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  • [77]
  • 小線源単独から2年半

  • 投稿者:FROM_TK
  • 投稿日:2017年 9月10日(日)20時35分17秒
 
東京在住 現在53才
2014年12月 中間リスク T2bN0M0 PSA 8.3 ng/ml
生検(右4/6本 左0/12本)グリソンスコア3+4
2015年3月 小線源単独実施(S医大O先生/K先生)
2017年9月 PSA 0.87 ng/ml(術後2年半経過)

現在の自覚症状
直腸に異常無く(2017/7に人間ドックにて大腸内視鏡実施結果)
排尿は昼間1~2時間で1回、夜中はありません。
薬(ユリーフ等)は使用はここ2年はしていません。
おかげさまで外出時のトイレの確保は気になりますが、特に生活に支障はありません。

詳細(ご参考まで)
2014年7月 50才時の人間ドックでPSA _7.1の結果でした。
2014年10月 都下の中規模私立病院で生検受け、中間リスクとわかりました。※1
2014年12月 S医大に転院しました。※2
2015年 3月 単独小線源単独で施術していただきました。※3
2015年 4月 PSA 6.1  術後 1ヵ月後の術後確認
2015年 6月 PSA 2.6  術後 3ヶ月後血液検査
2015年 9月 PSA 2.9 術後 6ヶ月後血液検査
2015年12月 PSA 2.4 術後 9ヶ月後血液検査
2016年 3月 PSA 2.5 術後 1年後血液検査
2016年 9月 PSA 2.7  術後 1年6ヶ月後血液検査※4
2017年 3月 PSA 1.6 術後 2年後血液検査
2017年 9月  PSA 0.87 術後 2年6ヶ月後血液検査※5

※1
人間ドックの結果をみた別の医師がすぐに知り合いの泌尿器科の医者
(都下のその地区では中規模総合病院で院長でした)にかかるように言われました。
その院長の診察を受け生検を受け中間リスクであることがわかりました。
その院長から、診断後、肝心の治療方法の大した説明は無く
どの方法を選択しても、この中間リスクでは治る確率は50%程度であること。
なので治療して治らないと言われても困るとの説明がありました。
急にこの説明だったので何のことかわからず、さすがに驚きました。
(モンスター患者がいて困るんだとも話していました。)
その上で治療として腹腔鏡の手術なら高名なxx医師を知っており
ここに呼ぶことができる(でも最近は忙しいから無理かなと言いながら)。
とにかく次回までに治療方を決めなさいと言いました。また放射線治療のことを質問すると、
その方面の(有名らしい医者の名を上げ)紹介状は書くという説明もありました。
(ここからは私の想像になってしまいますが、その病院ではHIFUをもっており、HIFUについての説明だけは
詳しく話がありました。年数件実施しているようですが、何かあったのかとかんぐってしまいました。
その時は治療方法としてHIFUはさすがに薦められはしませんでした。)

※2
院長自他が治療の知識に乏しく、この病院にかかると実験台にされそうなので、
インターネットや本などで治療方法(重粒子線なども含めて)や病院の情報収集しました。
しかし、どの治療が良いか迷っていましたが、その秋にたまたま前立腺癌関連のTVや講演でO先生を知りました。
再発をしないための最初の治療が大変肝心ですとの方針
(非常に重要ということが後でわかりました)や
中間から高リスクまで小線源を中心に実施していること
遠方から患者にも対応実績があることをがわかりました。
(ダメ元でメールで連絡したのですが、すぐに返事をいただいた時には驚きました)
一度診察していただき、治療方法と治癒の可能性を聞いて
最終的に実際にかかるかはそれから決めることにしていました。

院長に転院することを伝え、紹介状と生検サンプル、MRI画像など資料を提出してもらいましたが、
資料内容について簡単説明を求めたところ、そんな説明はあなたに必要ない。
向こうの医者に渡せばよい。といわれましたので、さすがにまったく説明しないのはおかしい、
いや説明は必要ないとの押し問答になりました。
すると最後に、わからなければ向こうも検査するよ。向こうだって検査はしたいんだよ。
説明時間は多くの診察をしなくてはならないひとり10分以上している暇はないのだよ。
と怒鳴りました。
この時に診察数をこなし、検査に持ち込み(良い収入源らしい)、リスクを回避し収益をあげるかを
追求している病院であることと理解しました。
この医院長の肩書きは立派なものですが、病院にはこのようなものもあることを知り良い勉強になりました。

その後O先生の方で再評価していただき、小線源のなど詳しい説明や
高レベルまで対応できる中で、小線源単独で治るとの説明があり、
当時、中間リスクで小線源単独でできる高い技術をもっているところは他になく
さらに非常に患者の立場にたって治療に取り組んでいることがわかり、
ここで治療いただくことに決めました。

※3
体積は43ccで少々大きいがホルモン無しで実施していただきました。
I125 13.3MBq,シード109個で
D90=195.15 V100=99.91%
UD30=201Gy