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kimimikiさん

 投稿者:SANZOKU  投稿日:2017年 8月 5日(土)16時34分38秒
編集済
   僕の報告を見て生検はやらないと言う人が出てくるといけないので、
一応ことわっておきますと、
大部分の方はkimimikiさんのご主人のようだと思います。
それを理由に監視療法を断るのは愚かだと思います。
誰かが言っていましたが、
あそこには神経がないので痛くないのだそうです・・・。
そういうものかと安心していたら、信じられない結果になりました。

 最近はMRIの技術が向上して生検なしで癌の判定ができつつあるそうですから、
私のような悲劇を味わう方はいなくなるかもしれません。
ただし、MRIでグリソンスコアまでは分からんでしょうね・・・?

追伸
 ちょっと驚かせすぎましたかね・・・。反省です。
生検にも私のようにクリームだけというのじゃなくて、
半身麻酔などという方法もあるので、
この問題は何とか迂回できると思いますよ。
 

SANZOKUさん

 投稿者:kimimiki  投稿日:2017年 8月 5日(土)15時27分34秒
編集済
  生検について
相当に辛い思いをされたんですね。
もう 二度と受けたくないと思う気持ちが理解出来ました。
夫もクリームだったそうです。
事前に看護師さんから「 トマトケチャップの様な血尿が出る人もいます。」と
言われたそうです。 私はそれを聞いて愕然として怯えていましたが・・・
夫は生検を受けた夕方にケロッとして電話を掛けてきました。
「 病院内では携帯使用は禁止じゃあないの?」と聞いたら
「 大丈夫!みんな 使っている!」ですって!みんなで使えば怖くないって事!?!
痛みは多少あった程度で薄い血尿があった程度だったそうです。
私は不安で夕食が喉を通らなかったのですが途端に食欲が出てきました。(^-^)
夫は翌日の午前中に意気揚々と帰宅しました。
 

ビートルズ好きさん

 投稿者:SANZOKU  投稿日:2017年 8月 5日(土)10時30分44秒
編集済
   ビートルズ好きさんのご懸念は当たっていると思います。
実際低リスクであっても治療を早くした方が予後が良いという報告を見たこともあります。
ですが、totomodさんのご指摘のように超低リスクが監視療法の下で
中リスクになることは少ないでしょうし、
ましてハイリスクになる事は稀でしょう。

 さらにS医科大で治療されているなら、
万が一のスーパーハイリスクになっても、
1000人中の50人程度ですから、眞さんの示された274人なんてことはありません。

 まして高齢に達してしまったので治療はできません
などという事態に至るまで何の話し合いもないということは無いわけです。

 確かに身体に癌が潜んでいるという状態は
患者にとって気分の良いものではありませんが、
癌治療は風邪薬で風邪を治すのとは訳が違います。
その副作用は無視できません。
まさに肉を切らせて骨を切るようなところがあります。
残念ながらその事は治療してみないと本当のところが分からない。

 そのメリットとデメリットを
よくよく勘案して決められれば良いのだと思います。
そんな選択が許されているのは悪いことではありませんよ。

 仮に私がそれを許されているなら、
生検の頻度を気にしますね・・・。
2回目の生検が迫ってきたら、小線源治療を直訴するかもしれません。
http://6307.teacup.com/cap87090/bbs/t2/47

 この治療は理性的に考えられる人にしか向かない治療かも知れませんね・・・。
患者と主治医がよくよく納得しながら進める治療だと思います。


 

totomodさん

 投稿者:SANZOKU  投稿日:2017年 8月 5日(土)09時55分46秒
編集済
   PSAはともかく、GSは癌細胞の異形度を人間の目で判定するわけですから、
困難だと思います。
そもそも異形とは抽象的な概念で、
それを数値化するのは難しいことだと思います。
従って判定差が生じるのは仕方ないとして、
毎度同じ癖で判定するのが良いと思います。
そして、それを適正に判断しているかが問題ですね。

 私の病状は悪い徴候が出ているわけではありませんが、
これから判明してくるのだそうです。
いよいよ覚悟を決めなければなりません。
 

眞さん

 投稿者:SANZOKU  投稿日:2017年 8月 5日(土)09時12分4秒
編集済
   そうでしたか・・・。
ブログの例ではO先生の経験値で新たな病理医の判定はノーマライズされた訳ですね。
まあ病理医や検査士が変わることもあるかと思いますが、
このようにノーマライズされて判定が使われているので特に問題はないかと思います。
ただ単に病理医の判定値で治療を決めている訳ではないということですね。

 従って病理医が判定するGS値が下がったという理由で
単純に治療法が変わることはないということです。
それも参考にして、これまでの経験値を基に治療法を割り出しているのです。

 皮膜外浸潤に対しても
小線源単独で対応するという結論は当初からあった訳ではありません。
経験を積み重ねる中で導かれてきたものです。
それはリスクファクターから機械的に決められるのではありません。
小線源単独、外照射併用、トリモダリティかの選択も同様です。
そして、それらは何時も同じである訳ではなく、
経験を積み重ねることで進化します。
そのさじ加減は究極のところ
O先生またはO先生にノウハウを伝授された医師にしか分からない部分かもしれません。
従って病院が異なれば同じ治療法でも判断が異なる訳です。

 私は治療に通う中で、その現場に近いところからそれを感じ取っているのです。
以前totomodさんに
「患者は身体に症状の改善を自覚して、ようやく快方への実感を得るものです。
従って現時点で清水の舞台から飛び降りるかの気持ちも、
やむを得ないところがあると思います。
ほっかいどうさんには直ぐにホルモン治療、totomodさんには次回診察まで治療無し・・・。
しかし、ご心配には及びません。
お二人とも大船に乗った気持ちで安心してくださいね。
それはこれから徐々に分かってきます。」
と書いたのは気休めで書いたわけではありません。
http://6307.teacup.com/cap87090/bbs/8841

 治療を進める中でこのような事が感じ取れるからです。
いずれそれが普遍化される時も来るかも知れませんが、
それには時間がかかります。
 

ビートルズ好きさん

 投稿者:totomod  投稿日:2017年 8月 4日(金)22時26分0秒
  まさにニヤミスだったんですね。当日、私はMRIをとるために、放射線科に直行しました。
泌尿器科に戻ったのが11:50分過ぎでした。ちょうどその時、ビートルズ好きさんは受診中だったのですかね。
その時間帯、印象的な服装の方がいらっしゃるなどと気が付きませんでした。

今回、自信にあふれたO先生のお話で待機療法、PSA監視療法に対する認識が深まったご様子ですね。

同様の意味合いのことは、私にもおっしゃいました。ビートルズ好きさんはよく、文章に表していただきましたが、私もあまりに“本”に書いてあることと違うものですから、消化不良を起こしていました。
お書きになっている内容に関しては、まったく同感です。

がんは長期戦でありますが、主治医を信じ、自らも情報を得る努力をして、日々の生活をがん告知前以上に充実して過ごしたいと思っております。
 

SANZOKUさん、kimimikiさん

 投稿者:totomod  投稿日:2017年 8月 4日(金)20時22分32秒
  SANZOKUさん

コメントありがとうございます。

確かに、GSの判定の違いはよくあるようですね。
PSA値やGSなどリスク判定や治療選択に利用される因子は、どの病院でも、どの病理医でもほぼ共通化されるようにして欲しいと思います。

SANZOKUさんもPSAバウンスを乗り越え、根治に向け限りなく下降線に向かうというところでしょうか。お大事にしてください。


kimimikiさん

いつも、心和むタイムリーなコメントありがとうございます。
ホルモン療法なしで治療決定やGS低下等、今のところ何とか前に進んでいます。

この掲示板に参加している人々は、皆、意識が高い人たちですね。
治療を待つ若い方々も、皆うまくいきますように願います。
 

被膜外浸潤の9割は5ミリ以内

 投稿者:  投稿日:2017年 8月 4日(金)19時17分43秒
編集済
  totomod さん
早速の質問に対する回答ありがとうございます。

被膜外浸潤がある場合、外照射併用と思いこんでいましたのは「前立腺がんセミナー 患者・家族の集い 2015 大阪」における前立腺がん治療を考える上で大切なこと 田中 宣道 氏 を拝見してのことでした。
論文、Cancer J. 2003 Nov-Dec;9(6):454-60.を参照して次のようにいっています。

被膜外浸潤の9割は5ミリ以内におこっている。

5ミリより大の被膜外浸潤に対応するために外照射を併用すると思っておりました。

さらにハイリスク症例に対する密封小線源療法の可能性 前立腺がんの小線源療法 日本メジフィジックス株式会社でStone氏の講演の前に東京医療センターの斉藤史郎氏が書いている次の言葉も念頭にありました。

リスクの高い症例においては小線源単独での治療では不十分だと考えられ、
線量の増加と照射野の拡張を目的とした外照射の併用が行われています。
 

眞さんへ

 投稿者:totomod  投稿日:2017年 8月 4日(金)17時14分0秒
  眞さんのご質問の件うまく書けないのですが、まず、

「前立腺癌は被膜外浸潤があるのは想定内で、そのような前提で治療を行っている」というのはO先生のおっしゃっていることなのですが、「外照射併用」という意味ではありません。

今回もその話が出たのですが、「小線源単独治療にて被膜外浸潤にも対応する」という意味です。
先生の言葉で行くと「前立腺被膜より外側5mmぐらいまで、放射線の必要線量が当たるようにシードを配置する。これにより被膜外浸潤に対応できる」とのことです。

当初私は、被膜外浸潤とは前立腺の外形が崩れ、こぶ状のものが飛び出しているようなものをイメージしていました。このような状態で小線源単独療法の場合、うまくのか、コールドスポットなしにシードが入るのか疑問に思っていました。地元大学病院で「被膜外浸潤の可能性が否定できない」とレポートがあった時、地元担当医は「小線源は難しい。外照射になるかな。」と言いましたが、そのときは私もそう思いました。

このことを、先生にお聞きしたのですが、上記の「・・・被膜外浸潤があるのはは想定内で・・・」と、さらに、「被膜外浸潤があって、この治療の価値がある」とおっしゃっています。
私が想像するに、被膜外浸潤は上記したようなボコッと大きいものではなく、大半が前立腺周囲5mm以内に存在し、それはシードの放射線で対応できると、先生は経験から判断されているのではないかと思います。

先生からは私の場合T2であるという話は頂いておりません。私も聞いていません。
今回MRIをS医科大学病院で撮りました。まだ結果は出ませんが、生検の出血の影響がほとんどなくなったところで、被膜外浸潤やがんの部位等が前よりはわかるだろうと言われています。しかし、あまり、それに頼っておられないようです。超音波検査や触診で問題ないと感触を得られているように思いました。

ある意味、結果が出ないうちの治療決定ですが、それは先生の私には想像もできない経験知からの判断であると思います。


眞さんからの「治療法の選択」については投稿いただいてから、一通り、フォローいたしました。ガイドラインやノモグラフ、各病院の小線源やIMRTの実績など参考になり、その後の知識吸収にも役立っております。私にとって意味があったと思います。
また、どこにどんな論文があり、どんなことが書いてあるなど、腺友にとって貴重なデータになっていることは有り難い思いです。
 

ありがとうございます

 投稿者:totomod  投稿日:2017年 8月 4日(金)10時41分42秒
  わたくしの投稿にたいし、さっそく、皆さまコメントをいただきありがとうございます。
今、移動中です。
眞さん、ご質問には、帰宅後しっかりお答えいたします。
 

SANZOKU さん

 投稿者:  投稿日:2017年 8月 4日(金)10時11分45秒
  2017年 8月 4日の投稿で以下のように書かれています。

それよりも何時も同じ病理医の下で判定していることが重要なのかもしれません。
それによってS医科大の治療方針が決められてきたのですから。
もちろんO先生自身も自ら判定しておられるようです。

以下のブログでは病理医変更になったこと書かれています。
https://blogs.yahoo.co.jp/nobus0716/27329998.html

O先生によると、生検の評価をする院内の病理医が最近替わった

上記のブログの投稿日は2016/5/20ですので、SANZOKU さんのときと違う病理医が担当していることになります。
 

totomodさん

 投稿者:ビートルズ好き  投稿日:2017年 8月 4日(金)09時58分23秒
   totomodさん、ニアミス?私は昨日(8/3)10時半頃、病院に着き血液検査後、12時前に受診しました。ベージュのマンシングの青ラインの帽子に黒のアディダス上下、ミスタードーナツの販促の小さな赤のショルダバッグの出で立ちでした。プレパラートは私も最初の開業医の時は4+3で、地元の大学病院では3+3になり、O先生のもとでは3+3になりました。今回で4度目の受診となったのですが、PSAは4/26日が5.84、8/3日が6.23と若干上がっていました。
 今まではWW症例(待機療法watching waiting)と書いてあったのが、今回はAS症例(PSA監視療法active surveillance)に変わっていました。今回は初めて30分以上?充分に説明をして下さいました。結果的にはあまりにも見つかった病変が小さいので(8本中1本 0,5mm)全てを勘案?して超低リスクだと言われました。下記に記入する事はまだら覚えで間違っているかも知れませんが、そのつもりで見て下さると嬉しいです。要するに低リスクの病変が中、高リスクに移行する事はない、あるとすれば最初見つかった病変の見間違い、若しくは潜在している病変(これは誰にも分からない)おおよそ2年の間に悪い病変は顔を出してくる。そのような説明でした。公益性を考えての治療も説明して下さいました。そして患者さんはもっともっと自分の病気に対し、正確な情報を得る努力をしなければならないとも言われました。(本質を知らないとダメとの事)今回この掲示板にも低リスクのデメリットを書きましたが、圧倒的な症例をこなしているO先生の何百人?の低リスクを見てきたが、見ているがと言われそれに基づいた説明ですので、なんの曇りもないというか自信に溢れた説明でした。また私は(O先生)1年単位で生検などしないとも言われました。(それ以上との事)ネットで知る知識と全く?違うので、やはり圧倒的な症例を診ていればこその言葉だと思いました。私も今頃ちょうど地元の大学病院では小線源治療を受ける頃でした。低リスクの方は多いので参考になればと思います。(最後にまだら覚えで書いていますので、その点を御考慮のほどお願いします)次回は12月28日となりました。
 

totomodさん

 投稿者:kimimiki  投稿日:2017年 8月 4日(金)09時50分42秒
  治療法と施術日か決まってホッとなさった事でしょう。
グリソンスコアの判定が下がって喜ばしいですね。
ホルモン療法を避けられたのは 万歳!だと思います。
どうぞ ご自愛くださいませ。
 

totomod さん

 投稿者:  投稿日:2017年 8月 4日(金)09時21分13秒
  小線源単独治療ということが決まり、よかったですね。

いくつか質問させてください。

病期はT2に変更になったのでしょうか。

2017年5月3日の投稿でこう書かれています。

被膜外浸潤をレポートの通りとすると、病期:T3aN0M0

ただし、「生検後の出血の影響があり、判断が難しい」とのことでしたが、S医科大では最終的にはT3aでないという判断だったのでしょうか。
「リスク分類は 中リスク(低リスクに近い)」という結論ですので、普通に考えればT2という結論ですが、念のためお尋ねします。

2017年5月14日の投稿に書かれています以下の文は外照射併用の治療を意味するととらえていました。

被膜外浸潤についても、「前立腺癌は被膜外浸潤があるのは想定内で、
そのような前提で治療を行っている」ということでした。

病期がT2であることが明確にいえないとすると、S医科大では画像上T3の可能性がある場合も小線源単独で治療可ということでしょうか。

私はtotomod さんに 治療法の選択という表題で2017年4月23日に投稿しました。
治療法選択に関して今まで調べたことなどを記述したものです。
GS上、高リスクということを考慮してのものでしたので、中間リスクということになったので、あまり意味のある投稿でなくなりました。
 

totomodさん

 投稿者:SANZOKU  投稿日:2017年 8月 4日(金)09時18分4秒
編集済
   治療が早めに決まって良かったですね。
GSの判定は病理医が行いますが、1くらい異なる事は良くあることです。
私も5→4になりました。
しかしS医科大の病理医が甘いということもなさそうです。
以前グレードアップした方も居ましたから・・・。

 それよりも何時も同じ病理医の下で判定していることが重要なのかもしれません。
それによってS医科大の治療方針が決められてきたのですから。
もちろんO先生自身も自ら判定しておられるようです。

 小線源単独治療は治療期間が短く、術後のトラブルも少なめで良いですよ。
私の友達も行っていますが、ちょっと羨ましい経過です。
 

S医科大学第2回目診察報告

 投稿者:totomod  投稿日:2017年 8月 4日(金)00時00分18秒
編集済
  結論から申しますと、
①治療方針・・・治療方法は小線源単独治療となりました。
②治療日程・・・小線源施術は11月初め、その2週間前にプレプランが予定されました。
③生検プレパラートの再評価・・・グリソンスコアの大幅な変化となりました。(低方向)
④リスク分類はどうなったか・・・中リスク(低リスクに近い)となりました。
⑤次回の予定・・・上記の通りプレプランです。
⑥MRI検査・・・当日、実施しました。

施術はもっと遅いかなと思っていましたが、意外と早く決まりました。とは言え、初診から6カ月ですから平均的な日程と思われます。
グリソンスコアの再評価の結果、監視療法、あるいは施術はなし(低リスクのため)の可能性も私の頭をよぎりました。(O先生のところでは低リスクでは小線源施術はないらしい?)しかし、中リスクであったため、予定に組み込んでいただきました。(リスク度が低下することは私にとって喜ぶべきことなのですが、なにか複雑な気持ちになりました。)

それにしても、グリソンスコアの評価がかなり、異なりました。
まず、腺房腺癌が認められたのは同じですが、がんヒットが4/8から3/8になりました。また、8→7、7→6など、ちょっとギャップが大きすぎます。

診察時間は前回短い印象があったのですが、今回はあっという間に時間が過ぎてしまい、40分のぐらいの(ながーい)診察になりました。
その間、O先生はいろいろ話をしてくださいましたが、60~70%ぐらいしか理解できませんでした。私自身の集中力がなくなったのかもしれません。

思い出したら、また別途報告したいと思います。
 

ふくろう親父さん IMRT(VMAT)を選択しました

 投稿者:トシロウ  投稿日:2017年 8月 3日(木)18時36分0秒
  ふくろう親父さん はじめまして。トシロウといいます。
東京都在住 1949年9月生まれ 67歳です。

当方は、S濃町のK応大学病院で、本年2月1日~3月29日までVMAT(回転型強度変調放射線治療)を受けました。 80GY=2GY×40回
病状は、PSA値6 生検12本中3本陽性 GS8(4+4)GS7(3+4)GS6(3+3) T2
です。

2015年5月の人間ドックでPSA値4.9であったことから、K応大学病院で経過観察を行い、2016年3月にPSA値が6と上昇したため、生検を行い前立腺がんが確定しました。
2016年5月からホルモン療法を行い、12月にT医療センターでトリモダリティについてセカンドオピニオンをしましたが、結果としてK応大学病院でのVMAT/IGRTを選択しました。

40回(40日)と治療日数はかかりましたが、1回の治療時間は、治療室への入室から退室まで5~6分で、照射時間は1~2分とあっという間でした。

VMATは、IMRTを発展させたもので、治療時間が短縮され、副作用が少なく、より高い線量を確実に照射できるとのことです。
治療中から治療後2週間ぐらいは、頻尿や排尿時痛等のトラブルがありましたが、今は全くと言っていいほどありません。
治療中も週2~3回テニスを行うとともに、アルコールを少々嗜んでいました。今は、テニス、旅行その他趣味等とフル回転しています。7月には妻とフランスへ行ってきました。

この先何年か後にPSA再発があるかもしれませんが、VMATは、副作用、QOL等において、当方の病状を考えると適していたのかなと思っています。
 

(無題)

 投稿者:ビートルズ好き  投稿日:2017年 8月 3日(木)09時33分42秒
  この掲示板に参加して良かったと本当に思っております。自分の考えがうまく伝わるのか?とても心配でした。中リスクの人や高リスクの人から見れば『何言ってんね』と思われるかも知れませんね。でも眞さんの投稿で、ここ暫く考えていた疑問点を皆さんに聞いて頂きたい。そう思いました。そしてtotomodさん、kimimikiさんたちに理解?して頂き、本当嬉しいです。また聞いて下さいね。  

ビートルズ好きさん

 投稿者:kimimiki  投稿日:2017年 8月 2日(水)22時38分3秒
  PSA監視療法は 確かに 良く考えると疑問点がありますね。
患者に負担をかける過剰治療を避ける為と思っていました。
晩年になって治療を受ける場合は問題が出てきますね。
低リスクの場合の監視療法は患者の意志で決められるのかと
思っていましたが主治医の承諾がないと治療に進めないとは!
治療を受けたくない患者にとっては良い制度と言えますが
治療をしてスッキリしたい患者にとっては三ヶ月毎のPSA数値を
気にしながらの生活は免疫力の低下に繋がってしまうでしょう。
今後 低リスク患者が望む場合は
治療が受けられる様な制度になると良いですね。
 

ビートルズ好きさん

 投稿者:totomod  投稿日:2017年 8月 2日(水)21時14分15秒
  監視療法の問題点を改めて認識させていただきました。
待機療法中の人やその可能性のある人にとって悩ましく、また、当事者でないとなかなか理解できない微妙なところもあるかもしれません。
対象の人でも年齢や、性格、考え方にも影響を受け、医師と患者の立場の違いも出てくるなど、単純問題ではありませんね。

それぞれの立場の意見を集約し、より良い、かつ柔軟な監視療法なるものに発展するように願いたいと思います。
 

ふくろう親父 さん トモセラピー治療を受けた患者の感想及び情報提供

 投稿者:  投稿日:2017年 8月 2日(水)18時57分28秒
編集済
  ふくろう親父さんがお父様の治療法について2017年8月1日に投稿されて以下のように書かれています。

トモセラピーで治療された方や治療中の方、トモセラピー以外の外部照射治療
の方、よかったらご意見聞かせてください。

私はトモセラピーで治療をうけたものです。さらにIMRT治療前にホルモン治療を受けました。
サイトの放射線治療に書いていますように1回2.5 Gyで28回照射し、計70 Gy照射の寡分割照射の臨床試験に参加したものです。
そういった意味では一般的な治療を受けたものではないですが、以下に書きます。
まずは自身の体験から。

副作用
IMRT治療の副作用 私の場合に書いていますように放射線による症状は夜間頻尿くらいでそれもIMRT終了後1ヵ月ぐらいでおさまりました。また、ホルモン治療の副作用は私のホルモン治療に書いていますように主にホットフラッシュであり、体重はきをつけていたこともあり、減りました。

トモセラピーについて

トモセラピー - Wikipediaには以下のように書かれています。

トモセラピー(ともせらぴー/TomoTherapy)とは、X線を用いた放射線
治療装置である。原体照射法の応用である強度変調放射線治療(intensity-
modulated radiation therapy: IMRT)及び画像誘導放射線治療(image-
guided radiation therapy: IGRT)を併用して行なう、コンピューター断層
撮影装置(Computed Tomography: CT)と一体化されたIMRT専用の放射線
治療装置及びその稼動コンピューター・システム。

大門さんが2017年8月2日に書かれていますようにIGRTを併用していれば、トモセラピーと変わらないということです。

ちなみに私のうけた臨床試験の名前は以下のとおりです。
前立腺癌に対するIMRT/IGRT併用寡分割照射法の第II相臨床試験

臨床試験のホームページ 概要に載っている参加病院すべてが、トモセラピーで治療しているわけではないのはごく当たり前のことだと思います。

IMRTでの治療可能病院
特にトモセラピーにこだわらないとしてもIMRTで治療を行っている病院は各都道府県ひとつ以上はありますが、そんなに多いとはいえないです。

がん拠点病院に限定した場合、お住まいの千葉県では以下のとおりです。
がんの種類から探す 検索結果 :がん情報サービス

ブログの幡野和男氏について___日本で初めてIMRTを導入で書きましたがんセンターは上記の一覧には入っていません。
このがんセンターの治療成績につきましてはサイトのMasayuki Kobayashi氏の論文に書きました。

照射回数
通常、2Gyで39回ほど照射しますが、先に書きましたように私は28回でした。この2週間はやく終わるというのは本当によかったと思いました。それは先の放射線治療の「治療終了」に書いたとおりです。トモセラピーのできそこないの電子音楽のような音、後11回きくのはとても耐えられないと思ったものです。

寡分割照射を臨床で行っているのはいくつかの病院であるようです。掲示板では2017年 8月2日の投稿で高齢でIMRT(VMAT)治療を受けたトムさんの事例の投稿、IMRT3年が終わってを紹介しましたkimimiki さんのご主人は月・水・金曜日の週に 3回
合計 22 回の照射の寡分割照射で治療をうけています。副作用は特になかったとのことです。
http://6307.teacup.com/cap87090/bbs/t1/28
http://6307.teacup.com/cap87090/bbs/7474

べるぼさんは5回の照射で治療を受けたと書かれています。
http://6307.teacup.com/cap87090/bbs/t1/56
http://6307.teacup.com/cap87090/bbs/8586

上記の投稿中「トモセラピー同窓会」と書かれていますが、私がコメントし、2017年4月29日の投稿で「「小線源同窓会」がふさわしい」と訂正されています。

なお、がんが消えたに書きましたように元巨人角盈男氏は某クリニックで15回照射のトモセラピーでの治療を受けたとのことです。自由診療です。
もちろん、これは某クリニックを推奨しているわけではありません。

http://inves.seesaa.net/

 

totomodさん

 投稿者:ビートルズ好き  投稿日:2017年 8月 2日(水)16時18分55秒
編集済
  totomodさん、情報をありがとうございます。一気に香川大学、杉本先生の動画を見ました。印象的なのは、最後のまとめで後手にまわる危険性とデメリットに書かれていますが、まさに私はこれを言っているのだと思います。またWW症例(監視療法?)で歳を重ね、治療(監視療法以外、後の文も同じ)が必要になった時、時遅く年齢制限にひっかかるというのも、あるかも知れません。現実的に70代初期の人がWW症例で数年後、治療が必要と宣告されても、選択肢がせばまり、その人のその後を考えると(最悪のケースの場合)それで本人は納得したのか?と考えます。と当時に治療をしていたら、低リスクということで、その恩恵?を授かったかも知れません。私が思うに若い人は仕事、家庭、生活あらゆる場面が想定されるので、監視療法はマッチングするかも知れません。タイムリミットもないしね。でも定年を過ぎ老後の人生の人には、QOLも若い人とは違うので、低リスクでも本人の希望で治療の選択肢があっても良いかな?と思います。杉本先生も最後に言われている『後手にまわる危険性』また治療をするにもタイムリミットがあるという現実も大事で、逆に言えば低リスク以上の人が治療をしてそのような意味では(悪い所は処置した)『ほっとした』と思われても、WW症例ではその『ほっとした』というのが無いのが、ある意味ゴールの無いところに進んでいるのが何か不安だと思います。がんの宣告は受けているのだから年齢的なタイムリミット時までは監視療法、タイムリミット一杯になれば治療出来る。それなら納得が出来ますが。  

ほっかいどうさん

 投稿者:totomod  投稿日:2017年 8月 2日(水)11時08分47秒
  ありがとうございます。
さらに前進した1日になれば、
と思っています。
 

ふくろう親父さん

 投稿者:kimimiki  投稿日:2017年 8月 2日(水)10時36分47秒
  「 論文・詳細スレッド」
[ 58 ]  IMRT 3年が終わって 投稿者 トムさん
参考になると思いますので ご覧ください。
 

ふくろう親父 さん

 投稿者:大門メール  投稿日:2017年 8月 2日(水)08時07分51秒
  トモセラピーだけが高精度と考えなくても大丈夫です。放射線治療に力を入れている病院であれば、画像誘導を併用した外照射システム(IGRT)を使っているはずで、トモセラピーとそう変わらないと思います。
トリモダリティも、なにも「S大学のO先生」に限られるわけではないと思います。ご希望であれば、例えば東京JK医大の放射線科治療の先生に、副作用のリスクについて伺ってみるのも手です、医師によって意見が違うかもしれません。
 

totomodさん

 投稿者:ほっかいどうメール  投稿日:2017年 8月 2日(水)06時03分34秒
  いよいよ待ちに待った治療方針が決まる診察日ですね。お気を付けてお出かけください。  

ビートルズ好きさん

 投稿者:totomod  投稿日:2017年 8月 1日(火)22時58分34秒
編集済
  kimimikiさんの投稿に続き、動画情報を捕捉いたします。
totomodと申します。
私も昔、中学時代、ビートルズが好きで、来日の時は、テレビにくぎ付けになったことを覚えています。今も好きですが、東京公演に行くほど元気はありません。

さて、投稿されたリスク分類ごとのPSA非再発率のデータに関連して、心辛くお感じになるとのこと、そのお気持ちわかるような気がします。

ビートルズ好きさんが疑問をお持ちの内容は以下のように思いました。
① PSA監視療法では、現在、低リスクの人は今ならPSA非再発率965人/1000人という良好な治療が受けられるのに、監視はするが何も治療をしないわけだから時間とともに中リスクになってしまうと、PSA非再発率889人/1000人と低下した治療になってしまう。さらに、運悪く高リスクに移行してしまうとPSA非再発率726人/1000人という悪い状態で治療を受けざるを得ないことになってしまう。だったら、PSA監視療法などせずに、PSA非再発率の成績の良い低リスクのうちに何らかの治療をしたほうが良いのではないか。
② そもそもPSA監視療法はどのような考え方で出てきたのだろう。

これらにこたえるために、ネットを探したところ、本ネットの「推奨サイト」スレッドに動画があり、「Cancer Channel:前立腺セミナー動画」で、香川大学医学部 泌尿器・副腎・腎移植外科 准教授 杉元 先生の動画がありました。タイトルは「前立腺癌PSA監視療法―治療をしないという選択肢」です。

すでにご覧になられたかもしれませんが、監視療法の考え方を理解するうえで参考になると思います。
28分27秒の動画ですが、11分過ぎあたりからの「治療方法の選択」からご覧になればよろしいかと。(リンクは最下段に示します。)

上記①についてですが、動画によると監視療法はまず、患者の選択を厳密に限定するとのことです。単に低リスクであるということだけではありません。
次に、PSAは3-6カ月ごとの測定、生検は1-3年ごとの実施にて確実に患者をフォローします。

PSAの急激な上昇があった場合、悪いがんが検出された場合、がんの量の増加があった場合など、手術や放射線療法の実施を勧告するということです。これらの監視体制はコンピュータのプログラム等で決めごととして管理されつつある、とのことです。

従って、ただ、何もせずにリスク度が上がっていくのを待つのではなく、上記の様な決め事を厳格に守ることによって、すぐに治療に移行するということの様です。ですから、監視療法中の人が、中リスクのPSA非再発率889人/1000人や高リスクの726人/1000人の治療を受けざるを得ない、と心配されることはないようにおもいます。

上記②については、動画になぜPSA監視療法が出てきたかが多少説明されています。また、患者側や医師側のメリット、デメリットがわけて整理されています。このあたりがPSA監視療法のニーズの背景になっているようです。

投稿のお答えにはなっていないかもしれませんが、参考にはなるかなと思い投稿しました。
動画のリンク
http://www.cancerchannel.jp/2014-02-20/22179.html
 

トモセラピーについて

 投稿者:ふくろう親父  投稿日:2017年 8月 1日(火)19時00分23秒
  父の前立腺がんの治療方法(放射線トモセラピー)の事でご相談させてください。


78歳  千葉県在住


●経緯2017年3月に頻尿に困って、(血尿もあり)

近所の泌尿器科に受診


     腫瘍マーカーの検査結果 PSA 121

          大きな病院で精密検査受けて下さいと指示をうける



    再度大きな病院にて検査 PSA 150

          生検の為の検査入院決まる



4月      生検の検査結果  10か所中10か所から癌が検出  前立腺周囲に浸潤あり

      癌の分化度 grde 4

             gleasonスコア   8

      リンパ、その他の内臓 転移なし

      ホルモン薬 (ピカルタミド80㎎)処方される



   骨シンチグラフィ検査

      検査結果  骨に転移なし

     臨床病気   T3bN0M0



     PSA  37に下がる

     3かに1回のホルモン注射を処方される



 6月  PSA 3.320




トリモダリティ療法にひかれるものがありこちらの掲示板で頻繁に登場するS大学のO先生にメールをさせて頂いたところすぐお返事が来ました。

小線源治療は原則75歳未満本音でいえば72歳くらいまでの方でないと 治療を受けるメリットがなく
デメリットの方が大きい 様です。

トリモダリティは線量が強いので「75歳以上の方は 排尿などの副作用が
強くでるので、ホルモン療法と外部照射放射線治療(IMRT)がよろしいとのこと。



トリモダリティに強く惹かれていたため残念ですが、そこから外部照射放射線治療(IMRT)について調べております。

IMRTでも病院によって導入している機械などが違う事を知りました。

その中でもピンポイントで強く当てられ,
副作用が少ない「トモセラピー」が良さそうだなあと思っています。

高額な機械の為導入している病院はまだ少ないですね。
今通っている病院は放射線治療はやってない為、紹介状を書いてもらい他院に通う必要があります。


トモセラピーで治療された方や治療中の方、トモセラピー以外の外部照射治療の方、よかっったらご意見聞かせてください。

放射線は1回しかできないとの事ですので後悔しない治療をと思って慎重になってしまいます。








 

監視療法

 投稿者:ビートルズ好き  投稿日:2017年 8月 1日(火)11時21分32秒
   眞さんのスレッドを見ると大変、心辛くなります。私は低リスクで所謂、監視療法になるかも知れません。下記の数字から悪くなれば処置して貰えるとなれば1000人中965人助かるのが、889人に、726人なる。低リスクの中で274名の人がこの枠に何年後か何十年後?あてはまる可能性がある。ネットでも低リスクの場合横ばいの方、進む方と二通りに別れるようですね。なぜ低リスクが全国的に監視療法の方向になるのか?イマイチ分かりません。生活の質の低下?は充分にそれは分かりますが、うまく言葉で表現できませんが、どなたか御教授お願い申し上げます。  

独立行政法人 国立病院機構 九州がんセンター の手術の治療成績

 投稿者:  投稿日:2017年 7月31日(月)19時53分33秒
編集済
  「論文・詳細スレッド」に独立行政法人 国立病院機構 九州がんセンター の手術の治療成績という表題で記事を投稿しました。
九州がんセンターの手術の治療成績の論文を紹介したものです。

5年PSA非再発率は以下のとおり。
低リスク  96.5%
中間リスク 88.9%
高リスク  72.6%

九州がんセンターのサイトの治療成績の掲示との比較をしています。

さらに奈良県立医科大学の小線源の治療成績との比較もしてみました。

http://inves.seesaa.net/

 

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