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S医科大附属病院における前立腺がん小線源治療外来の開設のお知らせ

 投稿者:  投稿日:2019年 3月21日(木)17時59分27秒
編集済
  私は2018年 7月29日(日)06時05分の投稿で朝日新聞の記事、「医師、未経験の治療だと説明せず」 がん患者ら提訴へ:朝日新聞デジタルを紹介しました。記事は2018年7月29日03時43分と書かれていますので、3時間もしないうちの投稿でした。
あれから7ヵ月半、病院は泌尿器科における前立腺がん小線源治療外来の開設についてというお知らせ(2019.03.14)をだしました。4月1日より小線源治療外来を開設するというお知らせであり、こう書かれています。

本外来は2名の泌尿器科指導医が担当し、患者さんとともに小線源治療を
含めた適切な前立腺がんの総合治療を行います。

また、平成31年7月からは、本院において経験豊富な放射線科医及び
泌尿器科医との協働のもと、小線源治療(手術)を開始いたします。

泌尿器科医に「経験豊富な」という形容詞がついていませんが、及びの後に重ねていうと煩雑なので省略したのか2名の泌尿器科指導医のうち一人は「経験豊富」でないからそのような表現になったのかは分かりません。2名とも小線源治療に経験豊富でないとは考えられません。

2018.06.25のお知らせで書かれている「本院では、常設の小線源治療外来として、平成31年4月頃から泌尿器科においてガイドライン等に基づく標準的な小線源治療のための診察を開始し、平成31年7月からは泌尿器科で小線源治療(手術)を開始する予定で準備を進めております。」ということが予定どおり実施されるというお知らせでしょう。

係争中のことは別として病院側は予定どおりに進めていくということでしょう。

http://inves.seesaa.net/

 

手術の長所と短所

 投稿者:  投稿日:2019年 3月21日(木)11時49分19秒
編集済
  羊毛さん
画像上問題なく、よかったですね。
「転院ではなくセカンドオピニオンという形になったのは、手術でうまくいけばスッキリ爽やか、というのに私自身心惹かれるものが奥底にあったからかもしれません。」

と書かれていまして手術での治療の可能性を残されたのですね。
羊毛さん は江戸っ子なのかどうかはしりませんが、治療の結果がすぐに分るということはいいことでがん が体に残っていないことの心理的な爽やかさは魅力的です。

日本放射線腫瘍学会第30回学術大会(2018年11月17-19日、大阪市)での大阪大学大学院医学系研究科泌尿器科学の野々村祝夫氏発表概要を紹介したがんナビの記事、高リスク前立腺癌に対する手術が増えて来たに関してブログで書きました。
http://inves.seesaa.net/article/464235668.html

がんナビの記事の中で以下の文を引用しました。

「手術の長所は、手術で採取された検体を使った正確なステージング(病期分類)と病理診断が可能であること、高齢者が多い前立腺癌患者では前立腺肥大症を合併することが多く、それによる排尿障害など局所症状が手術で改善することである。また他の治療法との併用療法が可能で、それによって予後が改善する可能性があることや、転移をきたす癌細胞の供給源を除去することによる予後改善の可能性も挙げられる。一方、手術の短所としては、入院が必要で、侵襲性があること、また尿失禁や性機能障害といった合併症が起こりうることがある。」

手術の長所と短所を的確にいっていると思いました。
手術の結果によっては早急の補助放射線療法(結果としてのバイモダリティ)を行うこともできますしさらにホルモン療法を追加ということも考えられます。(トリモダリティ)

さらに東京医療センター放射線科の萬篤憲氏の発表のがんナビの記事を紹介しました。
高リスクに対する小線源治療の現状は?

http://inves.seesaa.net/

 

泌尿器科

 投稿者:kimimiki  投稿日:2019年 3月21日(木)09時19分5秒
  泌尿器科は 手術をするので外科に属します。
手術を勧めるのは 基本的に外科だからです。
 

CTと骨シンチ結果

 投稿者:羊毛  投稿日:2019年 3月20日(水)21時35分21秒
  特に画像上問題なかったとのことでした。
PSA4台かつ1/12本で転移はなさそうと思ってましたが、実際に判決が出るまではドキドキでした。

先生はやはりというか手術を勧めてきました。
転移がどうかというのが気になっていてあらかじめ反論を考えられずシドロモドロでしたが、とりあえず小線源をやってる某病院へのセカンドオピニオンの紹介状を書いてもらいました。(今は「某」とさせてください)

転院ではなくセカンドオピニオンという形になったのは、手術でうまくいけばスッキリ爽やか、というのに私自身心惹かれるものが奥底にあったからかもしれません。

小線源だろう!という気持ちはありますが、手術を含め改めてもう一度考えたいと思います。

一通り検査結果が出そろったので、あとで自己紹介の方にも投稿しておきます。
 

画像保存

 投稿者:kimimiki  投稿日:2019年 3月20日(水)13時58分31秒
  べるぼさん
大きなお世話ですが 画像保存しました。
 

放射線治療図解

 投稿者:べるぼ  投稿日:2019年 3月20日(水)13時02分36秒
  放射線治療についての判りやすい素人向け説明を見つけましたので、ご紹介します、
学校の教材に役立つ大図解とありますので、中学か高校レベルかもしれませんが、
小生も認識しなかった事が書かれているので、あえて紹介します。以下のURLです。
直接飛ぶのは心配と思われれる方は、東大医学部附属病院放射線科放射腺治療部門
のページの「放射線治療とは」をクリックしてください。

http://u-tokyo-rad.jp/about/data/RadioTherapy0319final.pdf

大きな図が出てきますが、その中に「放射線はがん細胞を減らす働きをする。けれ
ども本当にがん細胞を体内から無くす働きをしているのは免疫細胞だ。」とあり最
終的には免疫細胞が働くのですね。治療ができるのは完全に放射線の作用だけと思
っておりこの仕組みとは知りませんでした。免疫細胞が主役になると最終的な効果
に個人差が大きくなるように思います。なんとなく納得です。書かれたのは2008年
で、古いですが絵や写真は今と変わりませんので、初めての方が見ると放射腺治療
の具体的なイメージが湧くと思います。
 

再発?

 投稿者:青年老人  投稿日:2019年 3月20日(水)13時00分57秒
  皆様 貴重な情報ありがとうございます。
手術 放射線後 今年末には12年になります。
こんなに時間がたってもPSA再発がありうるということはショックです。
TV番組で乳癌は20年後に再発する場合があると報じていました。
やはり癌の怖さを甘く見ないほうがいいですね。
 

むくみ(リンパ浮腫)について

 投稿者:羊毛  投稿日:2019年 3月20日(水)08時48分3秒
編集済
  ちょっと話が全然違いますが、ここではあまり話題にならないリンパ浮腫について。

私は10年くらい前に弾性ストッキングが保険適用になるかどうかという時代に家族に婦人科系の癌になった者がいまして、必死で調べたことがあります。
(ここが詳しい↓)
https://www.mukumi.com/

確か、子宮頸癌・体癌・卵巣癌・前立腺癌(下肢)、乳癌(上肢)でリンパ節郭清をした方に起こる可能性があるとか。

男性の場合、筋肉量があるためかあまり問題になることはなさそうですが、
https://ncode.syosetu.com/n9818cs/13/

手術を選択したくない理由の一つがリンパ浮腫の可能性です。長時間のランニング等で浮腫が発症したりしないのか?
発症の仕組みというかキッカケはわかりませんが、これも人それぞれ。起きる人もいれば起きない人もいるということなんでしょうけど。


(追記)
調べたら放射線でもリンパに当てたらなる可能性があるみたいですね。手術だからとか放射線だからとか、一概には言えなさそうです。
 

小線源治療における尿意頻拍/頻尿について

 投稿者:  投稿日:2019年 3月20日(水)07時25分0秒
編集済
  小線源治療における尿意頻拍/頻尿についてもう少し調べました。
N医大の小線源療法(ブラキセラピー)よりリンクされている前立腺癌に対するヨード(I-125)シード線源を用いた小線源療法について第14版(2017年1月)をみてみました。

P.6にこう書かれています。
「約70%の方が治療後1-6ヵ月の間に排尿障害、頻尿や残尿感を訴えられます。」

また尿意頻拍/頻尿のグラフをみますと3年経つと外部照射併用の患者さんの発生率は0となっています。
このことは先に小線源治療における下部尿路症状で紹介しました徳島大学の徳島大学の森英恭氏を筆頭著者とする論文に書かれています「3年以上後に治療前のレベルにほぼ回復しました」ということに対応すると思います。
 

治療法、小線源の線量

 投稿者:羊毛  投稿日:2019年 3月19日(火)22時15分12秒
編集済
  けんさん

実体験のコメントありがとうございます。
その筋トレは、かなり膀胱に負荷がかからないですか?そこまで回復するならほぼ問題なさそうだと想像します。
手術は、放射線のように晩期障害とかなさそうなのはいいと思います。


眞さん

>小線源の副作用

ツッコミあるかな?と思ってました(裏付けもなく書いてしまったので)。
尿路症状などが長引いてなかなか治らない可能性もあるんですね。手術の尿漏れもほぼ治る人とそうでもない人といると聞きますし、結局は人それぞれでやってみないとわからないところはあるんでしょうけど。
いずれにしろ、覚悟は一応しておきます。


それと外照射併用時の小線源の線量(110Gy、130Gy)の件。

眞さんに納得しかけましたが、大門さんからのコメント(ありがとうございます)で「んん?」です。どちらが正しいんでしょう?グレイとかシーベルトとかBEDとかD90とか、放射線はいろいろあって難しすぎます!難しすぎてS大学KT病院の人も間違えているかも?(それはないかな?)

ただ、併用で小線源を130Gyにしてるところは他にあるんでしょうか?あまりなさそうな気がします。(と、また根拠のないことを書いてしまう)
線量アップで効果は期待できそうですが、副作用は増えたりしないんですかねぇ。


kimimikiさん、ほっこりする写真をありがとうございます。
 

情報

 投稿者:kimimiki  投稿日:2019年 3月19日(火)16時28分38秒
  難しい日本語を正しく理解するのは難しいです。  

小線源治療における処方線量

 投稿者:  投稿日:2019年 3月19日(火)16時01分29秒
  大門 さんはRe:小線源治療の尿路症状、小線源単独の条件、外照射併用の線量S大学KT病院 のページで「 A;シード治療(130Gy)+体外照射(45Gy、前立腺+精嚢腺)」と書かれているのを「130GyはD90を示していると推定」と書いています。

病院の同じページで次のように書かれています。

「低リスク症例:シード治療単独(処方線量160Gy)」

私の投稿でホルモン併用の場合も引用しました。

「中リスク症例:
B;短期ホルモン療法(約3ヶ月)+シード治療(160Gy)」

この(160Gy)もD90 ということになりおかしいことになります。
中リスクで低リスクでの単独よりも処方線量が少なくなるという結果になります。
最初に処方線量と書いたので後は省略したと考えるのが自然です。

実際3者併用療法における5年の生化学的非再発生存率のグラフの上に以下のように書かれています。

「我々はシード治療の線量増加(145Gyから160Gyに処方線量を増加、外部照射の併用も110Gyから130Gyへ増加)を2006年から行い、より高い腫瘍制御を目指してきました。」

比較した東京医療センターの斉藤氏の論文には以下のように書かれています。

「治療開始当初の治療計画は術前計画法で行っており,シード単独治療においての処方線量は144Gyであったが,その後術中計画法へと変更し,アメリカのマウントサイナイ医科大学のグループが処方線量の増加により治療成績の向上が得られ,安全性にも問題がないことを示したことを受けて,2006年11月からは処方線量を160Gyに増加している.線源の配置は辺縁配置変法で行っている.外照射併用の場合にはシード療法での処方線量を110Gy,外照射を45Gy(1.8Gy×25回)で行っている.」

さらにこう書かれています。
「処方線量を160Gyとして,V100(処方線量以上が照射される前立腺体積の割合)を95%以上,D90(前立腺の体積の90%が最低受ける照射量)を185Gy程度,V150(処方線量の150%以上が照射される前立腺体積の割合)を50%以下にするようにして,直腸線量は処方線量以下,尿道線量も処方線量を大きく超えないようにしている.」

以上の文より東京医療センターでは2006年から単独の場合は線量の増加はなされましたが、外照射併用の場合は増加されなかったととらえるのが自然だと思います。

 

Re:小線源治療の尿路症状、小線源単独の条件、外照射併用の線量

 投稿者:大門メール  投稿日:2019年 3月19日(火)13時42分46秒
  眞さんは、治療に関していつも詳細な分析をされています。癌を告知されたばかりの患者さんは、その内容を懸命に読み解かれていることと思います。

さて、眞さんは以下の投稿において、S大学KT病院の治療に関してこう書かれていますが、本当にそうでしょうか?
小線源のトップクラスの医療機関の比較で20Gyの差というのは考えにくいのです。

>また、線量は外照射併用の場合はシード治療(130Gy)ということで東京医療センターの110Gyより多いです。(外照射線量は同じ)
[投稿] 投稿者:眞  投稿日:2019年 3月18日(月)19時54分51秒

S大学KT病院 のページで
http://www.shkt-urology.jp/brachytherapy/
3者併用療法における5年の生化学的非再発生存率のグラフをご覧ください、D90(BED)=219.4Gyとなっていますね。
また、併用療法における体外照射は45Gyとなっています。
この併用療法において、およそBED=220Gyを得るための小線源のD90は、およそ130Gyです。
したがって、S大学KT病院の説明で

>A;シード治療(130Gy)+体外照射(45Gy、前立腺+精嚢腺)
と書かれていますが、この場合の130GyはD90を示していると推定できます。

D90=130Gyを得ようとする場合の処方線量は、およそ110Gyですから、S大学KT病院は、「東京医療センターの110Gyより多い」というのは誤りである、と思われます。
国立病院機構TK医療センターもD90は130Gyです。
 

治療開始

 投稿者:MORI  投稿日:2019年 3月19日(火)11時13分35秒
  病気T2a PSA5.49 低リスクかと思いきやまさかのGS8のショックから3か月、友人 知人 経験

者、当サイトや腺友ネット掲示板でののアドバイス、情報提供に感謝しています。

その後骨シンチ CTを行い転移なし。さて、最終的に治療方法はどうしますか?主治医はダビン

チによる全摘手術のすすめ。自分ではこの時点で手術の選択はなしでした。

回答を一時保留、放射線治療治療の方法の検討、色々考えたが結果出ず。

ここはセカンドオピニオン!主治医に紹介状を依頼、少々遠くても広く放射線治療を

こなしている大学病院を選び相談、最終的に残ったのがHDR+外照射orLDR+外照射

病巣が小さい事や、何よりも同じ体位で長時間維持するのは苦痛かな(根性がないので)

と思い、LDR+外照射に決定。早速エコーで前立腺体積測定、通常の倍の大きさで、

その場でリュープリン11.25mg皮下注射。3週間経過した今、思ったほどの副作用は

ないのですが、少し瞼が腫れぼったい気がするのと、のどが渇くように思います。

これも副作用の一つか?これから先もっと重篤な副作用が現れるのか気掛かりです。

 

運動時の尿漏れ

 投稿者:けん  投稿日:2019年 3月19日(火)10時44分15秒
  無酸素運動時の個人的な経験です。
バーベル担いだスクワットやデッドリフトなどの古典的な筋トレでは、腹にトレーニングベルトをガッシリ巻いて腹式呼吸で腹を膨らませて思いっきり腹圧を掛けます。その際に、チロッとなったことは一度あります。腹圧性失禁といわれる所以ですね。
ただ、本格的に筋トレをはじめたのが手術後なので、それが手術のせいなのかどうかはよく分かりません。
 

小線源治療における下部尿路症状

 投稿者:  投稿日:2019年 3月19日(火)10時12分52秒
編集済
  羊毛 さんは3月19日の投稿でこう書かれています。
「小線源の副作用ですが、1年かかったとしても副作用が治るのであれば甘受しようかと考えています。」

徳島大学の森英恭氏を筆頭著者とする論文PubMed)のResults にはこう書かれています。

「IPSS重症度カテゴリーのうち、軽度重症度グループは種子移植前の全患者の半数以上で構成されていたが、この比率は移植後1ヶ月で20%未満に低下した(図1)。症状の重症度は治療後1ヶ月で最悪であり、3年以上後に治療前のレベルにほぼ回復しました。」

Discussion の冒頭では次のように書かれています。

「小線源治療を選択する患者は、手技の低侵襲性、有利な効力維持率、より短い入院期間、およびより低い尿失禁のリスクに魅了されています。しかし、LUTSは小線源治療後の男性にとって大きな合併症の1つです。ほとんどの男性は、小線源治療後に排尿パターンに少なくともいくらかの変化を経験するでしょう。
これは、泌尿器機能の恒久的な変化が放射線注入によって起こることを示唆しています。線源の着床は慢性的な炎症を引き起こす可能性があり、それはより高いIPSSおよびより大きな前立腺容積と有意に関連すると報告されています。」

LUTS:Lower urinary tract symptoms 下部尿路症状 1)

論文の表題は「限局性前立腺癌に対する恒久的125 I 近接照射療法後の長期排尿障害の予測因子」ということで排尿障害の予測因子を論じたものですが、その詳細の紹介はここではしません。

どのような治療法に利点と不利益があります。もちろん人によりところ大ですが、治療前に副作用をしっておくことも大事かと思います。


1) 前立腺肥大症・男性下部尿路症状|東京大学医学部泌尿器科学教室には以下のように書かれています。

1. 男性下部尿路症状とは?

下部尿路症状とは膀胱に尿をためる(蓄尿)、尿を排出する(排尿)行為が円滑にできなくなっている症状のことです。尿を貯めて出すという自然な生理現象が加齢とともに不自然な状態となり、トイレが近い、尿の勢いが弱い、残尿感がある、夜間にトイレに起きるようになった、などの自覚症状があらわれるようになります。
 

眞さん

 投稿者:羊毛  投稿日:2019年 3月19日(火)00時29分12秒
編集済
  ありがとうございます。参考になります。
が、なかなか判断が難しいですねぇ。

リンクにある眞さんの過去投稿から、さらに「東大山本健太郎氏のVMAT成績」のリンクを見ると、とってもよい外照射の成績が書いてありますね。術者や施設によって成績が違うという不確定性は外照射でも小線源でもあって、それは術式よりももしかすると大きいかもしれない、と言えそうですね。

術者に期待してその病院に行っても、お弟子さんの先生にやってもらったらまた違うかもしれないし。難しい。

T病院とS病院では確かに少なくとも4年前の時点ではT病院の方が線量は少なくて、特に高リスクでは成績にもそれが反映しているようにも思えます。

んー、T病院は昔、○立第○病院と言ってた頃にあのあたりに住んでいたことがあるんですよね。ちょっといいかもな、なんて思っていたのですが。(笑)

まあしかし、具体的な線量までちゃんと把握してなかったので、情報ありがとうございます。

水曜に今の病院で診察があって、そこでもしかすると今後の治療方針とか決めることになるかもしれないので、それまでもう少し考えます。

あ、小線源の副作用ですが、1年かかったとしても副作用が治るのであれば甘受しようかと考えています。
 

Re: 再発?

 投稿者:  投稿日:2019年 3月18日(月)21時11分57秒
編集済
  青年老人さんは再発?の投稿でこう書かれています。
「主治医は0.10まで待ちましょうと言っています。
これは再発又は再燃ということでしようか?
ご意見を頂ければ幸いです。」

すでにけんさんが3月18日の投稿で主治医のいわれることは「順当だと思います」と投稿されています。

違った観点での投稿です。
手術後のPSA再発に関しては前立腺がん 治療:[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方への 12.転移・再発 2)再発 にはこう書かれています。

「2~4週あけて測定したPSA値が2回連続して0.2ng/mLを超えた場合」

この0.2 という値がPSA再発の定義として一般的に用いられているかと思いました。

私は手術後の救済放射線治療についてはブログにいくつか記事を書いています。
救済放射線治療 その2で紹介しました市立池田病院の波多野浩士の論文(2009年)には手術後のPSA再発はこう定義されています。
「PSA 0.1ng/ml 以上,またはnadirからのPSAの3回以上の連続上昇」
また
「救済治療後の PSA2 次再発は PSA 0.1ng/ml 以上と定義」

救済放射線治療 その3で紹介しました東北大学病院の梅澤玲氏の論文(2011年)にはこう定義されています。

PSA after RP was 0.1 ng/ml or more or that PSA after RP was three consecutive increasing.

Google翻訳
RP後のPSAが0.1 ng / ml以上、またはRP後のPSAが3回連続して増加した。

必ずしもすべて0.2という値を定義として用いているわけではないので、青年老人さんの主治医は手術後のPSA再発を0.1という値を使っているので、それに準じて青年老人さんは手術後、補助放射線治療を行ったわけですが、そのPSA再発を0.1という値を使おうとしているのかもしれません。

青年老人さん
いずれにしろ、0.1 という値のでどころを主治医に確認したほうがいいのかもしれません。

http://inves.seesaa.net/

 

小線源治療の尿路症状、小線源単独の条件、外照射併用の線量

 投稿者:  投稿日:2019年 3月18日(月)19時54分51秒
編集済
  羊毛 さん

私の不躾な質問に詳細に答えていただきありがとうございます。

「小線源は副作用が比較的少なさそう」と書かれていますが、尿路症状は外照射に比べてなかなか回復しないです。
そのことは以下の投稿で書いています。
https://6307.teacup.com/cap87090/bbs/8299


中間リスクの場合の小線源単独の条件は、東京医療センターの斉藤史郎氏の論文、Japanese Journal of Endourology(2015)28:207-214に以下のように書かれています。

「治療のプロトコールはNCCNのガイドラインに基づきリスク分類を行い(Table 1),低リスクおよび,中間リスクにおいてPSAが10ng/ml未満,T2c以下,グリソンスコアが3+4=7で生検陽性コア率が34%未満のものはシード単独で治療を行い,その他の中間リスクと高リスクのものは外照射を併用している.」

また外照射併用の線量についてはこう書かれています。
「外照射併用の場合にはシード療法での処方線量を110Gy,外照射を45Gy(1.8Gy×25回)で行っている.」

S大学KT病院 前立腺がんの密封小線源永久挿入治療を本日、あらためてみてみました。以下のように書かれています。

「シード治療の方法について
中リスク症例:
A;シード治療(130Gy)+体外照射(45Gy、前立腺+精嚢腺)
B;短期ホルモン療法(約3ヶ月)+シード治療(160Gy)
※一部の中間リスク症例にはシード単独治療を行います(グリーソンスコア7(3+4)かつ生検陽性コア数が33%以内の場合)」

生検陽性コア率は東京医療センターとほぼ同じです。

また、線量は外照射併用の場合はシード治療(130Gy)ということで東京医療センターの110Gyより多いです。(外照射線量は同じ)

http://inves.seesaa.net/

 

治療法選択など

 投稿者:羊毛  投稿日:2019年 3月18日(月)18時06分46秒
  甚太郎さん

>ご自分が大変な時期にもかかわらず

いえいえ、自分の理解も深まるし、気も紛れるというものです。甚太郎さんも良い方向にいかれるといいですね。


眞さん

やはり外照射併用になりますかね?ここによく出てくるS医科大だったら小線源単独もあるのかもしれませんが、そこまで遠くに行かなくてもいいかな、と私の場合は思ってます。(そもそも今は受け付けていない?)

幸い、会社が都内にあるので、通勤経路を少し変えてやれば多少の行きやすさの相違はあるにしてもいくつかの病院の中から選べる状況にはあります。そういう点では恵まれているかもしれません。

>小線源治療がいいなと思われているのはどのようなことからでしょうか。

なんででしょう??
非再発率が一番良さそう、副作用が比較的少なさそう、というところでしょうか。藤野氏の本は読んでいませんが、この掲示板の影響はあるかもしれません。

副作用については、放射線は頻尿や血便で悩まれている方もおられるようですし、実際のところ手術と比べてどうなのか?と思うところもあります。ただ、手術で言われるところの「日常生活には尿漏れはいずれ問題なくなる」との話ですが、「日常生活には」というのに引っかかります。日常生活には良くても私はランナーでもあるので、例えば下り坂を駆け下りる等したときにどうなのか、と気になります。どのみち漏らすのであれば、漏れるのが意識できる切迫尿の方がいいのかな、と考えたり。

それと手術単独だと再発の可能性もそれなりにあるけど、その場合でも外照射を追加すれば放射線と同等という話もあったと思います。ただ、外照射追加となるとそこでまた心労もあると思うので、できれば治療は一回で終わらせたいと思ってます。

外照射単独というのは、小線源単独と比べて再発可能性が同程度なら入院の必要もないし痛い思いもしなくていいのでいいのですが、どうなんですかね?眞さんは一概には言えないと書いてらしたように思います。ただ、併用療法(小線源+外照射)と比べると併用療法の方が線量的には高そうだし、効果も高そうに思えます。

痛いのは嫌なので(笑)、手術はやだなというのはありますが、小線源なら生検と似たようなものだし、なんとか耐えられるかな?外照射が一番痛くなさそうですけど。

そんなところでしょうか。まとめると、

手術
・一回で終わらない可能性あり(外照射追加の可能性)
・激しい運動時の尿漏れがずっと残る可能性がある?
・中リスク以上での非再発率劣る?

外照射(単独)
・線量は小線源+外照射より少なく、それと比べると完治可能性としてはやや劣る?
・入院&手術が不要なのは魅力的
・中リスク以上はホルモン併用になる?

小線源+外照射
・線量が多く、完治可能性は一番高い?
・頻尿と切迫尿は時間が経てば治りそう
・性機能はこの期に及んであまり重要視してないですが、残るに越したことはない
・前立腺が大きい場合は事前にホルモン療法が加わるが、そうでなければホルモンは不要?

(おまけ)ホルモン併用
・筋力低下などは可能であれば避けたいので、それを加味しても外照射+ホルモンより、小線源+外照射か?

一応、4+3の中リスクということを加味して上記のことは考えてます。誤りやご意見ありましたらよろしくお願いいたします。

>鶴貝氏の講演について

鶴貝氏の動画は少し前に見ました。学会発表などを含む「講演」というのは、聞いてる人が寝ないようにああいう受け狙いの部分を入れるのは常套手段だと思いますので、特に気にはならなかったです。小線源が野村克也で、SBRTが島耕作でしたっけ?島耕作はあまり好きではないので、私に当てはまらなくて良かったです。まあ、野村克也もそんなに好きではないんですけど。(笑)
 

治療法の選択&PSA再発

 投稿者:けん  投稿日:2019年 3月18日(月)16時36分55秒
  治療法の選択

正直、勉強不足でした。
身近に業界の知人がいたので、「検査して局所ならT医科大、転移してたらG研有明」という言葉を鵜呑みにして今日に至っています。まぁ、ただ全摘出の副作用(デメリット)とその対応だけは一生懸命調べました。
結果として大した副作用もなく順調に来ているので結果オーライですが、3年前の自分にアドバイスはできそうにないです。
何気質?めんどくさがり屋ですね。

PSA再発

青年老人様
大先輩に言えるものは持ち合わせていませんが、先生のおっしゃる「0.10 まで待ちましょう」というのが順当だと思います。
理由は、T医科大に定期検査に行くとPSAの検査結果が「<0.1」(0.1未満)としか表示されてなかったというオチです。
「いまどき小数点一桁かよ!」とも思いましたが、閾値を見るにはそれで十分用が足りているんだろうと思います。
 

春のお彼岸

 投稿者:kimimiki  投稿日:2019年 3月18日(月)08時35分16秒
  皆様 どうぞ ご自愛くださいませ。  

再発?

 投稿者:青年老人  投稿日:2019年 3月17日(日)21時26分38秒
  10年ほど前からこの掲示板にはお世話になっています。
11年前60歳で PSA9.78 GS9で全摘手術を受けた際
前立腺外浸潤がわかり手術10日後から放射線ライナックで
50グレイを受けました。
その後 PSAは0.020前後が続いていたのですが
最近徐々にPSAが増加傾向にあります。
2017年8月 0.022
2018年2月 0.029
2018年8月 0.025
2019年9月 0.038
主治医は0.10まで待ちましょうと言っています。
これは再発又は再燃ということでしようか?
ご意見を頂ければ幸いです。

 

治療法選択と気質

 投稿者:  投稿日:2019年 3月17日(日)14時00分14秒
編集済
  羊毛さん
小線源治療を行う病院の選択に悩まれているとのことです。
PSA 4.2、GS7 4+3 ということなので、外照射併用となり、外照射に通う際の距離もきになるかと思います。もちろん、遠くても治療成績のいい病院での治療を望まれているならば自宅からの距離はなんら考慮することはないですが。

治療件数でいうと私は週刊朝日2018/3/9号の記事をもとにしてサイトに記事を書いたのですが、ムック形式で毎年発行されているようです。最新版は
手術数でわかるいい病院 2019 (週刊朝日ムック)

市内の図書館には2018年版までしかなく、予約したのですが、予約者すでに2人いて、いつ読むことができるか分かりません。

羊毛さん は小線源治療がいいなと思われているのはどのようなことからでしょうか。

私は藤野邦夫『前立腺ガン 最善医療のすすめ』をよんで影響を受けていたし、最初にいった泌尿器科のクリニックの医師がもし前立腺がんに罹ったとして小線源適用ならばその治療を受けるといっていたこともあり、一に小線源と思っていました。
ただ、生検の後重篤な敗血症になったこともあり泌尿器科の主治医は手術は当然やりたがらず、小線源もお勧めとはいいませんでした。
ぽろっといった一言、「体に異物をいれる」ということも小線源治療を受けなくなった理由の一つです。
ということでIMRTを選択したわけです。

『前立腺ガン 最善医療のすすめ』はのちほど、再読し、その記述内容誤りも多々あり、ちょっとどうかなと思う部分もありました。そこでブログに記事を書き、まとめも書きました。
http://inves.seesaa.net/article/436430334.html

掲示板にも投稿し、その投稿と反応を含め書いた文は以下のとおり
http://inves.seesaa.net/article/436332405.html


以下大船中央病院の市民公開講座で行われた鶴貝雄一郎氏の講演から治療法の選択について書きます。事例説明ではなく講演の紹介ですので病院名、医師名は明記しました。

ブログ記事は以下のとおり
http://inves.seesaa.net/article/456370190.html

男のタイプを4つにわけています。
https://youtu.be/xZ8YK5vxCRY?t=812

・江戸っ子
・島耕作 タイプ
・野村克也 タイプ
・慎重派

戯言といっていい分類でその分類基準もいまいちはっきりしません。
この4タイプの気質によってどの治療法(手術、小線源、通常分割外照射、SBRT)を選ぶかについて述べています。
https://youtu.be/xZ8YK5vxCRY?t=2627

一面的で若干受けを狙っている講演という状況でのお話です。
動画でその後で紹介した自病院での治療者(2016年1月から2017年3月 計 105名)の内訳をみますとお勧めの治療法は自ずと明らかになります。

http://inves.seesaa.net/

 

羊毛様

 投稿者:甚太郎  投稿日:2019年 3月16日(土)20時20分12秒
  羊毛様 ご自分が大変な時期にもかかわらず御回答ありがとうございます。
羊毛様の転移がない事を祈っております。
 

体のいがみ

 投稿者:ランナー  投稿日:2019年 3月16日(土)17時55分30秒
編集済
  昨日、ジムで水中ウォークをしていたら、70台のおじさんから「ある人が、あなたの事をまっすぐ
歩けるようになったね、体が曲がっていたのに、と言っていたよ」と言われました。
ホルモン療法を3年間も受けていた私は、受けている時もジムで別のおじさんから「あなた、
からだ曲がっているね」と言われたことが有りました。今は傍目から見たら、健康体に見えるでしょ
うが、実際は気分はスッキリしない状態で、また、100%体力が戻っていない状態で道を歩き、
ジムで週六日トレーニングに励んでいます。

昨日、お昼時間帯に、がんになった先生の特集をしていました。男性の先生1人、女性の先生1人が
出演していましたね。野菜スープを採ること、冷たいものは控え暖かい食事をとること、靴下は長め
で厚手のものを履くこと、ヨガ?をすること、下半身を温めることなどをすることでした。がん細胞
は熱に弱いのだそうです。また、一人カラオケをしてストレスを解消するということも。

私は、コップに氷を入れて炭酸ジュースをよく飲むので、気を付けねばと思いました。冷たいものは
体の免疫を弱めると言っていました。

 

テストステロン

 投稿者:羊毛  投稿日:2019年 3月16日(土)11時17分7秒
編集済
  甚太郎様

基本的にはお医者さんに確認してからの方がいいとは思います。

あとは、テストステロンを増やすことをしても問題ないのだとしても、あとでもし再発したときに「やっぱりやめておけば良かった」と後悔しないかどうか、そういう気持ちの問題ですかね。

ところで、一般的に漢方薬って症状緩和だと思っていたのですが、実際にテストステロンを上げたりできるのですか?

まあ、運動やら何ならで簡単にテストステロンは上がったり下がったりする、というのはどこかで読んだように思うので、漢方薬でも上がるのかもしれませんが。


(追伸)
骨シンチ受けてきました。MRIと違って静かで眠くなりますね。実際、少しイビキをかいて寝てしまったような...。PSA値からみて転移はまずないとの話ですが、結果発表まで気になります。
 

生検の結果

 投稿者:saiメール  投稿日:2019年 3月16日(土)08時06分32秒
  40代です。人間ドッグでPSAが6.23だったので、泌尿科で再検査をしたところ
PSAが4.71、F/T比が10%で前立腺がんの疑いありと言われ生検を受けました。
1日入院して生検を受けた結果、前立腺がんではなく前立腺炎で陰性と言われました。
参考までに。

 

羊毛様

 投稿者:甚太郎  投稿日:2019年 3月15日(金)07時43分24秒
  羊毛様 早速の回答ありがとうございます。
自分は、小腺源単独なのでホルモン療法はしていません。
やっぱりテストステロンが、減少すると疲れやすく、活気がでません。
テストステロンとPSA値は、無関係なのでしょうかね?
 

テストステロンと前立腺癌

 投稿者:羊毛  投稿日:2019年 3月15日(金)02時35分56秒
編集済
  甚太郎さん

眞さんや他の文献紹介されている方々に敬意を表しまして、若輩者ですが私もリンクをご紹介します。(既出でしたらすみません)

ここにはマラソンをやっていたりトライアスロンをやっていたりの方もいらっしゃるようですし、私もマラソンしてたりするので、男性ホルモンが多いと前立腺癌になり易かったりするのか?などと考えたりしてちょうど最近検索していました。


帝京大学泌尿器科・テストステロン補充療法と前立腺癌

> 古典的な考え方として、テストステロンは前立腺癌を増悪させるというものがありました。
> つまり前立腺癌患者にテストステロン補充療法を行うことは、火に油を注ぐ行為に等しいという考え方です。
> しかし近年になりMorgentalerらがSaturation modelを提唱、つまり前立腺癌の増悪は
> テストステロンがsaturation point (飽和点)を超えると一定となることを発表しました。

とあり、「その飽和点はだいたい50ng/dl以内の範囲(去勢域)である」、つまり「去勢域以上の通常領域であればテストステロン濃度は前立腺癌憎悪と相関性は少ない」と言っています。
むしろ、補充療法をしていた方が悪性度が低かった、とも言っています。

テストステロン濃度を下げるというのがホルモン療法の目的、ということと矛盾しているようにも思えますが、私が想像するに、中高年になってテストステロン濃度が下がってくる(ただし飽和点以上の値)と前立腺癌細胞の悪性度がアップして前立腺癌として検出されるようになってくる、ということかな?などと想像したりします(私の想像ですが)。ホルモン療法では恐らく飽和点以下に下げるので癌細胞には有効なのかな、と。お腹が空いてくると暴れ出すけど、本当にお腹が空くと死んでしまう、みたいな??


また、こんなのもあります。

最新情報・前立腺がんの診断と治療~血中テストステロン濃度

泌尿器科の先生がやってるブログのようですね。次のようなことを言っています。

> 最新の研究で、この50 ng/dl以下の治療目標では、前立腺がん細胞の増殖抑制や治療効果に不十分で、生存率や再燃までの期間に差が出ることわかってきました。
> 内分泌療法前、内分泌療法後、内分泌療法後PSAが上昇したときは、テストステロン濃度をみることは、大変重要です。


これらのことがどれだけエビデンスとして確立しているのかは分かりませんが、これらのリンク先の文章を読む限りでは、甚太郎さんが今現在ホルモン療法をされていないのであればテストステロン値を上げるようなことをしても問題ない(あまり変わらない)、ということは言えるかもしれません。
 

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