新潟県中越地震情報(自立生活センター新潟)
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十日町訪問
投稿者:
自立生活センター新潟遁所
投稿日:2005年 1月13日(木)10時18分12秒
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2005年1月9日(日曜日)
十日町訪問 報告します。
新潟からまゆずみさんはじめ5人で訪問しました。
目的
・ボランティアの受け入れを中心に行ってきた十日町教会訪問
・十日町の障害当事者の方たち(ゆいま〜る)への支援(主に相談)
・雪が降った状態での被災地の様子(12日訪問の前の下調べ)
結果
1 十日町教会では、学生を中心としたボランティアの要請を受け、1月中旬からボランティアの受け入れを再開する。交渉次第では寝泊まりも可能。
〈以下やり取り〉
○十日町教会では1月中旬からボランティアの受け入れを再開する。ニーズとして雪下ろしの人出を求めている。ただ、どこに何をしにいけばいいのかというような混乱が起きるのであらかじめ希望者が分かるとありがたい。
●高齢者や障害を持った人ほど雪下ろしあるいは家の前の雪かきのボランティアを求めているのではないか?十日町のゆいま〜る関係の人で窓口になってもらえれば、希望者をまとめて十日町教会と連絡を取り合い進めていける。
○ボランティアは2月中旬くらいが集まりやすい(学生が中心なので)雪下ろしなどは今が必要であるが2月中旬ではそのようなニーズが少なくなるのではないか?
●学生のような雪に慣れていない人が雪下ろしをするのは危険といえば危険。それよりも2月中旬に雪に親しむということで雪遊びの相手としてボランティアの役割が生じるのではないか?
などというやり取りなどがあった。
2 ゆいま〜る関係の皆さん 拠点づくりについて
〈以下やり取り〉
○ガイドヘルバーについて具体的に教えて欲しい。
●自立生活センターでは自薦ヘルパーという方式を用いている。障害を持った子供さんを育てているお母さんがヘルパー2級を取得してお互いの子供さんのガイドヘルパーをしている。
社会参加が広がっている。また今のうちに実績を作っておかないとないところから新しく支給量を増やすのは難しいので早めにニーズを訴えてほしい。
○情報が少なくて悩んでいる。将来の受け皿として小規模作業所などイメージできるが従来の作業所でないものはできないか?
●小規模作業所やグループホームという流れに国は持っていきたいと考えている。その流れにどのようにという対応していくのか勉強会などが必要になるのではないか小規模作業所のイメージとして都市部に販売ルートを田舎など(十日町や佐渡など)では食材の発掘を通してネットワーク化していけるのではないか?それぞれの役割分担で新しい居場所づくりが考えられる。
その他
大工の経験のある人が欲しい。あるいはクロス張りの経験のある人が欲しい。建築学科の学生さんのボランティアが欲しいなどニーズがあった。
それに応えて、ホームレスの方で大工やクロス張りの経験のある人が居るので黛さんが佐渡に戻ったら検討してみると答えた。
学生のボランティアについては築宅の品田さんなどに問い合わせてみると答えた。
3 下見について
朝8時遁所宅出発し、長岡までは速い速度で高速道路を走行したが、長岡市を過ぎたあたりで徐々に雪深くなり、途中スリップして横転している事故車両が3台くらいあった。慎重に運転しないともらい事故など受けやすく危険である。越後川口インター付近は白一色で高速道路でも道がよくわからない。夜の走行は危険である。とくに9日は雪がしんしんと降り続け、1時間10センチのペースで積もった。私たちが帰るころには積雪が50センチぐらい増えていた。
長靴、スコップ(ママさんダンプが望ましい)しっかりとした防寒具が必要である。
冬場は何カ所も回らないで1カ所に集中して訪問することが望ましい。
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