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S医科大付属病院寄付講座中止問題について

 投稿者:GetWell  投稿日:2018年 8月 2日(木)19時42分33秒
  本掲示板でもS医科大付属病院(以下、「同院」という)特任教授の治療について、頻繁に話題になっていたわけですから、結審を待たずに議論してもよいのでは(但し、書き方に注意が必要ですが)、と思い投稿します。

私の考察も含みますが、整理して以下にポイントをまとめてみました。明らかな間違いなどがございましたら、ご指摘お願い致します。

①同院が寄付講座を開設したのは、ただの客寄せではなく、同院泌尿器科医らが特任教授の治療法(標準治療よりも高精度・高線量で、副作用がなく、がんの再発を低く抑えられると考えられる治療であるが、習得には熟練を要する)の知識や技術を習得する目的があった。

②もともと、同院泌尿器科医らが特任教授の治療法を習得した後は、速やかに寄付講座を終了し、特任教授に代わって同院泌尿器科医らが特任教授の治療法を患者に実施していく既定路線があったことは容易に想像されること。同院泌尿器科医らにもメリットがなければ、寄付講座を開設する意味はない。

③一般にベテランの主治医の指導・監督のもと、経験の浅い医師が手術を担当することはよくあることで、患者への十分な説明やベテラン医師のバックアップ体制があればとくに問題はないのだが、特任教授が被告の准教授に協力できない理由とは何か。特任教授からみて、患者への説明不足や強引な担当の変更などの背信行為があったからか。確かに特任教授の治療は熟練を要するが、准教授の知識や技術が一人で手術を任せるレベルまで到達していないと判断したからか。またはその他の理由があるからか。

④粛々と特任教授から知識や技術を習得したかったであろう同院にとって、特任教授がカリスマ的人気を集めてしまったのは想定外ではなかったか。たとえ同院泌尿器科医らが特任教授の治療法を問題なく習得して手術を実施したとしても、細かい治療方針(例えば、ホルモン療法をするか否かなど)や患者が医師に寄せる信頼は特任教授と他の泌尿器科医では同じではない。当然、患者は特任教授に集中するし、同院泌尿器科医らは面白くない。

⑤特任教授に患者が集中している状態に終止符を打つため、同院は寄付講座を終了させ、患者は同院泌尿器科医らが引き取ることにし、特任教授の監督を必要とする特任教授の治療法を放棄、標準治療に転換することで事態の収集を図ろうとしたのではないか。もしそうだとしたら、志が低すぎる情けない話。


いずれにしても、同院泌尿器科医らが患者の気持ちを無視して、性急に特任教授の治療法や患者を我がものにしようとしすぎたことは否めません。特任教授の治療を受けたくて全国から同院に患者が集まっていたことは、同院泌尿器科医らも十分知っていたはずです。同院泌尿器科医らが特任教授の信任をしっかりと得て、患者に対して、寄付講座の目的や自分達が手術を実施することを、受付けの時点で時間をかけて丁寧に説明し、合意を得ていれば、ここまで大事にはならなかったのではないでしょうか。
 

眞さん

 投稿者:モズ  投稿日:2018年 8月 1日(水)22時35分48秒
編集済
  はじめまして。

前立腺がんの治療の選択に苦悩していた折、眞さんの「探索の日々」に
出会い拝読しておりました。この場を借りお礼申し上げます。

さて、ご質問の件についてお答えいたします。

>2017年4月~2017年6月 IMRT実施後、2017年8月にPSA 0.082と急激に
下がっているのですが、ホルモン治療を行ったのでしょうか。

はい、IMRT/IGRTの治療前にホルモン療法を行いました。
針生検(2016.6)の結果、中分化(GS7)のがんが見つかり、病期を見極めるた
めに画像検査(CT・骨シンチ)を受診し、左骨盤に影があり転移の疑いがあ
ると診断。さらにMRI(造影)の画像でも骨転移の疑いはぬぐい切れないと
診断されました。

転移かどうか見分けるためホルモン療法(2016.7)を受けることになり、
ピカルタミドの服用(一錠/一日)とリュープロレリンの皮下注射(月一回)
を始めました。
そしてMRI(造影)の画像診断(2016.12)において「骨の変化が認められず
骨転移とは断定できない」と判定され、前立腺の限局がんが確定し、
病期はT2aN0M0でした。

この頃、治療法は転移がなければ放射線治療(外照射)と密かに決めていま
したので、図らずもネオアジュバンド療法となりました。

PSA値の推移は、
2016年5月の人間ドック(PSA:5.8)
2017年3月のホルモン療法後(PSA:0.008)
2017年8月のIMRT治療後(PSA:0.082)
2018年5月の治療後11ヶ月(PSA:0.165)

ホルモンの効力が薄れ数値は上がっているようで、放射線治療の結果が表れ
るのはもう少し先のようです。

追尾照射について放射線医師の話し(治療後三か月の診察のとき)
「前立腺は照射中も多少は動くが、大きく動くこともないので追尾照射は
行ってない。昔は照射時間が長いことでズレが問題になった。今の装置は
照射時間が80~90秒と短く副作用も小さくなった」と云っておられます。
追:今の装置とは「Vero4DRT」の機器と思います。

眞さん お答えになりましたでしょうか。有難うございました。
 

Re : S医科大学が..

 投稿者:  投稿日:2018年 8月 1日(水)21時20分59秒
編集済
  1患者 さん
いろいろ情報の提示ありがとうございます。
訴訟を8月1日に大津地裁に起こしたということですね。

滋賀医科大学 泌尿器科学講座のお知らせに2018年8月1日 当講座医師に関する新聞報道についてという記事があります。

訴えられた側のコメントであり、報道と違うということを主張しています。
准教授は「実際の手技は十分理解済みであり、その上で、最近の特任教授の手技を学ぶために事前に特任教授の治療見学も済ませております。」と書かれています。

見学で十分かどうかは議論があるところでしょう。

「「未経験であるとの説明を受けておらず」とありますが、この最初の患者さんとご家族には、准教授にとっての最初の小線源治療であることをお話しし、了承を得たことを記録しております。」

モリカケ問題ではないですが、その記録が改ざんされていないかは保証の限りではないという意見もあるかと思います。

その他、いろいろ記事と違うという主張がされており、真実はどこにあるか、第三者には分かるはずはありません。
従って、本件に関して私がことさらコメントをこれ以上書くのは不適切であり、係争中でもあり、今後止めます。

1患者 さん はS医科大で治療を受けたかどうかは分かりませんが、私のしっている治療をうけた方は本件に対して何ら投稿していません。

掲示板へS医科大で治療を受けたと書かれている人で患者会に入っている人はいるかと思います。
その場合当事者でもありますから、このことに関して掲示板に投稿しないのは一つの見識かと思います。

裁判の判決または和解は来年にはならないと思います。
結果を注視したいと思います。

 

S医科大学が..

 投稿者:1患者  投稿日:2018年 8月 1日(水)20時38分49秒
編集済
  今日、S医科大学に関して、こんなサイトがありました。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33674450R00C18A8000000/

https://www.mbs.jp/news/kansainews/20180801/GE000000000000023749.shtml

https://www.facebook.com/groups/252019472263755/

泌尿器科
では、患者は練習台ですか

http://

 

ガイドライン

 投稿者:希望のおじさんメール  投稿日:2018年 8月 1日(水)16時29分3秒
  真さんの、投稿、興味深く拝読致しました。

S医科大学は「今までの寄付講座における治療」がガイドラインに基づく標準的治療でなかったことを示唆するような表現になっています。

ただ、今までの、当サイトでの投稿を読みますと、非常に効果的な治療であったとの内容がほとんどです。

ガイドラインに基づく標準的治療の方が安全かつ有効なのか、寄付講座による治療の方が優れているのか、泌尿器科の関係者は明らかにしていただきたいものです。
 

S医科大 寄附講座及び寄附研究部門規程

 投稿者:  投稿日:2018年 8月 1日(水)14時58分5秒
編集済
  私は2018年 5月 9日の投稿寄附講座及び寄附研究部門規程を東大、京大のものと比較して紹介しました。
この規定は平成17年10月26日制定
平成21年4月1日改正
のものです。

今回、規程・様式等よりリンクされています寄附講座及び寄附研究部門規程(平成17年10月26日制定 平成29年7月27日改正)をみつけましたので、紹介します。

違いを仔細にはみていないですが、目についたものを以下に書きます。

平成21年4月1日改正 版
(存続期間)
第5条
寄附講座等の存続期間は,原則として2年以上5年以下とする。

寄附講座等の存続期間は,更新することができる。

平成29年7月27日改正 版
(存続期間)
第5条
寄附講座等の存続期間は,2年以上5年以下とする。
2 寄附講座等の存続期間は,最長5年として更新することができる。ただし,更新の手続きは,設置の例に準じて行うものとする。

「更新の手続きは,設置の例に準じて行うものとする」は東大、京大と同じような文言となりました。更に「最長5年として更新」ということが明記されました。

前立腺癌密封小線源外来の更新については2017.12.28のお知らせですので、この改正された規定によるものです。

 

8月となり

 投稿者:  投稿日:2018年 8月 1日(水)13時46分11秒
編集済
  山川 さんの2018年7月31日の投稿、興味深く読みました。

投稿されています山アカガエルの写真はは涼やかな感じです。

当方は都内の滝公園にでむき、正面からでなく写真を撮りました。
投稿します。

時期は春、奥のほうにいき、とんできた鳥、姿は確認できませんでしたが、声はきこえ、しばし、鳥の声を楽しみました。

山川 さんは次のように書かれています。
「S医科大学の泌尿器科やら寄付講座やら、それぞれに問題はあるのでしょうが、患者第一で対応してもらいたいです。」

改めて、病院からのお知らせをみてみました。

朝日の報道に対応して以下のお知らせが掲載されています。
・2018.07.30 新聞報道について

「報道は、患者側の一方的かつ事実に反する意見をそのまま掲載したものであり、極めて遺憾」と書かれていますのは病院サイドとしての現状のスタンスでしょう。

・2018.06.25 前立腺癌密封小線源治療について

以下に気になった文を引用し、それに対する所感を書きます。

「研究・教育を主な目的として最大5年間の期間限定で設置している本学寄附講座「前立腺癌小線源治療学講座」(期限:平成31年12月31日)」

この「研究・教育」の目的は達成されたのでしょうか。自病院の泌尿器科の医師に対して教育はなされたのでしょうか。他病院に対する医師に対しての教育は?
何人に対して教育されたのか分かりません。

教育に関することは「前立腺癌小線源治療学講座」のページには一切書かれていません。
研究に関して、高リスクに対しての論文はリンクされていますが、低リスク、中間リスクに対する論文はまだ公開されていません。

「患者さんからご意見やご要望等を多数いただき、ご心配をおかけしておりますが、本院では、常設の小線源治療外来として、平成31年4月頃から泌尿器科においてガイドライン等に基づく標準的な小線源治療のための診察を開始し、平成31年7月からは泌尿器科で小線源治療(手術)を開始する予定で準備を進めております。」

「患者さんからご意見やご要望」というのは多分に新聞に書かれている要望にも関連しているのだろう。

2017.12.28の前立腺癌密封小線源外来の更新についてに書かれている「標準的な前立腺癌密封小線源治療」に修飾が書かれていることに気づきます。それは次の言葉です。

「ガイドライン等に基づく」

今行われています寄附講座「前立腺癌小線源治療学講座」が運営している前立腺癌密封小線源外来の治療は「ガイドライン等に基づく標準的な小線源治療」ではなく、それは今後実施しないということになるということをいっています。

では、なぜ、2015年から前立腺癌密封小線源外来は開院したのでしょうか。
当初から決まっていた期間限定ショップのようなものだったのでしょうか。

 

暑さに負けず

 投稿者:初心者メール  投稿日:2018年 8月 1日(水)11時50分59秒
  山川さん、お元気のようでなによりです。私は山川さんの後を追っているようで、山川さんの書き込みを頼りにしております。
昨年11月の手術で今ごろパッドのことを忘れる位なら上等ですね。私は2ヶ月過ぎたところで、まだまだですが頑張ります。

皆様も特別に暑いこの夏を乗り切りましょう。また、水害被害の地域の方は大変ですが頑張って下さい。近ければお手伝いにも行けるのですが。すみません。
 

ジム

 投稿者:ランナー  投稿日:2018年 8月 1日(水)08時09分46秒
  6月は2キロ痩せましたが、7月はたった400グラムしか痩せませんでした。
7月は合計242キロのトレーニング量。先月とほとんど同じです。
242キロというのはジムのランニングマシンでのランニングとウォーキング
です。水泳も毎日しています。プールに滞在している時間は90分ぐらいですね。
最近は泳ぐ距離が少なく、一日400~500メートルぐらいです。水中ウォーク
ももちろんしています。

おととい、携帯に着信が有ったので、電話番号をネットで検索したら、詐欺業者
からでした。みなさん、気を付けましょう。高齢者を狙った詐欺が頻発していま
すね。

今日は午前十時の映画祭で、私の大好きな「メリーポピンズ」を観に行きます。
ジュリーアンドリュースはメリーポピンズそのもので、陽性の笑顔が好きです。

半年前からホルモン療法の副作用は何ら変わっていないように思えるのは気の
せいでしょうか!?ランニングをする時のスピードが少し速くなっているよう
なので副作用は少しずつなくなっていると信じたいです。
 

暑さに負けずに頑張りましょう

 投稿者:山川メール  投稿日:2018年 7月31日(火)21時29分38秒
  S医科大学の泌尿器科やら寄付講座やら、それぞれに問題はあるのでしょうが、患者第一で対応してもらいたいです。私のかかりつけ医のM先生は、最初のがん診断の結果を見て、”三つの選択があります。どれでもOKです。”とおっしゃりました。患者の判断に任せるのは医者として無責任だとういう人もいますが、今の医学・医術の限界とあいまいさを知ったうえでの助言でした。M先生曰く”切って見て現物を見ることが一番の状況把握になる”です。 MRI,PET,CT,超音波診断など人間の目で見ないで、内部を見る手段は確かに技術の進歩で進んでいるけれど、人間の目で見るのが一番です。 しかし目で見てがん細胞であるかどうか、ミクロの世界を目で見ることは不可能なはずですが、神の手といわれるような外科医の先生は、これを見ることができるのではないかと思います。手術、放射線、薬のどれを選ぶか、それともすべてのいいとこどりをするかは
患者の選択だと思います。O先生はこれらのいいところをうまく使われているのだとおもいます。
 私の尿漏れは、いつの間にやらパッドなしになっています。というのは、畑仕事や山歩きをすると、尿と汗が一緒になり、勝手に蒸発しますので、区別がつかなくなっているからです。骨盤庭筋体操を最初は一所懸命していましたが、役に立ったようには思えません。生活と人生のために必要な運動を好きなようにすることが一番ではないでしょうか。
昨年11月の全摘手術後は”T3aN0M0 断端陽性 再発可能性30%”ということでしたが、8か月経過の今は、”PSA検出限界以下、薬なし。尿パッドなし”の状況です。手術時年齢は77歳8カでしたので、高齢者に特有のおとなしいがん(Latent cancer)ではなかったかと勝手に判断しています。ダビンチで執刀していただいた神戸中央市民病院のK先生は評判通りの神の手の持ち主でした。何でもすきなようにとの助言にて、テントをもって大峰山の谷をあるき、日本百名瀑の双門の滝,山アカガエル、幻の岩魚キリクチにあってきました。 山の空気は病をわすれさせこれからの元気をくれます。


 

Re: IMRTで治療する

 投稿者:  投稿日:2018年 7月30日(月)21時13分17秒
編集済
  モズ さん
私は眞といいましてIMRTで治療したものです。2014年8月25日に初投稿以来、もう4年近く投稿しています。

病状説明 スレッドの92を拝読しました。

PSA:5.8 より
2017年4月~2017年6月 IMRT実施後、2017年8月にPSA 0.082と急激に下がっているのですが、ホルモン治療を行ったのでしょうか。
その後は順調に0.16前後で安定していますね。

私は病状説明 スレッドの25に症状説明を投稿しています。
1年以上たつと更新できませんので、最新の症状説明はブログの以下のページを参照してください。
http://inves.seesaa.net/article/431910328.html

PSAはやっと0.3前後で安定しつつあります。

モズ さん の症状説明の投稿で以下の記述、興味深く読みました。

私の放射線治療は「"Vero4DRT"という治療機器で前立腺がんを治療します」
そして「この装置は高精度な治療に適しており、照射による副作用が極めて
少ない特徴を持っている。
また、前立腺は動きの小さい臓器であるため動体追尾治療は行わない」

"Vero4DRT"については2014年9月6日の投稿で紹介しています。

「前立腺は動きの小さい臓器であるため動体追尾治療は行わない」ということは「前立腺は結構動くので位置決めしていても外部照射では逸れる可能性が高い」ということはないということで機能としては追尾できるが、実施しないということを明言されたのですね。

IGRT併用のIMRTで正確な照射ができるということが常識であることが改めて分かってよかったです。

藤野邦夫『前立腺ガン 最善医療のすすめ』に「前立腺が動く臓器」ということについて間違った記述が複数個所書かれていることをブログの以下のページに書きました。

藤野邦夫『前立腺ガン 最善医療のすすめ』について その2 - 前立腺が動くから外照射は不正確?

http://inves.seesaa.net/

 

IMRTで治療する

 投稿者:モズメール  投稿日:2018年 7月30日(月)14時58分11秒
編集済
  モズと申します。

放射線治療(IMRT)の投稿が少ないので、モズの治療体験を投稿いたしました。

治療後一年が経過しましたが、まだまだこれからです。
あまり神経質にならないよう日々を過ごしたいな~と思います。

「病状説明と簡単な・・・スレッドNo92」
 

(無題)

 投稿者:けん  投稿日:2018年 7月30日(月)14時29分47秒
  S医科大での小線源の敵はダ・ヴィンチでなく小線源…
なんとなく、「女性の敵は女性(女性の社会進出の足を引っ張るのは男性よりも女性)」という俗諺を想起させます。

また、中途半端にS医科大の小線源の評判を聞きつけて、普通の小線源治療を受けてしまった患者さんもいるのかもしれませんね。
いろいろと考えさせられる話です。
 

うわっ

 投稿者:けん  投稿日:2018年 7月30日(月)08時45分52秒
  S医科大、混迷してますね。
私が全摘手術を受けたT医科大も裏口入学で世間の耳目を集めていますが…
300人といわれる患者会の中にはここの常連さんもいらっしゃるのでしょうが、事態が落ち着いたところででも、顛末を知らせていただければと存じます。
個人的に前立腺ガンの相談を受けることもありますので。
 

標準的小線源治療 VS 現行メソッド

 投稿者:  投稿日:2018年 7月29日(日)17時37分42秒
編集済
  希望のおじさんは2018年 5月 8日の投稿でこう書かれています。

「S医科大学の件は、全く詳細は分かりませんが、本件をダヴィンチ手術と小線源手術の対立のように捉えるのは全くの事実誤認と思います。」

そのとおりだと思います。
1患者 さんがリンクされたJustice さんのブログ、2018/7/20の投稿ページに書かれています「2019年から泌尿器科が新たに始める標準的小線源治療」と現行の小線源治療との対立だと思います。

特定の医師にしかできない治療と朝日の記事に書かれている「泌尿器科の専門医であれば、経験のある医師の指導の下に行えば問題ない」治療との対立ということではないかと思います。

もちろん、患者にとってそのような標準的小線源治療は特にS医科大に行かなくてもうけることができるので殊更S医科大へいく理由がなくなり、実績をあげて存続していたものを止めることは納得いかないということは理解はできます。

近く起こされる民事訴訟の対象となる教授の出身大学と関連病院及び大阪医科大の治療成績に関する論文を「IMRTと小線源の比較」と題して紹介をブログで2回にわたってしました。

http://inves.seesaa.net/article/460745749.html
http://inves.seesaa.net/article/460771589.html

高リスクにおいては以前投稿しましたようにIMRTが症状が重い患者を対象としていて単純にPSA非再発率で比較するのはあまり意味ないのではないかという意見を改めて書きました。

低リスク、中間リスクに関しては論文に書いていますように差はないということです。

昨日、一昨日と投稿した後のニュースですので、何か因縁を感じます。

http://inves.seesaa.net/

 

凄いことに!

 投稿者:希望のおじさんメール  投稿日:2018年 7月29日(日)16時17分56秒
  S医科大学、凄いことになっているんですね。  

眞さんの情報力

 投稿者:1患者  投稿日:2018年 7月29日(日)13時12分47秒
  ずっと昔投稿したものです(https://6307.teacup.com/cap87090/bbs/9804)。眞さんの情報をもとに、ネットで色々調べて見ました。
そうすると、かなり前から、色々な事があったようですね。以下に見つけたサイトを記載します。

https://lineblog.me/hagoromo/archives/1163112.html

https://lineblog.me/hagoromo/archives/1178703.html

https://www.facebook.com/groups/252019472263755/

医師選びは気を付けたいですね

 

S医科大 がん患者が提訴へ

 投稿者:  投稿日:2018年 7月29日(日)06時05分5秒
編集済
  野美井さんが2018年5月6日の投稿の最後にこう書かれています。

「その実態はこれから少しつづ暴かれていくだろうと思います。」

今朝(2018年7月29日03時43分)朝日新聞の出河雅彦さんという記者が記事にしました。

「医師、未経験の治療だと説明せず」 がん患者ら提訴へ:朝日新聞デジタル

記事の最後にこう書かれています。

「病院は昨年12月、寄付講座を19年末で閉鎖することを公表。特任教授の雇用任期も同時に終了する。患者らは今年6月、患者会(会員約300人)を結成。未経験医師による治療計画や寄付講座閉鎖についての説明会開催を学長らに求めているが、大学側は応じていない。」

患者会の人数が300人の大人数であることに驚きました。治療を受けた患者のかなりの割合だと思います。

http://inves.seesaa.net/

 

(無題)

 投稿者:たつき  投稿日:2018年 7月23日(月)11時40分11秒
  KIMIMIKIさんのだんなさんは、22回のIMRTを行って後遺症はないという事ですが私は14回のIMRTと6回のHDRでしたが、素人考えですがHDRはガイド針を刺してピンポイントで照射するので他の部分への弊害は少ない気がします、IMRTはどうしても臓器への副作用は避けられないと思いましたがとくに弊害はないとの事でやはり個人差がありますね。尿漏れは殆んどないですが頻尿、痛みは一向に改善しません。先日久しぶりに旧友と飲み会やりましたが、太ったね?といわれました。夜はご飯を食べないようにしてますが,体重は増加気味です。  

山川さん

 投稿者:初心者メール  投稿日:2018年 7月21日(土)09時00分2秒
  ありがとうございます。
尿漏れの記録はパッドの重さを量って記録していますが最初に山がありまして下がったと喜んでいましたが1ヶ月後くらいからずっと横ばいです。

動いていると全量パッドに行きます。ただ、良い兆しとして座って仕事をしたあとなどすぐにトイレに行くと排尿できる(少量)ようになりました。ですが、少し歩いたり動き回ると漏れてしまいます。

だんだん希望が遠くに行くような気がしてきました。
ですが、3ヶ月目安6ヶ月でほぼ収まる、という事を念じて自暴自棄にならないよう心がけています。

ラッカセイは私も昨年作りまして結構な量がとれました。ですが、食べ方がよくわからずに周りの評判も良くなかったので今年はやめました。
今はナスとキュウリの収穫が朝晩忙しくて。もらってくれるところを探すのが大変です。
 

初心者さん

 投稿者:山川メール  投稿日:2018年 7月20日(金)22時01分8秒
  確かに尿漏れの問題は、私も想像以上でした。
ただはっきり言えるのは、時間とともに改善の兆しがあれば、それ以上は
悪くならないということです。 ”半分ー現役”の状態なので、遠方の
出張やら山行のときにも、尿漏れ量の記録をしていますが、その日の
行動パターンにより大きなばらつきがあります。 平均的な
パッドの使用量が少なくなっているのであれば、尿漏れはいづれなくなると
思います。このところの猛暑の中で畑仕事やら藪の整理やらに励んでいますが、
出る汗の量が半端ではなく、パンツにたまる汗の量を測ったら約3時間の
作業で70ccほどありました。汗やら尿漏れやらの区別がつかないので、
農作業中はパッドなしです。
 治療をすべきだったか、治療法はこれでよかったのかは、いまさら
どうしようもないような気がします。 今日一日汗を流せたことを
天地の神に感謝して、尿酸値と血圧をきにしながら、ビールを飲んでいます。
ピーナッツの花が咲きました。
 

kimimikiさん

 投稿者:初心者メール  投稿日:2018年 7月20日(金)21時13分9秒
編集済
  kimimikiさん、ありがとうございます。
私の思い違いですね。尿漏れの記事はほとんどないですね。ですが、何らかの副作用は出るようですね。

尿漏れも半年と思っていても毎日のことでツライ物があります。まだ仕事をしなければいけない状況なので本当に大変です。

このあと治療・投薬?・副作用で悩むことになると思うと・・・。

やはり、近藤誠さんの本のとおり治療してもしなくても結果同じという結論に自分の場合なってしまうのかなと感じています。
 

初心者さん

 投稿者:kimimiki  投稿日:2018年 7月20日(金)15時49分57秒
編集済
  全摘出手術後再発の救済放射線治療の副作用について
この件で検索すると情報があります。
一般的には 副作用として頻尿ですが尿漏れの情報は ありませんでした。
夫は IMRTー 3グレイを22回 合計66グレイ受けましたが
治療中と治療後も副作用は ありませんでした。
現在 治療後 4年と10ヶ月になりますが 後遺症と晩期障害も ありません。
夫の治療記録を 病状説明 [ 28 ] に投稿しています。
 

放射線治療後の後遺症

 投稿者:初心者メール  投稿日:2018年 7月18日(水)16時50分11秒
  今ごろになってあちこちのブログを読みあさっています。
私は全摘後に断端陽性の告知を受け、以後の対応を考えている訳ですが手術をしてくれた先生の話では再発には放射線治療と言う話でした。

あちこちのブログや初めて読んだ2ちゃんねるでも、放射線治療の後遺症として尿漏れがあるようなことが書いてあります。

今は全摘手術のあとの漏れは時が経つと収まる、と信じて頑張れておりますが再発後の放射線治療を受けた場合尿漏れの後遺症があると治まることはないのですよね。

放射線治療の後遺症として尿漏れがある方やそういう方をご存じの方のお話を聞きたいです。
だんだん現実味を帯びてきていますので。
切実です。
 

生検がん検出率

 投稿者:  投稿日:2018年 7月15日(日)20時36分1秒
編集済
  LOTLOK さんは2018年 7月14日の投稿でこう書かれています。
「PSA10~20ng/mlでは、60~70%程度の確率で癌が見つかるようです」

少し調べてみました。
まずはK病院
10<PSA値(ng/ml) 生検で実際にがんが検出される割合 73%

以下のように書かれています。
「事前にMRIで評価を行い、対象者を慎重に判断しているため一般に示されるデータよりも高い割合となっています。」

Aがんセンター
PSA 10.01-20 10か所生検で71.8%

次のように書かれています。
「生検場所を工夫することにより、他院よりも高い陽性率で、がんが同定されています。 」

さらに初回生検(経直腸的生検)でがんが見つからなかった場合についてはテンプレート(格子)を使用した、経会陰的前立腺多数箇所生検を実施するとのことです。

1カ所/cc ということで前立腺が30ccの場合は30カ所ということで結構な数です。


-----以下2018/07/16に追記
MRI検査と生検についての関係を京都府立医科大学の鴨井和実氏の講演からの映像を2018年 3月20日の投稿で紹介していました。
https://youtu.be/-CerT9_uaaA?t=253

「前立腺がん診断効率」と題したプレゼン資料に基づき説明しています。


http://inves.seesaa.net/

 

アボルブ余談

 投稿者:LOTLOKメール  投稿日:2018年 7月15日(日)17時26分6秒
  眞様 私の道草体験記に御付き合い頂き有難うございました。長い生検・PSA監視期間中に遭遇した3点を「アボルブ余談」として記し、投稿を終えることにします。
① 2010年6月米長邦雄永世棋聖の「左馬」サインゲット。都教育委員の肩書で、母校の小学校で講演、校長室に押しかけ著書「癌ノート」の見開きに筆書き。内弟子を取る際は両親の挙措を観察するとのこと。2008年12月HDR療養,2012年12月69歳没。丁度中間のタイミングで眼光、肌艶も良く、訃報に信じがたい気持ちが今も残ります。
② 2011年11月 3回目生検(2泊3日)入院中無聊につき、診察室前掲示板でみた「日本泌尿器科学会100周年記念 体験手記コンクー?『泌尿器科と私』に応募・あえなく落選。
生検直後の不安な気持ちを淡々と記述。担当医に患者の気持ちとしてコピーを手渡しましたが無視されました。
③ 2015年11月一時アボルブ出荷停止英G・スミスクライン社(仏製造委託先キャタレント社ベインハイム工場)。ために処方中断、代替薬なし。ネットで探して購入・服用。品名「avodart 0.5㎎」結果的に“悪あがき”に過ぎませんでした。経過を担当医に話しましたが無反応でした。

http://9209.teacup.com/lotlok/bbs

 

死亡原因

 投稿者:Ted  投稿日:2018年 7月15日(日)09時59分9秒
編集済
  加藤剛さんが胆のうがんでお亡くなりになりました。

以前からお医者さんが死亡原因をどのように決めるのか疑問に
思っています。

前立腺も胆のうも切り取っても命に別状ない臓器のはずなので
前立腺がんや胆のうがんそのものでは亡くならず他の臓器への
転移で亡くなると思うのですが、死亡原因を記入する町の
お医者さんに(失礼!)死因がどこまで分かるのでしょうね。

例えば前立腺がんが肝臓に転移し死亡した場合、前立腺がんの
転移だと分からなければ死因は肝臓がんとかになるんでしょうね。

この疑問についての以前の投稿です。

原発がんでは死なない?
https://6307.teacup.com/cap87090/bbs/8459

死亡理由
https://6307.teacup.com/cap87090/bbs/8425

ドクター中松 前立腺導管がん
https://6307.teacup.com/cap87090/bbs/7476
 

アボルブ

 投稿者:山伝メール  投稿日:2018年 7月14日(土)14時40分27秒
  真さん
IMRT事後薬なし、真さんと似た治療経験者です。 膀胱出血で尿閉になってその後治りまして主治医をたづねましたらアボルブを処方されました、薬の本を見ますと気持ちが悪いので飲んでいません。いずれの皆さん方もオシッコのでは悪いと思いますがアボルブ処方されたら飲みますか? せっかく前立腺癌は治って安定しているのにホルモン系の薬飲むのは気持ちが悪いので。
 

デトロイトで外傷で死亡した男性の剖検

 投稿者:  投稿日:2018年 7月14日(土)14時29分53秒
  LOTLOK さんに教えていただいた下記の論文で興味ある記述がありました。
http://npojip.org/chk_tip/No64-06.pdf

「デトロイトにおいて外傷で死亡した男性の剖検研究で,年齢別の潜前立腺癌保有割合は,30 代,40 代,50 代,60 代,70 代,80 代で,白人男性はそれぞれ 8%, 31%, 37%,44%, 65%, 83%,アフリカ系アメリカ人男性はそれぞれ 8%, 31%, 43%, 70%,81% であった(図 1)15).

15) Sakr WA et al, European Urology 1996;30: 138-44

上記のEuropean Urologyに載った論文は私が2015年10月3日の投稿で示しました論文B です。

翔峰さんがUクリニックのU氏のコラムをもとに何度も投稿していますが、元の論文は1996年のものだということが分かりました。

なお、Uクリニックは樹木希林さんが治療を受けたということで有名でその他有名人、たとえばジョー山中さん、加藤治子さんなども治療を受けたと以下の記事に書いています。
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/postseven/entertainment/postseven-479564

医療相談・セカンドオピニオンの「治療費用と期間について」をみますと「治療を行う場合には通常150万円から250万円ほどの自由診療の治療費がかかってしまいます」と書かれています。有名人ご用達のクリニックというのも理解できます。

受診後5年以上経過している患者さんの声には前立腺がん患者21人の体験談が掲載されています。
 

Re: アボルブに関する経験

 投稿者:  投稿日:2018年 7月14日(土)11時50分45秒
編集済
  LOTLOK さん
丁寧な返信ありがとうございます。

深読みされた文献は特定非営利活動法人医薬ビジランスセンターが発行する 薬のチェックTIP The Informed Prescriber 誌 に掲載された以下のものであるということで、私も少し読みました。

浜六郎 、木元康介 5- α還元酵素阻害剤(デュタステリド:アボルブ) : 高悪性度の前立腺癌を増加 The Informed Prescriber 第 27 巻 6 号 2012(平成 24)年 6 月 28 日発行

アボルブ服用中もPSA倍すると10は越しているという状況、了解しました。

掲示板において複数回の生検でがんが発見された方の事例を示します。
りんごさん
https://6307.teacup.com/cap87090/bbs/6605

GANBA-SETA さん
https://6307.teacup.com/cap87090/bbs/t1/3

お二人とも高リスクで小線源+外照射+ホルモン治療を受けています。
りんごさんはMRIガイド下前立腺生検を受けた経験を詳しく書かれています。
全国一か所しか行われていない病院へいき、保険適用外で10万円の費用ということのようです。遠方からの旅費含め結構金額かかったとしても、がんをみつけることができたというのはよかったと思います。

私のPSAの推移は以下のとおりです。
2012年 4月 6.02 5月 6.05  9月 4.386
2013年 1月 4.697 5月 5.267 8月 5.324 11月 6.981
2014年 2月 8.22

2013年の11月 6.981 をみて、これはもうアカンと思い、3カ月後の2014年2月の 8.22を確認し、2回目の生検の予約をしました。

前立腺がんかもという段階からもう間違いないだろうと思っての生検でした。
それは父親が前立腺がんになっていることからも、まあ仕方がないと思っていたこともあるからです。

http://inves.seesaa.net/

 

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