スレッド一覧

  1. 病状説明と簡単な自己紹介をお書きください(100)
  2. 治療法別 経験者 投稿リスト(14)
  3. 「論文・詳細スレッド」(67)
スレッド一覧(全3)  他のスレッドを探す  スレッド作成

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成

新着順:3980/9930 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

気弱な患者の診察日3

 投稿者:SANZOKU  投稿日:2016年10月25日(火)15時38分49秒
  通報 編集済
   前回の「気弱な患者の診察日2」
http://6307.teacup.com/cap87090/bbs/index/detail/comm_id/7245
に引き続く、表記報告です。

 この報告にともない、私の「病状説明と簡単な自己紹介」もアップデートしました。
http://6307.teacup.com/cap87090/bbs/t1/75


 トリモダリティ治療を終えて1年3ヶ月、ホルモンを止めて11ヶ月です。
今回は地元のT大学病院の診察です。

 朝10時の診察のため、血液検査は8時半までにしなければならない。
それを済まして近所に買い物に行き、再び診察に向かうと20分ほどで呼ばれた。
先生はモニターを熱心に覗き込んでいた。
何か悪い徴候でもあるのかと身構えていると、
「7月に尿路結石で来院してますね・・・。その後どうしましたか?
救急医の記録では、再度診察を受けるようにということですが・・・。」
「その節はお世話になったのですが、帰宅時には痛みも収まり、その後も何事もなかったので、
今回その治療法について伺おうと思っていました・・・」。
内心、前立腺の悪化でなかったのでホッとしながら答えた。

 「痛くなくなったからと言って、何ヶ月も放置すると、
時には腎臓がやられてしまうことがあるのですよ・・・。
もっと早く来るべきでした。」
 ドキ!!
「超音波で腎臓が腫れていないか診てみましょう。
腫れていなければ大丈夫です。」思わぬ展開となってしまった。
再度2~30分待って超音波で観察したところ腫れていないことが判明し、胸をなで下ろした。
尿路結石で痛みが出たら、その後の経過はどうあれ、
必ず診察を受けなければいけないことがよく分かった。

 肝心のPSAの値は、何と予想値の0.2に限りなく近い0.1999であった。
ここで再び胸をなで下ろした。
これで半年くらいは枕を高くして寝ることができる。
この時期の検査は異常値が出れば再発、出なければ経過観察という二択であるから、
あまり気分の良いものではない。
今回は再発は免れたものの、この半年以内に最初の山場を迎えることもはっきりした。
バウンスすれば望みはつながるが、しなければアウトである。
枕を高くして寝てばかりも居れない。

 それに少し気がかりな事もある。
正常値とは言え、今年に入ってALPの値が210→280と一貫して上がり続けている。
PSA低値の中での上昇であるから、気にしなくて良いと先生は言われるが、
骨転移を気にする自分としてはどうしても気になる。

 前回処方された前立腺炎の薬セルニルトンはあまり効果がないので中止となった。
診察の最後に、先の東日本大震災で壊れたこの病院にあるホウ素中性子捕捉療法の実験機の
ことを伺ったが、泌尿器科は参加していないので良く分からないということであった。

<最近の状況>
 前立腺の炎症は微妙に改善しつつあると思うが、症状に波があるので定かではない。
そんな訳で相変わらず炎症感があり、諸症状は残存している。
前立腺とその周辺、腰や下腹、尿道、会陰などの重苦しさや鈍痛である。
炎症があるので排尿が少し近い。夜間は1~2回である。ココアを飲むと1回になる。
排便も少し回数が多く2~3回/日だ。
 ホルモンの影響は抜けつつある。ホットフラッシュはないが、作業すると微妙に上半身が熱くなる。
体毛の変化は先の報告のとおりである。
http://6307.teacup.com/cap87090/bbs/7975
リンパ球比率は半年前に16.7%(昨年11月)から26.7%に改善したと報告したが、
今回は26.2%(正常値25%~45%)とさらなる改善は見られなかった。
これ以上改善しないのだろうか。元は36%である。
またLDLコレステロールや中性脂肪の値も改善しなかった。
体重は治療前から8kg増加したあたりをウロウロしている。
体型の変化では、下腹部の脂肪がやや減少し筋力が少し増加している。
しかし膨らんだ乳房はまったく変化なし。とほほ・・・。
性機能は5ヶ月前頃から目覚め始めたが、空砲では不甲斐ないといったところである。
心の色艶は未だ戻っていない。

<自転車の使用>
 ちょうど1年前、小線源治療後5ヶ月に乗ったときは2~3kmが限界であった。
所用で7km離れた駅まで行くのに、サドルに跨がれず立ったままの姿勢で這々の体で辿り着いたのである。
それから1年経過して同じ駅まで向かってみた。
難なく行くことができたが、少し痛みが出かかったのでそこらが限界かもしれない。
前立腺に症状が残っている限り、自転車は何らかの制限を受けるものと思う。

 
》記事一覧表示

新着順:3980/9930 《前のページ | 次のページ》
/9930