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IG-IMRT による治療(愛知県がんセンター)

 投稿者:  投稿日:2018年11月19日(月)11時05分2秒
編集済
  昨日、久々に検索し、愛知県ガンセンターのIG-IMRT(Image-Guided Intensity-Modulated Radiation Therapy)の治療成績(10年)の論文をみつけましたので、サイトに紹介記事をアップしました。
http://flot.blue.coocan.jp/cure/memo/Aichi2.html

論文はAsia Pac J Clin Oncol. 2018 Nov 8.

筆頭著者の富田夏夫氏の論文をはじめてみいだしたのはガンセンターのサイトの記事からでした。IMRTの治療が始まってすぐの時期であり、私が治療を受けたのと同じ装置、トモセラピーによる治療成績に関心をもち、掲示板でよく言及されている小線源との比較の記事を書きました。(2014/10/22)
http://flot.blue.coocan.jp/cure/IMRT.html

4年以上経って同じ病院での治療成績の論文の紹介記事を書くというのはそう意味あるわけではないですが、少し想いを感じます。

比較表のページに愛知のデータを追記し更新しました。
http://flot.blue.coocan.jp/cure/memo/outcome3.html

この表の中、10年PSA非再発率を以下に抜き書きします。

1.東京医療センター 小線源 治療後5年以上経過 1036人
低リスク  98.2%
中間リスク 87.8%
高リスク  78.6%

2.北里大学 HDR 2003~2012 283人
T3a 79%
T3b 64%

3.がん研有明病院  手術 1994~2003 189人
高リスク  48.5%

4.大阪府立成人病センター 手術 1995~2011 44人
高リスク(全てcT3N0M0) 51%

5.愛知県がんセンター IMRT 2006~2010 208人
低リスク 100%
中間リスク 84%
高リスク  90%
超高リスク 72%

10年となるとさすがに長いのでそう多くはない。

漂流さんは論文の差異で愛知県がんセンタ-の富田氏らの論文と滋賀医大岡本氏らの論文を比較しています。

参考
愛知県がんセンタ-の富田らの論文の図1

現状では滋賀医科大では10年PSA非再発率を報告する論文は発表される可能性が低いので今回私のあげた論文との比較するのは難しいと思われます。

なお、富田夏夫氏は富田 夏夫(医学研究科放射線医学分野)によると、2007年10月 - 2018年06月まで愛知県がんセンターに勤務され、2018年07月 - 現在, 名古屋市立大学, 大学院医学研究科 放射線医学分野, 准教授 とのことです。
富田 夏夫 - 研究者 - researchmapで確認しますと、「論文」の項にも上記の論文が掲載されています。掲載の形式をみますと名古屋市立大学の研究者データベースの内容が転載されている模様だ。

http://flot.blue.coocan.jp/cure/

 

Re: 仮処分申請

 投稿者:  投稿日:2018年11月19日(月)10時52分32秒
編集済
  SANZOKUさんは投稿で「上記新聞社の記事」と書かれていますが、示されていますURLは新聞社のURLではないです。
著述業の田所敏夫さんの記事です。

掲載されています「デジタル鹿砦社通信」鹿砦社の会社案内によりますと関連会社として株式会社鹿砦社デジタル(本社・東京)があげられていて、多分この会社が運営しているサイトでしょう。
鹿砦社の業務内容として「書籍の出版および販売」があげられています。

文藝春秋における文春オンラインのような位置づけだろう。

もっとも会社規模は随分違います。
株式会社文藝春秋 資本金 1億4,400万円
株式会社 鹿砦社 資本金 2千400万円

今回の件は一般紙ではニュース バリューがないので報道されなかったと思われます。


なお、仮処分に対してまったく知識がなかったので、少し調べました。
https://bengoshihoken-mikata.jp/archives/6191

裁判所で申立者に対して審尋が行われ、その後、債務者審尋という流れになります。
要件を満たせば仮処分命令が発令されますが、それに不服の場合は保全異議を債務者がだすということです。(これらは地方裁判所)

保全異議の決定に対して不服の場合は高等裁判所に対して保全抗告をだすという手続きのようです。

決定までにはそれなりの手続きと時間がかかりますが、裁判より短期間ということでしょう。

http://inves.seesaa.net/

 

仮処分申請

 投稿者:SANZOKU  投稿日:2018年11月18日(日)22時29分55秒
   S医科大学の事件が拡大し、
O先生が代理人を通じて仮処分申請を提出しました。
http://www.rokusaisha.com/wp/?p=28366

 これで未経験医師による無断治療で
被害を受けた患者が提訴した先の件と合わせ、
S医科大学はこの事件に関連する訴訟案件を二つ抱えることになりました。
上記新聞社の記事を見ていただければ分かることですが、
これらの訴訟案件はこの事件の表と裏の関係にあります。

 さらに患者は自らの治療に命を預けています。
病院の宝と喧伝し集めた患者の治療を
合理的な理由もなく病院は終了することはできません。
医師は患者の命を守り、人権を守る義務があります。
未経験医師による無断治療など言語道断です。
それらのまっとうな主張が受け入れられるのか、
はたまた道理に合わぬ主張が黙認されてしまうのか
果たして、この国の現状はどちらに向いているのでしょうか?

 これまでに治療を受けた患者や
これから治療を受けようとする患者にとって
命に関わる事件ですから、そのマグマは溜まる一方です。
老いたりといえど、患者はかの学生運動世代ですから、
これで収まるとは思えません。
火ぶたは切って落とされたばかりです。
 

ハイドロゲルスペーサー使用のRCT

 投稿者:  投稿日:2018年11月16日(金)21時28分37秒
編集済
  米国においては既に画像誘導強度変調前立腺放射線療法(1回1.8Gyで44回、計79.2G)でハイドロゲルスペーサーを使用した場合とそうでない場合の無作為化比較対照試験(randomized controlled trial: RCT)が行われ、結果が報告されています。

Urology. 2018 May;115:39-44full text

結論として以下のように書かれています。

前立腺 - 直腸ハイドロスペーサーの適用は、許容され、
高い技術的成功率を有する比較的安全な技術手順である。
スペーサー適用は、直腸の線量を著しく減少させ、直腸
毒性の長期的減少、ならびに腸、尿、および性的QOLの
改善をもたらす。

詳細は text のTable 1 にまとめられています。

37カ月において"erections sufficient for intercourse" となるのは
スペーサー有:66.7%
無し:37.5%

http://flot.blue.coocan.jp/cure/

 

区切り

 投稿者:kimimiki  投稿日:2018年11月16日(金)21時28分11秒
  本日 夫は 6ヶ月検診を受けてきました。
PSAは 0.05 で 前回より 0.01上がっていましたが
夫は気にしていません。私は 内心 気にしています。
ホルモン療法とIMRT治療後 5年2ヶ月になります。
PSA検査は 治療後 10年間は受けなければならないそうです。長い!

夫は 9月6日で満79歳になりましたので
11月13日に アルバイト会社を退職しました。

5年間を 無事に過ごせました事に感謝して
この辺で区切りをつけたいと思います。
今後は 風邪をこじらせて肺炎にならない様に
留意しながら 過ごしていきたいと思っています。

こちらに 参加させて頂いた事は 私に とって 生きる張り合いでした。
ありがとうございました。
皆様 どうぞ ご自愛くださいませ。
 

Mo-FESTA CANCER FORUM(男性がん総合フォーラム)開催のお知らせ

 投稿者:ひげの父さん  投稿日:2018年11月15日(木)13時48分7秒
  Mo-FESTA CANCER FORUM(男性がん総合フォーラム)開催のお知らせ:腺友倶楽部

■始めに
腺友倶楽部では、前立腺がんセミナーの開催や同講演動画の配信等により、医療情報の提供を行うと共に、
2016年からは、ひげ(ひげは海外では男性がんのシンボルとなっています:Movember)をテーマとした
RUN&WALKイベント、Mo-FESTAを東京・大阪で開催し、男性がんの啓発を行ってきました。
そして今年度は、医療情報の提供と、男性がんの啓発を同時に行う”男性がん総合フォーラム”
「Mo-FESTA CANCER FORUM」を11月24日に東京で行います。
学術団体や全国がん患者団体連合会、日本対がん協会のご後援をいただいており、
大ホールで行われるセミナーでは、専門医による講演の他、
男性がん患者(前立腺がん、精巣腫瘍、男性乳がん)のシンポジウムも開催されます。

ひげマスクとひげバッジは参加者全員にお渡しします。
(当日参加の場合は無くなる可能性もあるので、事前申込なら確実です)
講師の先生には、ひげバッジの他、ひげの蝶ネクタイも付けていただく予定です。
Mo(ひげ)ラウンジと名付けた二つの会議室では、
製薬企業や患者会のブース展示がありお立ち寄りいただければ、ひげ風船を進呈します。
Tシャツ、タオル、トートバッグやその他の小物を集めたひげグッズの販売コーナーもあります。
ひげスタイルの写真撮影会も無償で行っており、写した写真は会場に展示するとともに、お持ち帰り用もお渡しします。
どなたでも参加できるフードコートでのひげパーティも準備しておりますので、どうぞご参加ください。
いずれも当日参加も受け付けますが、申込者を優先しますので、事前申込みをいただけるとありがたいと思っています。

■開催概要:
件 名: Mo-FESTA CANCER FORUM ~男性がん総合フォーラム~
日 時:2018年11月24日(土)
場 所:TKP ガーデンシティPREMIUM 神保町
    東京都千代田区神田錦町3-22  テラススクエア 3階
主 催:腺友倶楽部
後 援:日本泌尿器腫瘍学会、日本放射線腫瘍学会、前立腺がん啓発推進実行委員会、
    全国がん患者団体連合会、日本対がん協会
協 賛:バイエル薬品㈱、サノフィ㈱、ヤンセンファーマ㈱、アストラゼネカ㈱、オーグメニックス㈱、
    がん情報サイト「オンコロ」、㈱アムコ、日本メジフィジックス㈱
協 力:キャンサーネットジャパン、精巣腫瘍患者友の会 J-TAG

参加申し込みは下記のサイトからエントリーフォームをご利用ください。
大勢のご参加をお待ちしております。
HP: http://mo-festa.com/forum2018/
FB: https://www.facebook.com/SenYouClub/
エントリーフォーム: https://ws.formzu.net/fgen/S48237866/

■セミナー(大会議室):11:00~17:30
 大ホール(360名max)では、びっしり充実したセミナーが組まれており、
 講師陣は泌尿器科、放射線治療科の専門医で豪華な顔ぶれとなっています。

講演1 前立腺がん治療の選択肢とその特徴について
三木 健太(東京慈恵医科大学附属病院 泌尿器科 診療副部長)

講演2 前立腺がん放射線治療の進歩と現状について
青木  学(東京慈恵医科大学附属病院 放射線治療部 診療部長)

Q&Aセッション:  三木 健太 / 青木 学

講演3 転移がん、去勢抵抗性がんとの向き合い方
赤倉功一郎(JCHO東京新宿メディカルセンター 泌尿器科 部長)

講演4 前立腺がん放射線治療の副作用低減の試みについて
扇田 真美(東京大学附属病院 放射線科 助教)

講演5 精巣腫瘍を知る ~若者に多い希少がん~
中村 晃和(大阪府済生会吹田病院 泌尿器科 科長)

シンポジウム:男性がん患者も声をあげよう ~ パパも大事にしてほしい! ~
川崎 陽二(前立腺がん)、改發 厚(精巣腫瘍)、野口晃一郎(男性乳がん)

■Mo-ラウンジ:
談話テーブルと休憩スペースの提供、企業、患者団体のブース出展、ひげグッズの販売、
がんサロン、個別相談なども。
出展企業:バイエル薬品、サノフィ、がん情報サイト「オンコロ」
出展患者団体:腺友倶楽部、精巣腫瘍患者友の会 J-TAG、グッズ販売ブース

■ひげスタイル撮影会:要申込(36名限定)・・・セミナーと同じエントリーフォームより
ひげ(本物でなくともアイテムで良い)を身に付けた撮影会。ひげアイテムはご自分でご用意ください。
患者、家族、支援者、女性も歓迎。
A3サイズの写真は展示用で、お持ち帰りはA4サイズとなります。
WEB公開の可能な方には、メッセージボードを持っていただきます。
カメラマンは病室写真家TAKAさんです。

■病室写真家TAKA展:
カメラマンで多発性骨髄腫の患者でもあるTAKAさんの写真展です。
https://www.facebook.com/kikuo.takahashi.75

■Mo-パーティ:18時より
2階(会場の1階下)のフードコート(フリーダイニングスペース:複数の店舗にオーダーが可能です)で
ひげを身に付けた打上げパーティを行います。(自前)
 

東京フォーラム

 投稿者:たつき  投稿日:2018年11月14日(水)08時32分28秒
  11月24日の東京フォーラムは参加する予定です、どなたかお話出来ると良いなと思います、寒くなって来ましたね、我が家の愛猫は湯たんぽで暖まってます。留守が多いので暖房はつけてません。  

茶柱 さん

 投稿者:  投稿日:2018年11月13日(火)21時17分10秒
  回答していただき、ありがとうございます。
2018/11/6のテレビ東京のWBS紹介のブログ
https://lovely-lovely.net/business/prostate-cancer

をよくみますと「30分ほどで70個の金属が前立腺に挿入された」後「特殊な注射器で体内に注射するとおよそ10秒で固体状になる」という説明でした。
「前立腺と大腸の間におよそ1センチの壁」ということでそれなりの大きさです。

ハイドロゲルスペーサー で副作用が軽減されるということ理解できます。

治療後の状況、また投稿してください。

http://inves.seesaa.net/

 

Re:ハイドロゲルスペーサー

 投稿者:茶柱  投稿日:2018年11月13日(火)19時11分18秒
  眞さん はじめまして

 題名:ハイドロゲルスペーサーへのお返事です。
>念のための質問です。
ハイドロゲルスペーサー(SpaceOARシステム)は小線源シード埋め込み後に注入すると説明を受けました。

>最近はこのような治療が多くなったのでしょうか。
この件は、私にはわかりかねます、保険適用になり医師も勧めるのでしょうね。
 

ハイドロゲルスペーサー

 投稿者:  投稿日:2018年11月13日(火)14時08分38秒
  茶柱 さん
投稿、拝読しました。ひとつ教えてください。

「ハイドロゲルスペーサーを使用する治療」と書かれていますが、べるぼ さんがWBSのテレビ番組を紹介され、018年11月 6日の記事で個人ブログでのテレビの概要紹介しました小線源治療時に「ハイドロゲルスペーサーを使用ということでしょうか。
それとも外照射のときに使用ということでしょうか。
併用時の外照射はそう線量多くないので、多分小線源治療時にハイドロゲルスペーサーを使用ということだと思いますが、念のための質問です。

最近はこのような治療が多くなったのでしょうか。もちろん、ハイドロゲルスペーサー保険適用となったことが関係しているかとは思いますが。
 

治療方針

 投稿者:茶柱  投稿日:2018年11月13日(火)10時41分24秒
編集済
  はじめまして 茶柱と申します
自己紹介のみで掲示板には初投稿です、よろしくお願いします。

現在ホルモン療法も4ヶ月になりPSA値が0.06まで低下し紹介状を頂き総合病院を受診してきました。

泌尿器科にて持参CDを見て診察を受け放射線治療科に移り
治療方針の説明を受け、密封小線源+外放射、ハイドロゲルスペーサーを使用する治療を勧められ
治療方針が決まりました。

総合病院のHPでは私のPSA値と病期では密封小線源治療は非適応と有ったのですが
放射線治療科の医師に茶柱には高リスクだからこそ上記治療をと説明されました。

治療開始は1カ月後です、外放射の終了は来年2月と長期の治療になります。

https://6307.teacup.com/cap87090/bbs/t1/97

 

(無題)

 投稿者:ss  投稿日:2018年11月12日(月)20時20分50秒
  初めまして
58歳です
肥大症で一年毎にpsa検査をしており
とうとう4.56となり、明日から三泊で生検となりました
ネットサーフィンでこのサイトを知り大変参考にさせて頂いております
どうぞよろしくお願い致します。

 

マキさん

 投稿者:SANZOKU  投稿日:2018年11月10日(土)21時52分19秒
編集済
   kimimiki さんから参考にするように言われた
記事を書いたSANZOKUです。
お父様のことご心配ですね・・・。

 自らD2と書かれているので、それを前提にお話しさせていただきます。
基本的にD2であれば、男性ホルモン抑制薬などの薬剤治療になります。

 ご存じのようにホルモン薬はそれなりに副作用もあるし、
個人差が大きいのですが、遅かれ早かれ薬剤耐性の出現を招きます。
ただし、「HDR+ホルモン治療+外照射」治療も
それなりの障害があるので、
効果が見込めない時はメリットがありません。
ここで言う効果とは、延命やQOLを含みます。
73歳というお歳はそれらを考える上で微妙なお歳です。

 マキさんが何故「HDR+ホルモン治療+外照射」を挙げておられるのか
分かりませんが、HDRを実施している病院はそもそも少ないです。
LDRなら、もう少し選択の幅が広がるものと思います。

 さて以上は一般的なお話しですので、
マキさんのお父様のケースについて考えてみます。

 病状で気になる点は
「股関節リンパ少し、肋骨二番に骨転移」という部分です。
まず言えるのは、遠隔転移がまだ少ないということです。
画像での転移診断は微妙なケースが多く、
もしかすると転移でない(擬陽性の)可能性があります。
そういう意味では、他院でも診察してもらう意味はあります。
仮にそれらの転移がなければ、
この掲示板で話題になっている
S医大のO先生なら治療が可能です。
根治も充分可能です。
ただし、その治療は来年6月で
O先生と重症患者の切なる願いを切り捨てて終了します。

 次にそれら転移が確実なら、
基本的には「HDR+ホルモン治療+外照射」
を受けるメリットはありません。
ただし、転移が少数(オリゴメタスタシス:せいぜい2~3個まで)であれば、
根治は無理でも前立腺の本巣と転移部分を治療することで
より良い予後が見込まれるという考え方があるのも事実です。
ご指摘の「K里病院」の事例は、
そのような考えに基づくものではないかと思います。

 情報も少ないので、これ以上の事は申しあげられませんが、
何事もあきらめずに門戸を叩いてみることは大切な事です。
自分もそうして自分の難局を切り開きました。
 

D2のHDR+ホルモン治療+外照射が可能な病院について

 投稿者:マキメール  投稿日:2018年11月10日(土)15時47分5秒
  はじめまして。マキと申します。
こちらのサイトをSさんからご紹介頂き辿りつきました。
私は埼玉在住です。
実家の奈良に住む父72歳が先週、前立腺癌D2と診断
されました。

psa63
グリソンスコア(8~10)←医師から説明なし
骨盤内リンパ節転移、股関節リンパ少し、肋骨二番
に骨転移。
市立病院の医師から、ホルモン治療のみと判断。
ザイティガ、プレドニン、注射(薬名不明)

本人自覚症状なく、仕事、ゴルフしており、
実感がもてなく、家族みな絶望感でいっぱい
です。

ある方のブログで、D2でも、HDR+外照射+ホルモン治療が可能であると知り、希望がもてました。
(K里病院)

D2でめ関西でこの治療が可能な病院をご存知の方が
いらっしゃいましたら、ぜひ教えて頂きたいです。

また、関東でもK里病院以外にあれば
教えて頂きたいです。

11月24日のフォーラムに申し込みいたしました。

参加される皆さまと情報交換できれば
嬉しいです。
藁にもすがる思いです、よろしくお願い致します。
 

S医科大学医学部附属病院の最新治療がわかる本

 投稿者:  投稿日:2018年11月10日(土)15時10分34秒
編集済
  野美井さんは2018年11月10日(土)00時31分21秒 の投稿で『S医科大学医学部附属病院の最新治療が分かる本』について書かれています。
私はかつてブログで2018年08月14日にこの本について記事を書きました。
http://inves.seesaa.net/article/461085686.html

上記のブログ記事を補足することを以下に書いてみようと思います。

出版社
発行:バリューメディカル
発売:南々社
S医科大学医学部附属病院 編著

発行社の事業案内にはこう書かれています。

「地域医療の書籍出版
患者はもちろん、医師・看護師などの獲得も大きな課題である近年の医療機関運営。

各機関の最新の取り組みの紹介、名医紹介等の書籍出版とその普及を通して、医療機関と患者の双方にバリューある情報をお届けします。」

このように書かれて詳しくはこちらということで、出版物のご紹介がリンクされています。

出版されている本の紹介をみますと各病院の特色ある医療を紹介し、患者獲得拡大の一助となることを意図した出版本だと思います。

紹介ページの一番出版が古いと思われるH大学病院の最新治療がわかる本をみてみました。
発行:2007/9/1でまだ在庫ありです。

H大学病院の最新治療がわかる本 好評発売中はまだ存在し、病院長名で出版を紹介しています。
病院の売店でも販売され病院長による出版記者会見の写真も載っています。

S医科大学医学部附属病院の最新治療がわかる本は現在品切れです。
ブログを書いたときは中古本¥10,193 でしたが、現在は¥ 4,931 より との記載です。

2018年7月8日のカスタマーレビューは星5つでこう書かれています。

「帯に載せてある8つの医療(病院にとってお薦め医療)の中で、他の病院にはない「全国トップクラスの前立腺がん小線源治療」内容は、聞いたこともなく、この病院独自のもののようだ」

発行年月日は2015/10/1であり、S医科大の時系列の整理でざっと整理したように2015年1月は寄附講座が開設されたときでありその内容は患者の獲得を意図してのものだったろう。ただ、その年の7月には泌尿器科による小線源治療の患者獲得がなされていたということになる。
その時点では病院長はその事実をしらなかったのだろう。しっていればこのような本を出版しなかったと思われます。
事件が起こり、多分、重版をしない決断をしたことにより amazon では品切れ状態と考えればつじつまがあう。
 

治療後2年目の診察

 投稿者:野美井  投稿日:2018年11月10日(土)00時31分21秒
編集済
  小線源+外部照射終了後2年目の検診をS医科大病院で受けてきました。
PSAは前回0・28で今回は0・30でちょっと上がりました。
誤差の範疇だと思うのですが、放射線科のK先生の話ではバウンスはホルモン治療をした人の話なのでバウンスではないとのこと。
O先生の話では、すぐにもっと下がりますよとのことでした。
いずれにせよ問題はないとのことで、自身も全く気にしていません。
自分が一番良い治療だと確信して受けた治療なので治療後は何も心配していません。

待合に初診の方がおられまして少しお話しました。
北関東から来られた40代の方です。
TK大付属病院で全摘を勧められて納得がいかずご自身で調べられてO医師に辿り着いたとの事でした。
その方の病期を尋ねましたら、具体的な数字は失念しましたが、明らかに低リスクで当面は監視療法でも問題のないステージだと思われました。

ただ、ご本人はO医師の治療を望まれており、O医師の小線源の施術が病院側の告知通り来年6月末で終了となると治療を受けれないかもしれないと心配されていました。
私は、O医師は現在低リスクの方の治療はされていない事をこの方にお伝えしましたが、この時、自分が癌告知された当時の気持ちが鮮明に甦ってきました。

S医科大学病院が自ら著作した本(*1)の中で日本でトップクラスの前立腺癌治療であると認めた治療を講座の設置期限が5年で満了(*2)するからという理由で治療を終了させることは公益性に反し、大学病院の理念からも逸脱していることは明らかです。
ここでこういう主張をしてもさほど受け入れられないことは承知していますが、書かずにはいられない気持ちになりました。

(*1)S医科大学医学部附属病院の最新治療が分かる本/2015年10月発行.著者.S医科大学病院
(*2)それまで寄附講座の存続期間は更新することができるという規約であったのに、なぜか?2017年7月に更新は最長5年と改訂されている。
 

ほっかいどうさん

 投稿者:SANZOKU  投稿日:2018年11月 9日(金)15時31分31秒
編集済
  全ての治療を終えられたとのこと気持ちの上でも一区切り付くと思います。
今後は完治を目指して経過観察する訳ですが、
O先生のところで治療を受けた
30名あまりのPSA50越えの患者は未だ誰も再発していないそうです。

もちろんPSA高値の段階で既に骨転移している人は多いのですが、
PSA高値であっても画像上転移が確認されなければ、
論文に発表された95%に近い完治率が見込まれるのではないかと予想されます。
頑張ってください。

こんな治療は外では望めません。
この国の人のため、世界の人のために何とか残したいと思います。
 

ほっかいどうさん

 投稿者:kimimiki  投稿日:2018年11月 9日(金)15時29分34秒
  お久しぶりです。
9月には トリモダリテイ治療を終了されたんですね!(*^o^*)
お疲れ様でした。お元気そうで嬉しいです。
雲海の写真は どれも 素晴らしいですね!
これから 寒くなりますので ご自愛くださいませ。
 

現況を報告いたします。

 投稿者:ほっかいどう  投稿日:2018年11月 9日(金)14時26分41秒
編集済
  久し振りの投稿です。昨年6月よりS医科大、O先生の診断を受けホルモン治療開始して、本年4月小線源手術、5月から外照射のため5週間入院、9月には,トリモダリテイ治療終了いたしました。現在は罹患前と何ら変わらぬ生活を送らさせていただいております。O先生には本当に感謝いたしております。スーパーハイリスクでしたので、この先どのようにPSAが動くかわかりませんが、最良且つ最高の治療を受けることができましたので納得致しております。雲海の写真の投稿が先になりましたが、現況の報告いたします。  

雲海

 投稿者:ほっかいどう  投稿日:2018年11月 9日(金)07時14分12秒
  雲海2  

雲海

 投稿者:ほっかいどう  投稿日:2018年11月 9日(金)07時01分3秒
編集済
  雲海を撮影に行ってきました。雲海に出会えるのは、ときのうんかい  

希望の星!

 投稿者:kimimiki  投稿日:2018年11月 8日(木)21時14分5秒
  totomod さん
お久しぶりですね!
小線源治療後の経過は 良好で喜ばしく思います。
いよいよ ( 希望の星 ) に なられましたね!(*^o^*)
これから 寒くなりますので ご自愛くださいませ。
 

ジム

 投稿者:ランナー  投稿日:2018年11月 8日(木)19時01分59秒
  昨日は、30分間のウォーキング&ランニングの総距離が初めて4キロを超え
うれしく思います。時速8.5キロを1分間ランニングしたら、次の1分間は
時速7.5キロのウォーキングを繰り返し何セットも行ったりしていました。

ホルモン療法を受けている頃は、ほとんど体に力が入らず、時速4キロぐらいで
ランニングするのが精一杯でしたが、ようやくここまで来れました。

次なる目標は、30分間で4.5キロ突破を目指したいですが、1年ぐらい先
になるかも。

昨日は、上記のトレーニングを5セットした後、体重計に乗ったら2.5キロ
体重が減っていました。本日はジムがお休みで、一日中、家でのんびり過ごし
ました。明日から、また、一日、4セット~6セットのウォーキング&ランニ
ングが始まります。

11月に入って、ジムで2度、少量の便失禁を経験しました。トレーニング後に
タオルに便が付いていたのです。

これからは、ジムでは、何度か、便失禁していないかどうか確認する必要が有り
そうです。

 

治療後一年検診

 投稿者:totomod  投稿日:2018年11月 8日(木)17時34分25秒
  久々に投稿いたします。
小線源治療後1年検診に行きました。
放射線科では前回測定(半年前)のPSA値を示していただき、排尿の状況について聞かれました。現状は飲会等で酒を飲んだ時のみ頻尿や軽度の排尿困難になるくらいで、通常はほぼ以前の状態に戻っていること、またユリーフも半年でやめたことを伝えました。O先生の診察でもPSA値の経過は通常通りで特に問題ないとのことでした。次回、半年後の予約をして短時間で終了いたしました。PSA値の経過をグラフ添付しておきます。

罹患当初はかなり落込みましたが、ブログの情報や腺友の皆様のアドバイスを頂き、ここまで来ることができました。ホルモン抑制剤投与や治療後の大した合併症もなく、過ごせていることは感謝の念で一杯です。

S医大病院では過去の小線源治療に絡む裁判や、講座終了宣言でもめていますが、現時点でこれからどうなるかは検討が付きません。治療を受けたものとしては、これからも優良な治療を継続して頂き、今後前立腺癌が増えると言われる中、自分と同じ様に安心感を得てもらいたいと思います。病院は患者ファーストを貫き、患者の安心、幸福を最優先にして頂きたいと願っております。
 

Stanislav Lazarev 氏の論文

 投稿者:  投稿日:2018年11月 8日(木)10時16分57秒
編集済
  小線源治療は決して日本においても最新の治療ではないということは自明ですが、米国での長期の治療成績が報告されています。
掲示板でも名前があげられているMount Sinai の Nelson N. Stone氏が共著者であるStanislav Lazarev 氏を筆頭著者とする以下の論文です。

Low-dose-rate brachytherapy for prostate cancer: outcomes at >10 years of follow-up.
BJU Int. 2018 May;121(5):781-790.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29319928

1990年から2006年に小線源治療をうけた757人が対象
フォローアップの中央値は12.5年

17年PSA非再発率
低リスク 86%
中間リスク 80%
高リスク 65%

結論は以下のように書かれています。

結論:LDR-BTは優れた生存率をもたらし、17年PCSS(prostate cancer-specific survival :前立腺癌特異生存)率は97%である。結局、PSA再発をした患者の18%が小線源治療後 > 10年で再発した。これは継続的な追跡調査を正当化する。

日本においてはこのような長期のフォローは多分なされなく、今後もこのような論文は発表されることはないでしょう。

治療後、10年以降もマウントサイナイにおいてはフォローされ、その結果が発表されているのはそれはそれで、何らかの参考にはなるかと思われます。
 

最新情報

 投稿者:  投稿日:2018年11月 8日(木)08時03分43秒
編集済
  2018年11月 6日の投稿で私はテレビは「最新」という言葉がすきだと書きました。

前立腺がんの進行度に合わせた治療法 | NHK健康チャンネルは 香川大学 教授の 筧 善行(かけひ・よしゆき)氏が解説された番組が放送され、それに基づくページです。

NHK Eテレ 今日の健康 2017/5/22(月)放送
前立腺の病気 最新情報「前立腺がん」

やはり「最新情報」という表題にしなければみてもらえないという判断でしょう。
エンザルタミド、アビラテロン、あるいはラジウム223についてもふれられていますので、2017年当時で最新という言葉は微妙ではあるでしょう。

なかでこう書かれています。

「がんがほかの臓器や骨に転移した転移がんでは、ホルモン療法が主に行われます。ほとんどの人で効果が認められますが、2-10年で効かなくなくなることもわかっています。」

ホルモン療法の効く期間を明確にいっていますので、少しきになりました。

放送をみて質問があったようです。

Q&A 前立腺の病気 | NHK健康チャンネル

筧氏は答えて次のようにいっています。
「ホルモン療法の有効期間は個人差があり、10年以上にわたって効果がある方もいますので、2年から10年というのは目安と考えください。」

-----投稿した後、NHKのサイトにはなかったですが、ブログでのまとめ記事がありました。

「最新」、「進化」という表現の例
【すぐ読む要約】 チョイス病気になった時 「どう対処?前立腺がん」、PSA検査や小線源療法ほか【2015年12月19日(土)よる8時放送内容】 - yonta64のテレビ番組ブログ

導入でこう書かれています。
「早期発見に繋がる血液検査「PSA検査」や最新の治療方法「小線源療法」などについて紹介されました。」

番組内で「最新の治療方法「小線源療法」」という表現があったので、上記のように書いたと思われます。

さらに番組の終わりでの「チョイス病気になった時3行まとめ」
「3.最近は放射線治療も進化「小線源療法」などは手術と同程度の効果があり!」

http://inves.seesaa.net/

 

バファリン

 投稿者:べるぼ  投稿日:2018年11月 7日(水)09時43分15秒
  昨日の私の投稿で、バファリンを知らない方のために補足です。バファリンは頭痛を和らげる薬としてよく知られていますが、量を変えると血液が固まりにくくする薬としても有名です。 バファリンを血液さらさらを期待して飲用すると、出血しやすくなります。  

直腸の結果

 投稿者:ランナー  投稿日:2018年11月 7日(水)08時25分13秒
編集済
  昨日、K大医学部付属病院の内科で、受診してきました。受診と言っても、先月23日の大腸
内視鏡検査の結果を聞きに行っただけなのですが。

結果としては、そんなにひどいものではないということでした。放射線治療により、欠陥が拡張?

しているみたいの事でした。昔はもっとひどい人もいたそうです。最近はピンポイントで放射線
治療を行うので、私みたいな状態にはならないというようなことも。

ひと月分の座薬をもらいました。座薬を肛門に入れれば、少しは直腸の症状が改善したりする
こともあるそうです。

本日は、水泳を400メートル泳いだだけでした。
 

放射線外照射の副作用

 投稿者:べるぼメール  投稿日:2018年11月 6日(火)23時13分7秒
  11月5日のWBSでハイドロゲルを用いて大腸を保護する方法の紹介がありました。これについては少し悔しい思いをしました事を思い出しました。

 私は以前報告(2018年6月9日)しましたように2017年1月に36,25グレイを5分割で外照射治療をしました。ところがその1か月後にハイドロゲルの治験が始まりました。もう少し待てばこれに応募できたかもと考えたこともありました。

 ところでその照射の副作用として便器が真っ赤になるような下血が週に2回ほどあり、半年以上続きました。 ハイドロゲルを使った照射ができていればなあと思わないこともありませんでした。
ところでかなり以前から腎臓のクレアチニンの値が少し範囲からオーバーしているので、ここ数年くらいは家庭医から腎臓の負担を軽くするためにバファリンを処方されていました。念のためにバファリンを止めると1か月に1回くらいの下血に改善されました。今のところクレアチニン数値が悪化していないのでこのままバファリンをやめてみます。
 皆様方のなにかの参考になれば幸いです。

 

Re: テレビ東京の番組

 投稿者:  投稿日:2018年11月 6日(火)10時38分12秒
編集済
  べるぼ さん
興味深いテレビ番組、治る!最前線  第88回 「前立腺がん」の最新治療:ワールドビジネスサテライト:テレビ東京の紹介ありがとうございます。

残念ながら見逃していました。
というより最近は夜11時は就寝タイムですので、その時間帯は通常、テレビはみていません。
詳しい内容をしりたいと思いました。
テレビ東京ビジネスオンデマンドでは月500円かかりますので、もう少し検索してみました。

以下のページ、ブログでTVの内容を紹介をしているものをみつけました。
https://lovely-lovely.net/business/prostate-cancer

小線源治療を受けた患者に対して「幸い早期のがんだったため手術をしない新しい治療を受けられることになりました。」との紹介ですが、小線源治療は2003年から実施されていますので、決して新しい治療とはいえないです。
まして画面の紹介文「体内からの放射線照射 前立腺がんの最新治療」というのは違うなという感じです。
「ハイドロゲルを前立腺と大腸の間に注射し、壁を作ることで大腸にあたる放射線を減らす」というのが新しい治療ということなのかもしれません。

べるぼさんのいわれる「もうちょっと勉強してほしい」といわれるのはもっともなことですが、テレビ業界では「最新、新しい」と言葉がお好みのキラキラ用語なので、「15年前に開始した治療」とは演出上いえないと思われます。

定位放射線治療に関しては、東京大学医学部附属病院の扇田真美氏を研究責任者として前立腺癌に対するハイドロゲルスペーサー併用定位放射線治療の第II相臨床試験が実施されています。

参考
新たに保険収載されたハイドロゲルスペーサー 前立腺がん放射線治療の副作用低減が可能に | 監修 扇田真美 東京大学医学部附属病院放射線科助教

扇田真美氏は11月24日に開催されますMo-FESTA CANCER FORUM~男性がん総合フォーラム~で「前立腺がん放射線治療の副作用低減の試みについて」という演目で発表されます。

http://inves.seesaa.net/

 

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