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D2→T3a?

 投稿者:SANZOKU  投稿日:2014年 8月 5日(火)09時10分56秒
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  私事で恐縮ですが私の事例を報告させていただき何かの参考にしてくだされば幸いです。

私は本年の2月に近所のSクリニックにてPSA高値(78)を告げられ、地域の拠点病院であるT大学付属病院を紹介されました。4月に診断確定し、ステージT4N0M1(D2)、GS8(3+5)、陽性率100%(10本中10本)と告げられました。主治医からは骨転移が確定した訳ではないが、どうせやることは同じと言われホルモン治療を開始しました。その後2ヶ月余りは人知れず朝から晩まで溜息をついていました。友達に勧められた親鸞聖人の歎異抄講義録を読み、長年ためていた写真やアナログ映像を整理し、一日一日生きていることに感謝して日々を淡々と過ごすようになりました。ホルモンが効いてPSAは4ヶ月で90→0.071まで低下しています。ただこのままでは何時か去勢抵抗性が発現されます。その時のためにこの掲示板やいろいろなサイトを訪ねて勉強してきました。このサイトの役割は非常に大きく、これがなければ情報の大海に溺れて今回の顛末はなかったと思います。

さてその顛末ですがホルモン治療3ヶ月目に主治医にお願いして再度骨シンチを撮っていただきそのデータを持参してS医科大学のO先生の診察を受けたことが事の始まりでした。まずそちらに出向いて感じたことは自分の病気のステージが細かに説明されてようやく納得のゆくものになったことです。これまでは病状について余り説明もなく、やることは同じという文言で終わっていました。従ってようやく聞き出した端々の情報を掻き集めて自分でステージを判断していた訳です。骨転移について放射線医の話を聞きたいと思っても、それはできないという返事でした。ですから言葉は良くないですが、つんぼ桟敷に置かれて黙々と先の見えないホルモン治療を続けていたのです。

驚くべき結果はさらに続きました。私の骨転移はほぼその可能性はないという診断結果でした。従って現時点で病期はD2→T3aと変わったのです。そしてトリモダリティ治療を受けられることになったのです。現在でもT大学付属病院では初期の骨転移との診立ては変わらず正反対の見解です。私は自分に都合の良い結果だけを信じるつもりはありません。全ての事態を覚悟しています。ですが患者に残されているかもしれない可能性にアグレッシブに迫り、最善と思われる治療を模索していただいたO先生の治療に何の懸念もございません。患者とはそのような治療を望んでいるのではないでしょうか・・・。

ただ現主治医の説明は今一つですが、これまでも手回し良く各種検査や治療を進めてくださり、今回の顛末にも快く対応していただいた上、今後もサポートしていただける事になり大変感謝しています。またD2ということで衝撃も大きかったですがその宣告を受けたことは人生の終末に活を入れていただいたことと理解し、悪いことばかりではないと受け止めています。

S医科大学病院の治療に関してある程度勉強はしていたつもりでしたが、実際に話を伺ってみると思い違いもありました。この治療法の詳細について自分なりに感じたことを近々投稿させていただきますのでご興味ありましたら参考になさってください。

最後に私の病状を心配していただいた方々にお礼を申し上げるとともに、皆様の先行きに良き治療を見い出されることを心より祈っています。
 
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