

 投稿者:羊毛  投稿日:2019年 3月15日(金)02時35分56秒
編集済
  甚太郎さん

眞さんや他の文献紹介されている方々に敬意を表しまして、若輩者ですが私もリンクをご紹介します。(既出でしたらすみません)

ここにはマラソンをやっていたりトライアスロンをやっていたりの方もいらっしゃるようですし、私もマラソンしてたりするので、男性ホルモンが多いと前立腺癌になり易かったりするのか?などと考えたりしてちょうど最近検索していました。


帝京大学泌尿器科・テストステロン補充療法と前立腺癌

> 古典的な考え方として、テストステロンは前立腺癌を増悪させるというものがありました。
> つまり前立腺癌患者にテストステロン補充療法を行うことは、火に油を注ぐ行為に等しいという考え方です。
> しかし近年になりMorgentalerらがSaturation modelを提唱、つまり前立腺癌の増悪は
> テストステロンがsaturation point (飽和点)を超えると一定となることを発表しました。

とあり、「その飽和点はだいたい50ng/dl以内の範囲(去勢域)である」、つまり「去勢域以上の通常領域であればテストステロン濃度は前立腺癌憎悪と相関性は少ない」と言っています。
むしろ、補充療法をしていた方が悪性度が低かった、とも言っています。

テストステロン濃度を下げるというのがホルモン療法の目的、ということと矛盾しているようにも思えますが、私が想像するに、中高年になってテストステロン濃度が下がってくる(ただし飽和点以上の値)と前立腺癌細胞の悪性度がアップして前立腺癌として検出されるようになってくる、ということかな?などと想像したりします(私の想像ですが)。ホルモン療法では恐らく飽和点以下に下げるので癌細胞には有効なのかな、と。お腹が空いてくると暴れ出すけど、本当にお腹が空くと死んでしまう、みたいな??


また、こんなのもあります。

最新情報・前立腺がんの診断と治療~血中テストステロン濃度

泌尿器科の先生がやってるブログのようですね。次のようなことを言っています。

> 最新の研究で、この50 ng/dl以下の治療目標では、前立腺がん細胞の増殖抑制や治療効果に不十分で、生存率や再燃までの期間に差が出ることわかってきました。
> 内分泌療法前、内分泌療法後、内分泌療法後PSAが上昇したときは、テストステロン濃度をみることは、大変重要です。


これらのことがどれだけエビデンスとして確立しているのかは分かりませんが、これらのリンク先の文章を読む限りでは、甚太郎さんが今現在ホルモン療法をされていないのであればテストステロン値を上げるようなことをしても問題ない(あまり変わらない)、ということは言えるかもしれません。
 

お久しぶりです。

 投稿者:甚太郎  投稿日:2019年 3月14日(木)23時13分12秒
  お久しぶりです。
s医科大O先生の小腺源治療後約一年三ヶ月になります。
おかげ様でPSAも0.686まで落ちました。
日常生活も何の不自由なく過ごしています。
しかし男性ホルモンのテストステロンも同じく下がり
数値的には男性更年期症の域になっています。
このテストステロンは、漢方薬とかを飲んであげていっても
前立腺癌再発の手助けにはならないのでしょうか?
よろしくお願いします。
 

gokaidagann

 投稿者:kennjaメール  投稿日:2019年 3月14日(木)02時41分26秒
編集済
  umi ya yama ha hito no karada ga dou chiousi yoi to chousi yoi desuka? Carlos Ghosn ga Mark Alan Ruffalo, mitainanoni odosarete iru Carlos Ghosn wo mite ita
  soreha sono sokkinn no siriai ha tasukatte iru koto mo atta
Carlos Ghosn ni ha sinntokorozawa ni aru izakaya no takayama shoutenn no shainn ga tuku tosita jigenn no joutai gaari soreha keiyakusite no koto datta
soreha nahiwa busina hito wo Carlos Ghosn ni okuru to site no koto datta
wakayamasi no sigi ha Carlos Ghosn ni ooku no hito no karada ni natte kurete ita buta no hoho ni tikaitokoro ni ateru ki no settei wo site ita
  soreha niji wo oikakeru youna hito wo Carlos Ghosn ni okuru tame no keiro to site ita
takayama shoutenn ha sono keiro wo riyou site ita
wakayamakenn no kenngi ha Carlos Ghosn ni ooku no hito no karada ni natte kurete ita suzu wo kakou sinai you ni sinagara Carlos Ghosn ni nagasu keiyaku wo siteita
Carlos Ghosn ha ooku no hito no karada ni natte kurete ita sikai no sio wo wakayamakenn no giinn ni ooku nagasite ita
Carlos Ghosn ha ooku no hito no karada de ooku no hito no karada ni natte krete ita mannmosu wo miteiru koto ga atta sonotoki nasuka no tijoue wo paparatti ni hannshasasu to site ita soreni taisite wakayama no kenngi ha sono nasuka no tijoue no hasi ni jinndoru youni iru koto ni sita
wakayama no kenngi ha ooku no hito no karada ni natte kurete ita nasuka no tijoue no hasi ni inagara ooku no hito no karada ni natte kurete ita yuki no yama no kiryuu wo hippatte ita
ooku no hito no karada ni natte kurete ita mannmosu ya yukiyam no kiryuu wo Carlos Ghosn to wakayama no kenngi no ie ni huriwakeru sikumi datta
jouki no ki no settei de ooku no hito no karada no ymai to iwarete iru karada no kurusii basho ni jouki no joutai ga aru koto wo sitteru kami mo ite siranai kami mo iru noka inai noka ki no settei wo toitara ooku no koutuujiko no kioku no tooi kyorikann ni tutaereru kami mo ite tutaere nai kami mo iru noka inai noka
 

眞さん

 投稿者:羊毛  投稿日:2019年 3月13日(水)00時37分36秒
  >・アンケート対象の病院ではない。
>・アンケートを返していない。
>・対象病院でアンケートは返したが、治療数でベスト40に入っていない。

なるほどなるほど。アンケートに答えていない可能性もあるのですね。
こういうのに答えたくないとか(比較なんてと思ってるとか?)、単に忙しくて答えなかったとか?まあ想像ですが。

>「手術数」がいい病院選びの指標の一つになると考え掲載している。

なるほど。確かに私のような素人にはそれくらいしか指標がないですもんね。
数が全てではないものの、1つのわかりやすい指標であることは確かですもんね。
参考になります。
 

まーさん

 投稿者:ひろ爺  投稿日:2019年 3月12日(火)16時55分44秒
  少し思慮が足りないコメントでしたので編集し直そうとしましたが現時点で出来ないので書き足します。
お伝えしたかったのは、時間をかけて治療法を選択して下さいということでした。
貴方がたとえお若い方であってもその時間はあると思います。
 

Re:PSAが上がった

 投稿者:ひろ爺  投稿日:2019年 3月12日(火)14時05分39秒
  まーさん
 10ケ月前で4.25で、今回5.0ですか?いろいろとあり当然断言は出来ませんが、
それほど不安に思われる段階ではないと思われます。
私は76歳目前の高齢者健診で5.37の検査値があって、以後4年間5~7で推移しました。
格好つければ待機療法ですが、主治医もさすがに2年後に7.11となった時は、生検を
仄めかされましたが、次回見てとなり6.22と下がったので沙汰止みとなりました。
4年後に10<となり治療に入りました。7.11となった時は潮時だったかもしれません。
 

RE:SBRT終了しました

 投稿者:べるぼメール  投稿日:2019年 3月12日(火)09時38分44秒
   トドヨシヤンさん無事照射が終わってよかったですね。
小生も頻尿なのに尿が出にくい事を思い出しました。
その時にY医師にハルナールを処方していただきました。
そういえば町医者でこれを処方していただきて今も服用
しています。他にも降圧剤、痛風予防の薬等々6種類の薬
を服用しています。
 小生は今はホルモン注射も終わり、半年毎の診察とな
ったところです。4月末の検査・診察でPSAがどうなるか
ですが、お知らせします。

 べるぼ
 

Re: 小線源の病院

 投稿者:  投稿日:2019年 3月12日(火)06時53分55秒
  羊毛 さん
私の投稿をよんでいただきありがとうございます。
饒舌で長くそして読みやすくはない文で恐縮です。

ブログの個人の趣味嗜好の投稿では断片的に感覚的なことを書きとばしていますが、こと人の命に係わる医学的なことはブログでもサイトでも本掲示板の投稿でもどこからの情報かを明確にしての文を書くことを旨としています。

私の2018年 5月19日の投稿でサイトの記事で前立腺がん治療全国ランキングをリンクしています。
このランキング記事は週刊朝日2018/3/9号の記事より表を作成し載せたものです。
表は2016年1年間の前立腺がん手術(前立腺全摘術)と、放射線治療(根治目的)の総数でベスト40を多いもの順に並べたものです。
対象の病院はがん診療連携拠点病院と日本泌尿器科学会認定施設1245病院であり、アンケート調査の回収率は書かれていません。

従って、羊毛さんの書かれた「神奈川県で(私が掲載した表にない)民間2病院でも、病院のホームページに行って見てみると件数は分からないですが併用療法は行われている」ということは以下のいずれかの場合でしょう。

・アンケート対象の病院ではない。
・アンケートを返していない。
・対象病院でアンケートは返したが、治療数でベスト40に入っていない。

病院選びにおいて、サイトの記事に追記した週刊朝日の文はある意味正しいかと思います。

「週刊朝日ムック「いい病院」では創刊以来、「手術数」がいい病院選びの指標の一つになると考え掲載している。一定数の手術をおこなっていることが、医師の技術力や経験値を裏づけ、スタッフの習熟度につながるという考えに基づいている。」

 

SBRT終了しました

 投稿者:トドヨシヤンメール  投稿日:2019年 3月12日(火)00時58分45秒
   放射線技師との交渉はうまくいって入院やホテルの利用をしなくて全て自宅からバスと電車を利用し通院しました。そして今日で(3月11日)SBRTが終了して三日目ですが、今日は排便が6回ありました。下痢では無く軟便ですので肛門は痛くありませんし腸も痛いわけでは無いので食あたりではありません。27日の最初の照射から昨日までは3~4回でしかも浣腸してからは一時間以内に下痢があるという状態でした。しかし、それでも体調は普通で食欲もタップリありますので不思議な現象です。
 尿は、寝てから夜は2回くらい出ますが、その際と、朝起きたときは、排尿に力を入れないと出にくい状況です。照射最後の次の朝は特に出にくくて少し焦りました。とい っても昼間は徐々に出やすくなるので徐々に治るとは思いますが、薬を頼んだ方がよかったかなと少し後悔しています。
 蓄尿は、1回目は2時間経っても全然尿意が無く大丈夫かなと思いましたが、技師に 聞いたところ充分との事でした。しかし3回目からは照射30分~40分前には排便や 尿意を抑えられなくなり、その後水分を取って照射に臨みましたが、それでも、やはり 「充分」ということでした。状況を見て、また経過は投稿します。
 べるぼさんからの質問ですが、Y医師には私から直接メールを送って治療の交渉を行いました。それまではいわゆる「町の泌尿器科医院」でしたので、何人からも前立腺専門病院への転院を進められていたし、今回も他の病院の医師を薦められもしましたが、結局自分一人でT医学部付属病院に決めました。今後については、一ヶ月後に検査と診療がありますが、私としては、しばらくは{最低でも2~3年は}経過観察をT医学部付属病院で行おうと考えています。今後の治療方法については自分自身で調査研究を進めながらY医師等に相談をしていくつもりです。
 放射線についてはご指摘ありがとうございます。食べ物については、食べること自体は勿論のこと、買い物や食事を作る事やあれこれと調べたりすることなど全然苦にはならないどころか楽しいので、べるぼさんとはチョット違うのかなと思います。ただ、自家製豆乳が放射線の腸への影響がどうかなど根拠のある事では無く気休めかもしれません。また、「味噌」の件も、たまたまインターネットで載っていただけで、それ自体どの程度の根拠があるのか調べたわけでは無いので、ここに載せるべきでは無かったと思っています。
 ところで、べるぼさんのお母さんはものすごく逞しい方だったと勝手に想像していますが、私の母親も91歳ですが、団地で一人暮らしですが、殆ど毎日電動自転車で買い物などに結構遠くまで行くそうです。最近自分が年を取るに連れ、つくづく女性の健康寿命の長さを感じるこの頃です。
 

小線源の病院

 投稿者:羊毛  投稿日:2019年 3月12日(火)00時02分28秒
  掲示板を検索していたら、thatta03さんに対する眞さんの2018/05/19の投稿に、小線源の病院についての考察が書かれているのに気が付きました。

ただ、神奈川県で小線源が行われている4病院のうち、眞さんの投稿中のリンクにある「小線源+外照射をやっている病院」は大学病院2つだけとなってますが、それ以外の民間2病院でも、病院のホームページに行って見てみると件数は分からないですが併用療法は行われているようです。

以前どこかで「ホームページで特に公表せずにトリモダリティを行っている病院があることに驚き」という発言があったように思いますが、思ったよりもトリモダリティや小線源+外照射は広く行われているのかもしれないですね。

それにしても、眞さんのリンクを見るとT医療センターは件数多いですねえ。
 

悩みます

 投稿者:羊毛  投稿日:2019年 3月11日(月)22時12分31秒
  鎌倉市Uenoさん、ありがとうございます。

O中央病院の先生に丁寧な説明を受けられたようですね。Uenoさんの受診の様子がわかりました。それに転院かどうかの件も解決できたようで良かったです。

私は悩みます。O中央病院は候補の一つではあるのですが。

私の場合、4+3なので小線源+外照射?とすると両方ともそれなりに件数があるところに行きたい。でも大病院だと先生の人数が多いので、1人当たりの件数で考えるとどこも大差無い?

あまり遠くの病院もあとあと大変そうだし、患者さんが集まるところは待ちの期間も長そうだし、忙しすぎる先生に施術を受けるのもどうなのか?

とか考えるともう堂々巡りです。
みなさん、同じように悩まれたんでしょうか?

私はまだ骨シンチもこれからだし(転移はないものとして今の所は)、そのあと診察なので、まだ10日くらいは少なくとも考える時間があるわけですが、悩んで悩んで悩むしかないんでしょうね。。。
 

角さんのビデオ

 投稿者:kimimiki  投稿日:2019年 3月11日(月)15時15分25秒
  角さんのビデオは 観る度に胸が痛みます。
夫の病期とは違っていましたので
病気について お話しした事は ありませんでした。
穏やかなお人柄に惹かれて 他の事で交流がありました。
角さんは 私の心の中で 今も ずっと 生きています。
 

カソデックス、ホルモン併用の外照射の場合のPSA推移

 投稿者:  投稿日:2019年 3月11日(月)10時36分6秒
編集済
  鎌倉市Ueno さん
ゾラデックスを初めて使用する際の一過性のテストステロン値の上昇に対応するため、まず1カ月カソデックスを服用しますといわれてのホルモン治療でした。
従って「治療方法を変えた」というのは最初の一カ月だけ飲み薬で後は注射ということで注射の薬は変えてはいません。
4カ月経っての0.022は以前ならば検出限界値以下ということだったでしょう。
その後2カ月半で0.006ということで現在の検出限界値近くまで下がったと思われます。

カソデックスについて
以下、赤倉功一郎『前立腺がん』主婦の友社よりP.98ーP.101からの情報です。

カソデックス(一般名:ビカルタミド)は非ステロイド性抗アンドロゲン薬です。

P.100にはこう書かれています。
「非ステロイド性のタイプは中枢に作用しないため、血液中のテストステロンの濃度は減少しません。そのため、性欲減少はなく、性機能を温存できるメリットがあります。
非ステロイド薬を単独に使用すれば、女性の更年期のような症状はなく、性欲も維持でき、骨粗しょう症になることもあまりないといえるでしょう。
ただし、治療効果でいえばCAB(Combined Andorogen Blockade)療法の半分程度しかないのが現実です。」

かつて、ビカルタミドのみによる間欠的ホルモン療法 他という記事を投稿しました。
手術後被膜浸潤していて、カソデックスのみの間欠的ホルモン療法で18年間コントロールできたcase study の紹介でした。
抗アンドロゲン薬だけのホルモン療法でよく効く患者もいるということでの論文発表ということでしょう。

ホルモン併用の外照射の場合のPSA推移
「前立腺がんセミナー 患者・家族の集い 2015 東京」で 体験を語る(放射線療法「IMRT」) でお話をされた石原氏はお話の最後でホルモン療法を併用した場合のPSA値について講演をされた赤倉氏に質問をしました。
https://youtu.be/BJORgjspI0g?t=1040

赤倉氏はこう答えています。
「ホルモンをやめるとPSAは結構あがる。一年ぐらいすればプラトーに達する。横ばいになる」

たしかに私のPSA推移からも赤倉氏のおっしゃたような推移を辿っています。
ただし、0.214 から 0.332、0.354、0.397と3回連続で上昇した際はあまり気分のいいものではなかったです。時期的なことからその後は半年に一回の診察となり、次に0.328となったことでほっとしました。あまり小幅な上昇下降に一喜一憂しても仕方がないですが、PSA値気になるのは仕方がないです。
連続しての上昇が止まらない場合は要注意でしょう。

掲示板に去年の8月に「外照射後のPSA推移」と題して投稿しています。
スタンフォード大学の Mark Buyyounouski氏の講演におけるPSAの推移図は大いに参考になりました。

http://inves.seesaa.net/

 

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