●前立腺がんの病状説明をする時は、なるべく次の項目をご記入ください! ・PSA ・ステージ(病期) ・GS(グリソンスコア) ・年齢 ・健康状態 ●事例説明においては、病院名、医師名などの固有名詞は控えてください。 推測できる程度の表記はかまいません。(DMなら固有名詞もOKです) ●本頁の下方「管理者にメール」をクリックすれば直メール(DM)となります。 ●「CNJ大阪:がん情報ステーション」では、予約制で前立腺がんの個別相談 に応じています。06-6886-3388 注): この番号は腺友倶楽部の事務 局ではなく、キャンサーネットジャパン(CNJ)の大阪事務所に繋がるので、 予約以外のご相談はお受けすることはできません。個別相談は、お約束の 日に、ひげの父さんが CNJ大阪事務所 まで出向いております。 新型コロナ(COVID-19)の影響で、個別相談は当面休止します。 ●NPO法人腺友倶楽部への入会は こちら から。 ●掲示板内の”検索”はこちらから |
男性がんオンライン総合フォーラム 「Mo-FESTA CANCER FORUM 2020」 ◆日時:2020年11月22日(日)13:30~ ◆チラシのダウンロード(クリック↓) ![]() |
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セカンドオピニオン
投稿者:羊毛前立腺のみに高線量を当てるための治療ですから。
転移にも小線源をきかそうとすれば、転移部分にもヨウ素125等を埋め込まないといけないわけです。(骨に埋め込む??)
通常、オリゴメタの転移部分は、「外照射」で治療することになると思います。
あるいは「外照射+ホルモン」の組み合わせです。
転移部分が小線源ナシの外照射であれば、前立腺だけ小線源を加えることに意味があるのか?
前立腺も転移部分も外照射でいいのではないか?
と考えるのは自然なことな気がします。
そう考えると、セカンドオピニオンをあえてトリモダリティの医師のところで受ける必要はないわけですが、
トリモダリティをやっている泌尿器科医は放射線にも詳しく、マイナーな治療にも興味をもって勉強している医師が多いのではないか、という印象があります。
そういう意味では、トリモダリティの先生のところかもしれませんが、トリモダリティに限定しないというスタンスで話を聞く、ということがよいのではないかと私は思います。