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春よこい

 投稿者:山川メール  投稿日:2019年 1月31日(木)21時22分27秒
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  歩け歩けです。全摘から一年二か月ひやひやしながらも何とか無事に経過し目下PSA<0.008。
正直言って他の療法を選択していたら、これだけ元気に一年を過ごすことはできなかったと
思われます。尿漏れは若干残るものの、薬はゼロで、手術以来風邪引きも零です。今にして思えば、前立腺がん細胞をやっつけるために体中の免疫組織が総動員されていたようで、不定愁訴の
元匈が手術で取られてしまい。免疫細胞が元気づけられたのだと勝手に想像しています。
たしかに全摘手術の場合、子供を作る能力は壊滅状態になり、取り残しによる再発率も30%くらい(主治医の話)ということなのですが、治療後のQOLにより、選択肢は変わると思います。手術の場合、少なくとも1000例ぐらいの経験がないとまともな手術はできないという話ですが、幸い私は名医に巡り合えました。久しぶりに丸一日朝から夜まで近郊の山和泉葛城連峰を11時間、約28km歩きました。帰宅後尿漏れ量を測ったら36ccありました。歩いている最中は蒸発量も半端じゃないので相当に少なめの評価ですが、ともあれ80ccのパッドですみました。
 手術後の再発でのPSA上昇倍加時間について主治医にききましたら、手術前の倍加時間と同じだということでした。たぶんそうだろうとは思っていましたが、遺伝子レベルで見たときに、手術により残った細胞に突然変異が起こるのは非常に考えにくいことでもあり、なっとくとともに安心しました。手術前にも約5年間ほどPSAレベルの記録があり、それから計算すると私のがん細胞の倍加時間は約1.5年です。ということは、現在の検出限界レベルから、救済放射線療法のスクリーニングレベルである0.2には、どんなに短く見積もっても5年くらいはかかるという計算ですから、なんとか天寿は全うできそうです。 山を歩きながら考えたことは、”はてさてこれからなにができるか”でした。山中の童子と億両(おくりょう、ミヤマシキミ)が心をなぐさめてくれました。



 
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