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  1. 病状説明と簡単な自己紹介をお書きください(107)
  2. 「論文・詳細スレッド」(70)
  3. 治療法別 経験者 投稿リスト(14)
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◇治療法別 経験者 投稿リスト

 投稿者:Tedメール  投稿日:2021年 4月19日(月)19時06分2秒
  治療法について相談がありましたUNさん
エナガさんに◇治療法別 経験者 投稿リスト
⑩治療法未定の方のリストに追加して頂きました。

⑩治療法未定の多くの方々
⑪監視療法を投稿された方々はその後如何
お過ごしでしょうか。
何か進展があれば是非投稿をお願いします。
 

beat0217さん

 投稿者:羊毛メール  投稿日:2021年 4月16日(金)22時36分49秒
  なるほど。
そもそも人間は立っている動物。頭が上で足が下の動物ですしね、
なんとなく分かるような気がします。
ありがとうございます。
 

ありがとうございます。

 投稿者:beat0217  投稿日:2021年 4月15日(木)00時04分28秒
  けん様、羊毛様、レスポンスありがとうございます。

(1)けん様、情報ありがとうございます。
私も、薬までは使わないかな、と思います。

(2)羊毛様、お医者様おっしゃるには、25度の頭低位は患者にとってすごく、きつい、そうです。
よって、より低侵襲を目指しているとのことです。
腕には自信がありそうでした。

また、頻度はかなり少ないようですが、
コンパートメント症候群の発症があるようです。

https://www7.kmu.ac.jp/urology/img/characteristic/pdf/K000-290170-setumei-1.pdf

以上
 

◇治療法別 経験者 投稿リスト

 投稿者:Tedメール  投稿日:2021年 4月14日(水)20時45分28秒
編集済
  病状説明・自己紹介に投稿されました
taitanさんをエナガさんに
治療法別投稿者スレ⑧ホルモン   に追加して頂きました。
 

ダビンチ手術時の頭低位

 投稿者:羊毛メール  投稿日:2021年 4月14日(水)11時37分7秒
編集済
  けんさん beat0217さん

> 難しい手術であるため手術時間が25度の場合よりも長くなる

> 病院といえども、生産性を考えているということですね。

時間もでしょうが、ここで一番問題になるのは「難しい手術である」ということではないでしょうか?
必要とあらば時間がかかってもやると思います。
前立腺以外、泌尿器科以外の手術では10時間を超えるような手術もありますよね?

「難しい手術」ということは、技術がなければミスが起こりやすいということでもあると思います。
(beat0217さんの先生は技術があるのでしょうけど)

ということで、
「なぜ、ほとんどの病院では、3度の復膜外アプローチではなく、25度の経腹アプローチなのか」ということですが、
私はむしろ「なぜ標準的な25度ではなく3度なのか」という疑問を持ってしまいます。
「難しい手術だけど3度にする何かしらのメリットがある」ということですよね?緑内障とか無くても。

(摘出手術を受けていない私が余計なことを言っているようでしたらすみません)
 

縮むというよりも

 投稿者:けん  投稿日:2021年 4月14日(水)10時44分0秒
  「大きくなりにくい」ということですかね。
シアリス錠も処方してもらいましたが、まだ試したことはありません。
 

ありがとうございます。手術低頭位について

 投稿者:beat0217  投稿日:2021年 4月13日(火)21時49分34秒
  けん様

早速レスポンスを頂きまして誠にありがとうございます。
参考になりました。

(1)3度を多くの病院が実行しない理由として、「難しい手術であるため手術時間が25度の場合よりも長くなる」ためとのこと、なるほど。
病院といえども、生産性を考えているということですね。

(2)私が通っている病院では、5度がデフォルトだそうです。
良い病院(お医者様)にあたったかもしれません。

ちなみに、このお医者様は、ダヴィンチ導入当初は、30度でやって、
設備など充実させ、5度をデフォルトにしたそうです。
朝7:00に出勤し、術後の患者さんを見にくる勤勉な先生です。
2020年手術数は、17-18件だそうですが、
トータルは、270-280程度とのことでした。

過去に、けん様が紹介されていたダイヤモンドでも、
念のため調べてみようと思います。

(3)ぶしつけな質問で大変恐縮ですが、けん様、他の方々、全摘出したら、
陰茎が縮むことは間違いないですか?
もし、お答えできるようなら、差し支えのない範囲でご回答頂けたらありがたいです。

下記URLの統計では、間違いなく縮むそうですが、
淡い期待を込めて(自分は縮まないかも)、質問させていただきました。


https://medley.life/news/58a661c22a651146018b4570/

以上






 

吊し切り

 投稿者:けん  投稿日:2021年 4月13日(火)13時06分50秒
  beat0217さん

はじめまして。
ダヴィンチによる全摘手術を受けて4年半経過の けん です。
低頭の角度については、検討したことはありません。したがって「決め手」もなく、普通に「アンコウの吊し切り」よろしく25度で吊るされていたようです。

検索した感じでは、

脳出血など頭蓋内疾患の既往や緑内障がない場合は、一般的に頭低位の体位で、広い術野を確保しやすい経腹膜アプローチで手術する。頭蓋内疾患の既往や緑内障を有する患者さんは、頭低位を持続すると頭蓋内圧や眼圧上昇を招き症状悪化のリスクがあるため、仰臥位(ぎょうがい)で手術できる後腹膜アプローチを採用する。
https://dr.tokushukai.or.jp/news/news20200901.php

ということのようです。
beat0217さんの場合は、糖尿病の既往を配慮したのかもしれませんね。

「なぜ、ほとんどの病院では、3度の復膜外アプローチではなく、25度の経腹アプローチなのか」ですが、それは
「難しい手術であるため手術時間が25度の場合よりも長くなる」からだと思います。
 

はじめまして。手術低頭位について

 投稿者:beat0217  投稿日:2021年 4月12日(月)12時14分30秒
  はじめまして。前立腺がんが確定し、手術についてどなたか知見を頂きたく、書き込みさせて頂きました。
病状は、下記のようになっています。

PSA:3.6
ステージ(病期) :2a~2b
GS(グリソンスコア) :3+3
年齢:55
健康状態:糖尿(hba1c6.7、薬・インスリン注射なし、運動・食事療法)

手術を検討しています。私が診察を受けている病院では、3度の低頭での復膜外アプローチによるダヴィンチ手術を行っています。
多くの病院では、25度の低頭での経腹アプローチだそうです。

(1)ダヴィンチにおいて、3度の低頭での復膜外アプローチか、
通常の25度の低頭での経腹アプローチか、
ご検討されたかたがいらっしゃれば、決め手が何だったのかご教示願いたいです。

(2)なお、3度の低頭では、難しい手術であるため手術時間が25度の場合よりも長くなるそうですが(最長で5時間程度)、
その他のデメリットはなさそうです。
このため、なぜ、ほとんどの病院では、3度の復膜外アプローチではなく、25度の経腹アプローチなのか、不思議でなりません。
この点、少し気なっています。
ご参考に、どなたか私見をお聞かせ願えればありがたいです。

以上、よろしくお願いいたします。
 

alianicoさん

 投稿者:kazu.y  投稿日:2021年 4月12日(月)01時39分49秒
  自己紹介no119です。私の場合リスクレベルについて先生からはなんとなく高リスクと言われ、自分からもきちんと聞くことができずに、ここまで来ています。今の私の認識は、高リスクで限局性の診断でも、被膜外浸潤の可能性や、リンパ節や遠隔への微小転移の可能性は残るということです。PSAと生検と画像から可能性の高い治療法を勧められることになると思いますし、自分での治療選択も出来そうです。
また、1月17日の私の投稿の際、眞さん、エナガさん、ぽんたさん丁寧な返信をいただきありがとうございました。私は現在、小線源が終わったところです。ホルモン療法はとりあえず一年やってまた考えたいと思います。TRIP試験は私の病院は参加されていませんでした。
 

alianicoさん、

 投稿者:エナガメール  投稿日:2021年 4月11日(日)16時45分56秒
  質問がある場合はメインスレッドにも書いた方が皆さんの目に留まると思います。

NCCNガイドラインの38ページをご覧ください。
https://www2.tri-kobe.org/nccn/guideline/urological/japanese/prostate.pdf

上記表の下から5行目が小線源+外部照射に対応しており、T2cなら予後不良な中リスク、T3aなら高リスクになるので、どちらにしても中リスクなら4ヶ月間のADT(ホルモン)、高リスクなら1~3年間のADTが必要なようです。
 

おじいちゃんも頑張らねば

 投稿者:山川  投稿日:2021年 4月 8日(木)22時05分44秒
  孫娘と同い年である池江選手の頑張りに元気づけられています。世代を超えて
生きる力を与えるのはすばらしい。おじいちゃんも頑張らねば。できないことはどうしようもありません。何ができるか考えながら天地の神々に感謝と祈りです。散歩の山にミツバツツジが咲きました。がん細胞に勝つ免疫細胞を元気づけるために歩け歩けです。
 

水泳日本選手権

 投稿者:羊毛メール  投稿日:2021年 4月 6日(火)02時11分36秒
  水泳の池江璃花子選手が100mバタフライで一着になり、オリンピックの代表に内定しました。(100m*4メドレーリレーのバタフライ)

以前書いたかもしれませんが、2年前に彼女が白血病を公表した日は、私が生検で入院する前日のことでした。
物心ついてから初めての入院、2泊3日で下半身麻酔の予定。
不安でしたが、彼女の方がもっと大変だ、彼女も頑張っているのだから私も頑張らなければ、などと思ったのでした。

まだ2年。彼女にも再発の不安はあると思いますが、自分の持てる力を大舞台で発揮して欲しいと思います。
私も頑張ろう。
 

「治療法別 経験者 投稿リスト」スレッド

 投稿者:Tedメール  投稿日:2021年 4月 1日(木)21時14分29秒
編集済
  「治療法別 経験者 投稿リスト」スレッドに青さんを⑥ホルモン+抗がん剤に、
aratoさんを③全摘に、エナガさんに追加掲載して頂きました。
 

症例研究

 投稿者:  投稿日:2021年 3月29日(月)10時25分13秒
編集済
  エビデンス レベルに関してはひげの父さんの投稿があります。

私はいままでエビデンス レベルの低い症例研究に関してはあまり参照してきませんでした。
今回、未分化前立腺がんは非常に稀であるということで症例研究を紹介しました。

投稿で引用しました「45歳以下の若年性前立腺癌での報告例 1)が多く」という文で参照されています論文、若年性前立腺癌の1例には先行する症例研究がTable 1. で示されています。(28例が対象)
Undifferentiated:未分化 の症例は7人でそのうちの6人は短い期間で亡くなっています。

症例研究はこのように先行するものをあげるのがお作法のようで、生検の後、重篤な敗血症となり救命してもらった症例である私の場合の症例報告も先行する研究の一覧が載っていました。

論文は「……生検後敗血症の 1 例」という表題がついています。
私はかかっている病院などを公表する気はまったくありませんので、論文へのリンクは差し控えます。

私を含めて17人の症例研究があげられていて、2名がDead となっています。表の終わりに書かれているCurrent case 私の場合は当然、Alive となっています。

Deadの状態となっても、症例報告はひょっとして行われたかもしれません。

http://inves.seesaa.net/

 

未分化がんへの放射線治療

 投稿者:秋葉  投稿日:2021年 3月28日(日)15時33分7秒
  眞さま
貴重な情報をありがとうございます。
やはり、未分化癌でも放射線をやらないことはないようですね。
骨転移ヶ所が多数ならば、放射線をやることで造血能量が失われる等の事情によって体力がなくなり、死に至るのだと思っていますが、オリゴメタの範囲内なら積極的に放射線治療をやる方が良いような気がします。
何故青さんは、やれないのか。
またhorioさん(キャンサーチャンネルにでられた人です)もやっていません、何故か?
素人の私には考えてもわかりませんが、自分は低分化と思われ、未分化に発展?した時にどうするか、今から考えておきます。
とりえあずはPSAを信じず、画像検査を頻繁に行い、骨転移が小さいまたは少ない内に放射線でたたく、ということでしょう。
 

青 さん のブログ

 投稿者:  投稿日:2021年 3月26日(金)16時33分45秒
編集済
  秋葉 さんの3月16日の投稿で「ブログでは未分化前立腺がんと述べられて」というのがずっと気になっていました。

青 さんは掲示板への投稿の際、ブログのアドレスは記載していなかったのにどうしてなのかなと思っていました。

やはり気になることはスッキリしなければということで、「T3BN1M1」他で検索し、以下のプロフィールをみつけました。

https://profile.ameba.jp/ameba/hamt2021

ブログをざっとみましたが、「未分化前立腺がん」というのはみつけられませんでした。ひょっとしてコメント欄に記述しているのかと思い、ゆっくりとみていき、最終的には確認しました。秋葉 さん と思われる人と青 さんのやりとりがあり、未分化前立腺がんもコメント欄に記載されていました。

さらに私の投稿に対して青 さんの返答がないことも別の投稿のコメント欄に書かれていました。

秋葉 さんと青さんの掲示板上でのやり取りの結果、私の質問での薬の名前以外は合点しました。

みつけだしたコメント欄の記事のURLの記載は控えます。

本日、検索し、高知大学の刑部 博人氏を筆頭著者とする論文、放射線治療が奏効した前立腺未分化癌の 1 例をみつけました。
緒言に次のように書かれています。


「前立腺癌の中で,未分化癌は非常に稀な病理組織型であり,その治療法には確立したものがない.われわれが調べた限り,過去に症例報告や学会報告が散見される程度であった.45歳以下の若年性前立腺癌での報告例 1)が多く」

さらに次の記述。

「PSA値が病勢の評価項目とならない未分化癌では必ずしも当てはまらない可能性が高い.このため,今後の評価項目として PSA 値はあくまで補助診断とし,画像でのフォローアップが病勢や再発の評価に有用と考える.」


1) 若年性前立腺癌の1例

http://inves.seesaa.net/

 

SABRで転移のある前立腺がんの進行が遅延 ORIOLE試験の解説記事

 投稿者:  投稿日:2021年 3月25日(木)19時14分58秒
編集済
  再び、"oligometastasis"他で検索し、東大の片野厚人氏を筆頭著者とする論文をみつけました。

この論文はcase report であり、鎖骨下/鎖骨上領域に25分割で総線量50Gyの放射線療法を行い、PSA低下となったとのことでした。

論文で興味惹かれたのはオリゴメタシス他に関する参照論文でした。参照されている論文を仔細に読んだわけではないですが、いくつか概要を紹介するブログ記事を書きました。

http://inves.seesaa.net/article/480624736.html
http://inves.seesaa.net/article/480640343.html

ここでは、ブログに書いていないランダム化比較試験、ORIOLE試験に関することを書きます。それはブログに追記した以下の記事です。

https://www.cancerit.com/65446.html

掲示板では正しいアドレスでは「このURLは投稿できません」というメッセージがでて、投稿できませんので .com としています。
.jp にしてアクセスしてください。

表題は「積極的放射線治療で転移のある前立腺がんの進行が遅延」となっていてORIOLE試験の解説記事を翻訳したものです。

ORIOLE試験は再発オリゴメタ前立腺がんを対象に、体幹部定位放射線治療(SABR:stereotactic ablative radiation)と経過観察の有効性を比較するものです。

こう定義されています。
「オリゴメタ(少数の転移がん)とは、原発腫瘍から体内の1から3カ所へ転移したがんを指す。」

結果についてこう書かれています。

「試験の参加者54人のうち、6カ月以内に病勢が進行した患者はSABRを受けた群では36人中7人(19%)であったのに対し、経過観察のみの群では18人中11人(61%)であった。6カ月時点における新規病変のリスクもSABR群で16%と低かったのに対し、経過観察群では63%であった。」

さらに以下の記述
「ORIOLE試験では、骨転移を有する患者は別の箇所の骨にがんが再発する確率が最も高かった。Tran博士らは、これら新規の骨転移を対象とし、SABRとゾーフィゴ(塩化ラジウム223)の併用療法の臨床試験であるRAVENS試験も進行中である。」

http://inves.seesaa.net/

 

MSKCCが開発したツール

 投稿者:Tedメール  投稿日:2021年 3月23日(火)11時45分26秒
  眞さんが投稿されているMSKCCのツールが面白そうなので自分の
値を入力してみました。


(生検実施時)
年齢:66
PSA:6
GS(primary):3
GS(secondary):3
病期:T2aN0M0
生検陽性本数:1
生検陰性本数:11

被膜内限局がんの可能性:77%
被膜外浸潤がんの可能性:19%
リンパ節転移の可能性:1%
精嚢湿潤の可能性:1%


(小線源施術時)
年齢:68
PSA: 11
GS(primary):3
GS(secondary):4
病期:T2aN0M0
生検陽性本数:1
生検陰性本数:11

被膜内限局がんの可能性:56%
被膜外浸潤がんの可能性:40%
リンパ節転移の可能性:5%
精嚢湿潤の可能性:3%

用語訳は眞さんの日本語訳をコピペさせていただきました。
 

◇治療法別 経験者 投稿リスト

 投稿者:Tedメール  投稿日:2021年 3月22日(月)08時49分13秒
編集済
  秋葉さんが、
「正確に医師のレポートを写せば、cT4N1M1bでした。」
と投稿されたので「治療法別 経験者 投稿リスト」
「④ホルモン+外照射」の秋葉さんの「病状」をエナガさんが訂正しました。


「治療法別 経験者 投稿リスト」「①トリモダリティ」初めこの掲示板に投稿された
実際にその治療法を経験された多くの方々の13種類の治療法を掲載しています。

治療法で悩んでおられる方のお役に立てばと思います。

|スレッド一覧
◇病状説明と簡単な自己紹介をお書きください(104) ◇「論文・詳細スレッド」(69) ◇治療法別 経験者 投稿リスト(15)
 

Re :cTとpT

 投稿者:  投稿日:2021年 3月20日(土)15時24分31秒
  羊毛 さんは
「cTは<仮の病期>と眞さんが書いてます」と書かれていますが、厳密にいいますとこう表現しましたのはひげの父さんです。
それを引用して私が書いたのは間違いないですが。

<仮の病期>という表現が少しひっかかり、投稿後にがん研の「がん登録」に関わる資料と思われるものからの引用を追記しました。
「cT
治療をする前の状況から、分類する
治療戦略を立案するための目安」

仮も目安もそう違いがないといえば、そうですが。
 

Re: お礼

 投稿者:  投稿日:2021年 3月20日(土)14時51分33秒
  UM さん
少しはお役にたてたようで嬉しく思います。

>「治療法比較3」は、ご自身で全てまとめられたのでしょうか?

私一人でまとめたものです。掲示板に顰蹙かいながら投稿した論文概要紹介における値、サイトに書いた記事をもとにして時間をかけた結果です。

サイトのページ書いていますように「Noの項はサイトのページをリンクしている」ということで、どの記事をベースにしたかを示しています。一部、以前の一覧表のみのリンクもあります。

唯一滋賀医科大の岡本医師の論文は軽微なものを含め(ひとつは患者属性であるリスク因子の患者数の間違いと思われる私にとっては重要とみなすもの)間違いがありました 1)  ので、掲示板でSANZOKUさん、漂流さん、ひげの父さんが紹介されていて、一等詳しいSANZOKUさんの記事をリンクしています。

従って厳密にいいますと論文 Keisei Okamoto 他を除く論文は私が概要紹介をしたものをまとめたものです。

日本における治療別の治療成績といった趣の表になっていますが、日本語で書かれている論文はabstract をみるのも有料のものが多く、日本語論文には漏れているものが多々あるかと思います。そういった意味で限界のあるものです。

もうひとつはあくまでも、論文発表時のその病院における治療成績(それも何年か前の)を示しているにすぎなく、いまもそのレベルの治療が行われているかはまったく不明です。
医師の異動は会社の転勤より多いかどうかはしりませんが、それなりにあるかと思います。
掲示板に頻繁に名前がでている医師についていえば、寄附講座は閉鎖され、後任の医師が弟子であったことはなく、日本で治療数が東西で多い病院の医師の指導を受けたということですが、同じレベルではないと思われます。

いくつかHDR治療の結果ということで一覧表にあげた大阪大学の吉岡靖生氏はいまは放射線治療部長をしています。

がんになったこと、それも高リスクであることにお父様はやはり精神的には落ち着かないところあるかと思います。
ご本人の治療の意向を尊重しつつも、得た情報をもとにお話しをし、納得いく形で治療に臨まれることを祈ります。


1) 滋賀医科大 岡本圭生氏の論文 その2を参照のこと。

http://inves.seesaa.net/

 

cTとpT

 投稿者:Tedメール  投稿日:2021年 3月19日(金)22時22分24秒
編集済
  羊毛さん(元々は眞さんの投稿)

分かりやすい説明をありがとうございます。
cTとかpTは今まで全く知りませんでした。

今、全摘の方のリスト見ると、Sharakuさんやカスミさんの病状の
冒頭がpTになっていますね。

「治療法別 経験者 投稿リスト」

③全摘(ダビンチ等)経験者

 

お礼

 投稿者:UM  投稿日:2021年 3月19日(金)21時33分58秒
  >眞様
本当にありがとうございました。時間をかけてリンク先の文章を全て読ませていただきました。まさかここまで詳細に教えていただけるとは、思ってもいませんでした。特に「治療法比較3」は、ご自身で全てまとめられたのでしょうか?とても参考になりました。同じ治療法、リスク分類でここまで差があるのは、驚きと同時に不思議でなりません。

父のような高リスク群では何に気を付けて、重視すべきか。全体の道筋が見えてきた気がします。また進展があったら報告します。本当にありがとうございました。
 

cTとpT

 投稿者:羊毛メール  投稿日:2021年 3月19日(金)21時07分17秒
編集済
  Tedさん

cTは<仮の病期>と眞さんが書いてますが、
これはMRIやCTなどの画像や、前立腺の一部だけを取る生検で推定される病期です。
画像やサンプルで「推定」される病期。

実際に前立腺を摘出して前立腺全体をくまなく検査した結果がpT。
「確定」の病期です。

pTが分かるのは全摘手術の時だけで、放射線治療の場合はpTはわからないということになります。

(T4の場合はほぼcT=pTということになるのかな?)
 

秋葉さん

 投稿者:Tedメール  投稿日:2021年 3月19日(金)18時05分4秒
  cT4N1M1bの冒頭のcはステージCだろうなんて適当なことを言いましたが、
違っていると思います。すみません。

眞さんの投稿で引用されている、
TNM分類で用いられている記号の表の、
c 臨床分類の接頭辞のことでしょうかね。
意味が良く分からないのですが。。。
どなたか説明していただければ良いのですが。
 

秋葉さん、UMさん

 投稿者:Tedメール  投稿日:2021年 3月19日(金)10時07分9秒
  冒頭のcはステージCのことでしょうね。

M1a 所属リンパ節以外のリンパ節転移
M1b 骨転移
M1c リンパ節,骨以外の転移

UMさん、ありがとうございました。

N1は所属リンパ節転移ですね。
 

臨床病期、病理病期

 投稿者:  投稿日:2021年 3月19日(金)06時51分39秒
編集済
  前立腺がんガイドブック、病期(ステージ)にはこう書かれています。
「生検や画像診断を元に告知される病期は、正しくは臨床病期(cT)と言います。 診断時に告げられる病期と言えば、すべてこの臨床病期のことですが、これは<仮の病期>と思っていただいたほうが良いでしょう。 これに対し、手術時に採取された組織を顕微鏡で調べ病理学的に判定した病期を病理病期(pT)と言います。 これが<真の病期>ですね。」

詳しくは病期分類概論を参照してください。
c は clinical 、p は pathologicalの頭の文字をとったのですね。

病期分類概論には以下のように書かれています。
「・臨床病期 ( cTNM )
  治療をする前の状況から、分類する
  治療戦略を立案するための目安
 ・術後病理学的病期 ( pTNM )
  手術標本などで 臨床病期を補完する
  治療前の状況を反映」

……投稿後、病期分類概論からの引用を追記


 

寡分割照射

 投稿者:  投稿日:2021年 3月18日(木)21時55分19秒
編集済
  先ほどの投稿に補足します。私は28回照射の寡分割照射の臨床試験に参加していまして、その臨床試験に参加している病院ですでに寡分割照射を実際に行っていることがわかりました。

前立腺がん 放射線治療の概要(根治照射の場合)

私は20回を過ぎたあたりで、もう後何回と指折り数えていましたので、少しでも少ない回数の照射での治療はいいと思います。

この病院では、SBRTは病期のステージが低~中リスクの場合に適応とのことです。

 

治療法の選択 UM さんに

 投稿者:  投稿日:2021年 3月18日(木)20時22分37秒
編集済
  UM さん
投稿を読ませていただき、例によって長い文をかき(途中でプレバトを眺めていたこともあり)、投稿しようと思いましたら、すでにUM さんが今後の方向性の投稿がされていました。書いたものボツにしようと思ったのですが、折角書いたので投稿します。
ピント外れと思われましたら、読み捨ててください。

私はいままで治療法の選択に関して掲示板に書き、それをまとめたものをブログ記事としました。

1. http://inves.seesaa.net/article/450370338.html
2. http://inves.seesaa.net/article/450656419.html

2.は高リスクの場合、小線源とIMRTとを患者属性のわかる論文をもとに比較し、小線源の場合、T3の患者の割合の少ないなかでのデータなのでIMRTを選ぶほうが無難かなということを書いたものです。

1.について、読んでいただくと分かるとおもいますが、それではあまりに不親切ですのでUM さんに即し説明します。

治療に際し、何を大事にしているかを明確にすることがまず最初にすることです。
UM さんのお父さんは都心の病院も視野にいれ、セカンドオピニオンという考えには「そこまでしなくてもといった感じ」なので、「近くの病院で治療が受けられること」が優先かと思われます。
その意向を覆すのは明らかに治療成績が異なるといったデータで説得かと思いますが、私がいつも提示しています以下の治療成績の一覧表をみてもそのようなことはなかなかいえないと思います。
http://flot.blue.coocan.jp/cure/memo/outcome3.html

現在の病症を認識することが次に大事なことでノモグラムを使用し、限局がんの可能性、リンパ節転移の可能性をしることは重要です。

ブログに以下の2つの記事を書いています。
a. http://inves.seesaa.net/article/432322495.html
b. http://inves.seesaa.net/article/475176360.html

a. で紹介した米国有数の病院であるMemorial Sloan Kettering Cancer Center(MSKCC)が開発したツールを使用してみます。


UM さんのお父さんのデータ

年齢:70
PSA:18
GS(primary):4
GS(secondary):3
病期:T3aN0M0
生検陽性本数:8
生検陰性本数:2

ツールに入力した結果

被膜内限局がんの可能性:3%
被膜外浸潤がんの可能性:96%
リンパ節転移の可能性:54%
精嚢湿潤の可能性:59%


被膜外浸潤の可能性が高いこと、リンパ節転移の可能性のことを考えれば、やはり手術ではなく放射線治療を選ぶほうがいいのではないかと思ってしまいます。

外照射は当然IMRTで照射の正確さを期すためにもIGRT併用がいいと思います。
いま治療を受けている病院の放射線治療装置は上記の機能搭載で治療できるかを確認すればいいかと思います。

外照射は回数が多く長く通わなければならないのが欠点です。
SBRTは回数が少なくて5回で終了というのがいいですが、始められてそう年月が経っていないので実績があまりありません。

ということを書いて調べると既に体幹部定位照射による前立腺がんの根治治療件数が2020年12月25日で500症例に到達という記事がありました。

掲示板にもホルモン+外照射経験者をみますとSBRTは何名か治療経験者がいますね。

高リスクなので長期のホルモン治療(概ね2年)が放射線治療の前、後に必要ですので通院が便利(近くの病院)なことは必須ですね。

とはいっても放射線治療の回数が少ないというのは大いなるメリットなので上記の病院が自宅からそう遠くないならば病期などで適用可か否かをセカンドオピニオンで確認するのも一つの考えかと思います。

……以下2021/03/19に追記
2019年10月 2日の投稿、ハイドロゲルスペーサー併用SBRT 臨床試験をみますと、SBRTでの治療が500例に達した病院について、臨床試験の報告では、超高リスクも対象にしていたことが書かれています。

http://inves.seesaa.net/

 

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