投稿者
 メール
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]

スレッド一覧

  1. 病状説明と簡単な自己紹介をお書きください(73)
  2. 「論文・詳細スレッド」(58)
スレッド一覧(全2)  他のスレッドを探す  スレッド作成

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成


Re: 救済的放射線治療の治る確率

 投稿者:  投稿日:2017年11月25日(土)12時43分41秒
編集済
  コバトン さん
当方の投稿に対してのコメントありがとうございます。

まずは提示されました治療成績について掲示板での投稿及び関連投稿を以下に示します。
1) http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/news/201405/536225.html

については2015年 1月16日にコバトンさんが投稿されています。
http://6307.teacup.com/cap87090/bbs/5281

この投稿に関連して私は2015年 1月17日に投稿しています。
http://6307.teacup.com/cap87090/bbs/5284

Norway の事例で PSA非再発率
6年3か月 :79%

2)
につきましては学会発表ではないですがその後論文にまとめられたものを論文スレッドに2016年 7月14日に投稿しています。
http://6307.teacup.com/cap87090/bbs/t2/45

数値が若干異なりますが、筆頭著者は Christian Carrieであり、間違いはないかと思います。というわけで本掲示板では情報は共有されているかと思いますが、少し前のことなので改めての投稿と受け取りました。

いい値の結果が報告されていることは承知していますが、日本の結果ということで今回まとめて情報提示しました。

投稿の最後に「前立腺がんセミナー 患者・家族の集い 2017 東京」参加者からの質疑等でのひげの父さんの救済放射線治療は「治る確率はうんと少なくなってしまう」というのをよく分かると書いたその意味合いを以下に書きます。

引用しなかったのですが、「うんと少なく」の前に「8割9割治る可能性のある治療法」といっています。
https://youtu.be/Un3--_BoOQU?t=1190

すなわち、PSA非再発率80%、90%が比較の対象と捉えました。

私の紹介しました 3. 市立池田病院 28人で 5年PSA非再発率 74%  4. 横浜市立市民病院 は32人 5年PSA非再発率 73.8% ということで人数的にもすくなくこの二つを省くと概ね50%前後という認識でした。
人数が一等多く(186人)38病院での結果をまとめた京大の溝脇尚志氏の論文の結果、5年PSA非再発率 50.1% はそれなりに信頼性のあるデータだと思いました。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25910489

なお、この論文はホルモン治療併用は対象外としています。

では、80,90%と50%を比較し、50%の治療法が「治る確率はうんと少なくなってしまう」ということが理解できると書いたのは具体的にひがの父さんは救済放射線治療のPSA非再発率をどの程度と想定しての発言かはわかりませんが、上記のように50%ならば理解できるかと思ったのは以下の講演におけるひげの父さんの発言を覚えていたからでもあります。

B病院「五年生存率2割」
https://youtu.be/z0bsJ7uX0dQ?t=262

C病院「根治率50%」
https://youtu.be/z0bsJ7uX0dQ?t=338

この50%に対して「全然違う」という感想をおっしゃっています。
もちろん、生存率、根治率と性質が違うものでの値の比較ですが、「50%」を「うんと少なく」という表現はありかなと思った次第です。

コバトン さん
言葉足らずで手術を経験された方に誤解をされる表現をして申し訳ございませんでした。

ひげの父さん
救済放射線治療のPSA非再発率の想定、一次治療の放射線治療のPSA非再発率を比較して違うということは分かりますが、「うんと」といわれているのが具体的にどのようなものか是非教えてください。
勝手に私が想定し、「よく分かる」と書きコバトンさんの投稿がありましたので、説明お願いします。

 

大変!

 投稿者:kimimiki  投稿日:2017年11月25日(土)12時05分37秒
  ほっかいどうさん
わぁ!銀世界ですね。想像を絶します!(゚o゚;;
転倒なさらない様に お気をつけくださいね。

コバトンさん
救済放射線治療には 諸説ありますが
我が身において考えると 心が曇ってしまいますね。
でも 患者によっては  一概には 言えない事だと思っています。
非再発率も 心配の種になります。
100%ではない限り 再発の可能性があるわけですから。(~_~;)
 

救済的放射線治療の治る確率

 投稿者:コバトン  投稿日:2017年11月25日(土)09時17分10秒
  先の投稿で(http://6307.teacup.com/cap87090/bbs/9447)、眞さんは、『救済放射線治療は「治る確率はうんと少なくなってしまう」とおっしゃっているのはよく分かります。』と仰られています。

「うんと」の意味は、『程度がはなはだしいさま。また、他と比べて差の大きいさま。』でしょうから、少し誇張しすぎた意見と思って本動画を聞いていました。

この根拠となる、学会発表及び論文を以下に記載します。
1)
『サルベージ放射線療法後では2年で96%、5年で82.7%であった。』
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/news/201405/536225.html

2)
『5年間腫瘍が進行しなかった割合:放射線治療単独群62.1% vs +抗アンドロゲン群79.8%。統計学的にも証明(P<0.0001)』
https://oncolo.jp/news/150709k01

まあ、救済的放射線治療にお世話になる可能性を持った我が身、本救済治療にネガティブな意見には過度反応をしてしまいます。ご容赦を。

http://bluekobaton.seesaa.net/

 

雪との闘い

 投稿者:ほっかいどう  投稿日:2017年11月25日(土)08時24分31秒
  kimimikiさんおはようございます。大丈夫ですよまだ生きてます(笑)

今朝起きたら我が家の周りこんなになってました。これから3月までは雪との命がけの戦いです。


雪のないところからお見えになる方が、わあきれいですねとか素敵ですねとか感動されるようですが、ここに住んでいるものにとってはまさに命がけなんです。
 自動車もこのとうり雪に埋もれていますが、こちらの道路は凍結防止に塩をまくので車があちらこちらから錆てくるのです。
一冬超すと車も傷みます。人間も同じく傷むのですね。家の周り除雪するのに2時間くらいかかります。
北海道に住んでいるものの宿命ですね。次の診察日に飛行機が欠航しないことを願ってます。さあ外で雪と格闘します。
 

大雪!

 投稿者:kimimiki  投稿日:2017年11月24日(金)19時13分20秒
  ほっかいどうさん
大丈夫 ですか?
 

回答のお礼

 投稿者:ゲーリー  投稿日:2017年11月24日(金)18時30分32秒
  理ちゃんさんへ
早速、回答頂きありがとうございました。
とても参考になりました。
外照射療法に比べ小線源療法は副作用、他の臓器への影響が少ないとお聞きし是非選択したいと
思いますが、何か注意点があれば教えてく下さい。
宜しくお願いいたします。

 

救済放射線治療 治療成績

 投稿者:  投稿日:2017年11月24日(金)11時20分2秒
編集済
  前立腺癌診療ガイドライン 2016年版をネット上で参照できることがわかり、救済放射線治療に関して解説を少し読み参照しているステマティックレビュー論文をみました。

その中で参照されている日本の病院の論文を追加してブログで紹介しました。
救済放射線治療 その3

以前この掲示板にも提示した記事は以下のとおり。
救済放射線治療 その2
今回改めてその治療成績を併せて示します。

1.寺井章人 倉敷中央病院 2005年 5年PSA非再発率 54%

2.和田崎晃一 広島大学病院 2007年 3年PSA非再発率 61%

3.波多野浩士 市立池田病院 2012年 5年PSA非再発率 74%

4.南村和宏 横浜市立市民病院 2013年 5年PSA非再発率 73.8%

5.溝脇尚志 38病院 2015年 5年PSA非再発率 50.1%

6.富田夏夫 愛知県がんセンター 2009年 3年PSA非再発率 55.1%

7.梅澤玲 東北大学病院 2011年 4年PSA非再発率 50.9%


以上をみますと「前立腺がんセミナー 患者・家族の集い 2017 東京」参加者からの質疑等でひげの父さんは初回で受ける放射線治療と救済放射線治療とは線量が違うということから、救済放射線治療は「治る確率はうんと少なくなってしまう」とおっしゃっているのはよく分かります。

http://inves.seesaa.net/

 

小線源療法術後について

 投稿者:理ちゃん  投稿日:2017年11月24日(金)10時02分57秒
  ゲーリーさん 始めまして。

自分の場合は3年前にトリモダリティ治療で小線源を埋め込みました。

術後1ヶ月後位からトライアスロン競技の水泳・自転車・マラソン練習を再開しても問題なしと主治医から言われましたが、ホルモン治療の副作用が残っていたため本格的に再開したのが1年後からでした。

前立腺部の違和感はまったくありませんでした。(自転車は毎週末100kは乗っています)

仕事もデスクワークで1日中座っている状態ですが、術後の1~2週間位は確かに座ると傷口が強張っているような感じがありました。(それほど気にならず)

競技本戦は2年後から復帰し現在毎日トレーニングに励んでおります。



 

小線源療法の術後についての質問

 投稿者:ゲーリー  投稿日:2017年11月22日(水)21時16分25秒
  はじめまして今年の6月にPSA検査で10と言われその後生検を受けGS7、転移なしとのことでした。
現在治療方法を検討しています。私としては色々検討していますが小線源療法を選択したいと思って
います。只術後は前立腺の内部に100本の線源を挿入とのことですが、術後の違和感、趣味の
サイクリングやジョギング、長時間の椅子に座る仕事などの際の感覚を是非お聞きしてみたいと思いメールしました。
宜しお願いいたします。
 

体調に変化

 投稿者:ランナー  投稿日:2017年11月22日(水)18時34分48秒
編集済
  2015年4月に合計3年間のホルモン療法を終えて2年8か月になりました。
ホルモン療法の副作用がだいぶ消えて、体もかなり軽快に動けるようになりました。
72歳のおじさんからは「動きが速くなったわ!」と言われました。
ただし、心はずっとすっきりしないままですが・・・。この2週間で5人
ぐらいの人たちから「痩せたね!」と言われました。現在、体重は77キロ台です。

このままいけば来年、大阪近辺のリレーフォーライフ2018には参加できそうです。
私が住んでいる地域周辺でも開催されないかなと期待しています。

さて、1週間ぐらい前から時速5~6キロのスピードで30分走が楽にできるように
なりました。30分間で走る距離は今のところ2.8キロぐらいですが、最後の1分間
だけ時速9キロでも走れるようになりました。12月に地元でマラソン大会が開催
されるのでに3キロの部に出場するかも知れません。

プールでは複数のおばさんから「すいすいクロール」のクラスに参加しないかと声を
かけられましたが、大きな声で私が女性恐怖症であることを伝えました。
ひとりのおばさんが「優しい女性もいるわよ!」と言ってくださいましたが、今回は
遠慮しました。水泳のクラスは9割が女性なので圧倒されます。無理なく正直に生き
たいです。

以前、kimimiki様が画像提供くださったヘルプカードを市役所の障害福祉課でひとつ
もらってきました。先日、ニュース番組でこのヘルプカードの特集をしていましたね。
このヘルプカードをランニングシャツに付けてジムで走ったりしています。
 

モーフェスタ関連の記事

 投稿者:ひげの父さん  投稿日:2017年11月19日(日)22時31分47秒
  朝日新聞(11/18:関東)の夕刊では、スペースの関係上、記事の内容がだいぶカットされていたようです。
こちらで全文が掲載されています。どうぞご覧ください。
http://digital.asahi.com/sp/articles/ASKCH56NBKCHUTIL02Y.html?iref=sptop_8_04
 

国際男性デーとモーフェスタ

 投稿者:ひげの父さん  投稿日:2017年11月18日(土)23時55分44秒
  11月19日(日)は「国際男性デー」ということは、ご存じでしょうか?
これに合せるように、昨日(11/17:金)「アジア太平洋前立腺がん患者会合同会議」が白書を発表しました。
http://www.janssen.com/japan/press-release/20171117

白書の全文はこちらです。
https://www.janssen.com/japan/sites/www_janssen_com_japan/files/pcpc_ap_hakusho.pdf

実は、私もNPO法人腺友倶楽部の代表としてこれに絡んおり、今年2月下旬に都内で、
中国、韓国、台湾、オーストラリア、日本、それぞれの国の前立腺がん患者会(支援団体)の代表者が集まり、
上記の会議が行われました。
前立腺がんという病気は、乳がんほど知られていないし、注目もされていないというのは、
ほとんどの国に共通していたようですが、それぞれのお国柄の違いが浮き彫りになって、
このような集まりもなかなか興味深いと感じました。
その結果がようやく白書と言う形で整理され、「国際男性デー」に因んで、プレスリリースが行われました。
私の言葉として書かれている部分も、ちょっとニュアンスが違っているように感じる部分もありますが、
まあ、全体の調整には御苦労もあったと思われるので、細かいことは言いません。
全体としては良くまとめていただいたと思われます。

これに関して、朝日新聞から取材を受けましたが、
アジア太平洋前立腺がん患者会合同会議の白書にまつわる取材だと思いこんで、
前立腺がんの医療環境に重点をおいて話をしましたが、
記者の興味を引いたのは、国際男性デーとモーフェスタだったようです。
記事は、関東地域の11月18日の夕刊に掲載されたようです。
http://digital.asahi.com/articles/photo/AS20171118001367.html
 

PSA再発後の放射線治療

 投稿者:ブンメール  投稿日:2017年11月18日(土)01時50分0秒
  眞さん

詳しい情報をありがとうございます。前立腺がんの治療法等に関してまったくの無知に等しく、整理して教えて下さること、感謝します。
副作用に関して、潰瘍性大腸炎の治療をしている旨を伝えています。はじめは大丈夫と言われていたと思います。(ほぼ治癒していて、薬を飲んでいる状態の為)こちらが何回か聞くので放射線科に聞くように言われていると思います。
焦らず、父の希望第一にベストな道を選びたいと思います。
眞さんの情報をじっくりと読ませて頂きます。
一昨日、学会の資料を電車の中で赤線を引きながら読ませてもらいました。
私が探しても探しきれなかった情報で、とても有難く思いました。
 

(無題)

 投稿者:たつき  投稿日:2017年11月17日(金)21時05分22秒
  26日に御茶ノ水駅近くの東京医科歯科大学でがん患者の会の集いがあるようですが行かれる方おられますか?私は検討中ですが医師の講演会もあるようなので行きたいと考えております。20日は入院前の検査です、いよいよ1ヶ月切ってきました、案ずるより生むが安しですね。紅葉狩りあちこち行きました。  

潰瘍性大腸炎と放射線治療 放射線性腸炎

 投稿者:  投稿日:2017年11月16日(木)11時01分41秒
編集済
  ブン さんは先の投稿でこう書かれていました。


「ネットの情報ですが、潰瘍性大腸炎の方は放射線治療はよくないと記載があったのを見て、放射線治療はしない方がいいのではないかと心配しています。

他にも何かご存じの事などがありましたら、よろしくお願い致します。」



少し調べてみました。

潰瘍性大腸炎 放射線治療 前立腺で検索しますと以下のページがtopにきます。


潰瘍性大腸炎は放射線治療の照射で悪化し穿孔を起こす恐れ



このページについて私が先の投稿で示しました日本のインターネットのがん情報は半分以上がインチキで紹介した東京大学の後藤悌さんの講演でいわれているインターネットのサイトを見るときに注意したほうがいいという4つのことを以下にあげ確認してみます。


・Authorship:著者、寄稿者、所属、資格
・Source:引用文献などの情報源、コピーライト情報
・Disclosure:サイトの所有者、出資者、広告政策、利益相反
・Currency:最終更新日



サイト病気情報は説明に「医療事務が病院のトレンドをお届けします」ということで個人がテレビ、新聞などの情報を転載しているものと思われます。


上記で書かれているsource に関することがイマイチ明確ではないですが、次のように考えました。


がん電話相談から 過去ログデータ をみますとがん電話相談|がんに関するサポート・ご相談|がん研有明病院を元にした情報と思われます。

次のように書かれています。



潰瘍性大腸炎の治療中ということですが、病変部が放射線治療の照射範囲に
入りますと潰瘍性大腸炎が悪化し、穿孔を起こす恐れがあります。
外照射は禁忌です。



さらに検索を続け、検査・手術の説明書 | 前立腺小線源療法をみつけました。


こう書かれています。

小線源治療を行えない場合
炎症性腸疾患のある方(クローン病や潰瘍性大腸炎など)

琉球大学では潰瘍性大腸炎の患者は小線源治療はできないとのことです。



もちろん、これらの情報は一次治療としての放射線治療に対する扱いであり、線量の少ない救済放射線治療についてどうなっているかは分かりません。



ブン さん
主治医は潰瘍性大腸炎の患者の場合、救済放射線治療を受けて副作用などで大きな問題は起きないという話だったのでしょうか。お父様が潰瘍性大腸炎でまだ服薬しているということは話されていての結論だったのでしょうか。
また病院では潰瘍性大腸炎の患者で救済放射線治療を行い特に問題なかったということだったのでしょうか。

これらのことを含めて「副作用については放射線科で聞くように」ということだったのでしょうか。



さらに検索結果のtopページに次のページがありました。


前立腺癌に対する寡分割照射による強度変調放射線治療|関連する治験情報 臨床研究情報ポータルサイト


これをUMIN-CTR 臨床試験登録情報で確認しますと以下の臨床試験です。


UMIN-CTR 臨床試験登録情報の閲覧



私が参加した臨床試験、「前立腺癌に対する寡分割照射による強度変調放射線治療」の説明ページです。


以下のように書かれています。

除外基準/Key exclusion criteria

8) クローン病、潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患を合併している症例。


潰瘍性大腸炎の患者は参加できなかったということのようです。


なお、この臨床試験の体験は簡単に放射線治療に書いています。



関連情報
検索していてみつけた情報を付記します。


1. 放射線性腸炎



癌研有明病院 消化器内科の千野晶子氏を筆頭著者とする論文であり放射線治療後の晩期障害に対する治療について詳しく書かれています。


Torizen さんが2016年 1月16日に投稿された情報のページは今はリンクエラーとなっていますが、私の記憶に間違いがなければ同様(論文なのでもっと詳しく)の情報かと思います。



「潰瘍性大腸炎の治療薬であるサラゾピリンやステロイドの坐薬が投与されていた」という文でヒットしたと思われます。



2.琉球大学の小線源治療の実績


療成績・臨床統計 琉球大学泌尿器科よりリンクされています琉球大学密封小線源療法初期100例の検討



琉球大学において高リスクに対して患者の数は少ないですが、TRIMODALITYで治療していたようです。概要を以下に書きます。

・2009年~2014年 100人

 低リスク  36人
 中間リスク 59人
 高リスク  5人

・5年PSA非再発率
 低リスク  93.2%
 中間リスク 94.1%
 高リスク 100% (観察期間中再発なし)


http://inves.seesaa.net/

 

PSA再発後の放射線治療

 投稿者:ブンメール  投稿日:2017年11月16日(木)06時46分26秒
  kimimikiさん、ありがとうございます。教えてくださり、とても心強く感じます。

animoさん、放射線治療に前向きになれるご意見をありがとうございます。
父は、以前他のがんの疑いで手術をしたことがあり、(結果、がんではなかった)その後遺症で少し生活の質が落ち、体重も減っています。別の主治医からはあと3キロ以下にならないように言われています。そういった事情もあり、副作用に私が神経質になっています。
泌尿器科の医師は信頼できる方ですが、副作用については放射線科で聞くように言われていて、そこの情報が全くなく、右往左往しています。本人は、放射線治療に前向き半分、したくない半分という感じです。
 

再発治療の意見

 投稿者:animoメール  投稿日:2017年11月16日(木)02時15分25秒
  全摘手術から再発(兆候含む)による放射線治療提示は有り難い処方と思います。
通常は再発の場合年齢からしてホルモン療法も多いと思います。
やはりきちんとした医師だからからの発言であり、当事者も交えその医師からの意見をきちんと聞き判断されるべきと思います。
 

ブンさん

 投稿者:kimimiki  投稿日:2017年11月15日(水)10時09分7秒
  このページの下に ( 管理者へメール ) が あります。
そこから ひげの父さんに メールをすると
関西地方の病院と医師 等 のご助言が頂けます。
 

PSA再発後の放射線治療

 投稿者:ブンメール  投稿日:2017年11月14日(火)23時49分46秒
  ランナーさん、情報をありがとうございます。
どこかのHPで泌尿器科を受診しているのであれば、セカンドオピニオンは放射線科に行ってみるとよい等書かれていた為、検討しています。また、現在診て頂いている医師は、評判のいい方という理由もあります。副作用について心配している為、放射線科に行く方がいいのかなと考えています。
 

PSA再発後の放射線治療

 投稿者:ブンメール  投稿日:2017年11月14日(火)23時07分31秒
  眞さん、情報をありがとうございます。じっくり読ませて頂きます。副作用の件ですが、父は30年くらい前から潰瘍性大腸炎の治療を行っており、今はほとんど治癒していますが、薬は飲んでいます。ネットの情報ですが、潰瘍性大腸炎の方は放射線治療はよくないと記載があったのを見て、放射線治療はしない方がいいのではないかと心配しています。
他にも何かご存じの事などがありましたら、よろしくお願い致します。
 

放射線治療

 投稿者:ランナー  投稿日:2017年11月14日(火)21時41分57秒
編集済
  最近、ジムで立て続けに、80歳ー85歳ぐらいのおじさんに、私が通っている
K大医学部付属病院は放射線治療でとても評判が良いと言われました。私はここで
39回の放射線治療を受けました。この病院のお薦めの泌尿器科の先生は特には
おりません。この春に先生が変わりましたが、来年4月の検査の時にはまた
別の先生になっております。

この掲示板にもよく登場されるS県医科大学での受診は如何なものでしょうか?
この掲示板を通してかなり凄い実績をお持ちの方であることが分かります。

ところで、泌尿器科受診か放射線科受診か迷っておられるようですが、必ず受診
するのは泌尿器科だと思います。放射線科だけの受診はあり得ないのではないで
しょうか?

本日は、午後からのジム参加でした。起床は10時30分。普段は9時~10時に
起床して、午前中にジムに直行します。明日はひと月に一回の精神科受診です。
 

ブン さんへ 救済療法(根治的治療後の再発に対する治療)について

 投稿者:  投稿日:2017年11月13日(月)20時47分7秒
編集済
  ブンさんは2017年11月12日(日)の投稿でいくつか質問をされています。

お父様が手術後11年たち、PSA再発し、新しい主治医から放射線の治療をすすめられて(副作用が心配で)受けたほうがいいかどうか質問されています。
さらに「その前に色々調べたいと思っています。」と書かれています。

直接の回答にならないかと思いますが、書いてみます。

かつてエビデンスと題して「日本のインターネットのがん情報は半分以上がインチキ」という論文を書いた東京大学の後藤悌氏の話から始めた記事を書きました。
医学記事の信頼性といったものを分かりやすく説明しました日本医科大学 武蔵小杉病院 腫瘍内科 勝俣 範之 氏の講演を紹介しました。

勝俣氏のいうエビデンスレベルの高い診療ガイドラインから情報を抜粋します。

前立腺癌診療ガイドライン 2016年版 日本泌尿器科学会編
http://www.urol.or.jp/info/guideline/data/23_prostatic_cancer_2016.pdf

P.190

CQ2 根治的前立腺全摘除術後の再発に対し,救済放射線療法は推奨されるか

根治的前立腺全摘除術後の生化学的再発に対する救済放射線療法(SRT)
は有効な治療選択肢であり,PSA<0.5ng/mLでの開始が望ましい。
推奨グレードB

推奨グレードB:科学的根拠があり,行うよう勧められる。

解説には次のように書かれています。
P.191

SHTは,PSADT≦10カ月,Gleasonスコア8~10といったSRTの有効性が
期待しにくい場合の治療オプションとなる。

SHT:救済ホルモン治療


日本における救済放射線治療のPSA非再発率に関して調べたものをブログ、救済放射線治療 その2に書きました。


http://inves.seesaa.net/

 

PSA再発後の放射線治療

 投稿者:ブンメール  投稿日:2017年11月12日(日)23時05分36秒
  父(74歳)が11年前に前立腺がんの全摘手術を受けました。グリソンスコアは6(3+3)でした。
現在のPSAは0.319です。今年、主治医が事情により変わってしまい、新しい主治医から
放射線の治療をすすめられています。副作用が心配です。来年早々に放射線治療を考えているようですが、
その前に色々調べたいと思っています。
まず、副作用は個々によるのでしょうが、放射線治療は受けた方がいいのでしょうか?
また、セカンドオピニオンも考えています。泌尿器科より放射線科に行った方がいいのかなと考えています。
関西地方でおすすめの病院、医師の方をご存じでしたら教えてください。よろしくお願い致します。
 

225Ac-PSMA-617 177Lu-PSMA RI内用療法

 投稿者:  投稿日:2017年11月11日(土)14時56分25秒
編集済
  漂流さんの投稿を読んだことより前立腺がんに対するRI内用療法 1) について少し調べたことを書きます。

漂流さんの投稿

1. 転移癌の治療  投稿日:2017年10月6日
2. nkyosiさん 投稿日:2017年10月8日 nkyosiさんの転移癌の治療と題した投稿に対するreply

2. の投稿で示された順天堂大の村上康二氏の講演の動画で参照された論文についてはサイトに177Lu-PSMAということで簡単に紹介しました。

1.は以下の論文の紹介をしており、今は full textも参照できます。

J Nucl Med. 2017 Oct;58(10):1624-1631  full text

漂流さんは投稿でFIGURE 2. のを転載しています。

この論文は表題にあるように225Ac-PSMA-617 治療の「経験的用量発見」ということです。
(以下和訳はGoogle翻訳で示します)

はじめに以下のように書かれています。

この研究の目的は、前立腺特異的膜抗原(PSMA)陽性腫瘍表現型を有する
進行性の去勢抵抗性前立腺癌患者における225Ac-PSMA-617α放射線療法の
治療プロトコールを開発することであった。

結論は以下のとおりです。

結論:進行期の患者では、1サイクルにつき100kBq / kgの225Ac-PSMA-617
の治療活性が8週間ごとに繰り返されると、毒性と生化学的応答との間の妥当な
トレードオフが得られる。

14人の患者が対象であり、FIGURE 5 をみると結論でいっていることは明らかです。

図の注記
赤の人型:患者が再評価前に死亡した
オレンジの人型:PSA進行

本文のDISCUSSION には以下のように記述されています。

最近、ドイツの多施設共同研究は、177 Lu-PSMA-617(2)で治療された
患者のサブグループについて有望な初期結果を報告したが、40%の患者は
PSA反応を全く示さなかった。
重度に前処置された患者のコホートにおける生化学的または放射線学的応答
の高い割合はすでに有望である。それにもかかわらず、患者数が少なく、
治療法が多様であるため、177 Lu-PSMA-617 と比較して有効性についての
議論を開始するのはまだ正当ではない。

(2)で参照された論文は12の治療センター、145人の患者が対象であり、患者14人はやはり患者数として少ないといえます。

この論文の筆頭著者は University Hospital Heidelberg の Clemens Kratochwil 氏で、先行する論文としてJ Nucl Med. 2016 Dec;57(12):1941-1944.があります。
この論文は患者2名について書いています。

225Ac-PSMA-617に関してはレビュー論文、J Med Radiat Sci. 2017 Mar;64(1):52-60.があります。
約245人の患者を対象とした臨床試験が公開されていると書かれています。
Table 2をみても50%以上PSA値が低下した割合はそう多いとはいえません。

なお、上記の(2)の論文、J Nucl Med. 2017 Jan;58(1):85-90.は発行時期の関係からか対象となっていません。

論文の紹介は以上で終わりですが、ドイツのハイデルベルグ大学病院で治療を受けたtmyさんの角さんのブログのコメント欄への書き込みがあったので紹介します。日本で行われていない治療を求めての渡独です。

2017年05月27日の記事へのコメント

こう書いています。

以前話題になっていた、225Ac-PSMAについてですが、ハイデルベルグ大学
病院に問い合わせたところ、海外の人でも臨床研究外で処置可能とのことで
した。ただし、その前に、PSMA-PET/CTを撮って、PSMAが発現しているか
どうかを確かめないと次に進めないそうです。

さらにつぎのように論文の補足をしています。

完全に癌が消えた例は、80人中、例の論文の2例だけで、75%の人は、ここまで
完全とは言えないものの癌が小さくなりPSAが減少したという報告もネットに出て
いました。
すごく強力な方法でなないのかもしれませんが、他に手がなくなった場合、予算的
に余裕があったら、これに挑戦するのもありでしょうか?

さらに大学病院の予約のページも紹介していました。

2017年10月03日の記事へのコメント

治療報告の投稿

しばらくごぶさたしていました。ドイツで治療に専念していました。
psaは、600まで上がりましたが、Ac-psma1回目で、1ヶ月後82に下がり、
2ヶ月後、38まで、下がりました。2回目を打って、日本に帰りました。

100kBq / kg での治療だったのでしょうか。

tmyさん この掲示板ご覧になっているかどうか分かりませんが、もしこの書き込みをみましたら、是非、治療に至る日本での治療の詳細、ドイツでの治療の詳細、その後の状況を教えていただければ幸いです。

最後に臨床試験の状況から日本における臨床試験の開始は177Lu-PSMAではなかろうかと私は思います。
もし、詳しい情報、漂流さんご存じでしたら、教えてください。


1) がん診療提供体制のあり方に関する検討会 第6回資料5には以下のように書かれています。

内照射/内用療法----体内に投与(静注、経口)した放射性同位元素
(アイソトープ radioisotope:RI)やこれを組み込んだ薬剤を用
いた放射線治療で、核医学治療、内照射療法、RI内用療法、RI治療
とも言われる。

http://inves.seesaa.net/

 

totomodさん

 投稿者:SANZOKU  投稿日:2017年11月10日(金)21時43分54秒
   最大の山場を越されて、さぞかしほっとされたことでしょう。
たぶん生むが易しの気分だと思います。
ゆっくり休まれて静養なさってください。
すでにほぼ回復されて居ると思いますが、
少し残ったダメージも2~3週間で改善します。

 その後は放射線治療による排尿痛や頻尿などの症状が出ると思いますが、
これも時と共に良くなります。
 

小線源単独手術後

 投稿者:totomod  投稿日:2017年11月10日(金)17時00分15秒
  小線源手術後3日経過しました。まだ、喜ぶのは早いのでしょうが、家に帰りほっとした気持ちになりました。薄い赤ワインのような尿も続いていますが、だんだん元に戻りつつあります。体調的には今のところ特に問題はありません。
費用も思ったほどかからず、「限度額適用認定」のありがたさを感じております。

次回は1ヶ月後のポストプランです。午前中泌尿器科の診察と午後からMRI撮影とレントゲンの一般撮影です。これでシード線源の脱落チェックや小線源のパラメータ(D90など)が確認される(?)と思われます。

kimimikiさん
Re有難うございました。
 

紅葉

 投稿者:kimimiki  投稿日:2017年11月 8日(水)11時38分8秒
  美しい紅葉の季節が巡ってきました。
いよいよ 寒くなってきます。
皆様 どうぞ ご自愛くださいませ。

totomodさん
無事に 小線源治療が完了して ホッと なさいましたね。(^-^)
 

病理検査の難しさ

 投稿者:コバトン  投稿日:2017年11月 8日(水)10時38分36秒
  >眞さん 先日投稿された病理検査に関する情報、有難うです。

 この講演を聴かせて頂き、T医科大学病院は病理検査のダブルチェックをしているようだし、私は検体の取り違いと思っていました。

 摘出手術後の病理検査は難しいものなのですね・・・。そう考えると、摘出手術の唯一の長所と言える、『摘出した前立腺やリンパ節を詳しく調べ、がんの広がりや悪性度を評価できる。』が怪しくなってきます。

 この病理検査の変更の要因を知りたいですが、難しいのでしょうね。

http://bluekobaton.seesaa.net/

 

小線源単独手術完了しました

 投稿者:totomod  投稿日:2017年11月 8日(水)09時25分5秒
  S医科大学にて昨日、小線源治療を完了しました。本日は放射線管理状態のため、検査以外は部屋から出れません。

昨日は手術室に入り手術終了まで1時間45分ぐらいでした。シード線は118本入りました。発注本数が120本だったそうで、ぎりぎりまで入りました。線源強度は11.0MBqで、前立腺体積は30ccでした。
手術はただ俎板の鯉で寝ているだけでした。時々聞こえる医師たちの会話が気にはなりましたが、問題なく進行するように願うのみでした。
手術終了後、主治医からは「これ以上の治療も、これ以下の治療もない。これでがんは治ります。」との有り難いお言葉を頂きました。

昨夜は頭を起こさず安静にするとともに、下腹部の鈍痛、腰付近の痛み、尿道の痛み等であまり寝れず苦労しましたが一晩のみです。今朝は尿道カテーテルがそのままのため多少尿道の違和感はありますが、快調です。

ここまでこれたことはいろいろなアドバイスや励ましのお言葉をかけてくださった腺友の皆さまのおかげです。有難うございました。
 

GANBA-SETAさん

 投稿者:ひじき爺メール  投稿日:2017年11月 6日(月)18時55分57秒
  貴重な御情報ありがとうございます。
瀬田の唐橋さまが見えていましたが、三方原の一撃により、老兵の自分としては家康様の「しかみ顔」の本当の意味が、この年に至っても分かっていませんでした。
目の前、PSA再発の意識一辺倒でした。
自分の後手、後手、どなたかの反面教師になれましたら!
 

/241