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sage

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  • 参考:手術~退院までの状況(ダヴィンチ全摘手術)

  • 投稿者:ゴールデンレトリバー大好き
  • 投稿日:2018年 5月10日(木)17時22分2秒
  • 編集済
 
手術から退院までの私の体験を紹介します。
病院による違い、個人の状態によりあてはまらない点もあるかと思います。
あくまでも参考として見てください。

手術当日(2016年1月)
 ・朝浣腸、数分我慢してトイレに。
 ・手術衣、弾性ストッキングを着る。(病院が用意)
 ・8時ちょうど、病室を出発、看護師と一緒に歩いて手術室へ。
  要所要所で名前と何の手術をするかの質問があり、患者が回答、
  リストバンドのバーコード読み取りチェックあり。(ミス防止)
 ・手術台に載り仰向けに。幅が狭い。
 ・各種モニター用器具、麻酔の準備。
 ・全身麻酔開始、あっという間に意識が遠のく。
 ・名前を呼ぶ声(麻酔の先生)で目を覚ます。ストレッチャーで病室に。14時過ぎ。
 ・身動きがしにくい。点滴、尿道カテーテル、ドレーン、フットポンプ。
  フットポンプは血栓防止で、足の甲と裏の圧迫を繰り返し。
 ・手術部鈍痛、同じ姿勢で背中とお尻が痛む。(痛み止めは処方済)
 ・点滴の針を刺している部位が痛む。腕を動かそうとすると痛む。
  夕方、肘を曲げると痛みがとれた。腕を伸ばしたままのせいか?
 ・体温、37.8℃、38.2℃、37.6℃
 ・午後8時、執刀された先生が来て、声をかけてくださった。
 ・4人部屋(思ったより広い)、同室の人のイビキには困った。

手術後1日目
 ・体温37.6℃
 ・鈍痛あり。我慢せずに看護師に訴えること。積極的に痛み止めは使いましょうとのこと。
  点滴タイプ(6時間あけること)、座薬。
 ・喉のイガイガ感と痰がからむ(全身麻酔で人工呼吸器装着のせい?)。
  痰を出そうと、んっと力を入れると痛い!(3~4日悩まされました)
 ・フットポンプを外す。
 ・水を1.5~2.0L飲みましょうとのこと。
 ・午前10時過ぎ、看護師さんと一緒に歩く練習。毎日しっかり歩くことがリハビリ。
  ベッドから上半身を起こすとフラフラする。サポートしてもらい立ち上がる。
  点滴スタンドを持ってガラガラと動かし、スタッフステーションをゆっくり一周。
 ・昼食、術後、ベッドサイドで初めての食事。
  おかゆ、他。半分くらい食べればいいとのこと。
 ・おならが出て安心。
 ・午後3時過ぎ、スタッフステーションを3周歩く。痛い。
 ・夕食は、おかゆ食べず、おかずのみ。
 ・痛み止めは随時処方してもらう。
 ・体温37.4℃
 ・参考に、衣服は借りたパジャマとブリーフだけです。

手術後2日目
 ・体温37.4℃
 ・朝食、おかゆ、おかず。
 ・ドレーンを外す。
 ・昼食、普通食、場所を食堂に変更。
 ・昼過ぎ、点滴を外す。すごく楽になった!
 ・痰のからみは、まだあり。
 ・夕方、シャワーOKとなる。
  尿道カテーテルと尿パックを点滴スタンドにぶらさげてシャワー室に。
  これが難しい。管が、ぶらんぶらん、となるので痛っ、となる。
  シャワーは気持ちいい!
 ・痛みは、力を入れると腹部。座ると会陰部の奥、円座クッションが和らげる。
 ・水を1.5~2.0L飲む。ペットボトル500mlを4本売店で購入し、ちびちび飲む。
 ・午前と午後、病棟の廊下を歩くwith点滴スタンド。計10周。

手術後3日目
 ・体温は平熱に。
 ・痛みは力を入れると腹部に。椅子に座ると会陰部の奥が痛む。
 ・痰はからまくなってきた。
 ・食事は、普通食を完食。
 ・シャワーで工夫。管を太目の輪ゴムで、点滴スタンドに引っ掛け固定。
 ・点滴とドレーンが無いので、動きが楽になる。
 ・水を1.5~2.0L飲む。
 ・午前と午後、病棟の廊下を歩くwith点滴スタンド。歩数計装着し計7000歩。

手術後4日目
 ・体温は平熱に。
 ・痛みは力を入れると腹部に。椅子に座ると会陰部の奥が痛む。痛み止め錠剤もらう。
 ・食事は、普通食を完食。
 ・夕方シャワー。
 ・水を1.5~2.0L飲む。
 ・午前と午後小分けに病棟の廊下を歩くwith点滴スタンド。計10000歩。

手術後5日目
 ・体温は平熱に。
 ・少し痛みはやわらぐ。腹部、会陰部の奥。痛み止め錠剤もらう。
 ・食事は完食、夕方シャワー、水を1.5~2.0L飲む。
 ・歩くwith点滴スタンド。計12000歩。
 ・少しずつ回復かな。

手術後6日目
 ・先生から言われる。今日、尿道カテーテルを抜きましょう。
  必ず漏れるので、がっかりしないでください、と言われた。覚悟はしていたが。
 ・午前11時、いよいよカテーテル抜去。
  水風船のようなもので、まず水抜き。
  その後、いっきに、じゅるじゅるっスポッと管を抜く。痛い。
  すぐ尿取りパッドでおチンチンをくるみ、ブリーフをはく。
 ・尿量の測定を開始(看護師さんより説明あり)
  漏れた量は、尿漏れパッドの質量測定、未使用パッドの質量を引き算で。
  直接、トイレで排尿の場合、計量カップにて測定。
  使用済みパッドはトイレ内の回収ボックスに入れる。
 ・ベッドで横になっていると漏れは少ないですが、上体を起こす&歩くとダダ漏れです。
 ・すべての管が無くなると、うれしいですね。

手術後7日目~10日目
 ・歩く歩く、1万歩以上。
 ・しょっちゅう歩いていたので、2時間おきにパッド交換、尿量測定。
  夜中も尿意で目が覚め、やはり2時間おきに交換、尿量測定でした。
 ・痛みは徐々に減ってきます。座ると会陰部の奥は痛む。

手術後11日目退院
 ・痛み止めの錠剤、座薬処方。(必要に応じて使用)
 ・1ヶ月後検査の予約
 ・10時過ぎに、あいさつをして退院。

参考としてクリニカルパスを紹介します。