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ヒサさんへ

 投稿者:甚太郎  投稿日:2021年 1月 9日(土)21時56分15秒
  ヒサさんへ
自分もでんでんさんの意見に賛成です。
その数字で転移はないと思いますが・・・
骨シンチ他の検査は、されたのでしょうか?
セカンドオピニオンは、治療する前がいいですよ。
 

でんでんさん、ありがとうございます

 投稿者:ヒサメール  投稿日:2021年 1月 9日(土)21時11分11秒
  でんでんさん、ありがとうございます。
今、見てもらっているDr.は、ホルモン治療しか、話がありません。
セカンドオピニオンのタイミングは、どの時点で行った方がよいのでしょうか?
また、私は神奈川県居住ですが、どこの病院、または、どういった病院でセカンドオピニオンを受けたら、よいのでしょうか?
 

セカンドオピニオン

 投稿者:でんでん  投稿日:2021年 1月 9日(土)20時49分45秒
編集済
  ヒサさんへ
ご心配ですよね
因みに私はPSA6、27GS4+5=9
精嚢浸潤T3b超高リスクで重粒子治療
しまして7年過ぎました今はPSA0、3
を維持しています。ヒサさんはPSA
7、7GS8ですよね多分転移はしていないと思いますよ、セカンドオピニオン
か転院したほうが良いと思います
PSA7、7でホルモン治療しかないなんって考えられません色々な治療法はありますよ。

 

初めまして

 投稿者:ヒサメール  投稿日:2021年 1月 9日(土)13時31分16秒
編集済
  初めて投稿させていただきます。
昨年12月、前立腺がんの診断をうけました。
年齢は、50歳
PSAは、7.7
GSは、4+4=8
病期については、Dr.から、はっきり言われていませんが、精嚢浸潤の疑い、リンパ節転移の疑い、骨転移の疑いと言われ、ホルモン治療しかないと言われて、アーリーダ錠の服用とゴナックス注射をしています。
2週間後の診察で、PSAは、1.8に下がりましたが、CEAが43と消化器系にガンの恐れと言われています。
短期間にいろいろなことが起こり過ぎて頭の中がパニック状態です
皆さまから、いろいろアドバイスをいただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
 

オラパリブ(リムパーザ)承認される

 投稿者:ひげの父さん  投稿日:2021年 1月 4日(月)16時05分8秒
  新年の挨拶の中で、先にこのように書きましたが、
私のお知らせは内容が少し古かったので修正をしておきます。

 >おそらく今春には、進行前立腺がんで用いるオラパリブという新薬が承認されるとおもわれます。

実は、今春を待つまでもなく、昨年12/25に承認されておりました。
(プレスリリースは12/28)
正月休みで気が緩んでいたこともあるのと、前立腺がんでは新薬ですが、
すでに他のがんでは使われており、用途拡大であったため、
医療関係のニュースでも扱いが小さかったので、情報入手が遅れてしまいました。
アストラゼネカ、MSDによる発表はこちらになります。
https://www.astrazeneca.co.jp/media/press-releases1/2020/2020122802.html
 

前立腺がんの治療方法

 投稿者:miki  投稿日:2021年 1月 3日(日)19時33分31秒
  眞さん ご意見を詳しく記していただき、大変感謝申し上げます。

近々、t病院から、県立n医大病院を紹介していただき、小線源およびimrt療法の可能性を検討させて頂きます。

ありがとうございました。今後とも宜しくお願い申し上げます。
 

Re: 前立腺がんの治療方法 その2

 投稿者:  投稿日:2021年 1月 2日(土)12時50分42秒
編集済
  めでたさも中くらいなりおらが春

新型コロナ感染症の収束がみえず、この一月には再びの緊急事態宣言が発出されること必至の新年、「中くらい」よりはもっと少ない「めでたさ」であろう。

この投稿はmiki さんの2020年12月31日の投稿、前立腺がんの治療方法及びその後の2021年 1月 1日の投稿、前立腺がんの治療方法に対する投稿です。


治療成績


私は2020年12月30日の投稿で小線源治療で日本を代表する二つの病院と陽子線治療が保険収載のエビデンスとなった7病院の治療成績が書かれた論文を紹介しました。

miki さん は「ネットで調べて陽子線治療がよいと思った」と書かれていますが、私の投稿で紹介した3つの論文をみる限り決して陽子線治療が治療成績のよい治療ということはいえないと思います。

先の投稿で紹介しました奈良県立医科大学教授の田中宣道(たなか のぶみち)氏の論文は小線源治療とIMRTとを比較したものです。こう書かれています。

「フェニックスの定義を使用したリスク層別化に関して、LDR-BTグループの低リスク、中リスク、および高リスクの患者の5年間のBCRフリー率は95.5、94.6、および94.7%でした。IMRTグループのそれらは87.4、97.1、および87.4%でした。それぞれ。異なるリスクグループ間でBCRフリー率に有意差はありませんでした。」

BCR:biochemical recurrence  BCRフリー率はPSA非再発率です。

先の投稿で示した小線源のPSA非再発率と今回比較であげられているIMRTのPSA非再発率を中間リスクに関して以下に書きます。

小線源
5年PSA非再発率
中間リスク 94.6%

IMRT
5年PSA非再発率
中間リスク 97.1%

小線源とIMRTに有意差がないといっています。

miki さんがIMRTを治療の対象として一顧だにしない理由はよくわかりませんが、根治的治療を行おうと決意した際は選択の対象として検討されたほうがいいかと思います。


小線源単独治療


中間リスクで陽性率により小線源単独か否かを決めている病院があります。

東京医療センターの斉藤 史郎氏の論文には次のように書かれています。

「中間リスクにおいてPSAが10ng/ ml未満、T2c以下、グリソンスコアが3+4=7で生検陽性コア率が34%未満のものはシード単独で治療」

先にあげた田中論文にはこう書かれています。

「中リスク患者(cT2aおよびPSA≦10ng/ mL)で、グリーソンスコアが3+4および50%未満の陽性生検コアはシード移植のみで治療」

小線源治療単独で治療ができる場合は治療期間が短くてすむというメリットがあります。

miki さん は現在は小線源単独で治療可と思われますが、GSが4+3となった場合、小線源単独で治療を行ってくれる病院をみつけるのはかなり困難かと思います。


IPSS


IPSS(International Prostate Symptom Score)、国際前立腺症状スコアは世界共通で使われている前立腺肥大症の症状の客観的な評価法ということで、以下のような質問票に答え、スコアをだすものです。
IPSS

EAU ガイドラインでは小線源治療を受ける条件として、IPSS< 12 と定められています。
ブログ記事、EAU ガイドライン 2019年版 小線源単独治療の適格基準を参照してください。

小線源治療はIMRTに比べると尿路障害が強くでるといわれています。
これまた奈良県立医科大の田中氏の発表「IPSSを用いた排尿症状改善からみた至適根治治療法選択」についてのブログ記事を書きました。
小線源治療における尿路有害事象

田中氏の発表は「泌尿器外科」に掲載されこう書かれています。

「最もIPSSの上昇が遷延したのはBT群で,RP群が続きIMRT群が最も早く回復した。1年目のIPSS改善率はRP群:58.3%,IMRT群:58.9%,BT群:44.4%」

尿路障害のみが治療選択の要素ではないですが、参考となる情報かと思います。

長々と書きました。
miki さん はすぐには根治治療を行わないようですが、書いたことが根治治療の選択の一助となると幸いです。

http://inves.seesaa.net/

 

新年のご挨拶

 投稿者:ひげの父さん  投稿日:2021年 1月 2日(土)12時12分11秒
  あけましておめでとうございます。

昨年は新型コロナの影響で、人の集まるイベント(セミナー等)はほとんど見送りとなり、
腺友倶楽部で唯一実施したのは、東京での「男性がん総合フォーラム2020」でしたが
これもオンライン配信が主体となりました。

昨年、前立腺がん関連で大きなでき事を振り返ると、
無転移の去勢抵抗性前立腺がんに対して、ダロルタミドが使えるようになったことでしょうか。
副作用も少なく、高い効果が望める薬なので、先の引き出しを少しでも多く残しておきたいなら
(アパルタミドは有転移にも使えるので)
まずはこれを考えてみても良いのではないでしょうか。

あと、全体的な流れとしては、アップフロント療法という考え方が、専門医の中では主流となってきて、
従来のヴィンテージ薬の交代療法は徐々に影が薄くなる印象があります。

手術の面では、国産ロボットが登場したこともあげられると思いますが、医療産業としては
TOPクラスのニュースかもしれませんが、患者への影響という意味ではさほどインパクトはないのかも。

新年の話題としては、おそらく今春には、進行前立腺がんで用いるオラパリブという新薬が承認されるとおもわれます。
これはPARP阻害薬と言って、遺伝子変異(BRCA1/2)が適合する患者には高い効果が望めるものです。
肺がんを筆頭に、すでに多くのがんでは、令和元年すなわち「がんゲノム医療」元年と言われていましたが、
前立腺がんでは、それが令和3年となりそうです。

レルゴリクスというLH-RHアンタゴニスト(経口剤)も、はやければ年末にも承認されるかもしれません。
PSAを急激に下げ、その回復も早いとか。
副作用も減るらしいので期待はできそうですが、進行前立腺がんが対象のようです。
ならば、CRPCに対してどの程度意味があるのか、私はまだよく理解できておりません。

PSMA-PETは早ければ年内にも承認される可能性がありますが、PSMA療法はまだ道筋が見えてきません。

光(近赤外線)免疫療法も、まだ先ではありますが、
前立腺がんにも有効だろうということがわかってきましが。
ターゲットはやはりPSMAであり、これに光感受性物質をくっつけ体内に送り込み、
尿道からカテーテルを入れて、前立腺を照射すると言う流れとなりますが、
転移部に対しどれだけ効果があるかは、すべて免疫の働きによるので、
この効果の証明はまだまだこれからということになります。

今年も、前立腺がんの医療環境については、いろいろ動きがありそうなので、注視をしていきたいと思っています。
 

前立腺がんの治療方法

 投稿者:miki  投稿日:2021年 1月 1日(金)20時07分52秒
  エナガさん、大変重要な情報をくださいまして、ありがとうございます。実は、私も監視療法が良いのではないかと思うようになってきております。放射線の副作用は、いずれの方法をとっても、結構大きいからです。2020・12・01に配信されたセミナー動画(mo-festa cancer forum 2020)で、香川大学の杉元先生が監視療法の重要性を指摘されています。私の場合は、グリソンスコアが3+4から4+3に変わった時点で、陽子線または小線源療法をしても良いのではと思います。  

RE: 前立腺がんの治療方法

 投稿者:エナガ  投稿日:2021年 1月 1日(金)16時48分9秒
  あけましておめでとうございます。

mikiさん、治療法を自分で決めろと言われても大変ですよね。
私は治療法を選択するガイドラインを参照しました。
世界的に広く利用されているがん診療ガイドラインのNCCNガイドラインは、日本語訳も公開されており、医師も参考にしているものです。
https://www2.tri-kobe.org/nccn/guideline/urological/japanese/prostate.pdf
前立腺がんの診療ガイドラインを上記に示しました。

mikiさんの病状で骨転移がないことを確認されれば、予後良好な中リスク群に該当すると思いますので、上記ガイドラインの17ページをご覧ください。80才だと期待余命が10年未満になりますので、初回治療の選択肢は2種で、

「EBRTまたは密封小線源治療単独」もしくは
「経過観察(望ましい)」

となっています。EBRTは外部照射なので、陽子線も含むと考えられます。
このガイドラインでは経過観察が推奨されているようです。mikiさんが「年齢を考えると、毎年生検を受けて、チェックする方法がある」と言われたのもこれに基づいていると思われます。
参考にされてください。

https://www2.tri-kobe.org/nccn/guideline/urological/japanese/prostate.pdf

 

治療法(陽子線)選択振り返り

 投稿者:北アルプス  投稿日:2020年12月31日(木)21時34分1秒
  治療DATAです。

診断時年齢   53歳
PSA(生検前) 9.9
グリソン    3+4(その後3+3に評価変更)
陽性率     4/12(片側に3か所、もう片方に1か所)
治療      陽子線

小線源か陽子線で最後まで迷いました。

当初は手術を考えていましたが藤野氏の著書を読み小線源一択に。
ですが近隣では陽子線があるものの、小線源は遠方(片道2時間弱)。

緊急事態前言直前の騒然とした状況(骨シンチ結果返しは外来が閉じているかも
しれないので電話連絡かもと当時の主治医から言われるような状況でした)で
もありました。

生検後下腹部がなにか蠢いているような不快感が継続(なので小線源が不安)・職場は一定期間休職が可能・
陽子線治療も進化(スキャニング・IMPT等。が、調べても詳細は理解できませんでした)・高リスクは不明だが
低~中リスクは他の治療法と遜色なさそうetc.


一方、陽子線は長期DATAがあまりない・再発を考えるとやはり手術がいい?・IMRTのほうが実績がある・HDRが強力そうで寛平
さんも順調そう・色々調べると小線源押しの情報が多い等考えが錯綜していました。

正直に言いますと決め手は自分でもよく分からないというのが実感です。

セカンドオピニオンを兼ねて今の病院で話を聞いて決めましたが。
高リスクであったら陽子線は避けていた気がします。
今の病院で小線源があったら選んでいたと思います。
この掲示板で有名な元S医科大学のDrを受診できる状況であったら心が動いていたとも思います。

先日陽子線治療(中リスク、ビカルタミド2か月+ゾラデックス6か月+3グレイ×21回)が終わりました。
現時点では陽子線を選んで良かったと思っています。
ですが私の未熟な人格のせいかチラッと他の治療法がよかったかと思うこともあります。

治療法を決める前に可能な範囲で情報を集め考える(迷うこと)が大切だと思います。
この掲示板ではアドバイスや過去のやりとり等とてもお世話になりました。

私にとっては大変な1年でしたが皆さまのおかげで助けられた感があります。
来年もよろしくお願いいたします。





 

前立腺がんの治療方法

 投稿者:miki  投稿日:2020年12月31日(木)10時45分38秒
  べるぼさん、Tedさん、眞さん
早速、ご助言、大変ありがとうございます。初めての投稿でご迷惑をおかけしたようです。

10月にうけた特定健診で、psa値が4.364であると言われて、t泌尿器科で、再度、測ってもらったら、4.840でした。h病院で、mriで、前立腺がんの疑いありと言われました。h病院で、生検をうけました。右、左合計4+4=8か所の生検をとりました。内、1箇所(右下)でがんが見つかり、グリソンスコアは3+4=7と言われました。その結果、他の方法もあるが、年齢を考えると、毎年生検を受けて、チェックする方法があると言われました。腹部ctで、リンパ転移はないと言われました。ネットで調べて陽子線治療がよいと思ったので、t病院の泌尿器科、放射線科へ紹介してもらいました。t病院では、放射線療法には色々の方法があることの説明を受けました。私はあと2月で、81歳になります。いたって健康で、他に病気はなく、毎日5000歩歩くようにしています。h病院で、少し前立腺肥大症あり、と言われました。夜間頻尿のため、夜、2回(時々3回)トイレに行きます。骨シンチは先日受け、結果待ちですが、多分骨転移はないと言われています。t病院では小線源療法はやっていないので、県立n医大病院も紹介してもらおうと思います。n病院てはimrtもやっています。なお、t病院では、陽子線の方が、放射線照射場所の制御がimrtよりも、良いと考えているようです。また私は高齢者なので、手術による前立腺撤去は考えていません。以上から、陽子線か小線源が良いのではないかと思っています。
 

西嶋さん

 投稿者:べるぼ  投稿日:2020年12月30日(水)22時10分14秒
  病気は個人の重要なプライバシーですので、公開の場では匿名
でハンドルネームを使うのが普通です。

この掲示板でもそのように運営されています。 西嶋さんは実
名のように思えますが、そうであれば変更されたほうが良いか
と思います。

なお、年会費を払う腺友倶楽部では掲示板を使わず、メールだ
けで全部の情報交換がなされており、非公開ですので実名で運
営されてます。
 

西嶋さん

 投稿者:Tedメール  投稿日:2020年12月30日(水)19時48分19秒
  もう少し詳しい病状説明をされると良いと思います。
何がしらのアドバイスが貰えると思います。

陽子線か小線源かとのことですが、陽子線、小線源も含め
全ての治療法について、実際に経験した方々の投稿を纏めています。
是非参考にして下さい。

治療法別経験者投稿リスト
 

Re: 前立腺がんの治療方法

 投稿者:  投稿日:2020年12月30日(水)19時19分42秒
編集済
  西嶋 さんは次のように書かれています。

「陽子線にするか小線源治療にするか、悩んでいます。ご意見
お願い申し上げます。」

私はIMRTで治療したものですので経験からご質問に対してなにかいうことはできません。
ただ、治療成績というかPSA非再発率に関して論文をいくつか調べ一覧表にしています。
治療法比較3

この表を参照し、少し書いてみます。西嶋 さんのお役にたつかどうかはわかりませんが。

小線源
日本で一番治療数が多いT医療センター

表 NO.30
5年PSA非再発率
低リスク  98.9%
中間リスク 94.7%
高リスク  86.9%

10年PSA非再発率
低リスク  98.2%
中間リスク 87.8%
高リスク  78.6%

この10年PSA非再発率は病院の資料に書かれている 「IX 当院での治療成績」 で示されている値と高リスクは一致するが他は違う。
どうしてなのかは分かりません。

西日本で一番治療数が多いN医科大

表 NO.34
5年PSA非再発率
低リスク  95.5%
中間リスク 94.6%
高リスク  94.7%

ただし、リスク分類はD'Amico

陽子線治療は一覧表に載せていません。
ブログの陽子線治療の成績に二つの論文について書いています。そのうちの複数の病院での治療成績を書いたものが以下のもの

Nagoya Proton Therapy Center の岩田宏満氏を筆頭著者とする7つの病院が対象の論文
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29441697/

5年PSA非再発率
低リスク  97.0%
中間リスク 91.0%
高リスク  83.1%

なおこの論文に関しては粒子線治療の保険適用で紹介したがんナビに書かれた石川仁氏の次の文で参照された論文であろう。

「こうした体制整備の一環として、国内7施設の陽子線治療のデータがまとめられた(JROSG2016-R12)(Iwata et al. Cancer Med. 2017)。前立腺がん患者1291人において、グレード2の直腸障害は4%、グレード2の尿路系障害も4%だった。5年の生化学的非再発率は低リスク群で97.0%、中リスク群で91.0%、高リスク群で83.2%となった。」

システマティックレビュー論文と上記論文により「2018年4月には前立腺がんに対する陽子線治療が保険収載されるに至った」と書かれているので治療法比較3に年明けに追記しよう。

なおブログの「陽子線治療の成績記事」の岩田氏の論文については2020年 4月15日に掲示板に投稿しています。
北アルプスさんのコロナ影響下での治療選択という投稿に対する投稿でした。
小線源または陽子線で迷っているというということに対するSANZOKUさんの回答があったその後の投稿でした。

西嶋 さんは病期、陽性率、年齢など書かれていませんので、それを明記しますと他のひとから助言の投稿があるかもしれません。

陽性率は小線源単独可か否かのひとつのファクターという認識です。


http://inves.seesaa.net/

 

治療後10年の再発

 投稿者:Tedメール  投稿日:2020年12月30日(水)19時00分48秒
編集済
  来年正月早々にUJ病院O先生の小線源単独4年目検診に行きます。

で、先日のコバトンさんの投稿が気になったのですが、前立腺がんに何がしらの治療をして、
「完治です。もう来なくて良いです。」と言われることがあるのでしょうか?
一生検診が続くのでしょうか?
O先生に訊いてみます。

皆さん。Happy new year !
 

前立腺がんの治療方法

 投稿者:西嶋メール  投稿日:2020年12月29日(火)20時03分36秒
  psa: 4.84 グリソンスコア: 3+4
陽子線にするか小線源治療にするか、悩んでいます。ご意見
お願い申し上げます。

http://9220.teacup.com/nishihv/bbs

 

転移の可能性

 投稿者:ランナー  投稿日:2020年12月27日(日)21時39分9秒
  読売新聞の朝刊では五日間に渡って、特集が有りました。

一番気になったのは、「高リスクの場合は、目えない転移の可能性が高い」
と言う記述でした。

安心はできないと感じました。

敬具
 

年の瀬

 投稿者:kimimiki  投稿日:2020年12月27日(日)14時38分5秒
  今年も押し迫ってきました。

三月頃から新型ウィルスコロナ感染で世界中がザワザワしています。

治療を済ませてホッとされている方々。
治療法を検討中の方々。
後遺症に苦しまれている方々。

悲喜こもごも・・・月日はゆっくりと流れていきます。

皆様ご自愛くださいませ。
 

眞様、ありがとうございます。

 投稿者:秋葉  投稿日:2020年12月27日(日)14時17分18秒
  おおかたの副反応は数ヶ月でいつの間にか収まった、ということですね。
ホットフラッシュがすぐに収まったのは、すばらしいことです。
元に戻るには、ホルモン療法の期間と同じくらいの期間が必要だという、医学の通説に沿ったご経験です。参考になります。

また、ホルモン療法や放射線治療によるがん細胞のアポトーシスも、初めて知りました、似たような概念は説明を受けたから持っていましたが、担当医はアポトーシスという単語は(たぶん当方には難しいと思って)使ってくれていませんので。

いろいろと教えていただき、ありがとうございます。
 

Re: 重粒子線

 投稿者:  投稿日:2020年12月27日(日)08時26分17秒
編集済
  クリモカ さんは2020年12月 6日の投稿で「重粒子線治療についての情報,治療成績、体験など教えていただけませんか。」と書かれています。

随分遅くなりましたが、上記の投稿を契機に調べたことなどがありますので以下、書きます。

ブログに2つの記事、サイトに一つの記事を書きました。
1. http://inves.seesaa.net/article/479039531.html
2. http://flot.blue.coocan.jp/cure/memo/Nomiya.html
3. http://inves.seesaa.net/article/479196827.html

重粒子線治療はJapan Carbon ion Radiation Oncology Study Group (J-CROS)をつくり共同で臨床研究を行っています。

2.はJ-CROSでの治療成績の論文紹介
3.はJ-CROSではなく量子科学技術研究開発機構 QST病院の治療成績を報告した論文の紹介です。QST病院の病院長の辻 比呂志氏が著者です。2,004 人の患者が対象です。
NCCNリスク分類でのPSA非再発率は以下のとおり
5年PSA非再発率
低リスク:93%
中間リスク:92%
高リスク:91%

他の放射線治療に比べて特に優れているとはいえないにしても保険適用となったので選択肢の一つかなと思います。

http://inves.seesaa.net/

 

ホルモン治療

 投稿者:  投稿日:2020年12月26日(土)19時58分53秒
編集済
  私はIMRT治療前にホルモン治療を開始し、ちょうど終わるころに終了(1カ月有効薬剤の持続効果終了)ということで、6か月半ほどの期間でした。
PSA推移に書いているとおりです。

IMRT:2014/10/14 ~ 2014/11/21
2014/4/29 ~ 6/9  Bicalutamide(商品名:カソデックス)
2014/5/27 ~ 11/17 Goserelin(商品名:ゾラデックス)

秋葉さんの質問にお答えします。

>ホルモン療法をストップされてから、どのくらい後に正常化というか、副反応が収まりましたか?

副作用としては治療中のホットフラッシュが主なものでこれは止めたら消失しました。

もうひとつは貧弱な体に胸毛が生えていたのですが、まったく無くなりました。
徐々に復活し、いつ完全復活したかは覚えていません。
すね毛なども同様ですが、これもいつ元に戻ったのか覚えていません。

上記のPSA推移をみてもらうとわかりますが、ホルモン治療終了6か月後にPSAが0.191となっていますので、多分にこのころがホルモン治療の影響を脱した時期かと思います。テストステロン値は計っていませんので正確なところは分かりません。
ホルモン治療と同じ期間くらいかなと思っています。


秋葉さんは「PSAは25、グリソンスコア9,膀胱に浸潤有り、多発性リンパ節転移有り、骨転移有り」とのことですので、2,3年のホルモン治療実施ということかと思います。

2020年 9月 2日の投稿でこう書かれています。
「放射線でがん細胞の大部分は死んだはずですので、ここでホルモン療法を続ければ、放射線治療の効果も分からないし、いったん中断したいと医師に申し出るつもりです。」

これは誤解されていると思います。ホルモン治療も細胞死を誘発するのです。以下の投稿を参照してください。
ホルモン治療によるがん細胞のアポトーシス(細胞死)
放射線による細胞死

高リスクでIMRTと長期間のホルモン治療を併用するのはエビデンスもありますし、がん細胞のアポトーシスという点からも有効な治療という認識です。
もちろん耐えることのできない副作用がでた場合は医師に相談ということになるかと思いますが。

http://inves.seesaa.net/

 

眞様ご教示下さい

 投稿者:秋葉  投稿日:2020年12月26日(土)12時11分7秒
編集済
  こんにちは、眞様
病状が落ち着いておられるようで、よかったです。

教えてくださいませんか?
ホルモン療法を半年やられて、そして止められたようです。
私も、先般IMRTをやり、主治医に様子を見させて欲しいと頼んだところです。

眞さんの場合、ホルモン療法をストップされてから、どのくらい後に正常化というか、副反応が収まりましたか?私は1年もホルモン療法をやったので副反応が凄くてとても悩んでいます。副反応が収まる日を心待ちにしています。
 

治療後10年の再発

 投稿者:コバトン  投稿日:2020年12月24日(木)08時42分12秒
編集済
  >眞さん
 検査結果、順調でよかったです。

> 診察後、10年きてくださいといわれ、「また、来年の12月に」という念押し。

 私がお世話になっている病院でも、完治、それに近い言葉もいっさい出してくれません。
 摘出手術後、来年1月で8年、PSA値は0.015で横ばい、それでもです。
 主治医いわく、「10年を超えてのPSA再発する例はゼロではない。」とのことです。

 この掲示板では過去に「治療後数年で完治宣言と言われた」との書き込みも多数ありましたが、眞さんの主治医も私の主治医も石頭なのでしょうかね(笑)

http://bluekobaton.seesaa.net/

 

IMRT治療、6年を過ぎての診察

 投稿者:  投稿日:2020年12月23日(水)14時18分14秒
編集済
  昨日、1年ぶりにIMRT治療を受けた病院へ行きました。コロナ対策で入ったところですぐに検温をしていました。「平熱です」という機械の音声。

PSAは0.144で前回、去年の12月は0.165なので少し減少。

診察の際はもう完治に近いからまだ病院に来る必要あるのかという態度があからさまだったので、診察後、10年きてくださいといわれ、「また、来年の12月に」という念押し。

帰って、サイトのPSA推移を更新し、ブログ記事をアップし、本日掲示板にも現況を報告という次第。

小線源治療の場合は5年経つと0.1以下になるということをききます、IMRT治療後ホルモン治療無しなで、6年経って0.144はそう悪い値ではないという自己診断です。

いままではPSA検査の前は大なり小なり心配していたのですが、今回は平常心。
それがよかったのかな。

http://inves.seesaa.net/

 

呼吸が浅く?

 投稿者:ランナー  投稿日:2020年12月21日(月)18時12分0秒
  放射線治療を受けた方で、この春以降、呼吸が何度も浅くなった方は
いらっしゃいませんか?
私は、4月・5月・7月・11月・12月と呼吸が浅くなりました。
自宅に居て、呼吸が浅くなった場合は、テレビを見ながらのその場
ランニングを10分~1時間します。すると、浅い呼吸が消滅します。

女優の岡江久美子さんが乳癌の放射線治療を受けたために、免疫が
下がっている時に、コロナに感染して亡くなっています。

ネットで検索したら、自立神経の乱れで、そのような浅い呼吸になったりするそうです。

腹式呼吸を頻繁にしています。5秒ゆっくり吸って、10秒ゆっくり吐く。
速く、コロナが終息しないかな・・・。

敬具
 

国産手術支援ロボ

 投稿者:Tedメール  投稿日:2020年12月15日(火)09時31分20秒
  国産初の手術支援ロボット(Hinotori)による前立腺がんの手術が成功したとのこと。

https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202012/0013937697.shtml
真似してより良いものを作るのは日本のお家芸ですね。

ちょうど1年前に日経の記事を投稿したのを思い出しました。
https://6307.teacup.com/cap87090/bbs/11743

 

献血基準の緩和

 投稿者:羊毛メール  投稿日:2020年12月14日(月)18時46分43秒
編集済
  がんになったことのある人は以後、献血できなくなるということを聞いてましたが、
11月に基準が変わって、再発なく5年経過していて経過良好であれば献血できるようになったようです。

コロナの影響で最近献血者数が減っているようですが、
5年間問題がない方は試しに献血センターに行ってみてはいかがでしょう。
(本当に大丈夫なのかドキドキしそうですね)

ただ年齢的な条件が厳しいかもです。
・献血時の年齢は70歳未満
・60~64歳の間に献血していないと65~69歳の献血はできない

ということは60歳以降に献血している人は治療時64歳まで、してない人は治療時59歳までの人なら再献血できる可能性がある?

※高知県赤十字センターのURLが分かりやすいので載せましたが、全国的に基準が緩和されたようです。

https://www.bs.jrc.or.jp/csk/kochi/2020/10/2114.html

 

RE:中身

 投稿者:エナガ  投稿日:2020年12月11日(金)19時52分48秒
  けんさん

熊本城本丸は鉄筋コンクリート造りですから、石垣の奥のほうは近代技術が使われる部分があるかもしれません。

https://blog.goo.ne.jp/enagah

 

中身

 投稿者:けん  投稿日:2020年12月10日(木)09時15分2秒
  エナガさん

城の石垣のなかは、こうなっているのですね。
復旧するときも同じようにするのかな、コンクリートを流し込んだりはしないのかな。
 

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