スレッド一覧

  1. 病状説明と簡単な自己紹介をお書きください(91)
  2. 「論文・詳細スレッド」(61)
スレッド一覧(全2)  他のスレッドを探す  スレッド作成

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成

新着順:6/8239 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

マキさん

 投稿者:SANZOKU  投稿日:2018年11月10日(土)21時52分19秒
  通報 編集済
   kimimiki さんから参考にするように言われた
記事を書いたSANZOKUです。
お父様のことご心配ですね・・・。

 自らD2と書かれているので、それを前提にお話しさせていただきます。
基本的にD2であれば、男性ホルモン抑制薬などの薬剤治療になります。

 ご存じのようにホルモン薬はそれなりに副作用もあるし、
個人差が大きいのですが、遅かれ早かれ薬剤耐性の出現を招きます。
ただし、「HDR+ホルモン治療+外照射」治療も
それなりの障害があるので、
効果が見込めない時はメリットがありません。
ここで言う効果とは、延命やQOLを含みます。
73歳というお歳はそれらを考える上で微妙なお歳です。

 マキさんが何故「HDR+ホルモン治療+外照射」を挙げておられるのか
分かりませんが、HDRを実施している病院はそもそも少ないです。
LDRなら、もう少し選択の幅が広がるものと思います。

 さて以上は一般的なお話しですので、
マキさんのお父様のケースについて考えてみます。

 病状で気になる点は
「股関節リンパ少し、肋骨二番に骨転移」という部分です。
まず言えるのは、遠隔転移がまだ少ないということです。
画像での転移診断は微妙なケースが多く、
もしかすると転移でない(擬陽性の)可能性があります。
そういう意味では、他院でも診察してもらう意味はあります。
仮にそれらの転移がなければ、
この掲示板で話題になっている
S医大のO先生なら治療が可能です。
根治も充分可能です。
ただし、その治療は来年6月で
O先生と重症患者の切なる願いを切り捨てて終了します。

 次にそれら転移が確実なら、
基本的には「HDR+ホルモン治療+外照射」
を受けるメリットはありません。
ただし、転移が少数(オリゴメタスタシス:せいぜい2~3個まで)であれば、
根治は無理でも前立腺の本巣と転移部分を治療することで
より良い予後が見込まれるという考え方があるのも事実です。
ご指摘の「K里病院」の事例は、
そのような考えに基づくものではないかと思います。

 情報も少ないので、これ以上の事は申しあげられませんが、
何事もあきらめずに門戸を叩いてみることは大切な事です。
自分もそうして自分の難局を切り開きました。
 
》記事一覧表示

新着順:6/8239 《前のページ | 次のページ》
/8239