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外照射後2年目の診察

 投稿者:SANZOKU  投稿日:2017年 7月28日(金)11時03分31秒
  通報 編集済
   治療後2年目の診察に行ってきました。
気になるPSAの動きはプラトー(高原)にさしかかっていることを示していました。
できれば下降に転じていて欲しかったのですが・・・。
http://6307.teacup.com/cap87090/bbs/t1/75

 同じ時期に治療したトリモ3人組は数値こそ少し異なるものの、
特に異常は見当たらず、ここまで同様の経過を辿っていました。
いよいよここから1年くらいが勝負の時になってきました。

 私は昨年末から晩期障害と思われる軽度の血便を経験してきました。
これまで6回確認しています。その間はお腹が重苦しく感じられ、
やや元気がありませんでしたが、直近の3ヶ月は確認できず、
お腹の調子も少し軽快しています。
このまま収まれば良いのですが・・・。

 いっぽう年初から排尿時微妙に沁みるようになり、
少しずつ昂進していました。
そして先週初めて血尿を確認。それ以降毎日1~2回確認しています。
血尿は尿の出始めまたは終わりに少し赤い尿が出る程度です。
それに時に小さな血栓が伴うというものです。
軽度だと思います。

 詳しくは以下に報告しました。
http://6307.teacup.com/cap87090/bbs/t2/59


 今回私はO先生に次の2点を伺いました。

 先に発表された論文は2013年までの患者を対象とした内容でした。
http://6307.teacup.com/cap87090/bbs/t2/56
それから4年経過して、論文の主旨と異なる事例があったか尋ねたところ、
それは無いと言うことでした。ますます確信を強められている様子でした。

 また前立腺癌小線源治療学講座での研修が進み、
関東や北海道でもその治療を受けられる医療機関が出てきています。
当然治療成績は未だ出せない状況ですが、
それなりの治療レベルが確保されつつあり、病状によっては、
そうした地域でもS医大なみの治療が受けられるようになりつつあるようです。
関心のある方はO先生に直接聞かれれば良いと思います。

 最後に先生は、PSA高値でも画像上転移がなければ、
目に見えぬ転移が特に多いと言うことはありません。
PSA100前後の患者さんもどんどん治っていますよと言われました。
このようにこれまでは一瞬耳を疑う発言も、
精緻な治療をアグレッシブに実施してきた結果として
初めて裏付けられた内容です。
PSA高値で他院で見放されて悩んでいる方は門戸を叩いてください。
ちなみに私はPSA90で、陽性率100%でした。

追伸

 言い忘れてました。
最近S医大ではホルモン療法はなるべくやらない方向にシフトしているそうです。
従ってトリモダリティは超ハイリスク患者に行う傾向に変わって来ています。
元々ホルモン療法が成績アップに繋がる理由は定かではなく、
その寄与率も大きくありませんでした。

 私の想像ですが、
放射線の処方線量が充分で、辺縁ぎりぎりまで照射されていれば、
ホルモン寄与率はもっと下がるのではないかと思うのです。
ここまで治療が進化すると、
もはやホルモン治療は前立腺の形態安定のみに寄与するものなのかもしれません。
形態に問題を抱えている患者のみネオアジュバント療法を
実施することになるかもしれません。

 深く潜行するホルモン療法の副作用を考えると、
これは患者にとって素晴らしい方向性だと思います。
 
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