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  • トリモダリティ治療終了後6ヶ月の症状

  • 投稿者:SANZOKU
  • 投稿日:2016年 1月31日(日)10時50分10秒
  • 編集済
 
 トリモダリティの外部照射後6ヶ月の診察に行きました。この段階では2ヶ月前まで続けていたホルモン治療が未だ未だ効いているので、PSA測定は形式的なものになります。特別な事情がない限り、結果は次回診察日に知らされます。

 今回は治療後の症状について述べます。これまでの報告のまとめとして、放射線治療による症状、放射線治療によると思われる変わり種の症状、ホルモン治療による症状(終了から2ヶ月)をまとめてみました。ここに挙げる症状は治療と関係すると感じられる症状であって、関係を断定するものではありません。

<放射線治療による症状>

① 排尿
 炎症間は未だ健在なので、尿意を催すと切迫感、排尿時の刺激は少し残存する。尿回数は、10回(日中)、1~2回(夜間)と治療前の回数に近づいているので、日常生活はほとんど支障はない。ユリーフは5ヶ月手前で服用を止めた。排尿の勢いが以前に比べ精彩を欠く。
 *ユリーフの服用を止めると1週間以内に排尿や前立腺周辺の諸症状に支障が生じてくる。そこで復薬すると直ぐに元の状態に戻る。これを2~3回繰り返して2錠/日→1錠/日→中止、と言う具合に漸次止めていく。
② 排便
 相変わらず2~3回/日の頻便は続いている。またガスの排出も多い。しかし極めてゆっくりではあるが改善してきている。特に便が出たスッキリ感が治療前より良いのは何故だろう。ただし便意を催した後の堪え代が心許ないので要注意。また以前に比べると少し便が細くなった。
③ 前立腺の腫れ
 圧迫感はほとんどなくなったので腫れはないと思われるが、局部に重苦しさは感じる。以前より局部に集中している感じがする。
④ 腰痛&皮膚炎
 腰の鈍痛はあまり改善していない。重苦しい感じで時により痺れるような感じだ。皮膚の日焼けのような黒ずみは解消し、酷い痒みもすっかり良くなっていたが、最近また少し掻痒感が出ている。

<放射線治療によると思われる変わり種の症状>

① リンパ球の減少
 以前は何時も白血球数5000/ul、リンパ球比率36%程度だったものが、治療後3ヶ月では4000/ul、16%になった。自分の場合、全骨盤照射という広範囲の照射が影響しているかもしれない。
② 臀部にある植皮採取のための古傷
 採取部と正常部の境目に軽度の潰瘍ができ、徐々に治癒しつつあるが未だ完治していない。
③ 陰部先端周辺の発赤
 外部照射後3~4回、所々発赤し痛痒くなる。以前は一度もなかった症状である。
④ 肛門の内皮と外皮の境目に米粒大の出来物
 まさしく米粒のような固い出来物が突き出すように出現。照射後3ヶ月くらいでほぼ消失。
⑤ 尿の異臭
 時々妙に生臭く、臭い尿が出ることがある。時には便のような臭いにも感じられる。尿を見た感じでは特に異常はない。この症状は外部照射途中から感じ始めた。
⑥ 排便時に同時排尿が可能になった。
 これまでそのような芸当はできなかった・・・。
⑦ 自転車乗車は堪える。
 照射後3ヶ月では5Kmが限界。6ヶ月では?

<ホルモン治療による症状(終了から2ヶ月)>

① ホットフラシュは歴然とあるが、その強度は弱まりつつある。
② 体力の減退、ばてばてモードは変わらない。
③ 少し高血圧きみである。
④ 出現し掛かかっていた関節周辺の痛みは、不発に終わっている。また、ネオアジュバント開始後に感じ出した骨転移を疑われた肋脇の痛みは、何時の間にか失くなっている。
⑤ 性機能はまったく回復していない。半分くらいに萎縮した精巣はそのままである。
⑥ 体重5Kg増は変化ないが、臍下から膝上に集中していた脂肪が微妙にスリムになり始めた。
⑦ 著しく変化した体毛の復活は感じられない。消失した脇毛やすね毛は、そのままである。
⑧ 少し膨らみ気味であった乳はそのままである。
⑨ 喉仏は小さくなったままである。