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潰瘍性大腸炎と放射線治療 放射線性腸炎

 投稿者:  投稿日:2017年11月16日(木)11時01分41秒
編集済
  ブン さんは先の投稿でこう書かれていました。


「ネットの情報ですが、潰瘍性大腸炎の方は放射線治療はよくないと記載があったのを見て、放射線治療はしない方がいいのではないかと心配しています。

他にも何かご存じの事などがありましたら、よろしくお願い致します。」



少し調べてみました。

潰瘍性大腸炎 放射線治療 前立腺で検索しますと以下のページがtopにきます。


潰瘍性大腸炎は放射線治療の照射で悪化し穿孔を起こす恐れ



このページについて私が先の投稿で示しました日本のインターネットのがん情報は半分以上がインチキで紹介した東京大学の後藤悌さんの講演でいわれているインターネットのサイトを見るときに注意したほうがいいという4つのことを以下にあげ確認してみます。


・Authorship:著者、寄稿者、所属、資格
・Source:引用文献などの情報源、コピーライト情報
・Disclosure:サイトの所有者、出資者、広告政策、利益相反
・Currency:最終更新日



サイト病気情報は説明に「医療事務が病院のトレンドをお届けします」ということで個人がテレビ、新聞などの情報を転載しているものと思われます。


上記で書かれているsource に関することがイマイチ明確ではないですが、次のように考えました。


がん電話相談から 過去ログデータ をみますとがん電話相談|がんに関するサポート・ご相談|がん研有明病院を元にした情報と思われます。

次のように書かれています。



潰瘍性大腸炎の治療中ということですが、病変部が放射線治療の照射範囲に
入りますと潰瘍性大腸炎が悪化し、穿孔を起こす恐れがあります。
外照射は禁忌です。



さらに検索を続け、検査・手術の説明書 | 前立腺小線源療法をみつけました。


こう書かれています。

小線源治療を行えない場合
炎症性腸疾患のある方(クローン病や潰瘍性大腸炎など)

琉球大学では潰瘍性大腸炎の患者は小線源治療はできないとのことです。



もちろん、これらの情報は一次治療としての放射線治療に対する扱いであり、線量の少ない救済放射線治療についてどうなっているかは分かりません。



ブン さん
主治医は潰瘍性大腸炎の患者の場合、救済放射線治療を受けて副作用などで大きな問題は起きないという話だったのでしょうか。お父様が潰瘍性大腸炎でまだ服薬しているということは話されていての結論だったのでしょうか。
また病院では潰瘍性大腸炎の患者で救済放射線治療を行い特に問題なかったということだったのでしょうか。

これらのことを含めて「副作用については放射線科で聞くように」ということだったのでしょうか。



さらに検索結果のtopページに次のページがありました。


前立腺癌に対する寡分割照射による強度変調放射線治療|関連する治験情報 臨床研究情報ポータルサイト


これをUMIN-CTR 臨床試験登録情報で確認しますと以下の臨床試験です。


UMIN-CTR 臨床試験登録情報の閲覧



私が参加した臨床試験、「前立腺癌に対する寡分割照射による強度変調放射線治療」の説明ページです。


以下のように書かれています。

除外基準/Key exclusion criteria

8) クローン病、潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患を合併している症例。


潰瘍性大腸炎の患者は参加できなかったということのようです。


なお、この臨床試験の体験は簡単に放射線治療に書いています。



関連情報
検索していてみつけた情報を付記します。


1. 放射線性腸炎



癌研有明病院 消化器内科の千野晶子氏を筆頭著者とする論文であり放射線治療後の晩期障害に対する治療について詳しく書かれています。


Torizen さんが2016年 1月16日に投稿された情報のページは今はリンクエラーとなっていますが、私の記憶に間違いがなければ同様(論文なのでもっと詳しく)の情報かと思います。



「潰瘍性大腸炎の治療薬であるサラゾピリンやステロイドの坐薬が投与されていた」という文でヒットしたと思われます。



2.琉球大学の小線源治療の実績


治療成績・臨床統計 琉球大学泌尿器科よりリンクされています琉球大学密封小線源療法初期100例の検討



琉球大学において高リスクに対して患者の数は少ないですが、TRIMODALITYで治療していたようです。概要を以下に書きます。

・2009年~2014年 100人

 低リスク  36人
 中間リスク 59人
 高リスク  5人

・5年PSA非再発率
 低リスク  93.2%
 中間リスク 94.1%
 高リスク 100% (観察期間中再発なし)


http://inves.seesaa.net/

 

PSA再発後の放射線治療

 投稿者:ブンメール  投稿日:2017年11月16日(木)06時46分26秒
  kimimikiさん、ありがとうございます。教えてくださり、とても心強く感じます。

animoさん、放射線治療に前向きになれるご意見をありがとうございます。
父は、以前他のがんの疑いで手術をしたことがあり、(結果、がんではなかった)その後遺症で少し生活の質が落ち、体重も減っています。別の主治医からはあと3キロ以下にならないように言われています。そういった事情もあり、副作用に私が神経質になっています。
泌尿器科の医師は信頼できる方ですが、副作用については放射線科で聞くように言われていて、そこの情報が全くなく、右往左往しています。本人は、放射線治療に前向き半分、したくない半分という感じです。
 

再発治療の意見

 投稿者:animoメール  投稿日:2017年11月16日(木)02時15分25秒
  全摘手術から再発(兆候含む)による放射線治療提示は有り難い処方と思います。
通常は再発の場合年齢からしてホルモン療法も多いと思います。
やはりきちんとした医師だからからの発言であり、当事者も交えその医師からの意見をきちんと聞き判断されるべきと思います。
 

ブンさん

 投稿者:kimimiki  投稿日:2017年11月15日(水)10時09分7秒
  このページの下に ( 管理者へメール ) が あります。
そこから ひげの父さんに メールをすると
関西地方の病院と医師 等 のご助言が頂けます。
 

PSA再発後の放射線治療

 投稿者:ブンメール  投稿日:2017年11月14日(火)23時49分46秒
  ランナーさん、情報をありがとうございます。
どこかのHPで泌尿器科を受診しているのであれば、セカンドオピニオンは放射線科に行ってみるとよい等書かれていた為、検討しています。また、現在診て頂いている医師は、評判のいい方という理由もあります。副作用について心配している為、放射線科に行く方がいいのかなと考えています。
 

PSA再発後の放射線治療

 投稿者:ブンメール  投稿日:2017年11月14日(火)23時07分31秒
  眞さん、情報をありがとうございます。じっくり読ませて頂きます。副作用の件ですが、父は30年くらい前から潰瘍性大腸炎の治療を行っており、今はほとんど治癒していますが、薬は飲んでいます。ネットの情報ですが、潰瘍性大腸炎の方は放射線治療はよくないと記載があったのを見て、放射線治療はしない方がいいのではないかと心配しています。
他にも何かご存じの事などがありましたら、よろしくお願い致します。
 

放射線治療

 投稿者:ランナー  投稿日:2017年11月14日(火)21時41分57秒
編集済
  最近、ジムで立て続けに、80歳ー85歳ぐらいのおじさんに、私が通っている
K大医学部付属病院は放射線治療でとても評判が良いと言われました。私はここで
39回の放射線治療を受けました。この病院のお薦めの泌尿器科の先生は特には
おりません。この春に先生が変わりましたが、来年4月の検査の時にはまた
別の先生になっております。

この掲示板にもよく登場されるS県医科大学での受診は如何なものでしょうか?
この掲示板を通してかなり凄い実績をお持ちの方であることが分かります。

ところで、泌尿器科受診か放射線科受診か迷っておられるようですが、必ず受診
するのは泌尿器科だと思います。放射線科だけの受診はあり得ないのではないで
しょうか?

本日は、午後からのジム参加でした。起床は10時30分。普段は9時~10時に
起床して、午前中にジムに直行します。明日はひと月に一回の精神科受診です。
 

ブン さんへ 救済療法(根治的治療後の再発に対する治療)について

 投稿者:  投稿日:2017年11月13日(月)20時47分7秒
編集済
  ブンさんは2017年11月12日(日)の投稿でいくつか質問をされています。

お父様が手術後11年たち、PSA再発し、新しい主治医から放射線の治療をすすめられて(副作用が心配で)受けたほうがいいかどうか質問されています。
さらに「その前に色々調べたいと思っています。」と書かれています。

直接の回答にならないかと思いますが、書いてみます。

かつてエビデンスと題して「日本のインターネットのがん情報は半分以上がインチキ」という論文を書いた東京大学の後藤悌氏の話から始めた記事を書きました。
医学記事の信頼性といったものを分かりやすく説明しました日本医科大学 武蔵小杉病院 腫瘍内科 勝俣 範之 氏の講演を紹介しました。

勝俣氏のいうエビデンスレベルの高い診療ガイドラインから情報を抜粋します。

前立腺癌診療ガイドライン 2016年版 日本泌尿器科学会編
http://www.urol.or.jp/info/guideline/data/23_prostatic_cancer_2016.pdf

P.190

CQ2 根治的前立腺全摘除術後の再発に対し,救済放射線療法は推奨されるか

根治的前立腺全摘除術後の生化学的再発に対する救済放射線療法(SRT)
は有効な治療選択肢であり,PSA<0.5ng/mLでの開始が望ましい。
推奨グレードB

推奨グレードB:科学的根拠があり,行うよう勧められる。

解説には次のように書かれています。
P.191

SHTは,PSADT≦10カ月,Gleasonスコア8~10といったSRTの有効性が
期待しにくい場合の治療オプションとなる。

SHT:救済ホルモン治療


日本における救済放射線治療のPSA非再発率に関して調べたものをブログ、救済放射線治療 その2に書きました。


http://inves.seesaa.net/

 

PSA再発後の放射線治療

 投稿者:ブンメール  投稿日:2017年11月12日(日)23時05分36秒
  父(74歳)が11年前に前立腺がんの全摘手術を受けました。グリソンスコアは6(3+3)でした。
現在のPSAは0.319です。今年、主治医が事情により変わってしまい、新しい主治医から
放射線の治療をすすめられています。副作用が心配です。来年早々に放射線治療を考えているようですが、
その前に色々調べたいと思っています。
まず、副作用は個々によるのでしょうが、放射線治療は受けた方がいいのでしょうか?
また、セカンドオピニオンも考えています。泌尿器科より放射線科に行った方がいいのかなと考えています。
関西地方でおすすめの病院、医師の方をご存じでしたら教えてください。よろしくお願い致します。
 

225Ac-PSMA-617 177Lu-PSMA RI内用療法

 投稿者:  投稿日:2017年11月11日(土)14時56分25秒
編集済
  漂流さんの投稿を読んだことより前立腺がんに対するRI内用療法 1) について少し調べたことを書きます。

漂流さんの投稿

1. 転移癌の治療  投稿日:2017年10月6日
2. nkyosiさん 投稿日:2017年10月8日 nkyosiさんの転移癌の治療と題した投稿に対するreply

2. の投稿で示された順天堂大の村上康二氏の講演の動画で参照された論文についてはサイトに177Lu-PSMAということで簡単に紹介しました。

1.は以下の論文の紹介をしており、今は full textも参照できます。

J Nucl Med. 2017 Oct;58(10):1624-1631  full text

漂流さんは投稿でFIGURE 2. のを転載しています。

この論文は表題にあるように225Ac-PSMA-617 治療の「経験的用量発見」ということです。
(以下和訳はGoogle翻訳で示します)

はじめに以下のように書かれています。

この研究の目的は、前立腺特異的膜抗原(PSMA)陽性腫瘍表現型を有する
進行性の去勢抵抗性前立腺癌患者における225Ac-PSMA-617α放射線療法の
治療プロトコールを開発することであった。

結論は以下のとおりです。

結論:進行期の患者では、1サイクルにつき100kBq / kgの225Ac-PSMA-617
の治療活性が8週間ごとに繰り返されると、毒性と生化学的応答との間の妥当な
トレードオフが得られる。

14人の患者が対象であり、FIGURE 5 をみると結論でいっていることは明らかです。

図の注記
赤の人型:患者が再評価前に死亡した
オレンジの人型:PSA進行

本文のDISCUSSION には以下のように記述されています。

最近、ドイツの多施設共同研究は、177 Lu-PSMA-617(2)で治療された
患者のサブグループについて有望な初期結果を報告したが、40%の患者は
PSA反応を全く示さなかった。
重度に前処置された患者のコホートにおける生化学的または放射線学的応答
の高い割合はすでに有望である。それにもかかわらず、患者数が少なく、
治療法が多様であるため、177 Lu-PSMA-617 と比較して有効性についての
議論を開始するのはまだ正当ではない。

(2)で参照された論文は12の治療センター、145人の患者が対象であり、患者14人はやはり患者数として少ないといえます。

この論文の筆頭著者は University Hospital Heidelberg の Clemens Kratochwil 氏で、先行する論文としてJ Nucl Med. 2016 Dec;57(12):1941-1944.があります。
この論文は患者2名について書いています。

Lutetium 177 PSMA に関してはレビュー論文、J Med Radiat Sci. 2017 Mar;64(1):52-60.があります。
約245人の患者を対象とした臨床試験が公開されていると書かれています。
Table 2をみても50%以上PSA値が低下した割合はそう多いとはいえません。

なお、上記の(2)の論文、J Nucl Med. 2017 Jan;58(1):85-90.は発行時期の関係からか対象となっていません。

論文の紹介は以上で終わりですが、ドイツのハイデルベルグ大学病院で治療を受けたtmyさんの角さんのブログのコメント欄への書き込みがあったので紹介します。日本で行われていない治療を求めての渡独です。

2017年05月27日の記事へのコメント

こう書いています。

以前話題になっていた、225Ac-PSMAについてですが、ハイデルベルグ大学
病院に問い合わせたところ、海外の人でも臨床研究外で処置可能とのことで
した。ただし、その前に、PSMA-PET/CTを撮って、PSMAが発現しているか
どうかを確かめないと次に進めないそうです。

さらにつぎのように論文の補足をしています。

完全に癌が消えた例は、80人中、例の論文の2例だけで、75%の人は、ここまで
完全とは言えないものの癌が小さくなりPSAが減少したという報告もネットに出て
いました。
すごく強力な方法でなないのかもしれませんが、他に手がなくなった場合、予算的
に余裕があったら、これに挑戦するのもありでしょうか?

さらに大学病院の予約のページも紹介していました。

2017年10月03日の記事へのコメント

治療報告の投稿

しばらくごぶさたしていました。ドイツで治療に専念していました。
psaは、600まで上がりましたが、Ac-psma1回目で、1ヶ月後82に下がり、
2ヶ月後、38まで、下がりました。2回目を打って、日本に帰りました。

100kBq / kg での治療だったのでしょうか。

tmyさん この掲示板ご覧になっているかどうか分かりませんが、もしこの書き込みをみましたら、是非、治療に至る日本での治療の詳細、ドイツでの治療の詳細、その後の状況を教えていただければ幸いです。

最後に臨床試験の状況から日本における臨床試験の開始は177Lu-PSMAではなかろうかと私は思います。
もし、詳しい情報、漂流さんご存じでしたら、教えてください。


1) がん診療提供体制のあり方に関する検討会 第6回資料5には以下のように書かれています。

内照射/内用療法----体内に投与(静注、経口)した放射性同位元素
(アイソトープ radioisotope:RI)やこれを組み込んだ薬剤を用
いた放射線治療で、核医学治療、内照射療法、RI内用療法、RI治療
とも言われる。

http://inves.seesaa.net/

 

totomodさん

 投稿者:SANZOKU  投稿日:2017年11月10日(金)21時43分54秒
   最大の山場を越されて、さぞかしほっとされたことでしょう。
たぶん生むが易しの気分だと思います。
ゆっくり休まれて静養なさってください。
すでにほぼ回復されて居ると思いますが、
少し残ったダメージも2~3週間で改善します。

 その後は放射線治療による排尿痛や頻尿などの症状が出ると思いますが、
これも時と共に良くなります。
 

小線源単独手術後

 投稿者:totomod  投稿日:2017年11月10日(金)17時00分15秒
  小線源手術後3日経過しました。まだ、喜ぶのは早いのでしょうが、家に帰りほっとした気持ちになりました。薄い赤ワインのような尿も続いていますが、だんだん元に戻りつつあります。体調的には今のところ特に問題はありません。
費用も思ったほどかからず、「限度額適用認定」のありがたさを感じております。

次回は1ヶ月後のポストプランです。午前中泌尿器科の診察と午後からMRI撮影とレントゲンの一般撮影です。これでシード線源の脱落チェックや小線源のパラメータ(D90など)が確認される(?)と思われます。

kimimikiさん
Re有難うございました。
 

紅葉

 投稿者:kimimiki  投稿日:2017年11月 8日(水)11時38分8秒
  美しい紅葉の季節が巡ってきました。
いよいよ 寒くなってきます。
皆様 どうぞ ご自愛くださいませ。

totomodさん
無事に 小線源治療が完了して ホッと なさいましたね。(^-^)
 

病理検査の難しさ

 投稿者:コバトン  投稿日:2017年11月 8日(水)10時38分36秒
  >眞さん 先日投稿された病理検査に関する情報、有難うです。

 この講演を聴かせて頂き、T医科大学病院は病理検査のダブルチェックをしているようだし、私は検体の取り違いと思っていました。

 摘出手術後の病理検査は難しいものなのですね・・・。そう考えると、摘出手術の唯一の長所と言える、『摘出した前立腺やリンパ節を詳しく調べ、がんの広がりや悪性度を評価できる。』が怪しくなってきます。

 この病理検査の変更の要因を知りたいですが、難しいのでしょうね。

http://bluekobaton.seesaa.net/

 

小線源単独手術完了しました

 投稿者:totomod  投稿日:2017年11月 8日(水)09時25分5秒
  S医科大学にて昨日、小線源治療を完了しました。本日は放射線管理状態のため、検査以外は部屋から出れません。

昨日は手術室に入り手術終了まで1時間45分ぐらいでした。シード線は118本入りました。発注本数が120本だったそうで、ぎりぎりまで入りました。線源強度は11.0MBqで、前立腺体積は30ccでした。
手術はただ俎板の鯉で寝ているだけでした。時々聞こえる医師たちの会話が気にはなりましたが、問題なく進行するように願うのみでした。
手術終了後、主治医からは「これ以上の治療も、これ以下の治療もない。これでがんは治ります。」との有り難いお言葉を頂きました。

昨夜は頭を起こさず安静にするとともに、下腹部の鈍痛、腰付近の痛み、尿道の痛み等であまり寝れず苦労しましたが一晩のみです。今朝は尿道カテーテルがそのままのため多少尿道の違和感はありますが、快調です。

ここまでこれたことはいろいろなアドバイスや励ましのお言葉をかけてくださった腺友の皆さまのおかげです。有難うございました。
 

GANBA-SETAさん

 投稿者:ひじき爺メール  投稿日:2017年11月 6日(月)18時55分57秒
  貴重な御情報ありがとうございます。
瀬田の唐橋さまが見えていましたが、三方原の一撃により、老兵の自分としては家康様の「しかみ顔」の本当の意味が、この年に至っても分かっていませんでした。
目の前、PSA再発の意識一辺倒でした。
自分の後手、後手、どなたかの反面教師になれましたら!
 

手術後の病理診断について

 投稿者:  投稿日:2017年11月 6日(月)15時32分8秒
編集済
  「前立腺がんセミナー 患者・家族の集い 2017 東京」の動画公開よりリンクされている中村修三氏の講演今も続く前立腺がんとの戦いについてをみました。

病理報告書
「5. ここに至った経緯と反省点」に提示されている二つの病理報告書をみたとき、とても驚きました。詳しくみてみました。以下講演の資料より転記。

1.2011年2月10日付(全摘手術の翌日)
pT2c EPE0 RM0 ly0 v0 pn1 sv0

2.2015年3月16日付訂正病理報告書(病院長宛の苦情書を提出した後、提出されたものとのこと)
pT3b EPE1 RM1 ly0 v0 pn1 sv0

表記の意味は以下のとおり。
EPE1 癌が前立腺周囲組織に進展する
RM1 癌が切除面に存在する (断端陽性)
sv1 精嚢浸潤を認める
pn1 神経周囲浸潤を認める

その他の病理報告書の表記に関しては浸潤進展度の表現を参照してください。

再提出されたとき、このように大きく結果が異なった原因について病院側から説明はあったかと思いますが、その内容は講演でははっきりと示されていません。

ここではこのようなことが起こりうるかどうか可能性を探ってみます。


サイトの病理診断の不一致で参照した論文Kuroiwa K et al. J Urol. 2010 Mar;183(3):952-7をみてみます。
この論文はPSA再発した後、救済放射線治療を行い、ホルモン治療(LH-RHアナログ療法)を行う群と最初からホルモン治療を行う群との臨床的有用性を評価するランダム化比較試験の違った側面からの解析の結果を示した論文です。
各病院で病理診断が行われた後、中央病理医が診断したその変異を示した論文です。
以下のように書かれています。

前立腺周囲組織への進展、精嚢浸潤、リンパ節転移及び断端陽性の正確な
一致率はそれぞれ、82.5%、97.6%、99.6%、87.5% だった。

精嚢浸潤の一致率は97.6%で断端陽性は87.5% という結果から上記の病理報告書、1.2.は違う病理医が診断したとすると可能性は低いながらもこのような違う結果になる場合もあるかとは思います。

http://inves.seesaa.net/

 

年に一度は

 投稿者:kimimiki  投稿日:2017年11月 6日(月)10時07分21秒
  SANZOKUさんが受けられた
腹部の超音波エコー検査と腫瘍マーカー検査を
年に一度 受けると癌の早期発見が出来ます。
腫瘍マーカー検査は血液検査です。
夫は 年に一回受けている人間ドックの腫瘍マーカー検査で
過去に 異常が見つかり 大腸内視鏡検査を二度受けたことがありました。
その時に 内視鏡で切除しましたが 二度共 良性腫瘍でした。
運が良かったのは 腫瘍マーカー検査を受けたお陰だと思っています。
 

ひじき爺さん

 投稿者:GANBA-SETA  投稿日:2017年11月 6日(月)00時22分23秒
編集済
  このところいろいろありまして、掲示板は覗いていますが、
投稿はご無沙汰しております。

3日ぶりに訪問しましたところ、
ひじき爺さんの投稿がありびっくりしています。
心情をお察しいたします。

気が楽になります情報としましては、
前立腺がん、乳がん、大腸がんは比較的進行が遅いがんであり、
ステージが進んでいても対応ができると言うことです。

また、大腸がんの免疫チェックポイント阻害薬の治験は、
日本でも進んでいますので、保険適用になる日もそれほど遠くはありません。
次のWebはその一例です。

https://oncolo.jp/ct/pembrolizumab-2


SANZOKU さんが仰るように、前立腺がんの治療をする場合、
特に外照射、小線源の治療を受ける場合は、
晩期の後遺症に出血と大腸がんとの区別がつかないので、
事前に大腸検査を済ませておくことが良いとされています。
が、私も事前にやっていませんデス。

5年もすれば、良い治療薬もいっぱい出ていると思いますし、
10年もすれば、がんも普通の病気と同じレベルになると言われています。

で、天寿を全うすることは、難しいことではなくなり、
周りは100歳だらけとなりますね。
後期高齢者を超越した超期高齢者社会実現です。
えらいことですね。
 

日曜カルチャー

 投稿者:ランナー  投稿日:2017年11月 5日(日)21時26分29秒
編集済
  先ほど、8時から9時まで、関西では828KHZ(ラジオ第2)で一時間
「がんの時代を生きる」を放送していたので聴いていました。今年の8月に
東京で行われた講演とのことです。第一回の放送なのでこの後3回ぐらい、
計4回放送されるのではと思います。

男性の乳がんですが、私は左右の大きさや形が全然違うので、乳がん検査した
法が良いのではと思うようになりました。両胸は全然小さくなりませんね。
主治医の話では胸が小さくなるのは一番最後なのだそうです。

今日はバタフライ25メートルを5ストロークで泳ぎ切り新記録でした。
壁を蹴った後、ドルヒィンキックを6回打って5ストロークで泳いだのです。

マッサージプールに浸っていると、80歳ぐらいのおじさんが私の前立腺がんの
事をご存じで、いろいろと聞かれました。その方はPSAが2台ということで
私の182という数字を聞いてとても驚かれていました。



 

kimimikiさん

 投稿者:ひじき爺メール  投稿日:2017年11月 5日(日)19時28分59秒
  コメントありがとうございます。
生きていますかぎり、いくつもの登り坂、下り坂、ま坂は避けられませんね。どう、やまいを捉えていくのか、一から自身の勉強です。やまい自慢にならないように、ガン様からの一撃、逆襲です(>_<)
 

RE :肝機能数値

 投稿者:べるぼメール  投稿日:2017年11月 5日(日)11時02分36秒
  ランナー様

レスありがとうございます。
一番の関心事はホルモン治療を中断したら肝機能数値は元に戻るのかかでしたが、ランナーさん例では戻っていますね。これが一般的なのか、まだ数値がそれほど高くないせいなのかは不明ですが、前立腺が治っても肝臓がやられたらQOLが大きく損なわれますね。生き延びることが優先ですが、おいしものが食べれなくなるのが心配でした。

ホルモン治療の副作用はホットフラッシュの他にもたくさんあります。 外見的観点で、私の場合は乳房が大きくなりました。 正確には血圧降下剤を長年服用していますが、その副作用で女性化乳房になっていました。かなりの血圧降下剤にはこの副作用が認められています。そこにさらに追い打ちをかけられて、現在は結構な大きさになっています。これはプールで他人の視線が多少気になる程度でQOLには影響ありません。乳がん検査をしたほうがいいのかな。
 

ひじき爺さん

 投稿者:kimimiki  投稿日:2017年11月 4日(土)21時04分30秒
  放射線治療後の血便は
どうしても  晩期障害と思ってしまいますね。
お気持ちを強く持って 大腸癌に勝てます様に!
どうぞ お大事になさってくださいませ。
 

肝機能数値

 投稿者:ランナー  投稿日:2017年11月 4日(土)17時24分53秒
  べるぼ様へ

手元にある検査分析表を適当に5回分見てみました。

2013年12月5日 AST(GOT) 32  ALT(GPT) 41
2015年7月25日     〃    53     〃     56
2015年10月20日    〃    53     〃     56
2017年4月18日     〃    18     〃     19
2017年10月17日    〃    22     〃     17

私はPSA182、グリソンスコア4+4=8 のハイリスクです。
ホルモン療法は2012年5月頃~2015年4月までの3年間でした。
放射線治療39回は2013年5月~6月でした。

ホルモン療法をしている時が肝臓の値は高いですね。主治医からは、基準の
3倍になったら、ホルモン療法を止めますということは一度も言われており
ません。

今日も水泳で1キロを泳ぎました。あと、筋トレ5種目。バイク漕ぎ。
 

ひじき爺さん

 投稿者:SANZOKU  投稿日:2017年11月 4日(土)14時38分40秒
   慎重なところもありますが、
結構危ない橋を渡っています・・・。
http://6307.teacup.com/cap87090/bbs/6253
ただ運が良かっただけですね。

 いくら慎重であっても、
生きている限り、いずれ何某かのトラップにはまる運命です。
成ってしまったものは前向けに考えて進むしかありません。
 

ホルモン治療中ですが

 投稿者:べるぼメール  投稿日:2017年11月 3日(金)23時02分5秒
  久しぶりの投稿です。

今年の初めにSBRTで寡分割照射しましたが、高リスクなのでホルモン治療中のべるぼです。
3か月に一度のリュープリン注射ですが、その際に血液検査をしてPSAその他をチェックしています。PSAはズート0.01の検出限界以下なのですが、ASTとALTの肝臓の値がじわじわと上がってきました。

2016 11月 AST 22 ALT 25  2017年1月に照射線治療
2017 2月  AST 26 ALT 36
   4月  AST  31  ALT  46
      7月   AST  49  ALT  82
     10月   AST  76  ALT 103

と変化してします。標準値から随分と高くなりましたが、基準の3倍以上になると注射をやめるといわれています。皆様にはこのような経験がおありの方はありませんか?これから何が起こるのかちょっと不安です、
 

Re.SANZOKUさん

 投稿者:ひじき爺メール  投稿日:2017年11月 3日(金)17時40分30秒
  ありがとうございます。
慎重のうえにも、慎重なSANZOKUさんの対応力と、お気遣いを励みにしていきます。
 

ひじき爺さん

 投稿者:SANZOKU  投稿日:2017年11月 3日(金)15時23分2秒
編集済
   心中お察しいたします。
以前にも書いたように思いますが、
癌治療をしている間に各種検査をします。
この歳にもなりますと何らかの異常値が出るのですが、
私の場合は膵酵素のリパーゼに軽度異常があり、
ALP値が上昇しています。

 そこで先日腹部の超音波エコー検査とマーカ検査をしました。
検査では特に異常は見られなかったのですが、
胆管、膵管あたりに何か病が潜んでいるかもしれません。
経過観察が必要ですね・・・。
大腸内視鏡も行いました。
ポリープ1個切除でした。
これを放置すると癌化する怖れがあるそうです。
マーカ検査は大腸、肺、乳と膵臓、胆道系の検査です。
こちらはPSAほど確かな検査ではないので、
陰性だからと言ってあまり安心できませんが、
目安にはなるようです。

 放射線治療後の血便、血尿はよくあることかもしれませんが、
続くようなら内視鏡による検査が必要ですね・・・。
癌に気を取られていると思わぬ伏兵が潜んでいるかもしれません。
そういう年齢に達している事を肝に銘じておかなければなりませんね。
できれば治療前に肛門、直腸の検査をしておいた方が良いように思います。
ただし治療に差し障りの無い範囲で行うよう留意して、
主治医と相談する必要があると思います。


 最善の治療を選択され、完治されることを祈っています。

 

SANZOKUさん

 投稿者:ひじき爺メール  投稿日:2017年11月 3日(金)12時50分34秒
  ここ二十日間の出来ごとを、報告いたします。まだ確定CT検査を致してはいませんので、反って不安をお与えしてしまうかもしれませが、
なんらかの喚起例としていただきたく、アップします。
先々週深夜に大量の下血をし、翌日即、カメラにて大腸ガンと分かりました。ここ3年ほど少量の血便と出血がありました。が、○子線の影響と思い、前立腺の再発の事ばかりに気をとられていました。
年一度の簡易検査も怠る手抜かりです。
原発性と思いますので、また、違ったガン様とのお付き合いです。年内外科切除とおもいますが、経過をお知らせします。
前立腺の主治医は、とりあえずそちらを優先との事です。出来る限り、あらゆるガン検診は受けてください。
 

RE:二次発がん

 投稿者:SANZOKU  投稿日:2017年11月 3日(金)12時10分55秒
編集済
   眞さん、興味深い投稿ありがとうございます。

 私の読解力不足かもしれませんが、
この二つの論文では
特に小線源単独治療について見解が分かれていると言うことでしょうか?

 先の論文では、
特に小線源単独では治療後10年の膀胱癌発症率は、
外照射や外照射併用に較べて非常に高くなると書かれているように思います。
具体的にはどの程度か気になるところです。

 一方後の論文では、外照射の場合は膀胱癌、直腸癌の発症率が高まるが、
小線源では今のところその傾向は見られないと書かれているように思います。

 いづれにしても二次がんの可能性はあると思うので、
ある程度定まった見解が望まれるところです。

 ところで10年後に膀胱に二次がんが発症する率が通常の1.7倍だとすると、
その年に二次がんになる確率は約0.7×1/5000になります。
1/5000というのは、1年間に日本人が膀胱癌になるおよその確率です。
ただしこれはすべての年齢の日本人を平均した割合ですから、
癌対象年齢人口を1/3くらいに修正する必要があるでしょう。
ちなみに1/5と見積もると1/1000になります。
そこから20年生きたとすると、0.7×1/1000×20=1.4%となります。
つまり65歳で前立腺癌に罹患し放射線治療を受けた後10年経過し、
さらに95歳まで生きたとすると
その間に膀胱癌の二次癌に罹患する確率は1.4%と言うことです。
大ざっぱ過ぎる計算だと思うのですが、皆さんは如何お考えでしょうか?




 

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